「教え中心」から「学び中心」へ。自律的に学ぶ学習者をどう育てるか。また、教師が果たすべき役割とは。
病院倫理委員会の設置・運営から具体的な審議方法まで、基礎から実務までをカバーした医療従事者向けの実践的テキスト。
1種試験は、人事労務担当者、管理職、産業保健スタッフを主な対象に職場のメンタルヘルスケア推進のため必要な知識・方法・理解度を問うものです。
本書は試験の出題傾向を分析し、重要事項を整理・解説し、過去問題による選択対策、論述問題の作成ポイントなどを収録しています。
2021年7月に発刊された『公式テキスト改訂5版』に完全対応しています。
第1章 企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性
第2章 メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割
第3章 ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
第4章 人事労務管理スタッフに求められる能力
第5章 メンタルヘルスケアに関する方針と計画
第6章 産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進
第7章 相談体制の確立
第8章 教育研修の企画・推進
第9章 職場環境等の改善
第10章 メンタルヘルス・マネジメント検定試験1種模擬問題と解答・解説
理論的であることは、すなわち実践的である。
理論がケアリングあふれる実践を導き、探求への問いとなり、変革のプロセスに結びつく…そんな理論 研究 実践の統一体をプラクシスpraxisと呼ぶ。
M.ニューマン健康の理論に基づくプラクシスの実例を伝える。多彩な事例と典型例。読者は、進化するニューマン理論の革命性に心躍らせることであろう。
著名な理論家、M.ニューマン、J.ワトソン、C.ロイの3人が、ケアリングと理論の将来について語り合った記録が収載されているのも興味深い。
序:マーガレット A. ニューマン
編著者まえがき
1 看護学の核心 ケアリングと健康の概念
第1章 人間の健康体験におけるケアリング(マーガレット ニューマン)
第2章 看護学への貢献(キャロル ピカード ドロシー ジョーンズ)
第3章 看護倫理とケアリングーー原則主義を超えて(カロリン ヘイズ)
2 ケアリング プラクシス
第4章 苦悩、成長、可能性ーー終末期ケアにおける拡張する意識としての健康(アンーマリー バロン)
第5章 術前外来におけるスタッフと患者のための治療環境の創造(ジェーン フラナガン)
第6章 理論的であるということは、すなわち実践的である。(ヴァージニア A. カパッソ)
第7章 家族の健康を支援する看護プラクシス(メリアン リッチフィールド)第8章 地域におけるケアリングの実践ーーパターン認識のプロセスを用いて(マーガレット デクスハイマー ファリス)
第9章 “安らぎ領域”の創出ーー認知症と共に生きる人々のリズムとパターン(スーザン ルカ)
第10章 ケア環境の創造ーー臨床実践の変革を目ざす看護管理の戦略(アマンダ コークレイ エドワード コークレイ)
3 プラクシスとしての研究
第11章 芸術的表現とパターン認識ーー参加者の“創造的身体運動”表現と
研究者の意味解釈に基づく“イメージ画”表現(キャロル ピカード)
第12章 双極性障害のある子供の両親とパターン認識(キャロル ピカード)
第13章 アクションリサーチチームの創出ーーケアのプラクシスモデル(遠藤恵美子 嶺岸秀子 久保五月)
第14章 多発性硬化症と共に生きる女性たちの人生パターンの認識(ジェーン ニール)
4 教 育
第15章 看護学部で展開された精神看護教育のプラクシス(キャロル ピカード タラ マリオリス)
第16章 高度実践看護コースで学ぶ大学院生のパターン認識能力の育成(ホリー ノヴェレツキーーローゼンタール カスリーン ソロモン)
第17章 救命救急場面におけるケアリングの典型例ーー患者とナースの相互的変容(スーザンM. リー)
5 対話と会議
第18章 やがて理論は収束に向かうのであろうかーーニューマン、ワトソン、ロイとの対話(キャロル ピカード ドロシー ジョーンズ)
第19章 拡張する意識としての健康の理論の現在ーーナース、教員、研究者による対話集会 (カサリン ローザ)
第20章 拡張する意識としての健康の理論の影響力(ドロシー ジョーンズ)
監訳者あとがき
非営利組織におけるディスクロージャー制度の重要性を情報提供機能と受益者保護の観点から提示。わが国非営利組織会計を対象とした実証研究がきわめて少ないなかで、データの制約、また理論の混在という課題を克服し、実証的証拠をはじめて体系的に提供。会計情報の有用性を高めるためには、コストの分配情報を中心とした会計基準設定・改正の必要性を実証結果から示唆。
敗戦直後からGHQの主導で行われた教育改革によって、男女平等の精神に基づく女性の大学教育が成立した。その後、1950年代初頭までの間、全国各地で女子大学の設置が相次いだほか、男子大学の共学大学化が進んだ。
日本における女性の大学教育の成立について、特性教育の行方にも言及しつつ、豊富な資料をもとに検証する。女子高等教育史に関心を持つすべての人、必読の書。
序 章
第一章 戦後旧学制下の女性の高等教育改革をめぐる動向
第一節 一九四五年以前の女性の大学教育をめぐる展開と課題
第二節 女子教育刷新要綱を中心とした政策形成過程
第三節 既設大学の門戸開放とその特徴
第四節 専門学校・大学予科・旧制高等学校の門戸開放
第五節 女子医学専門学校の大学昇格
第六節 家政系・文学系女子大学の設立をめぐる動向
第七節 敗戦後の女子専門学校の拡大
第二章 新学制の確立過程と女性の大学教育
第一節 アメリカ教育使節団による改革の提言
第二節 日本国憲法の制定と女性の教育改革
第三節 教育刷新委員会における女子高等教育論議
第四節 教育基本法・学校教育法の制定と女性の高等教育改革
第五節 共学・別学についての方針とその数的概要
第三章 CI&Eの改革方針と女子大学設置の条件整備
第一節 CI&Eの全体的な改革方針
第二節 女子教育研究会・女子大学連盟の結成と活動
第三節 女子大学設置関係基準の設定
第四節 女子大学の設置時期をめぐる対立
第四章 新制女子大学の設置とその特徴
第一節 一九四八年の五女子大学設置とその意義
第二節 国立女子大学の設置過程
第三節 公立女子大学の設置過程
第四節 一九四九年以降の私立女子大学の設置過程と女子大学の論拠
第五節 女子大学の教育目的とその特徴
第六節 学部・学科組織の特徴と女子大学の諸相
第七節 短期大学の制度化
第八節 個別短期大学設置の背景と実態的側面
第五章 女子高等教育機関の共学大学化
第一節 広島女子高等師範学校の広島大学への統合
第二節 公立女子専門学校の共学化
第三節 女子薬学専門学校の共学・別学の選択
第四節 同志社大学・青山学院・明治大学での共学・別学の選択
第六章 共学大学の成立とその諸相
第一節 大学共学化の意義と大学側の論理
第二節 設置主体別・統合形態別にみる共学化の背景と数的実態
第三節 共学大学での女子学生
終 章
あとがき
女性の大学教育成立史年表(一九四五年八月〜一九五二年)
初出論文一覧
資料調査機関一覧
資料調査協力者一覧
カバー・各章扉写真出典一覧
索引
ホスピスはいかにして死にゆく人とその家族を支えるのか?
ホスピス管理者,緩和ケア医,理学療法士,ボランティア,心理療法家,チャプレン,看護師,ソーシャルワーカー……
12人のベテランのホスピス臨床家たちが,〈スピリチュアリティ〉あるいは〈スピリチュアルケア〉をどのようなものとして理解しているのか,自身の経験を交えながら率直に語り合う。
「近代ホスピスの母」シシリー・ソンダースが創設したセント・クリストファー・ホスピス50周年記念として編まれた論文集。
[原著]Goodhead, A., & Hartley, N. (2017). Spirituality in Hospice Care: How Staff and Volunteers Can Support the Dying and Their Families. Jessica Kingsley Publishers Ltd.
【主な目次】
はしがき
序
第1章 スピリチュアルペインとは何か──ホスピス管理者の視点
第2章 患者の前にいることのニード──スピリチュアルケア・リードの視点
第3章 介入ではなく関係を──緩和ケア医の視点
第4章 ヘルスケアにおける希望の提示──理学療法士の視点
第5章 関係とレジリエンス──ホスピス・ボランティアの視点
第6章 トータルペインと多様性──教育者の視点
第7章 アートによるスピリチュアルペイン探求──心理療法家の視点
第8章 スピリチュアリティと宗教の緊張関係での仕事──チャプレンの視点
第9章 スピリチュアリティと職業──看護師の視点
第10章 スピリチュアルケアを実践する──三人の緩和ケア・ソーシャルワーカーの視点
結論
解説に代えて──「スピリチュアルペイン」を読む
序論ー現代の教育思想はどこへ
第一章:教育に思想は要るのか
第二章:問題と問いの違い
第三章:責任と応答可能性の違い
第四章:感情と感受性の違い
第五章:ものとことの違い
第六章:空想と想像の違い
第七章:何が「主体化」と呼ばれるのか
第八章:何が「力」と呼ばれるのか
第九章:何が「愛」と呼ばれるのか
第一〇章:何が「希望」と呼ばれるのか
第一一章:何が「いのち」と呼ばれるのか
第一二章:教育を支え援ける思想ー交感のはたらき
結論ー共存在と超越性の教育思想
介護士(ケアワーカー)の教育研修は、まだまだ確立されていない。
本書は、著者の長年の現場経験を豊富に盛り込み、その教育研修の体系化を試みた。
各教育研修ステップごとの教育内容を具体的に提示し、看護師教育のプリセプターシップを紹介。
また、人間性を磨くための感性教育などの導入手順や実践例を紹介した。
事例研究では、日々の実践に役立つようテーマごとに詳細な事例を収録。
「嘆きの人生から、喜びの人生へ」
「集金より支払いに気を遣え」
「天地自然の法則は厳しいものである」
千葉県成田市の建設会社4代目が老舗の知恵をひもとく
「われわれには100年が長いとは少しも思わない。
120年前の創業者の息吹がありありと感じられる」
幼少時から家訓をたたき込む、平山一族の「早期隔世教育」!
「人はなぜ食べるか」を根底のテーマとし,食行動科学の基礎から生涯発達,予防医学や消費者行動予測等の応用までを取り上げる〔内容〕食と知覚/社会的認知/高齢者の食/欲求と食行動/生物性と文化性/官能評価/栄養教育/ビッグデータ
自社の事業継承のみならず、わが国の復活を考える上でも重要な創造性をかき立てて付加価値を生み、市場から評価を得られるプロセスを披露するとともに、中小企業が取り組むべき観点から、成長の源泉となる創造性を生み出す方法を提言する。
交通渋滞、バスや鉄道の経営難、中心市街地の衰退、これは人間が引き起こした社会的な問題だ。そこで市民の意識や常識に働きかけ、クルマ依存からクルマをかしこく使う方向へ、人々の自発的な行動転換をはかるのがモビリティ・マネジメント(MM)だ。その考え方や手法を初めてMMを担当する人、戸惑いがある人へ説く。
甘えか?自律か?「甘えていないで自分でやりなさい!」家庭で、学校で、教育の前提とされている“甘えを脱却して自律に至る”ことの自明性を問い直す。二項対立を超え、ポストモダンのその先をまなざす気鋭の教育学者たちによる渾身の論文集!
本書は、ベストセラーとなった『文化経済学入門』の続編として書かれたものである。「文化遺産の保存と活用」や「芸術支援」といった古典的な文化政策を超えて、文化産業や著作権、国際貿易等の幅広い分野を対象として解説する。グローバル化と情報化という大きな社会変化によって文化政策はどう変容しているのか?その現況を平易な言葉で解説したテキストの待望の翻訳である。
2014年には売上約5000億円を達成した世界の玩具トップメーカー。子どもたちを夢中にするレゴが、実はビジネスシーンで活躍中だ。レゴを使って抽象的な思考を可視化し、スムーズな会議とソリューション能力を鍛えるプログラム「レゴ(R)シリアスプレイ(R)」が、企業や教育機関のワークショップで活用されている。レゴ社の教育事業部門にいた著者はいかにしてプログラムを完成させたのか、数々の事例とともに語る、教育プログラム入門の書。