もうひとつ上のレベルがわかりやすく、学べる!簡単に!短期間で、成果が上がる!美と健康のために。一九七四年の訪中以来、数十度にわたって中国で修行を重ねてきた第一人者が指導!
◎今も色あせない、先人たちの英知!
*先んずれば人を制す → 有利に事を運ぶためのコツ
*遠くて近きは男女の仲 → 一見、仲が悪そうな二人だが……
*腹八分目に医者いらず → 「もの足りない」くらいですませよう
*紺屋の白袴 → 専門家ほど、自分のことはおろそかに
古くから伝わる「ことわざ」には、
仕事や人間関係、お金、健康など
誰もが気になる、悩んでしまうテーマについて、
目からウロコの教え、戒めが満載!
本書では、ことわざの意味やふさわしい使い方、
ことわざが生まれたエピソードについて
わかりやすく解説しています。
間違って使われやすい
ことわざについては、「誤用」のコーナーが役立ちます。
あなたにぴったりの「座右の銘」が見つかる!
欧米の医師・栄養士を驚嘆させたナチュラル・ハイジーン(究極の健康栄養学)の奇跡!日本人パイオニアが自らの体験を綴る、「肥満と病気知らずの原則」とは!?今すぐできる、生活習慣病完全撃退への「衝撃の10か条」。
旬の食べ物、防災・防犯、季節の感染症、0.1.2歳児の食と健康ー保護者に伝えたいテーマがいっぱい!
食べて体の中から健康を目指すレシピブック。 今、注目のエゴマ油。これまで流行した油との違いはというと……それは断然、使いやすさ。 普段の食事に上手に取り込めるレシピを展開します。 血管の若返りから体全身の健康を期待した、どんな料理でもおいしいエゴマ油のレシピブックです。
NHKテレビ・ラジオ体操の現役指導者・多胡肇が初めて作ったオリジナル体操。悩む人が多い腰、膝、肩、首などの痛み予防、お腹や太ももなどの引き締め、血行促進、代謝アップとさまざまな効果で一生元気&健康に。
女性向けの尿の気になる症状を改善する参考書です。トイレか近い、我慢できない、もれが心配、出にくい、出すとき痛い、たまると痛い、夜中に何度もトイレに起きる、何か下がってくる感じがする、など症状を改善します。
楽観、忘却、目新しさ、涙、不潔、
音楽、危険、植物、虫、不幸、
何もしない、幻聴、謎、奇跡…。
日常のありふれた行為や身近な環境の
中に埋もれている「癒しの力」を
再発見させてくれる書!
市販のペットフードがどのような成分のものであるか、ご存知ですか?
ほとんどの市販のドッグフードは、健康の最適条件の標準以下です。たとえば、自分が「栄養エナジー・バー」をご飯として、毎週毎月何年も食べ続けていることを考えてみてください。おわかりになりますか?
これら推薦されている、市販の食事において、その範例から不足しているものは、多種性、多様性、質、新鮮さ、個性と食事を作ってあげるという愛情なのです。
本書は、健康体の幼児犬から成人犬、皮膚病・アレルギーや癌、糖尿病や心臓消化器系内臓の機能低下、手作りサプリメントの作り方など、症状別に180以上のレシピを掲載しています。
新鮮なものや自然のものを調理し与えることで、愛犬の食事を作る楽しさや、さまざまな症状の改善などが期待できます。簡単な方法で、愛犬の健康と幸せを実感できるレシピがたくさん詰まっています。
「健やかに生きること」を手助けする専門家。試験実施団体が監修する公式テキスト。食や運動から生活習慣病の予防をはじめ、健康を維持するための健康管理の基礎知識をわかりやすくまとめた1冊。確認問題付。
呼吸が浅い人は、すぐ読んでください。
83歳の老年看護のプロが教える、超簡単「肺まわり」若返り大作戦!
肺や肺のまわりの筋力の衰えにより、年をとるにつれて
「老人肺」となっていくことをご存じでしょうか。
本来外に出ていくはずの空気が残ることで、新しい空気を取り込むスペースが小さくなって、全身の不調の原因となることも。
そんな老人肺を「長生き肺」に蘇らせるとっておきの方法は……
「深呼吸しながら、肺をトントンたたくだけ」。
気管支を振動させることで、肺に残った空気を出すと、肺全体に酸素が行き渡り、血流も上がります。刺激によって、胸部のインナーマッスルも鍛えられ、呼吸を助ける横隔膜の機能も活性化します。肺だけでなく、胃や心臓の機能を高めることにもつながります。
また、年を重ねると誤嚥性肺炎にも十分に注意が必要。
誤嚥しないための体操と、日常生活のアドバイスも伝授。
手のひらで届く「のどから胸まわり」という、一番近い場所から健康長寿をかなえましょう。
この方法を伝授するのは、83歳の看護師であり、老年看護のプロフェッショナルの小池妙子氏。看護教育で多くの著書がある小池氏は、現場看護師時代のほとんどを感染症病棟で過ごしたそう。その経験からコロナを遠ざける日常の習慣もお伝えしています。
多くの方にお読みいただける、やさしいつくりの本書を傍らに、健康な毎日をお過ごしください。
・83歳の看護師が教える健康長寿の秘訣
・“呼吸筋”を簡単に鍛える方法がある
・心身の不調に肺の「残気」が関係している!?
・なぜ、肺をトントンたたくとよいのか
・年をとるごとに機能が低下する「老人肺」とは?
・さぁ始めよう「トントン肺たたき」健康法
・高齢者に多い誤嚥性肺炎はなぜやっかいなの?
・なぜ、年をとるほど「運動」すべきか
・今こそ見直そう! プロが教える感染症対策
ベストセラー『世界一やせるスクワット』著者、初の文庫版!
100歳まで「元気に歩ける人」と、「寝たきりになってしまう人」の違いとは、
足腰が丈夫かどうかにあります。
年をとって怖いのは、思い通りに動けないこと。老化は「足の衰え」から始まります。
逆に言えば、足を鍛えておきさえすれば、いつまでも若くて元気に過ごせるということ。
本書では、そのコツを具体的に紹介します。
足を鍛えると言っても、内容はとても簡単!
◎イスの背を持ちながら行なう「ゆるスクワット」
◎体を柔らかくする「お尻のストレッチ」
◎バランス感覚を高める「片足立ち」
などなど、ほんの少し鍛える「足のちょいトレ」です。
体は何歳からでも「若く、強く」なります!
まずは、週1回から始めて、100歳まで元気に歩ける足をつくりましょう!
糖質制限食で誰でもダイエットできる!断食すれば調子がよくなる!これを食べればがんがなおる!食事によって健康になれるといった情報は数多く出回っているけれど、それらは本当に「効く」のだろうか?巷にあふれる眉唾な情報を医学の見地から一刀両断して、「規則正しい」食事が実はあんまり体に良くない可能性を検証する。情報があふれる時代に、何をどう食べたらよいのか迷っている人に向けた一冊。
「足裏の痛み・しびれ・不快感・マヒ・冷感・灼熱感」に悩まされ、「長く歩けない」「歩行が不安定」「外出が怖い」などと訴える中高年が多く、今、整形外科や脳神経外科では治療が難しいやっかいな神経症状として問題視されている。中には、手術を受けたにもかかわらず、足裏のしびれがいっこうに消えないという人も多い。
その背景には、1末梢神経は修復に相当な時間を要すること、2原因部位が腰椎から下肢・足裏にかけて広範囲に渡ること、3神経障害・血行障害・器質的な障害など原因が多岐に及ぶこと、4原因疾患の併発例が多くすべての原因の特定が非常に困難であること、5原因疾患自体が治療の難しい病気であることなどの問題点があるという。
本書は、そうした難治性の症状である「足裏の痛み・しびれ」にスポットを当て、その本当の原因を見極め改善・治癒に導くための最新・最善の対策を、各分野を代表する専門医に一問一答形式で解説してもらう、今大人気のQ&A事典シリーズの待望の最新刊。聞きたくても聞けない124の質問に専門医が本音で回答!
DXの推進により、会社の戦略は変わる。それによりオペレーションや業務、働き方も変わっていく。当然、必要な能力や行動も変わる。となれば、人事担当者のすべての貢献領域に変化が求められ、採用、人材育成、業績管理、報酬、労務管理から関連する人事制度やポリシーも変わらざるをえない。本書は、激しい変化の経済環境で会社が変革を実現するために、人事、経営陣や各部門のやるべきことを紹介。
ダイエットに!アンチエイジングに!LAセレブも注目する野菜とフルーツの力を引き出すレシピ。全品に、ひと目でわかる野菜のバランスアイコンつき。
お通じに関わるトラブルがすっきり! 排便トラブルは男女を問わず起こり、生活の質を著しく落とす。人知れず悩む人が多く、受診が遅れると悪化するケースもある。食事や運動、排便リズムを整えるなど、早めの対処で“すっきり健康な毎日”を目指すための一冊。改善しない場合の専門医による検査や、治療についても併せて紹介する。※本書の情報は、2014 年7月現在のものです。