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Linux の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1961 から 1980 件目(100 頁中 99 頁目) RSS

  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2023年 10月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2023年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】オンプレもクラウドも徹底防御!
    今さら聞けないネットワークセキュリティ
    攻撃手法や防御システムの基本を押さえて守りを固めよう

    ネットワーク技術の進化が進み、仕事であれプライベートであれ、今やネットワークを介した通信を行わない日はありません。一方で、サイバー攻撃も日に日に進化を遂げています。攻撃対象も個人や企業、業種や企業規模などによりません。つまりネットワーク上で情報を取り扱うということは、高度化・巧妙化が進むサイバー攻撃の脅威にさらされるリスクを併せ持つということなのです。
    脅威から守ったりリスクを最小化したりするには、何よりもまず、敵の手口と防御手段を知ることが重要です。本特集でネットワークセキュリティ対策の全体像を把握して、サイバー攻撃の脅威に備えましょう。

    【第2特集】QUICでネットワークはどう変わる?
    速習HTTP/3
    次世代プロトコルに対応するための知識を身につけよう

    HTTP/3はQUICというプロトコル上で通信を行うプロトコルです。HTTP/2までと違い、TCPではなくUDPを前提としています。HTTP/3が標準化されてから約1年が経ち、HTTP/3を実装しているソフトウェアや対応済みのサービスも増えてきたように思います。本特集では、そんなHTTP/3をこれから実際に利用するために、今知っておきたい情報をまとめました。HTTP/3が登場した経緯から、UDPとQUICを使ったプロトコルのしくみ、WebサービスやサーバをHTTP/3に対応させるための方法まで、HTTP/3の全体像をまとめて速習してしまいましょう。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】今さら聞けないネットワークセキュリティ/佐々木 現興
    第1特集 ネットワークセキュリティの基本
    第1特集 ネットワークセキュリティにおける防御システム
    第1特集 VPNと暗号化/認証の基礎
    第1特集 クラウドネットワークセキュリティ

    【第2特集】速習HTTP/3
    第2特集 なぜHTTP/3が登場したのか?/小河 亮
    第2特集 HTTP/3のしくみ/谷口 元紀
    第2特集 実践HTTP/3/金子 達哉

    【一般記事】
    [特別企画]熟考クラウドセキュリティ/佐々木 康介

    【特別広報】
    Web3の新時代を拓くココネのエンジニアリング力を探る/編集部
    Ruby biz Grand prix 2023/編集部

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    Stable Diffusionで学ぶ画像生成AIのしくみ/國田 圭佑
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    画像解析AIの作り方/高木 優介
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/鈴木 祐亮
    新時代の分散SNS Nostr/かすてらふぃ
    Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス/飯迫 正貴、(監修)小森 裕介
    なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ/花塚 亮祐
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    [Ansible]現場を支えるPlaybook/呉 理沙
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/小泉 勝志郎
  • Interface Linux Systemハンドブック
    • インタフェース
    • ガリバープロダクツ
    • ¥2200
    • 2023年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Interface Linux Systemならサーバ構築、システム構築がすぐにできます。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2023年10月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】とりあえずで済ませない
    理想のコンテナイメージを作る
    Dockerfileのベストプラクティス

    現代の開発現場では、Dockerなどのコンテナを使って開発を進めることがあたりまえになってきました。サーバサイドでもフロントエンドでも、コンテナの知識が必須と言えそうです。きちんとしたコンテナイメージをビルドできるようになるためには、Dockerfileの書き方のベストプラクティスは押さえておきたいところでしょう。
    本特集では、理想的なコンテナイメージはどういうものか説明し、公式ドキュメントにあるガイドラインの内容を深掘りします。さらに、悩みがちなベースイメージの選び方、イメージ作成に役立つツール、セキュリティ対策を押さえていきます。「とりあえず使えるものが書ければいいや」と済ませず、自信を持って理想的なコンテナイメージを作れるようになりましょう。

    【第2特集】稼げるアプリを作りたい!
    個人開発 成功の必須条件
    成功者が心がけていること・実践していること

    個人開発で一発当てるのは、ITエンジニアの誰もが一度は夢見ることでしょう。しかし、アイデア、コスト、時間、モチベーション等々、立ちふさがる課題は多く、現実は甘くありません。個人開発で収益を上げている人は何か特別な策を講じているのでしょうか?
    個人開発で成果を出している人たちに、成功のために心がけていること、実践していることを教えてもらいました。

    ■個人開発の成功とは……
    個人開発の目的は人それぞれ、成功の形も人それぞれですが、本特集では成功のひとつの形として「収益を上げること」と設定しました。収益を上げるには、企画、マネタイズ、メンテナンス、ユーザーサポートなど、技術以外の側面にも目を向ける必要があるからです。やるなら技術以外のことにも挑戦し、多様な学びや経験を得ましょうという主旨です。
    とはいえ、記事の中ではそれぞれの著者が、自身が考える個人開発の目的や成功の定義についても語ってくれています。それらのメッセージも、個人開発に取り組むときに大いに励みになるでしょう。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】理想のコンテナイメージを作る
    第1章 理想のコンテナを目指す基礎知識/田中 智明
    第2章 Dockerfileのベストプラクティス/前佛 雅人
    第3章 ベースイメージの選び方/水野 源
    第4章 コンテナイメージ作成に役立つツール/遠山 洋平
    第5章 コンテナイメージのセキュリティ/森田 浩平

    【第2特集】個人開発 成功の必須条件
    第1章 最速で開発/リリースして需要を見極める/ちぇん
    第2章 長期的視点でスモールビジネスを続ける/渡邊 達明
    第3章 1つのアプリをじっくり育てる/あたか

    【一般記事】
    [特別企画]追悼 Bram Moolenaar/mattn

    【特別広報】
    Web3の新時代を拓くココネのエンジニアリング力を探る/編集部

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    Stable Diffusionで学ぶ画像生成AIのしくみ/國田 圭佑
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    画像解析AIの作り方/高木 優介
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/鈴木 祐亮
    新時代の分散型SNS Nostr/設樂 洋爾
    Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス/前多 賢太郎、(監修)小森 裕介
    なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ/花塚 亮祐
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    [Ansible]現場を支えるPlaybook/長谷川 脩
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/武貞 真未
  • 目にやさしい大活字 インフラ女子の日常
    • なつよ/九龍 真乙
    • シーアンドアール研究所
    • ¥4202
    • 2023年11月13日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【本書は、B5判で文字が大きくて読みやすい目にやさしい大活字版です。】
    本書はマンガでインフラエンジニアあるあるがマンガで楽しく読める1冊です。マンガだけでなく、解説もありますので、「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい」という人におすすめです。

    ■「はじめに」より抜粋
    「SEあるある漫画やデザイナーあるあるの本はあるのに、どうしてインフラエンジニアあるある漫画はないのか?」そう思ったのがこの漫画を描き出したきっかけです。

    中略

     この本は「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい人」を対象にしています。技術書というと身構えてしまうことが多いと思いますが(私もそうです!)、この本は漫画やイラストを眺めているだけでも流れがわかるようにしたつもりです。現役の学生さんや、キャリアを考えているITエンジニアの方が、この本をきっかけに将来の進路の1つにインフラエンジニアを加えてくれたらとてもうれしいです。
    vol.01 「エンジニア=プログラマ」じゃない?
    vol.02 LANケーブル作ったことありますか?
    vol.03 手順書をさぼっていませんか?
    vol.04 古いパソコンにLinuxを入れて復活させてみた
    vol.05 歯科検診って、サーバの予防保守に似てるよね?
    vol.06 サーバトラブル発生! 社内から問い合わせが止まらない
    vol.07 サーバを購入するときに覚えておくと役立つこと
    vol.08 衝動買いの思考プロセスって、サービスの運用フローと似てない?
    vol.09 話題のニュースやアプリが出ると、ついトラフィック観察しちゃうよね?
    vol.10 サーバを1人で運んで痛い経験をした話
    vol.11 他人のコマンド操作って、勉強になるよね?
    vol.12 データセンターで作業したことある?
    vol.13 LANケーブルの撤去作業やったことある?
    vol.14 ユーザ目線の監視をしよう
    vol.15 頼みの綱のスナップショット
    vol.16 バックアップとは
    vol.17 そのバックアップ、本当に戻せますか?
    vol.18 テレワーク
    vol.19 「境界防御」という考え方
    vol.20 ゼロトラストネットワークとは?
    vol.21 シングルサインオン
    vol.22 リモートワークの環境整備は誰のしごと?
    vol.23 サポートします
    vol.24 障害後もサポートします
    vol.25 障害をふりかえろう
    vol.26 開けたら閉めてね
    vol.27 クラウドってどうなの?
    vol.28 クラウド料金を節約しよう
    vol.29 やはりクラウドつよすぎる
    vol.30 コンテナってどうなの?
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2023年 12月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2023年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】リリースフローを再確認
    開発を加速するCI/CD
    生産性と品質を両立させるための鉄則

    みなさん、CI/CDできていますか? ……こう尋ねられると、「そんなの、もうとっくにやってるよ」と答える人がいるでしょう。ですが、CI/CDを導入しただけで満足していませんか? 効率的にリリースサイクルを回し、ユーザーに価値を届けるためには、ビルドや、テスト、デプロイ、リリースまでの流れを無駄なく進められるしくみを作る必要があるのです。
    本特集では、CI/CDの基本を振り返り、CI、CDそれぞれの設計ポイントを整理します。続いて、プラットフォーム事業におけるCI/CDの実施例を取り上げ、本番環境でCI/CDを効果的に推し進めるコツを紹介します。さらに発展的な取り組みとして、ブランチ戦略の一種、トランクベース開発に触れます。この機会にご自身の環境を振り返ってみてください!

    【第2特集】生成AIで自社サービスの幅を広げたい!
    ChatGPTを組み込んだサービスを開発する
    「食べログ」の事例に学ぶPoC推進の秘訣

    ChatGPTをはじめとした生成AIの活用が進んでいます。企業における活用方法の目的は、業務活用と事業活用という2つに大別できます。先行事例として前者を見かけることが多いですが、「自社プロダクトの価値を高めるために生成AIを実装したサービスを開発したい」と考えている企業も少なくないと思います。しかし、事業活用のためには検討しなければならないことがたくさんあり、開発知識だけを持っていてもなかなかうまくいきません。
    本特集では、ChatGPTを中心とした生成AIの基本原理から、業務活用の先行事例として「食べログ」における「食べログChatGPTプラグイン」および「食べログAIチャット(β)」の開発・リリースまでの取り組みを紹介します。開発方法はもちろん、リリースまでの社内調整やコスト管理などについても言及しているので、生成AIを組み込んだ機能やサービスの導入を見据えたPoC(Proof of Concept:概念実証)の参考事例としてもご活用ください。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】開発を加速するCI/CD
    序章 CI/CDはなんのために導入するの?/原 トリ
    第1章 安定リリースにつながるCI設計/舟木 将彦
    第2章 本番/検証環境を意識したCDデザイン/根本 征
    第3章 プラットフォーム事業におけるCI/CD/pospome
    第4章 CI/CDのその先へ トランクベース開発への取り組み/小林 杏理

    【第2特集】ChatGPTを組み込んだサービスを開発する
    第1章 企業における生成AI活用の考え方/京和 崇行
    第2章 食べログChatGPTプラグインの開発とサービスリリース/富田 絋平
    第3章 食べログAIチャット(β)の開発とサービスリリース/関戸 康介

    【特別広報】
    Web3の新時代を拓くココネのエンジニアリング力を探る/編集部

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    Stable Diffusionで学ぶ画像生成AIのしくみ/國田 圭佑
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
    Cloudflare Workersへの招待/福岡 秀一郎
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    画像解析AIの作り方/高木 優介
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/井口 奏大
    新時代の分散型SNS Nostr/mattn
    なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
    Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス/宮本 英和、(監修)キャディ株式会社Platformグループ
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ/花塚 亮祐
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/武貞 真未、八谷 航太
  • Software Design 2024年 1月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2023年12月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】活用してるつもりになってませんか?
    [目的別]Visual Studio Code 教えて! お勧めカスタマイズ
    ワンランク上を目指すための拡張機能&テクニック

    Microsoftが開発するオープンソースのエディタVisual Studio Code(VS Code)は、直感的な操作性と豊富な拡張機能による汎用性を兼ね備えており、いまやプログラマーにとっての定番エディタとなりました。しかし、VS Codeの標準・拡張機能は数多くあるため、みなさんがまだ知らない、自身の作業をもっと効率化できるカスタマイズ方法があるかもしれません。そこで本特集は、すでにVS Codeを使っている人に向けて、使用目的別にVS Codeのカスタマイズや操作テクニックを紹介します。「自分はVisual Studio Codeを使いこなせます!」と自信を持って言えるようになりましょう。

    【第2特集】定番DBをキャッチアップ!
    PostgreSQL 16速習
    新機能とアーキテクチャを押さえよう

    30年近くの歴史を誇る定番RDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)の「Postgre SQL」。MySQLとともに今も人気を誇るRDBMSの1つでしょう。PostgreSQLは2017年にPostgreSQL 10がリリースされて以降は毎年新バージョンがリリースされており、2023年9月には最新のPostgreSQL 16が登場しました。
    そこで本特集では、データベースの基本やPostgreSQLの概要を振り返りながら、追加された新機能や拡張された機能を紹介します。最後には過去バージョンと非互換になっている機能も押さえます。定番DBの最新バージョンをいち早くキャッチアップしましょう!


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】[目的別]Visual Studio Code 教えて! お勧めカスタマイズ
    第1章 [コーディング]GitHub Copilotによる最新コーディングテクニック/erukiti
    第2章 [プログラミング、開発]言語サーバ完全活用の手引き/阿佐 志保
    第3章 [テスト、デバッグ]リンター、ユニットテスト、デバッグ完備の環境構築術/森下 篤
    第4章 [チーム開発]コラボレーションの効率を高める秘訣/職業「戸倉彩」

    【第2特集】PostgreSQL 16速習
    第1章 これからはじめるPostgreSQL/喜田 紘介
    第2章 SQLに関する新機能を押さえる/中村 憲一、上原 一樹
    第3章 ユーティリティと拡張モジュールの改善/篠田 典良
    第4章 アーキテクチャの強化と非互換機能/篠田 典良

    【特別広報】
    グローバルへ挑戦するココネのエンジニアリング力を探る/編集部

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    Stable Diffusionで学ぶ画像生成AIのしくみ/國田 圭佑
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/文字 拓郎
    実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
    Cloudflare Workersへの招待/福岡 秀一郎
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    画像解析AIの作り方/高木 優介
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/小松 聖
    Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス/飯迫 正貴、(監修)小森 裕介
    なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
    現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ/花塚 亮祐
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/Pen
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
  • 【POD】楽々Web生産管理システム超速Linux導入編
    • 中村 州男
    • パブファンセルフ
    • ¥5979
    • 2023年11月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【お知らせ】

    「お金や労力が掛り続けないデジタル化」の推進がモットーです。しかし,本書の執筆に当たり,筆者特製LiveDVDの製作・梱包・発送が必要となり,かつ,基本ソフトのバージョンアップに対応する動作検証等に「お金と労力が掛り続ける」状況です。そこで本書の価格を高めに設定して,巻末の「筆者特製LiveDVD申込書」原本を送付頂くことで,ご購入頂いた皆様だけに筆者特製LiveDVDを無料でご提供する方式に致しました。



    古くて遅いと思って使わなくなったWindowsパソコンは,基本ソフトをWindowsからLinuxに乗り換えるだけで,比較的高速なマシンによみがえります。ただし,Linuxの動作確認からインストール,さらには必要なアプリ環境を構築して,「楽々Web生産管理システム」を動作させるのには,多大な労力が掛かります。そこで,Linuxをインストールすることなく,DVDから起動するだけで動作確認ができ,表示されたデスクトップ画面上にあるインストール・アイコンをクリックすると,「楽々Web生産管理システム」が動作する超速Linux導入を可能にしたLiveDVDを製作しました。ぜひ,「筆者特製LiveDVD無料申込書」付きの本書をご購入いただき,古くて遅いと思って使わなくなったWindowsパソコンを,簡単にWebサーバーによみがえらせましょう。ただし,本書はLinux導入部分のみ。姉妹書「楽々Web生産管理システム」は必須です。



    目次



    はじめに 2

    本書の位置付け 2

    パターン1.まずは自社にピッタリの生産管理システムを作る 2

    パターン2.まずは本書購入特典LiveDVDを入手してWebサーバー環境を作る 2

    「理」にかなったデジタル化の実践に向けて 3

    本書の目的・範囲・対象者 4

    目的 4

    非クラウド化(拠点が1つ)の場合に古くて遅いPCをWebサーバーに蘇らせる 4

    範囲 4

    筆者が開発した無料の「楽々Web生産管理システム」を利用する 4

    対象者 4

    1つの拠点内で動作する自社独自のWeb生産管理システムを作り運用したい人 4



    Linuxの新常識 6

    新常識ー1.Windowsと同様に日本語のデスクトップ画面が表示される 6

    新常識ー2.Windowsと比べて超高速,ゆえに古くて遅いPCが蘇る 7

    新常識ー3.セキュリティ・レベルはWindowsより,はるかに高い 7

    新常識ー4.取り外したHDDやSSDは他のパソコンで簡単に動作する 8



    LiveDVD操作編 10

    1.DVDから起動する 10

    2.Linux(Raspberry Pi Desktop for PC and Mac)を起動する 12



    インストール操作編 14

    1.Remastersys Installerを起動する 14

    2.初回起動時だけ,日本語表示への切り替え処理をする 19

    3.起動後の操作について 20
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2024年 2月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2024年01月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】QAも、アプリ開発者も
    テストの設計してますか?
    新しいソフトウェアテスト講座

    近年のソフトウェア開発では、テスト駆動開発(テストファースト)の一環で開発者自身がテストを行ったり、自動化できるテストはCI/CDの中で実行されたり、開発プロセスの中にテストが組み込まれてきています。テストは開発の後半に実施するものという考え方は古くなりつつあります。開発プロセス全体に関わってくる以上、QA(品質保証)担当者だけでなく、開発担当者も基本的なテストプロセスやテスト技法について知っておく必要がありそうです。
    すべてのITエンジニアが把握しておくべき知識として、現代におけるテスト設計の基本を整理し、提示します。

    【第2特集】あなたのサービスは大丈夫?
    ゼロから学ぶWeb APIセキュリティ
    攻撃から始める設計対策

    今やWeb APIはWebサービス開発と切っても切れない関係です。それゆえにサイバー攻撃の対象にも容易になり得ます。攻撃事例も数多く報告されており、セキュリティ対策は急務と言えるでしょう。ですが、いざ対策しようとすると、想像以上に配慮する必要のある箇所が多く、途方に暮れた人もいるのではないでしょうか。そんなあなたのために、本特集ではWeb APIセキュリティのノウハウを集めました。第1、2章ではWeb APIに潜むセキュリティリスクと重要なセキュリティのポイントを紹介し、第3、4章では「脆弱性」と「認証・認可」の2点で対策の心得を伝授します。この機会にぜひ、ご自身のWeb APIについて、一度見直してみてください。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】テストの設計してますか?
    第1章 ソフトウェアテストとは何か?/風間 裕也
    第2章 テスト技法の基礎/谷崎 浩一
    第3章 探索的テストで短時間で効率よくバグを見つける/根本 紀之
    第4章 シフトレフトテストを支える現代的なテスト設計/井芹 洋輝

    【第2特集】ゼロから学ぶWeb APIセキュリティ
    第1章 Web APIに潜むセキュリティリスク/石川 朝久
    第2章 Web APIセキュリティの重要ポイント/徳丸 浩
    第3章 脆弱性/松本 隆則
    第4章 認証・認可/川村 修平

    【特別企画】
    表紙で振り返るSoftware Designの歩み/編集部

    【特別広報】
    グローバルへ挑戦するココネのエンジニアリング力を探る/編集部

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    ドメイン解体新書/谷口 元紀
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    あなたの知らないChromeの世界/小河 亮
    Google Cloud流クラウドネイティブなシステムデザインパターン/北野 敦資、(監修)阿部 正平
    ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/高山 温
    実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
    Cloudflare Workersへの招待/福岡 秀一郎
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    画像解析AIの作り方/高木 優介
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/小島 聖
    なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ/花塚 亮祐
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/武貞 真未、田中 伶奈
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
  • TCP/IP&ネットワークコマンド入門 ──プロトコルとインターネット、基本の力[Linux/Windows/macOS対応]
    • 西村 めぐみ
    • 技術評論社
    • ¥2970
    • 2024年05月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TCP/IP&ネットワークコマンドの解説書。『Linux×コマンド入門』(技術評論社、2021/04)、『macOS×コマンド入門』(技術評論社、2020/4)の姉妹本です。
     本書では、TCP/IP&ネットワークの今の基本を押さえ、ネットワークコマンドや各種ツールの基礎知識や作法を平易に解説。コマンドやWiresharkなどのツールを使って、TCP/IPのしくみ&ネットワークの基本概念を手を動かして実際の動作を見ながら学べる点が特徴です。動作確認環境としてはLinux(Ubuntu)を中心に、Windows/WSL2、macOSに対応。コマンドラインがはじめての方でも試せるようにサポートサイトも用意しました。変わる基本、変わらない基本を広く初学者の方々へ。スマートフォン、Wi-Fi、無線通信をはじめとしたコンピューターネットワークの今を気軽に体感できる1冊です。
  • コマンドラインの黒い画面が怖いんです。 新人エンジニアのためのコマンドが使いこなせる本
    • kanata
    • 翔泳社
    • ¥2420
    • 2024年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コマンドを使えば開発はもっと楽しくなる!新人のITエンジニアにとって開発現場でぶつかる壁の1つが、通称「黒い画面(CLI/CUI)」でのコマンド操作です。グラフィカルなUIに慣れ親しんだ若手のエンジニアの中には、得体のしれないCLIの操作に苦手意識や恐怖感を持っている人も多いのではないでしょうか。本書はそんな「黒い画面が怖い!」という新人エンジニアや学習者に向けて、CLIやコマンドとの付き合い方・活用法をやさしく解説する入門書です。黒い画面にまつわる用語、基本的なコマンドの使い方や書式(コマンドプロンプト、PowerShell、WSL)、コマンドを使った作業効率化の手法(シェルスクリプト、ワンライナー)など、エンジニアとして開発に取り組む上でおさえておきたい知識と技術を、実践例とともにわかりやすく解説しています。
  • エンジニアが最初に読むべき Linuxサーバの教科書
    • 大津 真
    • 日経BP
    • ¥3740
    • 2024年03月16日頃
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  • サーバ管理者が押さえておくべきLinuxコマンドとLinuxサーバの基礎的な知識を解説しました!

     本書は、サーバ管理者やプログラム開発者などのエンジニアを目指す方のためのLinux とサーバ管理の入門書です。大きく次の二つの内容で構成しています。

    (1)Linuxコマンドと使い方を解説
    (2)Linuxサーバーの基礎知識を解説

     基本的にデスクトップ環境を使用したGUI 操作はやったことがあるものとして、「端末」アプリなど端末エミュレータでのコマンドライン操作をベースに解説しています。もちろん、大学や専門学校の学生がLinuxのようなUNIX系OSのコマンド操作やサーバ管理を学びたいといった場合にもお薦めです。
     Linux には現在、さまざまなディストリビューションがあり、用意されているパッケージの種類やその内容、ファイルシステムの構造などが若干異なります。本書では次の2つのディストリビューションを基本に解説しています。

    (1)Ubuntu
    (2)Red Hat Enterprise Linux(RHEL)

     コマンドの実行例を挙げながら解説しているので、実際に手元のLinux環境で試しながら読み進めてください。UbuntuとRHELのインストール方法は、電子版をサポートサイトでダウンロードできます。
    Chapter1 Linuxの概要
     LinuxとはどんなOSなのかを説明します。その後で、「端末」アプリを使用した、CUIコマンドの基本的な実行方法について説明します。

    Chapter2 コマンドの基本操作
     コマンド操作はサーバ管理には必須です。「端末」アプリを利用したCUIコマンドの実行方法とシェルの操作について説明します。

    Chapter3 CUIエディタの操作
     CUIで動作するエディタの操作方法もサーバ管理には必須のスキルです。代表的なCUIエディタであるnanoとvimを説明します。

    Chapter4 シェルを活用するための基礎知識
     ファイルのパーミッションの取り扱い、ジョブ制御、シェルの環境設定、シェルスクリプトの基礎を解説します。

    Chapter5 システム管理の基本
     ユーザ/グループの管理、サービスの管理、ソフトウエアのバイナリパッケージの取り扱いを解説します。

    Chapter6 ネットワークの活用方法
     ネットワークの設定、ファイアウォールの設定、Sambaを使用したファイル共有、SSHサーバを使用したリモートログインとファイル転送を解説します。

    Chapter7 ApacheによるWebサイトの構築方法
     オープンソースのWebサーバアプリ「Apache」を使用したWebサイトの構築方法を解説します。

    Chapter8 Dockerによる仮想環境の構築方法
     Ubuntuで「Docker」(ドッカー)を使用したコンテナ型仮想環境の構築方法を解説します。

    付録
    Document1 コマンド操作の応用
    Document2 WordPress によるブログサイトの構築方法
    Document3 Ubuntu とRHEL のインストール
  • MySQL運用・管理[実践]入門 〜安全かつ高速にデータを扱う内部構造・動作原理を学ぶ
    • yoku0825/北川健太郎/tom__bo/坂井恵
    • 技術評論社
    • ¥3080
    • 2024年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「サーバー故障やヒューマンエラーに備えるには?」
    「アクセス数の増加時にパフォーマンスを保つには?」
    「異常検知をして復旧するには?」

    運用・管理における長く役立つ視点を、実践経験豊富なエンジニアがどのように動いているのかをふまえて解説。

    本書では、MySQLサーバーの稼働状況の確認方法といった基礎知識を始め、アカウントの権限の評価順序や認証プラグインなど、運用管理者として知っておくべき知識をまず身につけます。そして、正規化プロセスの基本、CRUDを支える仕組み、ロックの仕組みといった、内部構造について理解を深めます。

    そのあと、多くのクエリ実行計画を読み解くので、どのようにクエリを書き換え、どの順番でインデックスを使って処理をしてコストを最小にするのかといった、オプティマイザの考え方がわかるようになるでしょう。レプリケーション、バックアップとリストア、監視など、障害発生に対応するためのノウハウも詰め込みました。

    現場で通用する知識の地固めをしたい方、より良い運用・管理のためのポイントを知りたい方におすすめの1冊です。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2024年 5月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2024年04月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • [内容紹介]
    【第1特集】型を制する者はTypeScriptを制す
    もっとTypeScriptの力を引き出そう
    設計を変革するUnion型、構造的部分型

    TypeScriptは大規模開発を目的として、静的型付けの機能を中心にJavaScriptを拡張した言語だと言われています。ですが、TypeScriptの型システムが秘めている力はそれにとどまりません。
    本特集では、TypeScriptにおける型の扱い方を基礎から解説し、TypeScriptを本格的に使ううえで避けて通れないUnion型、構造的部分型との付き合い方を紹介します。さらに、発展的なトピックとしてMapped Typesという型表現を取り上げます。TypeScriptを初めて触る方も、ある程度使っている方も、ぜひご一読ください。

    【第2特集】WSL、コンテナ、選択肢はいろいろ
    Ubuntuで開発環境を整備
    現代的な使い方&24.04 LTSレポート

    2024年4月にLinuxディストリビューションUbuntuの新バージョンである24.04 LTS“Noble Numbat”がリリースされます。これに合わせて、本誌恒例、新LTSの変更点や新機能の紹介を行います。
    また、近年、UbuntuはWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)やコンテナなどさまざまな形態で使われています。「何気なく触っていたLinux環境がじつはUbuntuだった」というくらい、Ubuntuは開発や運用の現場に広まってきています。そこで、Ubuntuを開発環境として使う場合の選択肢や導入の手引きを整理しました。一番快適な利用形態はどれでしょう? 自分にベストな開発環境探しの参考にどうぞ。

    [目次]
    ■特集
    【第1特集】もっとTypeScriptの力を引き出そう
    第1章 TypeScriptの力を引き出すための基本/雫石 卓耶
    第2章 TypeScriptの型を正しく扱う/鹿野 壮
    第3章 Union型でより正確に設計する/うひょ(鈴木 僚太)
    第4章 構造的型付けで型同士の関係を操る/suin
    第5章 実践Mapped Types/mizchi(竹馬 光太郎)

    【第2特集】Ubuntuで開発環境を整備
    第1章 開発環境としてのUbuntu/水野 源
    第2章 Ubuntu 24.04 LTS Serverの変更点/柴田 充也
    第3章 Ubuntu 24.04 LTS デスクトップの変更点/あわしろいくや

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    万能IT技術研究所/万能IT技術研究所
    ドメイン解体新書/谷口 元紀
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    レガシーシステム攻略のプロセス/高橋 智也、瀬尾 直利
    Databricksで勝つデータ活用/宇田川 聡
    あなたの知らないChromeの世界/小河 亮
    Google Cloud流クラウドネイティブなシステムデザインパターン/江藤 弘、監修:高鳥 智正
    ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/石井 幸次
    実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
    Cloudflare Workersへの招待/井手 優太
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/小松 聖
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/大菊 健太

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