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フェミニズム の検索結果 新刊 順 約 680 件中 381 から 400 件目(34 頁中 20 頁目) RSS

  • 生命科学の近現代史
    • 広野喜幸/市野川容孝
    • 勁草書房
    • ¥3740
    • 2002年10月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 社会史的観点からのアプローチを重視した、新しい視点による生物学史研究入門。
  • 天皇制・「慰安婦」・フェミニズム
    • 鈴木裕子(社会運動史学)
    • インパクト出版会
    • ¥2200
    • 2002年09月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 女性天皇で男女平等ってホント?!隠されていた天皇・天皇制の罪を「慰安婦」問題を問う視点から、いまここに炙り出す。
  • メキシコの女たちの声
    • 松久玲子
    • 行路社
    • ¥6600
    • 2002年08月25日頃
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    • 0.0(0)
  • 本書は、メキシコのフェミニズムの歴史を女性たちの言説により再構築しようとしたメキシコ・フェミニズム運動の資料集である。
  • 近代フェミニズムの誕生
    • 安達みち代
    • 世界思想社
    • ¥2530
    • 2002年08月
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    • 0.0(0)
  • フランス革命期のイギリスに生きた先駆者メアリの生涯をたどり、作品の丹念な読解によって全体像を描き切る、わが国で初めての本格的メアリ・ウルストンクラフト論。
  • 法の政治学
    • 岡野八代
    • 青土社
    • ¥2860
    • 2002年07月
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    • 5.0(2)
  • “法”が構築する「主体」の政治は何を排除しているのか。フェミニズムの最新知見によってアーレントをはじめとする西洋政治思想史を批判的に検討、従軍“慰安婦”問題などアクチュアルな課題にも斬りこみ、「法の力」の根源的問い直しから新しい社会の構想へと至る画期的論考。
  • ねむり姫がめざめるとき
    • ロバータ・シーリンガー・トライツ/吉田純子(アメリカ文学)
    • 阿吽社
    • ¥3080
    • 2002年07月
    • 取り寄せ
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    • 4.0(2)
  • フェミニズムの名著50
    • 江原由美子/金井淑子
    • 平凡社
    • ¥3850
    • 2002年07月
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    • 5.0(3)
  • フェミニズムはなぜ登場したのか?なにを獲得し、なにと闘い続けているのか?フェミニズムの歴史における基本テキストを詳しく解説。フェミニズムの全体像に迫る必読必携の書。
  • ユングとフェミニズム
    • デマリス・S.ウェーア/村本詔司
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2860
    • 2002年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • ユング心理学とフェミニズムの対話と統合を目指すーユングの理論には彼の男性優位主義と女性恐怖とが色濃く反映されているが、対立しあうかに見える両者がともに人間理解に欠かせない視点を提供していることを、フェミニスト神学と知識社会学の視点から明らかにする。女性の心理臨床に新たな地平を切り開き、女性理解のための新しい指針を提供する注目の書。
  • 環境を平和学する!
    • 戸崎純/横山正樹
    • 法律文化社
    • ¥2310
    • 2002年06月
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    • 0.0(0)
  • 開発パラダイムから平和パラダイムへの転換に向け、オルタナティブを提言。
  • 20人の男たちと語る性と政治
    • 松井やより
    • 御茶の水書房
    • ¥1320
    • 2002年04月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 『女たちの21世紀』に連載の「男性との対話」をまとめたもの。相手の男性は、フェミニズムを理解しようとするか、少なくとも敵視、敬遠しない男性、権力や時流におもねらずにこの社会を変えようとしている男性、それぞれの分野で共感できる仕事や活動や発言をしている男性…多様な意見を持ちながらも、これらの条件をそなえている男性たちに共通しているのは、フェミニストである女性と対話ができる男性だということである。
  • ザ・フェミニズム
    • 上野千鶴子(社会学)/小倉千加子
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 2002年03月
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    • 4.0(9)
  • 辛辣で歯切れのいい論調で知られる上野千鶴子。六年間の引きこもりから復活した小倉千加子。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語り合った。今、あなたのフェミニズム観は、根底から覆される。
  • 看護の力女性の力
    • ジョアン・アシュレイ/カレン・アン・ウルフ
    • 日本看護協会出版会
    • ¥3080
    • 2002年02月
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    • 0.0(0)
  • 著者の言葉を読めば、看護の歴史的ジレンマや現在のジレンマを複合的に理解することができるようになるだろう。彼女自身の言葉は、看護と社会に対する遺産を、完全に理解するための重要な資料である。
  • フェミニズムの古典と現代
    • アイリーン・ジェインズ・ヨー/永井義雄
    • 現代思潮新社
    • ¥3300
    • 2002年02月
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    • 0.0(0)
  • 西洋フェミニズムの創始者または先駆者として讃えられてきたメアリ・ウルストンクラフト。彼女の死後二百年を記念して出版された本書は、賞賛と苦悩の省察との入り交じった状況を明らかにしている。ある章ではウルストンクラフトの著作がはらむ緊張を追求し、ある章では読みの過程に疑問を呈し、ある章では女性と男性の可能性の限界を押し拡げようとする際に生じてくる困難な問題を考察している。彼女の啓蒙主義的でヒューマニズム的な構想がもつ妥当性といった主題が、われわれの現在の問題関心とどのように響き合うのか洞察するすべを与える。
  • フェミニズムと精神分析事典
    • エリザベス・ライト/岡崎宏樹
    • 多賀出版
    • ¥4950
    • 2002年01月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 本書は、議論の対象は対象関係論からユング派まで幅広く、ラカンについての理解もはるかに深いものであり、近年のカルチュラル・スタディーズにおけるフェミニズム分析を読解するための格好の参考書ともなっている。フェミニズムと精神分析についてのアンソロジーなどは数多く出ているが、これだけの集大成は見られず、まさに刊行が待たれた一冊であると言えよう。自由闊達な諸議論は、性とセクシュアリティを政治性の次元からも倫理的な次元からも徹底的に問い直しており、フェミニズムだけでなく、精神分析の側から見ても、たいへん示唆に富んだ内容となっている。
  • 生命学に何ができるか
    • 森岡正博
    • 勁草書房
    • ¥4180
    • 2001年11月11日頃
    • 在庫あり
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    • 4.67(4)
  • はじめに

    序 脳死との出会い

    第一章 いま脳死を再考する
     1 脳死の真実
     2 脳死論の系譜
     3 脳死の存在論

    第二章 生命と他者──〈揺らぐ私〉のリアリティ
     1 脳還元主義の生命観
     2 パーソン論のリアリティ
     3 パーソン論との対決
     4 他者論のリアリティ

    第三章 ウーマン・リブと生命倫理
     1 ウーマン・リブとの出会い
     2 優生保護法改正とは何だったのか
     3 一九七二年の改正案とウーマン・リブの対応
     4 性と生殖に関する三つの主張
     5 七〇年代日本のフェミニズム生命倫理が提起したもの

    第四章 田中美津論──とり乱しと出会いの生命思想
     1 便所からの解放
     2 否定される女
     3 どん底からの自己肯定
     4 エロスと生命
     5 「とり乱し」と「出会い」
     6 男のものの見方
     7 田中美津との出会い
     8 田中美津の生命思想

    第五章 「暴力としての中絶」と男たち
     1 中絶と自己決定権
     2 可能性の殺人
     3 暴力としての中絶
     4 「責め」を引き受けること
     5 「男たちの生命倫理」の提唱

    第六章 障害者と「内なる優生思想」
     1 優生思想とは何か
     2 「青い芝の会」と「健全者幻想」
     3 障害者と女性はなぜ対立したか
     4 「内なる優生思想」は克服できるのか
     5 予防福祉論と障害者共生論
     6 選択的中絶のほんとうの問題点とは
     7 女性には障害胎児を殺す権利があるのか
     8 優生思想と闘うこと
     9 いくつかの論点
     10 優生学の新展開をどう考えればよいのか
     11 「内なる優生思想」と生命学の可能性

    最終章 生命学に何ができるか
     1 生命学とは何か
     2 悔いのない人生を生き切るために
     3 生命世界の探求
     4 生命学の方法論


    あとがき
    初出一覧
    文献一覧
  • 江藤淳と少女フェミニズム的戦後
    • 大塚英志
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2001年11月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 母を崩さない小説を探した少年は、けれども妻を崩さなければならなかった。母と妻に拘泥し続けた批評家、江藤淳が妻を殴打したのは何故なのか。「仮構の私」「仮構の日本」を求めてやまなかった批評家の困難さに寄り添うべく書かれた最も新しい江藤淳論。
  • フェミニズムと科学/技術
    • 小川 眞里子
    • 岩波書店
    • ¥2310
    • 2001年11月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「科学の客観性」の意味が問い直される現在、「過去の科学」が規定した「女性の本質」がいまなお信じられている。一方、科学/技術に女性がいかに貢献し、何ゆえ貢献を妨げられたのかは、闇に葬られてきた。その知られざる歴史と日本の女子教育の考察を通して、科学/技術と人間が良い発展をとげるためには何が必要か、を明らかにする。

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