デビュー20周年のアニバーサリーイヤーを完走し、21年目に突入したDo As Infinity。
そんな彼らのこれまでの軌跡を収録したオールタイムベストアルバムがリリース決定!
デビュー曲「Tangerine Dream」から、「化身の獣」までの、すべてのシングル曲をはじめ、
初のデジタルシングルとなった「あなたをただ愛している」、さらに新曲「Like A Rose」を収録した、
彼らの現在、過去、未来が詰まった記念すべきアイテム!
ダニエル・コランのアルバムを始め数多くのフレンチ・アルバムをプロデュースし、
またパリ・ミュゼットの立役者でもあるギタリストのドミニック・クラヴィク。
本作は彼の制作によるフレンチ・シネマ・アルバムです。1930年代から1970年代に公開されたパリを
舞台にした映画のサウンドトラックから、ドミニックが独自の視点で選曲しました。
収録曲は有名曲ばかりではありません。フランスで話題となりながらも、日本ではあまり知られていない作品も含まれていますが、
それに対してドミニックは「このアルバムを通して、日本のみなさんが素敵な発見をしてくれると良いと思う。
本作は私が考えた"パリ"をテーマにしたサウンド・トラックであり、私が思い描くパリがここにあるのです。」とコメントを寄せています。
収録曲はシャルル・トレネ、ジョセフ・コスマ、ジョルジュ・ブラッサンス、セルジュ・ゲンズブール、ミシェル・ルグラン、フランシス・レイなど、
フランスを代表する作曲家/アーティストが手掛けており、まさに時代を越えて語り継がれるべき楽曲と言えます。
そしてアコーディオンの名手ダニエル・コランを始めとする名プレイヤー達の味わい深い演奏が、このアルバムを唯一無二のフレンチ・シネマ・アルバムに
仕上げています。なおフランス語では“映画"は男性名詞で“シャンソン"は女性名詞となり、まさに男と女です。映画とシャンソン、
恋するカップルが奏でる22曲の素敵なハーモニーをお楽しみください。
■参加ミュージシャン
ドミニック・クラヴィク:ギター/ヴォーカル
ダニエル・コラン:アコーディオン/バンドネオン
クレール・エルジエール:ヴォーカル
グレゴリー・ヴー:ピアノ
マティルド・フェブレール:ヴァイオリン
ジャン=フィリップ・ヴィレ:コントラバス
ジャン=ミシェル・デーヴィス:ドラム/パーカッション
フェイ・フロンスキ:ミュージックソー/ウクレレ/バンジョーほか
ベルトラン・オージェ:クラリネット/サキソフォンほか
エルヴェ・ルゲ:ギター
アデル・ヴィレ:ヴァイオリンチェロ
シンガーソングライター・イズミカワソラ
デビュー20周年を経て放つキャリア2枚目のベストアルバム
2018年2月にデビュー20周年記念トリビュートアルバム「タイムカプセル」を発売したイズミカワソラ。
UNISON SQUARE GARDENがライブのオープニングSEとして彼女の代表曲「絵の具」を使用していることから、バンドとの縁も深く、
アーティストとして作品を通した交流も続いています。
そんななか、2019年7月24日に結成15周年を迎えることから、UNISON SQUARE GARDENはさまざまな企画を予定しています。
そのうちのひとつである対バンイベント「fun time HOLIDAY 7」にイズミカワが出演することが決定。
また UNISON結成記念日にリリースされるトリビュートアルバム「Thank you, ROCK BANDS! ~UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album~」に
彼女が「ガリレオのショーケース」で参加することに。改めてイズミカワソラの曲が持つ魅力を届けていきます。
今作には2013年以降にリリースした音源に加え、「絵の具」のリテイクバージョンを含めた12 曲を収録。
ピアノトリオの小気味良いナンバーから、 弦との兼ね合いがトリッキーなナンバー、そして心にぐっと染み入るナンバーなど、
イズミカワソラの個性が詰め込まれた、聴いていて心が暖まるアルバムです。
藤竜也の刑事ドラマって、なんかいつもうらびれてない? 大野雄二の音楽って、どれも『ルパン三世』みたいに聴こえない? サントラ復刻盤+TVからのオリジナル音源、さらに音楽マスターテープリスト付きで、「テレビジョンドラマ」の愛読者は大喜びだあ。
テレビ東京系アニメ『.hack//Roots』のドラマCD第1弾。本編で描かれるゲーム世界の外側に存在する、プレイヤーたちのリアル世界をフィーチャーしたスペシャル・ドラマを収録。
最高の音で楽しむために!
“ライヴ・イマージュ”公演のうち、第1回(2001年)と第3回(2003年)のパフォーマンスの中からセレクトしたベスト選曲によるライヴ・アルバム。あの名曲が豪華ゲストを交えて登場。
●テレビ朝日系木曜ドラマ『となりのチカラ』(主演:松本潤/脚本:遊川和彦)のオリジナル・サウンドトラック。
●思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラが、
同じマンションに住む住人たちの悩みを解決し、やがてそのマンションがひとつのコミュニティーとなって
強い繋がりを持っていく姿を描く、社会派ホームコメディー。
●主題曲は上原ひろみが担当。1961年にリリースされた名曲「上を向いて歩こう」を毎話エピソードにちなんだ異なるアレンジで披露しています。
●サントラ盤には上原ひろみの「上を向いて歩こう」全9ヴァージョンと、作曲家/ピアニスト平井真美子による劇伴トラックをカップリングした全39曲入り。
最高の音で楽しむために!