次世代を担う意欲あるビジネスパーソンのための情報誌【特集1】
評価される“技術”
●評価される人の「特長」とは?
●名経営者□列伝□
●超人気米ドラマ「ハウスオブカード」で学ぶ
主人公が米議会でのし上がっていく大ヒットドラマと絡め、「出世」「権力」を考える
●40代からでも変われる! 評価される人の習慣
●スピード出世する人が大事にしたこと
●“今ドキ出世するオンナ”の共通点
●マイナス感情が“出世”を後押しする
●「上司攻略」コミュニケーション 完全マニュアル
評価・出世は上役との関係が9割! 上司タイプ別・「対上役」コミュニケーション術とは?
●言ったら飛ばされる? 上司がイラッとする「危険ワード20」
●社内“渡世”は立派な仕事だ! 戦略的「処世」術
●「なぜ、あの人は評価されるのか?」 〜数社の実例を上げて分析〜
●「出身校&出身地」出世ランキング
【特集2】
2人のカリスマに学ぶ
●ビル・ゲイツ スティーブ・ジョブズ の仕事術
「iphone」「iPad」をはじめ、世の中を驚かせる新サービス・商品を生み出すアップル創業者スティーブ・ジョブズ。
ウィンドウズを中心に、ソフトウエア業界を牽引するマイクロソフトを作り上げたビル・ゲイツ。
時代を引っ張ってきた2人の□カリスマCEO□が辿ってきた道を振り返り、
経営者としての判断力やコミュニケーション能力など、その働き方、仕事術を紹介する。
【本誌連動付録】
すぐに結果が出る! なぜか評価される人の 30の習慣
評価される人、されない人の言動を対比させ、評価される人になるための「ポイント」をまとめて紹介する。
ライン、フェイスブック、ツイッターとインスタグラムが1冊で使いこなせる!
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Disc1
1 : Weak Warm
2 : Irish Car Bomb
3 : Slacker
4 : Remover
5 : Chemistry
6 : Medicated Lungs
7 : Achy Breaky Hockey Hair
8 : Good Intentions
9 : Chinese Cuts
10 : Low
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Aesop Rock「Labor Days」や「Appleseed Float」へのプロデュース参加、AtmosphereやMf Doom、Cannibal Oxらへの楽曲提供、また、DJとしても幅広く活動し、Blockheadの『Music By Cavelight』にはスクラッチで参加するなどその才能を確かに示してきたトラックメイカーOmega Oneのアルバム。ヒップホップにとどまらず多角的なサウンドを展開。I Self Divine、LoDeckらゲストMcも参戦。
Disc1
1 : Just A Sample (Intro)
2 : Body Double
3 : Memento
4 : T.a.B.
5 : Paper Bag Boxer
6 : Mom's Revolver
7 : Off The Horizon
8 : Interlude One
9 : I Want It All feat. I Self Divine
10 : Hashishin
11 : Joint Operation
12 : Interlude
13 : 20 Million Miles
14 : Cliff Banger
15 : Coup D'etat feat. Lodeck
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Disc1
1 : Magic Overtune
2 : Classical Bridge
3 : Classical Bridge
4 : Marcia Turca Spagnola
5 : Minor Bridge
6 : Mozartincubo
7 : Cluster Bridge
8 : Papagena Geno
9 : Misterioso Bridge
10 : Lacrimozart
11 : Piccola Serenata Diurna
12 : Sminuetto
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情報で勝負するビジネスリーダーの雑誌【特集】
Excel(エクセル)で数字力を鍛える!
<Prologue> Excelは今や必須のスキル
[Column] 仕事のやり方を一変させたExcelは一種の□革命□
<Part 1> ≪基礎編≫ 新入社員を一人前に変える
[Interview] 吉田 拳●すごい改善社長
<Part 2> ≪基礎編≫ 押さえておくべき8大関数
SUM/AVERAGE/IF/SUMIF/REPLACE/COUNTA/COUNTIF/VLOOKUP
マウス不要! 超速 ショートカットキー一覧
<Part 3> ≪実践編≫ データ分析を極める方法
[データ分析前の準備] 無意味な分析を回避する! 大ガスに見る作業□前□概念図
[ビッグデータ入門] 計算式が不要の一発分析! 「相関」から導く新発見
[Column] コンサル業界の達人が伝授 BCG式ミスを防ぐ活用法
<Part 4> ≪実践編≫ Excelで決算書に強くなる
[営業利益率分析] シンプルなのに経営が読める これであなたもアナリスト! ?
[Column] キャッシュフロー管理表で黒字倒産を防ぐ!
[Column] 危ない会社の予兆 スカイ、エルピーダに見る危ないサインの見抜き方
<Part 5> ≪応用編≫ 事業計画と見やすい表を作る
[Column] 色やけい線を正しく使ってグラフの見た目を大幅改善
≪特別付録≫ 目からうろこのExcel活用術
[Column] 独自の□進化□を遂げたExcelの意外な軌跡
【特集2】
ロボット界のiPhoneになれるか?
Pepper大増殖計画
[Column] 孫社長も積極的に□参戦□ 二転三転のデザイン開発秘話
費用は3年で100万円! 普及へのエコシステムが鍵
[Column] 人工知能ワトソンと描くペッパーの新サービス
[Column] 愛されキャラの秘密は「のび太」と「一休さん」
キーパーソン3人に聞く
[Interview] 林 要●ソフトバンクロボティクスPMO室長
「関ジャニズムLIVE TOUR 2014>>2015」「第65回NHK紅白歌合戦会見」に完全密着!7人の“伝説”を網羅した永久保存版フォト・レポート。
Appleが気になるあなたのInfotainment Magazine特集 1 教えて 粋なオトナのApple新流儀
古きを捨て、Mac&iPhoneをもっとスマートに使いこなせ!
特集 2 安くていい音 憧れのMacサラウンド生活
5.1chの極上サウンドを手に入れろ!
特集 3 楽ちんファイル共有[適材適所]
Mac、iPhone、Windows間でスムースにデータシェア
Cover Model Close Up!
橋本マナミ
Command+Eye
(1)OS Xの新ソフト「写真」で写真や動画の管理はどう変わる?
(2)「自己帰属性」と「溶けるデザイン」がiPhoneの気持ち良さの秘密
(3)金沢でクリエイターの祭典「eAT KANAZAWA 2015」が開催
(4)OS X Yosemiteに秘められていたアップルの「仮想化」に対する一手
(5)世界で大ヒットする人気ゲーム「Vainglory」の日本発売が間近
(6)イベント「CP+2015」で見えたデジカメの最新トレンド
(7)モバイルのビジネス利活用を本格化するプロジェクト、始動。
今月のPICK UP連載
・[Mac企業導入最善線〈続編〉] 「オフィスでMac」みんなの悩みと解決の糸口
・[旅する鈴木] ウユニ塩湖
・[UI/UXのハニカム] 天気予報の情報は不親切なのか?
・[アップルのミカタ] ブラックマジックデザイン
・[OS Xのシンソウ] 「Macなら簡単」を実現しているのはBonjour!?
Disc1
1 : Intro
2 : Southside Way
3 : Bouncing to Sur
4 : 187
5 : Fuck My Enemies
6 : San Bernardino Gangsters
7 : Skit
8 : Wednesday Night
9 : Pimping Ho's
10 : Freaky Night
11 : Riverside to San Bernardino
12 : Sureno G's [The Remix]
13 : Dedicated to You
14 : Something About You
15 : I Need a Girl
16 : I Remember
17 : Bonus Track
Disc2
18 : Where I Stay
19 : On Da Block
20 : Hustle for the Same Thing
21 : Who Runs This
22 : King of Da Streets
23 : Gangster Trippen
24 : What You Know Bout the South
25 : Gangster Paradise
26 : Name out Yo Mouth
27 : Still the King (Skit)
28 : Ride with a Gangsta
29 : Of a Soldier
30 : In H-Town
31 : You Know My Name
32 : Flat Out
33 : Show Tonite
34 : Get This Money
35 : Riden Dirty
36 : Interview
37 : [CD-Rom Track] [Multimedia] [Bonus Track] [Multimedia Track]
Disc3
38 : Intro
39 : Just Begun
40 : We Gang Bang
41 : Area Codea Part 2
42 : Skit
43 : Purple Skunk
44 : Revolution
45 : Only If They Knew
46 : Souls Cry
47 : There's Only One
48 : Prelude - Demon & Angel
49 : Wanna Roll
50 : Skies the Limit
51 : Late Night Studio
52 : Outro
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ジョン・フルシアンテが復帰した『カリフォルニケイション』で復活を果たし、続く『バイ・ザ・ウェイ』で再び「最強」の称号を取り戻したレッチリのワーナー時代のベスト・アルバム!嬉しい事にキャピトル時代最後のアルバムとなった『母乳』からスティーヴィー・ワンダーのカヴァー“ハイヤー・グラウンド”そして新曲“フォーチューン・フェイデッド”“セイヴ・ザ・ポピュレイション”の2曲も収録!
Disc1
1 : Under The Bridge
2 : Give It Away
3 : Californication
4 : Scar Tissue
5 : Soul To Squeeze
6 : Otherside
7 : Suck My Kiss
8 : By The Way
9 : Parallel Universe
10 : Breaking The Girl
11 : My Friends
12 : Higher Ground
13 : Universally Speaking
14 : Road Trippin'
15 : Fortunes Faded
16 : Save The Population
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正直、Fingazzプロデュースの「Don't Wanna Hurt U」だけでも買いでしょう。その他クレジットはないもののFingazzが絡んでいると思われるミッド・チューン「Southern California」、女性ヴォーカルをフィーチャーしたラブリーな「Someday」などもオススメ。その他ハードなトラックもありますが。。。そちらは好き嫌いが分かれるところかな?
Disc1
1 : Bang Every Day
2 : Que Vas Hacer
3 : Southern California
4 : Front Page News
5 : Twisted
6 : Wake N Bake
7 : Someday
8 : Dont Wanna Hurt U Feat. Fingazz
9 : Mi Familia
10 : Ready to Attack
11 : Cuerno De Chivo
12 : Revenge
13 : True Sureno Blue
14 : Caught Slipping
15 : Intelligent Gangsters
16 : Makes You Think
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英国が生んだ、時代を超越するロック・アクト:ブラー。オリジナル・メンバー4人でのアルバムとしては実に16年振りとなる、誰もが予想だにしなかった奇跡の最新作!
1991年にデビューして以来、英国的な知的さに富んだ魅力的なサウンドで90年代のブリットポップ旋風を世界中に巻き起こし、その後もブリットポップに縛られず音楽的な飛躍を見せながら、時代に挑戦し続ける、英国が誇る時代を超越したロック・アクト、ブラー。2014年1月に行われた再結成ツアーの日本公演も大成功に収め、今も絶大な人気を誇る彼らが、前作『シンク・タンク』より12年振り、オリジナルの4人編成でのレコーディングとしては1999年に発表した『13』より実に16年振りとなる最新作、『ザ・マジック・ウィップ(原題: The Magic Whip)』を発表する…!今作は、2013年の春のツアーの合間となった5日間の休日を使って、香港の九龍にあるAvon Studiosでレコーディングされた音源が元になっているのだという。その後、ここでレコーディングした音源はしばらく眠りにつく事となり、彼らはまずブラーとしての長きにわたる再結成ツアーを終了させ、メンバーそれぞれが別のプロジェクトで活動していく。そして2014年11月、グレアム・コクソンがその時のレコーディング音源と再び向き合い、ブラーの初期のプロデューサーでもあるスティーヴン・ストリートと連絡を取ったことがきっかけとなり、彼と共にバンド・メンバーが集結、香港でレコーディングされた音源に取り組んでいったのだという。その後、デーモン・アルバーンがその楽曲達に歌詞を付け加え、12曲からなる最新作『ザ・マジック・ウィップ』を完成させた。今回のブラーの最新作発表という衝撃的なニュースは、2月19日のUK時間14時(日本時間で同日23時)よりロンドンのチャイナタウンにあるチャイニーズ・レストランで行われた記者会見で正式に発表となった。Facebookページに寄せられたファンからの質問や、その場に集まったメディア関係者からの質問に答える、という形で進んでいき、バンドに加えてプロデューサーのスティーヴン・ストリートも同席しての会見となったのだが、この記者会見の模様は彼らのオフィシャルFacebookページでストリーミング生放送されており、世界中のファンやメディアがこの会見に熱狂、その人気//存在感/期待感の強さを再び世界に証明することとなった。
<収録内容>
1. Lonesome Street
2. New World Towers
3. Go Out
4. Ice Cream Man
5. Thought I Was A Spaceman
6. I Broadcast
7. My Terracotta Heart
8. There Are Too Many Of Us
9. Ghost Ship
10. Pyongyang
11. Ong Ong
12. Mirrorball