お菓子は作れば作るほど、「なぜ?」と思うことが出てきます。前作の基本のお菓子に続き、この本では、サブレ、マシュマロ、ババロワ、クレープなど、もっと知りたいお菓子のレシピを紹介しています。
『徒然草』を古典の授業だけのものにしておくのはもったいない。現代人のコミュニケーションやビジネスにも使えるヒントが満載されているのだ。「集中力を高める」「自分の得意技を持て」「眼力をつける」「知ったかぶりをしない」「余韻を残す心遣い」「嫌な気分を整理する方法」…。先人の知恵からインスピレーションをどうやって得るのか、斎藤流の手法で紹介。「古典はムリヤリにでも自分にひきつけて“使う”というくらいの気持ちで迫るのがちょうどいい」と語る。教科書には載っていない「平成徒然草」の読み方。
中国とはいかなる国家か?この一冊ですべてがわかる!政治、経済、外交問題…国際ルールを無視し続ける困った隣国の真実をマンガで読み解く異色の問題作。
大切なものは目に見えないー。『星の王子さま』の作者として知られるサン=テグジュペリの名言集。星の輝きのように、優しく、そっと光をなげかけてくれる言葉たちが、淋しいとき、疲れたとき、くじけそうになったとき、いつでもそばにいてくれます。どこからでも、ページをめくってみてください。答えはいつも、ここにあります。
コサージュは特別な材料や道具を使わなくても、配色の加減や花びらの重なりのほんの少しのバランスで香りやムードが変わってきます。この本ではコサージュ作りが初めてのかたにも、作り慣れているかたにもご満足いただけるように、詳しい解説で40スタイルの花を紹介しています。
両親の離婚後、月田姉妹は烏山のママの実家に引越し、屈託なく暮らした。そして応化九年の残酷な夏をむかえる。東から侵攻してきた武装勢力に、おじいちゃんとおばあちゃんとママを殺されたのだ。十四歳の姉妹は、偶然出会った脱走兵の佐々木海人の案内で、命からがら常陸市へ逃げ出した。そしてー戦争を継続させているシステムを破壊するため、女性だけのマフィア、パンプキン・ガールズをつくり世界の混沌に身を投じたー。
ずっと私を夢中にさせてきたファッション、ずっと変わらない大好きな手芸…。二人の“りょう”がモードな手仕事でコラボレートした作品集。アクセサリー、バッグ、帽子、ストール…“りょう”がデザインしたファッションアイテムを、もう一人のモデル、“りょう”が着こなすハンドメード・スタイルブック。
28歳カード地獄から30代半ばでお金に不自由しなくなった男が、まず1000万円の資産をつくる方法を伝授。
時代の空気をかたちにする気鋭のクリエイター佐藤可士和が迫る、31人の横顔と「今」への軌跡。
変化の激しい時代だからこそ、ぶれない自分を持とう。「一流以外はノーチャンス」になる時代のサバイバル戦略。大勢のビジネスパーソンと関わってきた著者が書いた「成功への一番の近道案内」です。
リネンのトートバッグ、キャンバス地の収納ボックス、キッズりぼんスカート…etc.“欲しいもの”は手作りする。作品点数32点。