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日常 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1941 から 1960 件目(100 頁中 98 頁目) RSS

  • 日常生活における他者操作の社会心理学的研究
    • 木川 智美
    • 風間書房
    • ¥6600
    • 2023年01月31日
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  • 脅して騙す他者操作に加え適応的な率直的操作を提起し、新たな理論的枠組みを提唱。操作者自身および被操作者への操作の影響を解明。
  • 日常のかたち
    • 対馬 美千子/山口 惠里子
    • 筑波大学出版会
    • ¥7150
    • 2023年04月26日頃
    • 在庫あり
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  • 日々の生活の中でわたしたちは、歩き、詩作し、住まい、音を奏で、食べ、死者とも交流する。他者に焦がれ、あるいは背を向けながら、歓びも痛みも、愛おしさも怒りも日々に埋め込んでゆく。そのような毎日は変奏されながら、日々の襞の折り目を豊かにたおやかに重ねてゆく。本書は、そのような襞のなかに、美学・建築・文学・食を通して分け入り、日常を見つめ直している。
    序ーー日常のディアスポラ

    第一部 美学
     日常の美学ーー世界の創出 齋藤百合子
     キャンプ・ライフのモダニズムーーミネ・オークボ『市民13660号』 アン・マクナイト
     共に「住まうこと」--西内健善と日常の美的想像力 ミリアム・サス
     足の跡、手の跡、息の跡ーーリチャード・ロングの彫刻における消散 山口惠里子
    第二部 建築・家政
     建築のファイナリティと適応 半田るみ子
     『ポイントンの蒐集品』に表象された美の民主化をめぐる攻防 三宅敦子
     ヴィクトリア朝イギリスのドローイングルームとスピリチュアリズムーーミドルクラス女性の交霊会 長谷部寿女士
     <ハウス>のパラダイムシフトーー空襲と原爆の時代のドラマ 竹谷悦子
     ノスタルジアーージョン・チーヴァー「泳ぐ人」における家庭と不在の詩学  宮本陽一郎
    第三部 文学
     共有する日常ーー女工エレン・ジョンストンの詩と読者 中田元子
     日常のサウンドスケープーーベケットのラジオ劇『すべて倒れんとする者』 対馬美千子
     ピアノのお稽古とその影響力ーー作家になったアメリカの少女たち 馬籠清子
     日常の表現の渇望と国民共生意識の醸成ーーアルジェリアの日本式マンガ創作 青柳悦子
    第四部 食
     「倫理的な食」の陥穽を越えて 五十嵐泰正
     NETFLIX 北朝鮮漂流記『愛の不時着』における「ニュートロ」な男性像ーー料理する人民軍と共に イ・ヒャンジン
     ヒースクリフの飢えーー『嵐が丘』の日本語訳にみる食 ジュディス・パスコー

    あとがき
    執筆者・訳者紹介
  • OD>日常革命
    • フェアリー
    • ¥858
    • 2023年03月
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  • 1:日常革命
  • 【謝恩価格本】終わりなき日常を生きろ
    • 宮台真司
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 1995年07月25日頃
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  • キーワードは「終わらない日常」と「さまよえる良心」。オウム幹部と同世代の著者が、オウムを生み出した世代と時代を徹底検証する。気鋭の社会学者・宮台真司の緊急声明。オウム事件以降も、歴史教科書問題・酒鬼薔薇事件と、終わりなき日常を濃密に生きる知恵を持たない人々が、ハタ迷惑な噴き上がりをみせつつある。世紀末的混乱のさなか、本書の意義はさらに増大しつつある。
    第1章「オタク論・連赤論・二重組織論・邪宗論」はデタラメ(「オタク文化の悪しき影響」ではない 「連合赤軍事件と同じ」ではない ほか)
    第2章「さまよえる良心」がアブナイ(「末端の信者はいい人」ではない 元教団幹部Aの人となり ほか)
    第3章「終わらない日常」はキツイ(八〇年代の二つの終末観 サリンばらまき犯は「顔が見える」 ほか)
    第4章 コミュニケーション・スキルという知恵(「終わらない日常」を生きるためのスキル 「世代的記憶」と結びついた喪失感 ほか)
  • 日常生活と教育病理
    • 井上敏明
    • 朱鷺書房
    • ¥1980
    • 2023年03月
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  • 〈日常〉のなかの近世
    • 西岡 直樹
    • 清文堂出版
    • ¥12100
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 寛永から元禄にかけて生き、紀伊徳川家家老三浦家に仕えた三〇石の儒医石橋生菴。彼の日記『家乗』から、「普通」の人をとり上げる「社会史」に携わる著者が生菴にとっての「家」、婚前の恋愛、出仕、学問、娯楽、結婚と家族の悲喜こもごもを追体験することで、当時の平々凡々な人々の人生を再現する。吉永昭著『御家騒動の展開』同様、大名級の石高の陪臣の家臣団関係の表も、学術的意義を有する。
    序 小さきものの物語にむけて -読者のみなさんへ
      大きな問い -〈日常〉のなかの近世/小さな窓 -石橋生菴の幸福/糸口としての『家乗』 -日記にむきあうということ

    第一部 日記と〈日常〉

    第一章 日記のなかの〈日常〉
      はじめに/『家乗』という日記/日記に書かれた〈日常〉/結びにかえて

    第二章 日記を書く〈日常〉
      はじめに/刻まれた日記の「一日」/一日の生成 -日々を切り取る、そのしかた/書きつづける日々/結びにかえて

    第二部 〈日常〉のなかの近世 -石橋生菴の日々

    第三章 恋する日々
      はじめに/もう一つの記号 -恋の記録/沈黙の重さ/結婚前夜 -書き留められた六年/結びにかえて

    第四章 出仕への道
      はじめに/出仕の向こう側 -一七世紀後半の三浦家家臣団/出仕への道/結びにかえて

    第五章 寺参りの位相
      はじめに/「死」と向き合う/日々のなかの寺参り/仏像・霊宝への眼差し/結びにかえて

    第六章 夫婦の絆
      はじめに/日記のまざざしと家室/夫婦の絆/結びにかえて

    補章 一七世紀後半における一下級武士の芸能享受の位相 -紀州藩家老三浦家と石橋生菴
      はじめに/紀州藩陪臣石橋生菴とその日記『家乗』/『家乗』に書き留められた芸能記事 -その全体像と芸能享受の裾野/紀州藩家老三浦家の芸能享受 -その全体像と享受のありかた/石橋生菴の芸能享受 -その全体像と享受のありかた/貞享三年城下町和歌山の芸能享受/おわりに

    結び 石橋辰章=生菴の幸福 -出発点としての個の〈日常〉
      賀するとき -一七世紀後半紀州武士社会の「幸福」/生きることの節目 -武士社会・家・私/辰章=生菴の「家」 -規範・自覚・認識・生成/溶け合う「私」・溶け切らない「私」 -夢・恋・寺参り・日記/小さきものの物語 -〈個〉と〈全体〉の通路を求めて

    初出一覧 あとがき
  • 【POD】彼女と彼と僕の日常
    • 朔太郎
    • デザインエッグ株式会社
    • ¥3080
    • 2016年10月10日頃
    • 通常3~7日程度で発送
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  • 筆者の“僕”と二匹の猫との日常を描いた短編。あのとき僕は、二匹の猫と出会った。そして、そこから物語は動き出すーー。番外編含む全、130話くらい!
  • 【POD】愛子の日常
    • 北畑 優/雅
    • デザインエッグ株式会社
    • ¥1661
    • 2023年11月13日頃
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  • 第一話 〜始まりの物語〜ロンドンからバスに乗ってグリニッジ天文台へと旅をした帰りの出来事である・・・恋愛なんてしたこともない彼のそばには、いつも彼女がいた。・・・物語はここから始まった。これは、愛子の父と母の出会いから愛子の産まれるまでを描いた、『愛子の日常』シリーズの第1作目である。
  • 【POD】いえねこ キリたんの日常
    • まるぱ
    • パブフォト
    • ¥1650
    • 2023年03月28日頃
    • 通常3~7日程度で発送
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  • あしながマンチカンのキリたんです。

    2022年6月に生まれました。

    キリッとしたお顔のイケメンです。

    ケージから飛び出すとまず伸びてストレッチ。

    あとは部屋の中を点検しないと気が済まない。

    あちらこちら匂いを嗅いでチェック。

    横方向のチェックが終わったら縦方向のチェックをするためにジャンプ。

    おかげでジャンプ力がつきました。

    一通り点検が終わった頃にはハアハア。

    ベターっとなって休憩です。

    すかさず撮影会の始まり。

    イャぁ忙しいですなぁ。

    休憩後はもうひとっ走りして体力作り。

    よく食べるから運動も大事だね。

    時々、窓からお外をニャルソック。

    日差しが入ると暖かいので眠くなっちゃうね。

    そうこうしているとお腹が空いてくるので飼い主さんに催促のニャー。

    ご飯が出てくるのを待つのだ。

    お食事の場所へ飼い主さんを誘導もしなくちゃね。

    ちゃんとチャンとついて来ているか耳を後ろに向けてチェック。

    さあ、いっただきまーす。

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