地球環境問題に関心があって自分でも何かしてみたい。そんな人にぴったりなのが生きもの地図作りです。誰でも気軽に取り組めて、春はタンポポ、梅雨時はカエル、夏はセミ、秋は虫、冬は野鳥と、一年中できるのも魅力。何より自分の街の自然に親しめるようになります。身近な生きものの様子から、環境の変化を読み取る方法を身につけよう。
音読こそ、英語力のための最高の学習法!本書では、「日本」にテーマをしぼって音読トレーニングを行います。だから、実際に外国の人と日本について話すときに、練習した表現がそのまま口をついて出てきます。
投資経験のある人も、これから始める人も。先物・オプションの仕組みから売買手法・リスクまでがよくわかる!知りたい情報がすぐに確認できる!Q&Aで完全マスター。
生きもののつながりが切れてしまうと、困ったことになるのです。生態系の危機。
まひるのクラスメートのネネは、運動が苦手なトロいの女の子。「走ると足がもつれる」と言うほどだったのに、ある日とつぜん、超運動神経の持ち主に変身する。まさか、妖怪のしわざ?たしかにネネの身体には変化がおきていた。とうとうある夜、ネネは姿を消してしまう。クマのぬいぐるみにメッセージをたくして…。まひるとレイ、岳が怪奇な謎に挑む!好評のシリーズ第三弾。
カブトムシやクワガタ、チョウ、カエル、ザリガニ、クサガメ、カナヘビなど、いきものを中心に構成した、子どもむけ里山ガイドブック。昆虫採集や草花あそび、キノコとりやドングリひろい、農業・林業、年中行事まで、立体的に里山を紹介。
ケアンズ市街から日帰りで行ける範囲で見られる生き物のうち、比較的、観察する機会の多いものを掲載した生き物図鑑。昆虫、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類を、特徴をしっかりとらえた生態写真と、わかりやすい解説文で紹介。また、巻末にはおすすめの自然観察地を厳選して取り上げた。
きもの嫌いだった人間が、京都に来て、いろんな人たちとの出会いから、きものに心を開いていく様子を経糸に、着付け、染替え、手入れ、小物選びなど、実用的なことを緯糸にしながら、十九の文様に織り上げたのが、このエッセイ集です。
着付けが変われば「すがた」が変わる。プロ中のプロだから知っているーきもの上手は着付けから。
10年以上にわたる日中足データを徹底検証。儲けるための勝利の方程式を具体的な事例として多数紹介!迷える子羊から脱皮し「狼」を目指す投資家必読の一冊。
はきものをそろえると直感が磨かれて、成功に必要な情報がどんどん入ってくる。夢をかなえるための第一歩。
好きな動物を、その動物らしい身体つきや毛並みでうまく表現してみたい。愛犬や愛猫の、グッズをつくりたい。さらに、小物にアレンジしてみたい。でもどうすれば…。ここでは、動物の身体の構造がよくわかるスケッチや、自然な表情づくりのコツなど、難しいと思われていた動物表現をわかりやすく解き明かす。写実的な作品、すぐに実践できて楽しい作品、盛りだくさんの一冊。