ロボット手術には内視鏡手術と違う細かい視点やサードアームをいかに用いるかなどのポイントがある。それらをきちんと学び基本を理解したうえで,丁寧な手術を行うためのポイント、そして収益性も意識したスピードアップのためのポイントも述べている。令和8年度の診療報酬改定で加算がつき、さらなる広がりが予想されるロボット手術を習得するために必携の一冊。
非営利組織におけるディスクロージャー制度の重要性を情報提供機能と受益者保護の観点から提示。わが国非営利組織会計を対象とした実証研究がきわめて少ないなかで、データの制約、また理論の混在という課題を克服し、実証的証拠をはじめて体系的に提供。会計情報の有用性を高めるためには、コストの分配情報を中心とした会計基準設定・改正の必要性を実証結果から示唆。
建築学フィールドワークは、現地調査に留まらず、デザインやコンサベーションの現場,バーチャル空間、メディア領域へと拡張している。建築学・人類学・デザインを専門とするフィールドワーカー25人の現代の実践から、時代を超えて変わらないフィールドワークの本質と、その「未来形」を展望する。
1種試験は、人事労務担当者、管理職、産業保健スタッフを主な対象に職場のメンタルヘルスケア推進のため必要な知識・方法・理解度を問うものです。
本書は試験の出題傾向を分析し、重要事項を整理・解説し、過去問題による選択対策、論述問題の作成ポイントなどを収録しています。
2021年7月に発刊された『公式テキスト改訂5版』に完全対応しています。
第1章 企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性
第2章 メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割
第3章 ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
第4章 人事労務管理スタッフに求められる能力
第5章 メンタルヘルスケアに関する方針と計画
第6章 産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進
第7章 相談体制の確立
第8章 教育研修の企画・推進
第9章 職場環境等の改善
第10章 メンタルヘルス・マネジメント検定試験1種模擬問題と解答・解説
芸術系大学と地域のコラボレーションによる地方創生。
いま全国各地で、文化の創造性を地域発展の原動力とする取り組みが試みられている。
東京藝術大学における「取手アートプロジェクト」。
同じく東京藝術大学と東京都東部地域製造業との連携により新製品開発をめざす取り組み。
金沢美術工芸大学と鯖江市の眼鏡産業の連携。
京都市における芸術系大学と小中学校、地域との連携事例。
本書は、芸術系大学が市民・地域産業・公共団体との連携、協働のなかで、新しい時代の地域イノベーションを生み出している事例に着目。市民の芸術への関心や多様な文化資源を活用し地域の新たな発展を考える最新刊。
第1章 わが国の芸術系大学と地域連携
第2章 市民による文化の創造的享受と芸術系大学 東京藝術大学と取手アートプロジェクト
第3章 大都市圏ものづくり産業の振興と芸術系大学 東京藝術大学とTASKプロジェクト
第4章 グローバル化のもとでの地場産業と芸術系大学 金沢美術工芸大学と鯖江市眼鏡産業
第5章 「京都芸術教育コンソーシアム」と芸術系大学
第6章 芸術系大学と市民の創造的協働ーその成果
第7章 文化の創造性を源泉とする地域イノベーションの発展に向けて
敗戦直後からGHQの主導で行われた教育改革によって、男女平等の精神に基づく女性の大学教育が成立した。その後、1950年代初頭までの間、全国各地で女子大学の設置が相次いだほか、男子大学の共学大学化が進んだ。
日本における女性の大学教育の成立について、特性教育の行方にも言及しつつ、豊富な資料をもとに検証する。女子高等教育史に関心を持つすべての人、必読の書。
序 章
第一章 戦後旧学制下の女性の高等教育改革をめぐる動向
第一節 一九四五年以前の女性の大学教育をめぐる展開と課題
第二節 女子教育刷新要綱を中心とした政策形成過程
第三節 既設大学の門戸開放とその特徴
第四節 専門学校・大学予科・旧制高等学校の門戸開放
第五節 女子医学専門学校の大学昇格
第六節 家政系・文学系女子大学の設立をめぐる動向
第七節 敗戦後の女子専門学校の拡大
第二章 新学制の確立過程と女性の大学教育
第一節 アメリカ教育使節団による改革の提言
第二節 日本国憲法の制定と女性の教育改革
第三節 教育刷新委員会における女子高等教育論議
第四節 教育基本法・学校教育法の制定と女性の高等教育改革
第五節 共学・別学についての方針とその数的概要
第三章 CI&Eの改革方針と女子大学設置の条件整備
第一節 CI&Eの全体的な改革方針
第二節 女子教育研究会・女子大学連盟の結成と活動
第三節 女子大学設置関係基準の設定
第四節 女子大学の設置時期をめぐる対立
第四章 新制女子大学の設置とその特徴
第一節 一九四八年の五女子大学設置とその意義
第二節 国立女子大学の設置過程
第三節 公立女子大学の設置過程
第四節 一九四九年以降の私立女子大学の設置過程と女子大学の論拠
第五節 女子大学の教育目的とその特徴
第六節 学部・学科組織の特徴と女子大学の諸相
第七節 短期大学の制度化
第八節 個別短期大学設置の背景と実態的側面
第五章 女子高等教育機関の共学大学化
第一節 広島女子高等師範学校の広島大学への統合
第二節 公立女子専門学校の共学化
第三節 女子薬学専門学校の共学・別学の選択
第四節 同志社大学・青山学院・明治大学での共学・別学の選択
第六章 共学大学の成立とその諸相
第一節 大学共学化の意義と大学側の論理
第二節 設置主体別・統合形態別にみる共学化の背景と数的実態
第三節 共学大学での女子学生
終 章
あとがき
女性の大学教育成立史年表(一九四五年八月〜一九五二年)
初出論文一覧
資料調査機関一覧
資料調査協力者一覧
カバー・各章扉写真出典一覧
索引
ホスピスはいかにして死にゆく人とその家族を支えるのか?
ホスピス管理者,緩和ケア医,理学療法士,ボランティア,心理療法家,チャプレン,看護師,ソーシャルワーカー……
12人のベテランのホスピス臨床家たちが,〈スピリチュアリティ〉あるいは〈スピリチュアルケア〉をどのようなものとして理解しているのか,自身の経験を交えながら率直に語り合う。
「近代ホスピスの母」シシリー・ソンダースが創設したセント・クリストファー・ホスピス50周年記念として編まれた論文集。
[原著]Goodhead, A., & Hartley, N. (2017). Spirituality in Hospice Care: How Staff and Volunteers Can Support the Dying and Their Families. Jessica Kingsley Publishers Ltd.
【主な目次】
はしがき
序
第1章 スピリチュアルペインとは何か──ホスピス管理者の視点
第2章 患者の前にいることのニード──スピリチュアルケア・リードの視点
第3章 介入ではなく関係を──緩和ケア医の視点
第4章 ヘルスケアにおける希望の提示──理学療法士の視点
第5章 関係とレジリエンス──ホスピス・ボランティアの視点
第6章 トータルペインと多様性──教育者の視点
第7章 アートによるスピリチュアルペイン探求──心理療法家の視点
第8章 スピリチュアリティと宗教の緊張関係での仕事──チャプレンの視点
第9章 スピリチュアリティと職業──看護師の視点
第10章 スピリチュアルケアを実践する──三人の緩和ケア・ソーシャルワーカーの視点
結論
解説に代えて──「スピリチュアルペイン」を読む
序論ー現代の教育思想はどこへ
第一章:教育に思想は要るのか
第二章:問題と問いの違い
第三章:責任と応答可能性の違い
第四章:感情と感受性の違い
第五章:ものとことの違い
第六章:空想と想像の違い
第七章:何が「主体化」と呼ばれるのか
第八章:何が「力」と呼ばれるのか
第九章:何が「愛」と呼ばれるのか
第一〇章:何が「希望」と呼ばれるのか
第一一章:何が「いのち」と呼ばれるのか
第一二章:教育を支え援ける思想ー交感のはたらき
結論ー共存在と超越性の教育思想
本書は、労働安全衛生法第59条に基づく雇入れ時、
作業内容変更時の安全衛生教育の内容を網羅した教育用テキストです。
各企業で実際に使用されている実務資料を豊富に取り入れるなど、
新入社員等に対する実務的な教育教材です。改訂2版では、
第3章に「労働災害の原因分析の考え方」を加えたほか、
エイジフレンドリー・ガイドラインなどの新しい概念の用語や
新たな様式などをブラッシュアップ。時代に即した教育テキストになっています。
第1章 第1章 安全衛生の基礎教育
第2章 法定の安全衛生教育
第3章 新入社員の基本的な心得
■参考資料1 安全衛生の基礎用語
巻末資料2 新入社員の必携社内様式
指導医から寄せられる切実な悩みに対し、現場で教育に携わる3名が対話形式で向き合う。実際のディスカッションをもとに、多様な視点から悩みを整理し、教育理論や最新エビデンスと結び付けて検討。経験談にとどまらない実践的な洞察とヒントを、ユーモアを交えてわかりやすく提示する。
介護士(ケアワーカー)の教育研修は、まだまだ確立されていない。
本書は、著者の長年の現場経験を豊富に盛り込み、その教育研修の体系化を試みた。
各教育研修ステップごとの教育内容を具体的に提示し、看護師教育のプリセプターシップを紹介。
また、人間性を磨くための感性教育などの導入手順や実践例を紹介した。
事例研究では、日々の実践に役立つようテーマごとに詳細な事例を収録。
成人の学びを支援する教育者には、
学習者の自己決定性や動機づけ、変容のプロセスに目を向け、
自らの実践を省察し続けることが求められている。
成人学習/成人教育の主要理論とトピックを網羅しながら、
教育者自身の学習観・教育観を問い直す。
「嘆きの人生から、喜びの人生へ」
「集金より支払いに気を遣え」
「天地自然の法則は厳しいものである」
千葉県成田市の建設会社4代目が老舗の知恵をひもとく
「われわれには100年が長いとは少しも思わない。
120年前の創業者の息吹がありありと感じられる」
幼少時から家訓をたたき込む、平山一族の「早期隔世教育」!
◆異能の脳機能学者にしてオピニオンリーダー苫米地英人の名著復刊シリーズ!
◆復刊にあたって書き下ろしの「特別付録」を収録。苫米地英人ファン必携の永久保存版。
◆第4回刊行の本書は、ビジネスマンに必須のスキル、「書く」を根本から鍛え直す。
◆本当の意味で「文章上手」は、日本にほとんどいない。この本でライバルに差をつけろ!
・森と私たち人間のかかわりを、写真やイラストを交えながらオールカラーでわかりやすく説明。
・生態系・環境、教育やレクリエーションでの活用、サステナビリティとの関係、新素材としての木材など、さまざまな側面から森林をとらえる。
【主な目次】
第1章 森は生きている:森林エコシステムのしくみ
コラム 森林科学の魅力
第2章 森に守られる:森林と環境
コラム 砂防や山地災害に関する新しい動き
コラム 熱帯林の保全
第3章 森を育てる:サステナブルな森の活用
コラム スギ・ヒノキ花粉症はなくなるのか?
コラム 森林の長期モニタリング
コラム 森林で活用される先端技術
コラム 小田原の木の地産地消による人のつながり
第4章 森とつながる:森林サービスの可能性
コラム 森林での野外教育ってなんだろう
第5章 これからの森の可能性
コラム 都市の中での木材利用
コラム 宇宙から見た森林
第1章 森は生きている:森林エコシステムのしくみ
コラム 森林科学の魅力
第2章 森に守られる:森林と環境
コラム 砂防や山地災害に関する新しい動き
コラム 熱帯林の保全
第3章 森を育てる:サステナブルな森の活用
コラム スギ・ヒノキ花粉症はなくなるのか?
コラム 森林の長期モニタリング
コラム 森林で活用される先端技術
コラム 小田原の木の地産地消による人のつながり
第4章 森とつながる:森林サービスの可能性
コラム 森林での野外教育ってなんだろう
第5章 これからの森の可能性
コラム 都市の中での木材利用
コラム 宇宙から見た森林
自社の事業継承のみならず、わが国の復活を考える上でも重要な創造性をかき立てて付加価値を生み、市場から評価を得られるプロセスを披露するとともに、中小企業が取り組むべき観点から、成長の源泉となる創造性を生み出す方法を提言する。