超特急として”初”となるEPを発売!
結成12年、9人体制になった超特急が改めて「超特急らしさ」を追求した1枚。
エモーショナルなダンスチューンから王道J-POP、ド派手な盛り上がり曲まで、バラエティに富んだ新曲6曲を収録。
初回限定盤には総収録時間360分超えのBlu-ray3枚付き!
2024年にアップデート・再定義された“超特急らしさ”全開の1枚「Just like 超特急」
neuro(「脳・神経」)、そしてdiversity(「多様性」)。
この2つの言葉から生まれたneurodiversity(ニューロダイバーシティ)は、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方であり、社会運動を指す言葉です。
自閉症スペクトラム障害をはじめ発達障害と呼ばれる現象を、能力の欠如や優劣とは異なる視点、意味で捉えなおすための言葉であり、そしてさらには「すべての人の脳や神経の在り方」がその対象となる裾野の広さを持った言葉でもあります。
本書は発達障害に関わる支援者や教育者はもちろん、当事者やそのご家族、そして「多様性尊重社会の実現」に関心を持っているすべての方に「ニューロダイバーシティ」という人間理解の新たな視点をお届けする入門書となっています。
はじめに
第1部 ニューロダイバーシティとは何か?
第1章 ニューロダイバーシティという言葉の基礎知識
第2章 ニューロダイバーシティに関する議論,批判
第2部 ニューロダイバーシティ視点の人間理解
第3章 脳・神経の仕組みが異なるということの臨床的理解
第4章 脳・神経の違いが生む異なる体験と文化
第3部 ニューロダイバーシティの諸側面
第5章 『教育』×『ニューロダイバーシティ』
第6章 『働く』×『ニューロダイバーシティ』
第7章 『家族』×『ニューロダイバーシティ』
おわりに 対人支援者,教育者がニューロダイバーシティを学ぶ意味
あとがき
TOMOO Major 1st Album。自身初となるフルアルバム!
ネクストブレイク枠に頭角を現すきっかけとなったインディーズ時代にリリースした「Ginger」をはじめ、
全国32局ラジオパワープレイ/ヘビーローテーションを獲得、全国総合エアモニチャート1位を獲得したメジャーデビューシングル「オセロ」、
ドラマ「ソロ活女子のススメ3」オープニングテーマ「夢はさめても」、映画『君は放課後インソムニア』主題歌「夜明けの君へ」など、計13曲収録予定。
本書のテーマは学びの多様性です。タイトルにも使われている「ラーニングダイバーシティ」は、私の造語で、一人ひとり異なっている学びのあり方を尊重できる社会への、期待を込めた言葉です。(中略)教育は一人ひとりの学びの多様性を尊重する方向で根本的な変革を求められています。本書では、「認知機能の個人差」「発達障害」「不登校・ホームスクーリング」「学校改革」「特別支援教育」「ニューロダイバーシティ」など、子どもたちの学びの多様性に関するさまざまなテーマを取り上げました。
キャリアの長いフュージョン・サックス奏者だが、意外にも初の海外録音作品。ボブ・ジェームス、ハーヴィー・メイソンらが参加し、ひとつ抜けた爽快でソリッドなグルーヴをつくりだしている。アメリカ西海岸の空気が本田のサックスとベスト・マッチ。
あえて「ムダ」は残せ。なぜ、ムダをそぎ落とし、バランスの取れたシステムが機能しないのか。なぜ、「過剰な」生産能力が重要なのか。本当に絞るべきムダとは何か。どこに集中して、何を変えて、そして何に変えればいいのか。21世紀版『ザ・ゴール』誕生。
ダイバーシティは、解決すべき「問題」ではなく、活かすべき「強み」。長年にわたり組織のダイバーシティ推進を支援してきた著者が伝える、ダイバーシティの本質的な意義とその重要性。
人的資源管理がわかる入門テキスト!企業の最も重要な資産は「人」である。人的資源管理は「人」を管理すること、「人」を動かすことで企業目的の達成と成長を続けることができる。現代日本の企業経営において、経営資源として最も重要な「人」を企業は、どのような仕組みで管理し、活用しているのか。本書は人的資源管理のあり方をわかりやすく解説したもので、人的資源管理を初めて学ぶ人に最適の一冊。
人生はトレード・オフ。その本質は「何をやらないか」を決めること。環境の選択は無意味。「最適な環境」は存在しない。趣味と仕事は違う。自分以外の誰かのためにやるのが仕事。仕事にどのように向き合うか。仕事の迷いに『ストーリーとしての競争戦略』の著者が答えを示す!
否応なくグローバル化し、ダイバーシティ化する組織環境。その多文化社会のなかでそれを力とし活かすために、組織のリーダーやマネジャーは、文化の基本的想定とは何かを、その仕組みや構造的なものを含めて、OSとして、また変容可能な存在として、理解している必要がある。
◆女性管理職登用に必要な施策とは何か
◆どのように行動計画やアクションプランを策定するのか
◆組織成果をあげることのできる推進体制とは
市場の成熟化や少子高齢化、グローバル化が進展し、顧客ニーズが多様化するなかで企業が発展を続けるには、多様な人材を活用していくことが求められます。とりわけ人口が急速に減少していく今後は、女性社員を積極的に管理職そして役員に登用していくことが不可欠です。女性の活用により、企業内のパワーバランスを変え、組織変革を通じて生産性を向上させ、価値創造性を高めていくのです。そのためには、ジェンダー・ダイバーシティ施策とワーク・ライフ・バランス施策を組み合わせて進めることが欠かせません。
本書では、資生堂でダイバーシティ経営に向けた意識改革・行動改革と女性の活躍推進を実践してきた著者が、その具体的取り組みを詳述します。
各社の「女性活躍推進・次世代育成支援行動計画」実現に欠かせない一冊です。
情報漏洩などトラブルの8割はついうっかりのヒューマンエラー!小説+実践解説で学べる情報セキュリティ。システム上で強固なセキュリティ対策をしても、使う側のミスで情報漏洩は起きます。本書は「非」IT部門のワーカーを対象に、情報セキュリティ対策を解説します。新入社員が奮闘する物語+実践解説のハイブリッド型で実践を学べます。情報セキュリティのスペシャリストが教えます!
1 ダイバーシティ・マネジメント
--経営者の関心の高まり
2 歴史と現状、ダイバーシティ・マネジメントのルーツ(1)
--差別、異文化マネジメント
3 歴史と現状、ダイバーシティ・マネジメントのルーツ(2)
--競争力の再構築
4 人材の登用と企業の業績
5 「同一財」をめぐるダイバーシティ・マネジメントと企業業績
6 統計的差別
7 「多数財」をめぐるダイバーシティ・マネジメントと企業業績
8 組織能力ーーまとめにかえて
参考文献
あとがき
索引〔人名/事項〕
多くの一流芸能人が子どもを連れて、「ハワイ移住」している理由が今、明らかに!ハワイで出産・起業。今も現地で活躍する著者が教える「最先端の経営者教育」とは?これが「世界で稼げる子」の新基準。