一人ひとりに必要な支援のために。自閉症、LD、ADHDといった従来のとらえかたより幅広い視点から、トゥレット症候群、知的障害などを含め、特別支援教育までをわかりやすく解説する。
「障害支援」の専門性に付帯する権力について教育の視点から検討し、支援するーされる関係ではなく、葛藤が新しいものを生む可能性として承認されるような「場」の設営と維持こそが専門家の役割となることを指し示す、注目の論考。
これから飲食店を開業しようとする人、現在飲食店を経営しているが、営業不振で店の再生、活性化を検討しているという人のために、現在の外食事情を全体的に捉えるとともに、今後どのように外食は変化していくかを具体的に説明。外食のビジネスを志す経営者として、どのような知識が最低限必要であるのか、経営者としての心構えから人材育成など、開業や再生に際して注意しなければならないことを100の項目に沿ってまとめている。
運営母体が100周年を迎えた兵庫県・甲南女子大学の教職員が、「女性という記号」をもつ学生と向き合い、女子大学の存在意義、女性教育の取り組み、自身の専門領域と女性教育との関わりについて記述し、今後の女性教育について問題提起する。
刊行に寄せて 女子大学と女性教育の未来[森田勝昭]
序論 本気で女性を応援する女子大学の探求[野崎志帆]
1 甲南女子大学の女性教育のこれまでと今
1 甲南女子大学の歩み[米田明美]
2 女性教育カリキュラムの意義と可能性[野崎志帆]
3 図書館における女性教育の展開[中岡妙子]
4 保健センターの取り組みーー女子学生のからだとこころの健康への支援[八木麻理子]
5 リーダーシップ教育[佐伯勇]
6 キャリア支援体制[前川幸子]
7 女性教育プロジェクトーー女子大学の存在意義への問いかけと対話の軌跡[野崎志帆・ウォント盛香織]
2 各学問領域における女性教育
〈女性教育と人文科学〉
1 日本古典文学の中の女性ーー『無名草子』作者の叫び:「女ばかり口惜しきものなし」[米田明美]
2 日本語教育は日本社会を変える!をめざして[和田綾子]
3 女性写真家とセルフ・ポートレイト[馬場伸彦]
4 マンガが示す多様な生き方のモデル[増田のぞみ]
5 北米先住民女性の役割と「力」に学ぶーー過去から現在まで[岩崎佳孝]
6 文学に広がる女性の多様な生き方ーーアジア系アメリカ文学を例に[ウォント盛香織]
〈女性教育と社会科学〉
1 コロナ禍の授業を通して女性に関わる課題と未来を考えるーーSDGsの視点から[高橋真央]
2 女性と持続可能な自然資源の利用ーーフィリピンに暮らす女性と水産資源との関わりから考える[瀬木志央]
3 「賢く生きる」の心理学的考察[山田尚子]
4 自由な女性であるためにーー共通科目「女子学」のねらい[池田太臣]
5 環境に配慮した暮らし[中野加都子]
6 企業と女性問題、さぁ、どうする?--わが国の企業におけるジェンダーに関する課題とその対応について[森本真理]
〈女性教育と保健医療科学〉
1 性の多様性の観点から学生が考える女子大学のあり方[川村千恵子]
2 世界にひろがる母子健康手帳ーー女性と子どものいのちと健康をまもる[中村安秀]
3 女性教育と理学療法[川村博文]
4 産後女性の体のケア[山本綾子]
5 生物学的・栄養学的な性差を理解してジェンダー平等の女性教育を考える[天野信子]
シンポジウム報告 甲南女子大学のこれから
本気で女性を応援する女子大学に向けて[ウォント盛香織・野崎志帆・前川幸子・米田明美]
あとがき
豊かな社会、豊かなキャリア。脱!「自分は、こみゅ力不足…」という思い込み。企業観察を通じたキャリア形成のヒント。
本書は、さまざまな学問分野と産業からの研究者と実務家の間の討論を刺激することを目指し、サービス・サイエンスを、協働関係に基づく研究とアカデミックな教育のための独立した分野として確立するために出版された。サービス・サイエンス国際会議で整理された論点を提示。SSMEの現状を示すとともに、体系的に整理する。
Z世代の起業家と技術系政治家の本
第一章 Z世代と原子力博士の★未来設計図★
第二章 ビジネスイノベーション
第三章 高校生のはじめての起業
第四章 野望実現にむけての戦略
おわりに お金の教育の必要性
生成AIは私たちの生活・社会をどう変える? AIは人の心の働きに近づく?--そんな気になる話題を科学的社会主義の立場で掘り下げました。AIのしくみと限界、労働・経済・メディア・政治・教育などへの影響、未来社会での可能性、ルールの必要性など、今のうちに知っておきたいテーマをわかりやすく論じた一冊です。
「日本の組織」のための人的資源管理がわかる!企業の経営資源のうち、人的資源と情報資源に焦点を当て、人的資源管理の基本的諸理論を解説。
環境の世紀といわれる21世紀において、私たちは自らの生活だけではなく未来世代のためにも持続可能な社会をつくるための方策を探求しなくてはならない。
本書は「フィールドから考える」ことをモチーフとして2012年に刊行した好評既刊の内容を最新情報にアップデート。
第?部では地域環境を考えるための分析視角を提示し、第?部では具体的なフィールドにおける地域環境問題への取り組みとしての教育実践を紹介する。
アート×テクノロジーが未来の都市を創り出す
「20年後の私たちはどのように生きるのか?」
竹中平蔵氏、南條史生氏、市川宏雄氏、伊藤穰一氏が
国内外の有識者と語り合った、10年間の貴重な講演がまとまった一冊
クリエイティブとはすべてゼロから作ることではありません。
物の見方を変えたり、目標を変えたりする、
それだけで十分クリエイティブなのですーー。
「常識を疑う」ことから始めればいいのです。(南條史生氏 「はじめに」より抜粋)
今私たちは、「新しいカンブリア爆発」にいます。
30年後の私たちの仕事や生活のもととなる
新しいものが爆発的に出現している。
その根底にはAIやビッグデータがあり、
しかも、まだ“初期”なのです。(竹中平蔵氏 本文より抜粋)
【目次抜粋】
PART1 基調講演
・2050年に向けて、限りある地球におけるグローバルな発展
--ヨルゲン・ランダース
PART2 スピーチ
・ニューヨークにおける都市戦略と新たな価値
--ヴィシャーン・チャクラバーティー
・今アジアで起こっていること
--ユージン・タン
PART3 対談
・我々はどこから来て、今どこにいるのか?
--南條史生×エマニュエル・トッド
PART4 ディスカッション
・人は明日どう生きるのか
[森美術館「未来と芸術展」関連プログラム]
分科会1:都市と建築の新陳代謝
SST(Social Skills Training:社会生活技能訓練)は、社会生活を営む要となるコミュニケーション技能を回復・改善し、自己対処能力を高める効果的な方法である。わが国では80年代に紹介され、精神障害者の社会復帰、社会参加を目指す精神的リハビリテーション領域で、急速に普及、発展をとげてきた。さらに現在では矯正教育・更生保護領域、児童生徒の学校教育現場へと広がりをみせている。本書では、SSTを、技法、理論、トレーニング、効果研究、各領域での展開といった視点から多角的にとらえ、これまでになされてきた実践と研究の集大成を図る。精神科医、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、心理士等、職種を越えて、SSTを包括的に深く理解するための1冊である。
植物医科学の実像と目指すものとは。植物の健康に向き合い対処する基礎と実践。植物の健康に向き合う技術者が実践に必要な知識と情報が満載!!
政府の無策と日本人気質から少子化対策を考える
「毎日残業、コンビニ飯で金もない俺が、結婚、子育てする気になるか!」
こうした叫びに医学博士と科学評論家が少子化対策レシピを提言
さまざまな将来予測の中でも人口予測ほど確実なものはない。
疫病のパンデミックや戦争などによる大量死がなければ、現在の人口ピラミッドからほぼ確実に将来人口を見通すことができる。
つまり日本は確実な将来すら直視せず、それから30年以上も何ら有効な対策をとらなかったのである。
異様な国と言わざるを得ない。
では、どうすればいいのか、何ができるのか。
さまざまな角度から本書が提案する。
本書が扱っているテーマは…
貧弱な政府の子育て支援/増加する教育費/未婚率の上昇/
若者の経済的困窮/長時間労働/若者の将来不安/女性の
社会進出/スマホゲームの普及/性に対する偏見/性教育の
貧困/戸籍制度 など
……ここに少子化対策のヒントがあります。
もくじ
01 日本の子育て支援が貧弱なのは選挙対策だった!?
02 将来に否定的で結婚しない日本の若者たち
03 なぜ日本人は世界一セックスをしないのか?
04 どうすればいいのか、少子化対策
05 社会を大きく変える