生粋の京都人である著者が、ひそかな、知られざる京都の魅力を語る。ガイドブックでは知ることのできない〈京都〉とは? 3つのキーワードーー味わう・装う・逍遙するーーから、隠された〈京都〉を読み解く。生粋の京都人が伝授する目からウロコの〈京都案内〉。
賀茂社「葵まつり」に極みを、祭礼と仮設舞台に意匠を読む。
自信を持ってご案内。この一軒をあの人と。
一年間デジタルカメラで京都を撮り下ろした撮影日記。刻々と表情が変わる繊細な古都の情景を切りとって、デジタルカメラならではの豊かな描写力で表現する。
本書は、幕末明治期から昭和戦後まもなくまでの近代京都における日本画の流れを概観する書籍である。
近年、近代京都日本画は多くの人の関心を集め、京都だけでなく各所で展覧会も開催されているが、一冊で近代京都日本画史を概観できるハンディな概説書がない。
そこで本書では、全体を6章で構成し、章のなかでは画家紹介とコラムのページを設け、近代京都日本画の流れを時代の変遷とともにたどれるようにしている。
画家紹介のページでは近代京都日本画史におけるきら星のような代表的画家約60名をピックアップし、シンプルに絵画作品に向き合えるよう、B5サイズの判型で、視点に収まりやすく、かつしっかりした大きさで掲載する。
また、当時の状況を説明するコラムページを加えることで理解を深めながら、珠玉の作品群を紹介する。
各章末には、理解をひろげるために「深く知りたい方への文献案内」のコーナーを設けるほか、同時期の東京日本画の動きを紹介する「同時代の美術界」のコーナーによって、広い視野から京都日本画の動きを理解する一助とする。
また、巻頭・巻末には「系図、関係図、年譜など」を掲載。
近代京都日本画の流れをこの一冊でわかりやすく案内するとともに、今後の近代京都日本画史研究への貴重な資料として広く活用されることを願う決定版。
1章 再興する京都画壇ー如雲社と画学校の時代ー
2章 栖鳳・春挙の登場ー「日本絵画の一大革命」-
3章 文展開幕ー台頭する新世代ー
4章 国展独立の新風ー「自由ノ創造ヲ生命トス」-
5章 花開く帝展モダニズムー京都画壇の昭和新時代ー
6章 戦争の時代を越えてー現代日本画の幕開けー
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府内における絶滅のおそれのある野生生物種や緊急に保護を要す地形・地質・自然現象、学術上重要な自然生態系について、17の分科会、78名の調査者の協力によりまとめられたもの。野生動植物290種、地形・地質・地域生態系38件をカラー写真で紹介しています。
京都の魅力の一つは、町なかで年中おこなわれている行事と祭りにあります。11月の京都で見ておきたい行事や祭りを中心に、11月の京都で食べたいもの、11月の京都で買いたいもの等の情報を提供。旅行者はもちろん、家族で行楽に出かけるとき、また客を迎える予定ができたとき、何月何日ならどこへ行けばよいかがすぐにわかります。11月といえば「お火焚祭」。江戸時代から続く伝統行事に、京都の歴史を感じます。秋の京都を味わうために京都へ来たら、仏像や秋草が趣深い庭園を見て、甘鯛や柿に舌鼓を打ち、秋の和菓子を買って帰りましょう。
2011年11月6日、檀王法林寺開創400年。京の三条大橋東詰にある“だんのうさん”は庶民信仰をはぐくんできました。法然上人の真義を伝えようと袋中上人は沖縄で布教活動を行い、帰国後この地にだんのうさんを開創したのが慶長16年(1611)、400年も専修念仏の教えを通してきました。
日本の都として千年余の歴史を誇る古都・京都に秘められた歴史遺産の数々!嵯峨・嵐山・花園・松尾一帯に隠された歴史の跡を実地に歩きエピソードを綴る!有名な神社・寺院はもちろん、地元の人でも知らない歴史スポットにも光を当てた、森史学の集大成!