キャリアのこと、お金のこと、これからの人生のこと…20代〜30代のあなたにきっと役立つちょっとしたコツ、教えます。
成功も幸福も、日々の心がけしだい!「経営の神様」が深い洞察から説く、生きがいある人生、幸せな人生のための指針。
自分を知り素直な心を持てば道はひらける!「経営の神様」がみずからの体験をもとに説く、思い通りの人生と最高の成果を手にするコツ。
経済危機・テロ・巨大災害・パンデミック…そのとき我が国はどう動くべきか?各界の第一人者が危機管理の本質を論ずる。
物をつくる前に人をつくる!この信念こそが一代で世界的企業をつくり上げた。部下を持つ人すべてが心がけるべき指導の鉄則とは。
物事を柔軟にとらえ、逆境すら楽しめる“たくましい心”とは? 『PHP』誌の人気特集を抜粋した、総勢40名による生き方のヒント。
明治維新から第二次世界大戦、列強に肩を並べようとした第1のサイクル。戦後復興から経済敗戦、ひたすら経済大国を目指した第2のサイクル。そして今、「先進国/新興国複合体」からの挑戦をうける日本。「世界第2位の経済大国」に代わる次世代日本の方針を大胆に提言。
家事に育児に仕事にと、時間に追われるばかりの女性たち。そんな毎日を助けるため、効率が上がってラクになる、すごいコツを紹介。
筆者は田舎の小さな陶器卸・小売業を年商1億円から50億円にまで成長させるも、負債30億円を抱え経営破綻寸前にまで陥る。
内容証明郵便300通以上、特別送達100通以上、所得不動産の競売9物件、数えきれない差し押さえなど、筆舌に尽くせない艱難辛苦を経験する。
修羅場の中で事業継続に奔走し、組織再編とスポンサーへのM&Aで事業を継続。
筆者はその経験を活かし、20年間で約1100件もの事業再生・変革に成功する。
「社長に笑顔と勇気を与え続ける!」を旗印に、悩める経営者の救世主として経営権の承継コンサルティングを全国で展開する筆者の人生を描いた、痛快な大逆転人生劇!
《本書の構成》
●第一章 喜びの多い家
●第二章 天国から地獄
●第三章 私はなぜ失敗したのか
●第四章 転んでもただでは起きぬ
●第五章 ブラックジャック事件
●第六章 新産業の夜明け
●第七章 喜多洲山の生きる道
文法からフレームワークまで基本を着実に習得。超ロングセラー、PHP5.3にあわせて大改訂。ライブラリ/フレームワーク、DB連携、簡易ブログ作成まで、PHPの初歩から一歩一歩ステップアップ。
読売新聞紙上で日々役立つ健康情報を紹介する人気連載「元気なう」。これまでの記事から特に知っておきたい健康の新常識を約100紹介。
朝起きてから夜寝るまでの一日を、シーン別に英語で紹介。ものの名前や動詞、日本文化なども英語で説明した国際理解に役立つ一冊。
[第1章]ジョージが家にやってきた (1)おはよう newspaper(新聞)、(2)朝ごはんを食べよう! Pickles(つけもの)/chopsticks(箸)、(3)食べ物の味 It's sweet./(甘い) It's sour.(すっぱい) [第2章]ジョージと学校へ行こう (1)学校に到着! Playground(運動場)/flower bed(花壇)、(2)学校を案内しよう! Stairs(階段)/library(図書室)、(3)自己紹介をしよう! student(生徒)/chat(おしゃべり)、(4)社会の時間 world map(地図帳)/dictionary (辞書) [第3章]家族と過ごそう (1)ただいま! snack(おやつ)/rice cracker(せんべい) (2)日本の遊び beanbags(お手玉)/cup and ball(けんだま)
一日の流れを簡単な英会話と英単語で紹介する、国際理解に役立つ一冊です。
手を動かしながらおぼえるCakePHP入門。巻末おまけ・初心者も安心のPHP超入門も収録。
ベストセラー「遊んで学べる」迷路絵本シリーズの第9弾!▼精緻に描かれた物語の世界に仕掛けられた迷路やかくし絵に挑戦しながら、旅をしましょう。どの絵も物語に沿って描かれたものなので、その物語を読んだことのある人なら、「なるほど!」と思うはず。読んだことのない人でも、物語の世界を旅しているうちに、その物語を本で読んでみたくなるはず。名作の世界を楽しく学べる一冊です。▼<内容>「話のタネ」を探しながら、ゴールまで駆け抜けよう。「本屋さんの秘密」→「アンデルセンの世界」→「海底二万里」→「宝島」→「不思議の国のアリス」→「三国志」→「宇宙戦争」→「オズの魔法使い」→「走れメロス」→「ガリバー旅行記」→「銀河鉄道の夜」→「ピーター・パン」▼「かくし扉」を通って、いろんな物語の世界へ飛べるのも、これまでの迷路絵本にはない切り口で、楽しめます。
齋藤孝の『負けない!』シリーズ」第6弾! 子どもたちの悩みや問題を解決するための方法を、マンガを通して楽しく解説します。壁にぶつかった時、「負けない!」という心で、自分の頭でモノを考え、目の前の問題を解決していける大人になるための一助となるシリーズです。
<第1章 日本人って何者? きみって何者だ?>きみは外国人を知っている?/世界の人がイメージする新しい日本 ほか <第2章 世界から見た日本はどんな国?>日本は二度の奇跡を起こした国/日本は礼儀を重んじる国 ほか <第3章 お祭り気分が生み出すパワー>日本人は楽観的に生きている!/日本人って子どもっぽいの? <第4章 日本の誇れるところってどこ?>世界が認めた日本の会社!/きみも世界を舞台に活躍しよう!
日本および日本人について自分の言葉で語れるようになると共に、日本人としての自信・誇りを持てるようになる本!
自然の中のすべての生き物は、そのはたらきから3つのグループに分けられます。養分のもとをつくる植物(生産者)、動植物を食べる動物(消費者)、動植物の死がいを分解する小動物や微生物(分解者)です。食べる、食べられるという関係でのこれら3者のつながりが「食物連鎖」です。本書では、こうしたつながりの基本について解説するとともに、陸、海、湖沼、干潟、里山など、場所別の食物連鎖を紹介します。また、人間による乱獲や駆除、過度の自然開発、環境汚染などにより、食物連鎖の環がとぎれ、絶滅の危機に瀕している動植物が増えている実態やそれを防止するための取り組みについてもふれています。▼[第1章]生き物どうしのつながり:いのちをつなぐ「食物連鎖」/自分で養分をつくりだす「生産者」/植物を食べる「第一次消費者」 他 [第2章]食物連鎖がとぎれたとき:いのちがとだえる「絶滅の危機」/いのちをうばう「乱獲や駆除」 他
あなたは、日々をただ、なんとなく過ごしてしまってはいませんか?▼何も考えたり思ったりせず、昨日と同じ毎日を繰り返すくらい、退屈で疲れることはありません。▼逆に、今日を少しでもあたらしいものにできれば、大切な一日を自分らしく過ごせて、それだけでうれしくなるものです。▼小さいことでもいい。あなたが発見したり、工夫したり、気がついたりした、あたらしさを大事にしましょう。▼本書では、著者が自身の経験から見つけた、「あたらしいあたりまえ」をたくさん並べました。▼暮らしと仕事をイキイキと輝かせるためのヒントがいっぱいです。▼文庫版特典として、食を大切にすることで日々を輝かせている料理家・高山なおみ氏の解説を掲載。▼『暮しの手帖』編集長からあなたへの「気づき」のプレゼント。