「図書館に関する科目」の必修科目のなかで、
〈図書館サービスに関する科目〉の区分に位置づく「児童サービス論」科目のためのテキスト。
図書館が学校教育を援助し、家庭環境の向上に資するためには、
図書館として子どもの学びにいかに寄り添うことができるかにある。
子どもの学びにコミットメントする図書館員の姿勢が問われているといえる。
保育・教育のまなざしをもちながら子どもの成長・発達に寄り添う「児童サービスによる支援」を考える。
【執筆者】
望月道浩、平井歩実、野口武悟、齋藤晴恵、清野愛子、長谷川優子、竹村和子
【芸術生活/諸芸娯楽】『C・SCHOOL 365daysかわいさアップ&ハッピーイベントBOOK』の図書館用上製本。
気持ちが落ち込んで、どうしようもない。はげましの言葉も心に届かない。そんなときは、絶望図書館を訪れてみよう。そこには世界中からさまざまなジャンルの物語が集めてある。せつない話、とんでもない話、どきりとする話などなど。すべて、絶望した気持ちに寄り添ってくれるものばかり。今の気持ちにぴったりな物語がきっと見つかる。こんな図書館も世の中にひとつくらいはあっていいだろう。
主役ではないが絶対に欠かせず、吸血鬼を撃退し血液と心臓に良い。古代メソポタミアの昔から現代まで、タマネギやニンニクなどのアリウム属と人間との深い関係。暮らし、交易、戦争、医療、魔術…意外な逸話を満載。レシピ付。「食」の図書館シリーズ第4期(全10巻)
てのひらにのる小さなお話集です(A6判)。各巻に幼児から小学校中・高学年までたのしめる日本や外国の昔話、創作、わらべうた、指あそびなど数編を収録。いずれも実際に子どもたちに語った経験をもとに編集しています。1973年刊行開始以来、語りのテキストとして圧倒的な支持を受け(現在までの発行部数175万部以上)40年以上続くロングセラーです。図書館、文庫、幼稚園・学校、家庭などでの読み聞かせにもご利用ください。
○こぶたのバーナビー(U・ハウリハン作/荒井督子訳)○手遊び ふうせんふくらまそ○金の腕(イギリスの昔話/松岡享子訳)○ティッキ・ピッキ・ブン・ブン(ジャマイカの昔話/松岡享子訳)○心臓がからだの中にない巨人(ノルウェーの昔話/松岡享子編・訳)/話す人のために/お話とわたし
夜の図書館に怪しい人影が現れる事件を依頼されたナツカとパパ。パパは、出現したおばけ「のっぺらぼう」「鎧を着た武者」「着物の女」から、原因を推理。倉庫の前で張り込みをする二人の前に、突然冷気がただよって、出現したのは雪女!パパとナツカが倉庫に入ってみると、そこにあったものはーー。怪奇現象の原因は一体何なのか、そしてその解決方法は…!? ゾクッと楽しい大人気シリーズ、待望の最新刊!
市民の集い場「地区の家」、地域の知の集積である「屋根のある広場(図書館)」。イタリア発・6つの〈コミュニティ・ハブ〉。
日本同様、少子高齢化、都市再生、地域社会の孤立など現代の社会事情はイタリアにものしかかる。そんななか、市民が手づくりでたちあげた集い場「地区の家」、地域の知の集積である「屋根のある広場(図書館)」から、6つの〈コミュニティ・ハブ〉の魅力を紹介。居場所づくりのノウハウ、地域のための公共建築のつくりかたを紹介。
はじめに
第1 部 市民がつくる、みんなの場所「地区の家」
第1 章 地域の“透明な場所”をつくる カッシーナ・ロッカフランカ
第2 章 マルチエスニックの拠点として サンサルヴァリオ
第3章 経験を活かし新たな展開へ ラボラトリ・ディ・バリエーラ
「地区の家」から学ぶ
[寄稿]みんなのための場所をつくる意義/アンドレア・ボッコ
第2 部 知と市民をつなぐ「屋根のある広場」
第1 章 市民の場所、そして文化の拠点をつくる ボローニャ市立サラボルサ図書館
第2 章 “本が迫ってこない”公共図書館 チニゼッロ・バルサモ市立図書館
第3 章 知と市民をつなぐ拠点(ハブ)づくり セッティモ・トリネーゼ市立図書館
「屋根のある広場」に学ぶ
[寄稿]新しい社会の鏡としての図書館/アントネッラ・アンニョリ
おわりに
レファレンスサービスには,知識とスキルの両方が必要です。これは経験を通じて身につけることはできますが,学習で補完するには実際のレファレンス事例に学ぶ方法もあります。本書は,中堅司書とベテラン司書のコンビが,『図書館雑誌』に連載中の「れふぁれんす三題噺」(2006年から10年間)に掲載されたものから100題を取り上げて,コメントを付しました。初めてレファレンスサービスの担当者になった方,一人職場で周囲からノウハウを得にくい方の学習の支援に,さらには図書館利用者の方々にもレファレンスの楽しさを実感していただける一冊です。
第1部 レファレンスサービス解剖
1 レファレンスサービス≠質問に答えること
2 レファレンスサービスで大切なこと
第2部 れふぁれんす百題噺 事例+コメント
1章 インタビューで真意をつかむ
2章 調査戦略を練る
3章 インターネットを活用する
4章 助けを求める
5章 自館を知る
第3部 レファレンスサービスは永久に不滅です
対談1 レファレンスサービスの意義を問う
対談2 レファレンスサービス生き残り大作戦
図書館の「制度」と「経営」というきわめて実務的な内容を,最新の法規や基準の紹介と図書館経営の具体例を随所に織り込みながら平易に解説。司書資格取得のためのテキストとしてはもちろん,図書館の実務経験を積んだ有資格者の学び直しにも有用な書。文部科学省「これからの図書館の在り方検討協力者会議」の主査・副主査の先生方編集による万全を期した内容構成で,新しい「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」にも対応。
序章 図書館における制度と経営
1部 制度論
1章 図書館制度の概観
2章 日本国憲法,教育基本法,地方自治法等
3章 図書館法
4章 他館種の図書館に関連する法規
5章 子どもの読書活動,文字・活字文化の振興に関連する法規
6章 図書館のサービス・経営に関連する法規
7章 図書館政策
2部 経営論
1章 図書館の公共性
2章 公共経営としての図書館経営
3章 図書館の組織と職員
4章 図書館の財政と予算
5章 図書館における計画とマーケティング
6章 図書館の経営評価
7章 図書館の管理形態の多様化
冬の朝、図書館の返却ポストの中でふるえていた子ねこ。いたずら好きで人なつこくて、ちょっとふしぎなその捨てねこが、町にきせきをおこします。世界的に有名なねこの一生をえがいた、本当にあった小さな命の物語。