マジンガーZがパワーアップした超スーパーロボット「マジンガーX」がROBOT魂<SIDE SUPER> に待望の参戦!
『グレンダイザーU』のクライマックスで登場し、大活躍した「マジンガーX」がROBOT魂<SIDE SUPER>に登場!X字型の翼を持った「ジェットスクランダーX」が背中に合体。
刃が十字(X字)となったアイアンカッターを装備して両腕のパンチを強化できる。
「マジンガーZ」をパワーアップしたまさに究極のスーパーロボットだ。専用ディスプレイ台座付き。
「マジンガーZ」がパワーアップしたスーパーロボット「マジンガーX」がROBOT魂で出撃!X型の翼を持つ「ジェットスクランダーX」とX状の刃を備えた「アイアンカッター」を装備した最強のマジンガーだ!
「ジェットスクランダーX」は2対の翼を持つ「マジンガーX」専用の巨大な飛行用ユニットだ。専用ディスプレイ台座も付属しており「マジンガーX」と並べて飾ることができるぞ。
「マジンガーX」は「グレンダイザー」と同じ30m級のスーパーロボットだ。ROBOT魂 <SIDE SUPER>の第1弾「グレンダイザー From GRENDIZER U」(別売り)と並び立てるぞ。
形状の異なる2種の翼を装備した「ジェットスクランダーX」!巨大な飛行用ユニットを装着してパワーアップした「マジンガーX」の雄姿を見よ!
「ジェットスクランダーX」の2対の翼がX字を描く。
両腕にX状の刃を装着!強化パンチの「アイアンカッター」が悪を切り裂く!
両手は平手に換装できる。アクションポーズのバリエーションが拡がる!
強化された紅の翼!「ジェットスクランダーX」を装着して空中戦に挑む!
全身関節が可動!力強いポージングが決まる!
「ブレストファイヤー!」必殺技アクションも自在だ。
「グレンダイザー」とともに闘え!「マジンガーX!マジーンGo!」
※「ROBOT魂 <SIDE SUPER> グレンダイザー From GRENDIZER U」 は別売りです。
【付属品】
本体、交換用手首パーツ左右、ジェットスクランダーXユニット一式、ジェットパイルダー(飛行形態)、アイアンカッター再現パーツ×4、専用ディスプレイ台座
(C)Go Nagai/Dynamic Planning-Project GrendizerU
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
世代・トレンド評論家、牛窪恵先生が本書のための特別調査・取材を実施!「Z世代」の働き方、恋愛、家族観、消費のリアルに迫る。
まえがき(伊藤たかね)
第1章 ジェンダーの基本概念と日本における男女共同参画社会の課題(小川真理子:東京大学多様性包摂共創センター特任准教授)
第2章 国際比較でみた日本のジェンダー(本田由紀:教育学研究科教授)
第3章 労働市場のジェンダーギャップ(谷口智穂:経済学研究科特任研究員、山口慎太郎:経済学研究科教授)
第4章 ジェンダーと言語(伊藤たかね:多様性包摂共創センター特任教授・副学長)
第5章 学校教育におけるジェンダー(浅井幸子:教育学研究科教授、日比健人:教育学部附属中等教育学校教諭)
第6章 宗教とジェンダー(藤原聖子:人文社会系研究科教授)
第7章 ジェンダーからみた不妊(小西祥子:医学系研究科准教授)
第8章 スポーツとジェンダー(能瀬さやか:国立スポーツ科学センタースポーツ医学・研究部契約研究員・医師)
第9章 誰もが暮らしやすい社会をつくるにはーーLGBTQ+に関する取り組みやムーブメントから学ぶ(松中 権:認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表・プライドハウス東京代表・公益社団法人Marriage For All Japan 理事)
第10章 科学史とジェンダー(隠岐さやか:教育学研究科教授)
第11章 ポピュラーカルチャーを通じてジェンダー観を変えられるか(板津木綿子:情報学環教授)
第12章 なぜ東大は男だらけなのか(矢口祐人:総合文化研究科教授・副学長)
第13章 ケアするのは誰か?--再生産費用の分配問題をめぐって(上野千鶴子:認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長・東京大学名誉教授)
あとがきーー未来のジェンダー平等社会をつくっていくみなさんへ(林 香里)
1パック
・ゲームカード3枚
・1BOX:15パック入り【対象年齢】:9歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):14×7×0.5
「クラブゼロ」へようこそ
■第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品
ヘルシーで幸福度がアップする”最新の健康法” それは「食べないこと」
栄養学の教師が指導する”意識的な食事”とは?
世界を不安にさせるイニシエーション・スリラーが誕生!
■主演:ミア・ワシコウスカ×監督:ジェシカ・ハウスナー
『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカを主演に迎えた本作。
監督を務めたのは、ミヒャエル・ハネケに師事し世界中の観客を魅了し続けている気鋭ジェシカ・ハウスナー。
今作を含め4作品がカンヌ国際映画祭に選出され、『ルルドの泉』ではヴェネチア国際映画祭コンペティション部門で国際批評家連盟賞を受賞した、いま最も勢いのある監督の一人!
※収録内容は変更となる場合がございます。
『装動 仮面ライダーガヴ』シリーズより特別弾が登場!
「装動はやる!?」
劇中にてストマック家の眷属として生み出される「エージェント」が遂に立体化!!
2種類の個体を新規造形にて完全再現!
シールは5色を選択式でお好みで「ランゴ」「グロッタ」「ニエルブ」「シータ」「ジープ」のエージェントが再現可能!
更にオプションパーツとして「ゴチゾウ」パーツが多数収録!
ザクザクチップスラッシャー(破損ver.)も必見!
発売済みの装動ガヴシリーズと組み合わせればガヴの世界観が拡がること間違いなしのスペシャル弾です!
●プラスチック完成品(全4種)
1.エージェントA(上半身)
2.エージェントA(下半身)
3.エージェントB(上半身)
4.エージェントB(下半身)
●ガム(ソーダ味)1個
※画像には複数ラインナップを組み合わせて撮影したものも含まれます。
※画像は実際の商品とは多少異なる場合がございます。
※掲載情報はページ公開時点のものです。予告なく変更になる場合がございます。
【付属品】
チューインガム1個
(C) 2024石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:3歳以上
特集:クィア・女性・コミュニティ
「わたしたち」の場づくり、コミュニティ、言葉をアーカイブする。
ウーマンリブから生まれたレズビアン・コミュニティ、伝説のレズビアン&バイセクシュアル雑誌、そして、Xジェンダーの語りや、様々なセクシュアルマイノリティの集まれる場所……フェミマガジン13号目は、「LGBTQ」から消されてしまいがちな女性やノンバイナリー/Xジェンダーの人々による、場所づくりや運動を記録する特集号。多数のインタビュー、寄稿、読者投稿「自分の存在を消されたと感じたことはありますか?」など。
ヨタヘロの「老いの実況中継」を通して、読者に励ましや老いのいばら道を乗り越えるコツを伝える樋口恵子さん御年93歳。
樋口さんは、老いのトップランナーとして、あるときはユーモアたっぷり赤裸々に老いの現実を語り、またあるときは高齢者の怒りを代弁し、読者に生きる勇気と希望を与えています。
高齢者は、人生山あり谷ありを乗り越え、今また、過酷な老いの障害物競走に立ち向かう日々です。
だからこそ、「楽しげに生きる」を実践する老いの大先輩の心得を知りたいという声にお応えします。
樋口さんが、変哲のない日々に贅沢を見いだしたり、「ま、いっか」と開き直るときなど、
ご自分に課している心得を読者にお伝えします。
身体と、法・政治の〈いま・ここ〉をひもとく
日本において、「産むこと/産まないこと」をめぐる「性と生殖の自己決定権(リプロダクティブ・ライツ)」は、どう法律・政治過程と関わり合ってきたのかーーリプロダクティブ・ライツを否認する条項の存在、避妊ピルや中絶薬の普及の遅れなどが政治的課題として意識され、生殖補助医療への法的対応も迫られている今、あらためて、「個人的なこと」が「政治的なこと」であることを明らかにする。
性と生殖の権利の意義と歴史、国内外の制度の理解を通して、これからの未来を考える
はじめに(辻村みよ子)
1部 リプロダクティブ・ライツの意義と可能性
企画趣旨(糠塚康江)
1 政治から見る日本のリプロダクティブ・ライツーー優生保護法を巡る政治過程(岩本美砂子)
2 リプロダクティブ・ヘルス・ライツに対する国際人権法からのアプローチ
(林陽子)
3 リプロダクティブ・ライツの権利の性質ーー「身体と法」における尊厳と自由の調整の試み(建石真公子)
2部 リプロダクティブ・ライツをめぐる日本の現実
企画趣旨(二宮周平)
1 母になることを強制されないことーーフランス視察を踏まえて(石黒大貴)
2 〈不良な子孫〉の出生防止と人権侵害ーー優生保護法の歴史から(松原洋子)
3 セクシュアル・マイノリティの家族形成(長村さと子)
3 リプロダクティブ・ライツと国際情勢
1 Dobbs判決の舞台裏(小竹聡)
2 「中絶の自由」が憲法に書き込まれた日ー2024年国際女性の日(齊藤笑美子)
おわりに(大山礼子)
「ピンクは女の子、青は男の子」という性別に基づく色分けは、トイレや更衣室、ファッションやおもちゃなど、私たちの日常の随所に見いだすことができる。しかし、この使い分けはそもそもどうして生まれたのか。また、本当に根拠がある色使いなのだろうか。そして実際に、女性はピンクを好み、男性は青を好んでいるのだろうか。
本書では、社会から文化にわたるさまざまな局面で自明視されている「ピンクは女の子、青は男の子」というステレオタイプな区分に疑問を投げかける。そして、色による性別区分の実態に迫るため、日本を含む各国でおこなわれたピンクと青の印象に関する実験の数々を紹介する。
その結果として、この固定観念や好みは決して先天的なものではなく、後天的、つまり私たちを取り巻く社会的・文化的な影響のもとで生じるのだと結論づける。そのうえで、色に関するジェンダーステレオタイプを乗り越えようとする近年の社会的実践にふれ、いたるところに潜在する慣習的な性差についても是正の必要性を訴える。
私たちにとって色とは何か。性差を、文化を、そして社会を方向づける強靱なメカニズムの解体を試みる、社会心理学からのアプローチ。
[目次]
はじめに
第1部 基礎パートーーピンクと青の心理学
第1章 ピンクと青は誰の色?--ピンクと青の歴史と現代
1 ピンクと青のイメージをめぐる歴史
2 ピンクと青の現代
3 色は心理に影響を及ぼすのかーー色彩心理の歴史的背景
第2章 ピンクと青に対するイメージーー「ピンクは女の子、青は男の子」なのか
1 色のイメージと印象に関する研究
2 色に関する認知ーー記憶のなかの色概念と属性概念との結び付き
コラム1 化粧が自分のイメージに与える影響
第3章 ピンクを身に着けた人は女の子っぽい?--ピンクと青が印象に及ぼす影響
1 ピンクと青が性別判断に及ぼす影響
2 ピンクと青が印象に及ぼす影響
3 ピンクと青が人々の判断や行動に及ぼす影響
コラム2 ピンク色を身にまとった女性は「魅力的」なのか
第4章 ピンクを身に着けている私は女性らしい?--ピンクと青を身にまとうことの効果
1 着衣と自己認知・行動との関係ーー着衣認知理論
2 ピンクを身に着けると自己認知が変わるのか
3 ピンクを着ていても俺は男らしいーーピンク色への反発
4 ピンク色は「女性らしい」職業のキャリア意識をアップさせる!?
コラム3 着衣認知研究の再現性
第2部 社会パートー…
自分を恥じたり嫌悪することなく生きたい
韓国発、トランスジェンダー当事者が語るコミックエッセイ
2人のトランスジェンダーが
セクシュアリティについての悩みや解決策をオープンに綴る
トランスジェンダーの男性マラン、トランスジェンダーの女性シャイエン。2人の当事者がオープンに語る、韓国生まれのコミック・エッセイ。
多くの人と同じように、この2 人もそれぞれの幸せのために一生懸命生きていて、ときには失敗することも間違うこともある平凡な人たちです。ただ違うのは、セクシュアリティに対する悩み が続いているということ。
自分のセクシュアリティに悩む人、セクシュアル・マイノリティの声を聞いて応援したい人に、新たな学びと勇気を与えてくれる、等身大の温かな物語。
本書は2020年12月に韓国の同一の出版社から同時に発行された2冊の本を1冊にしたものです。著者の二人、マランとシャイエンはそれぞれトランスジェンダーかつ性別違和(以前は性同一性障害という診断名)を抱えたことで、性別移行しました。その移行過程をメモワール/回想録として描いていますが、それだけでなく、移行する前後や途中で感じたり考えた「様々な思い」をも描いています。
多くが平坦な人生ではない性別違和を抱える当事者にとって暗闇の中の小さな「明かり」になるように、また性別違和が何なのかよくわかっていない人々へ当事者の実態を示すために、この本は出版されました。
ついに開幕するU21。アイアはメイクとして、炭崎はモデルとして各々の想いを胸に大会へ挑む。大会にはミラー勢も参加する中、メイクと担当するモデルをくじで決めることに。その結果、おろ花は因縁のある江國みかどとペアを組むことになったーー。
昨今、不適切な発言のために地位や仕事を失った政治家やタレントは数知れない。「あの人は使えない」「女性ならではの繊細な」「お年はおいくつですか」……つい使いがちなコンプラ違反につながる日本語、教養がないと見なされる日本語などを取り上げ、どう言い換えたり改めたりすればいいのかを伝授(各項末に確認テスト付き)。たった一言で信用を失うコンプラ社会必読の書!