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  • 薬局・薬剤師 勢力激変 (週刊ダイヤモンド 2024年6/1号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥899
    • 2024年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  •  何年にもわたって薬局は、淘汰・再編が叫ばれてきた。安定した利益を得られる調剤ビジネスを拡大しようと薬局が乱立し、膨れ上がった店舗数はコンビニエンスストアを上回る6万店。出店余地がなくなってくると、買収合戦がヒートアップした。 そして今、局面は変わった。医療財政が危機的な状況になる中、調剤報酬にメスが入り、買いまくった側の薬局・ドラッグストアが息切れを起こした。彼らが身売りする側に回り、買い手のメンツは様変わりする。勢力が激変するのは薬局だけではない。 32万人に及ぶ薬剤師のキャリアにおいて従来の序列が崩れ、激増した薬学部では負け組の撤退が始まった。経営、キャリアのどちらとも、時代とともに変化できる者だけが生き残る。【特集】〔大再編〕〔キャリア新序列〕〔薬学部淘汰〕薬局・薬剤師 勢力激変「Prologue」ウエルシア&ツルハ連合に続くのは? 再編「最終章」に突入!「Part 1」薬局再編「最終章」調剤最大手アインを買収する5候補 買い手はセブンかイオンか?アマゾンが襲来するオンライン市場 通信大手が経済圏バトル調剤2強に"のっぴきならない"事情 日本調剤も身売り側に回り得る5位日本調剤、2位サツドラ、1位は? 「身売り危険度」ランキングアクティビストの標的になるのは? 「狙われる」薬局ランキング大阪の特区で今夏にスタート 「外部委託」は中小を潰すのか(Column)なじみのブランド薬が「全額自己負担」になる日「Part 2」薬剤師キャリアの新序列調剤の時給2000円切り時代到来? 薬剤師序列に異変あり(調剤薬局経営者座談会) 報酬改定に踊らされる薬局は生き残れない「Part 3」渦中の人事の裏側紅麹サプリ事件で揺れる消費者庁に 薬系技官の最高位ポスト新設(Column)「サプリは食品だからクスリよりも安全」の嘘小林製薬がガバナンスと経営責任検証 同族企業で不祥事ラッシュ武田薬品の次期社長レースに新顔 新・女性幹部は候補か右腕か「Part 4」薬学部大淘汰新・薬学部淘汰危険度ランキング  【特集2】エネルギー動乱【News】(Close Up)農中が7800億円の赤字見通し 1.2兆円の増資要請の難路(Close Up)上場4社唯一の営業赤字で「独り負け」 清水建設の新中計が超弱気な理由「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米インフレ鈍化、投資家とFRBは一安心【社説】バイデン氏が仕掛けるグリーン貿易戦争「政策マーケットラボ」日欧のアップル、グーグル規制 バイデン政権が「放置」する理由安井明彦●みずほリサーチ&テクノロジーズ調査部長景気への不安の中、設備投資主導の回復が期待されるワケ鹿野達史●三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニアエコノミスト「Data」(数字は語る)3万8915.87円 バブル絶頂期の日経平均株価(終値ベース)●小林俊介「ダイヤモンド・オンライン発」セブンの「本格カフェラテ」とスタバの「コーヒー牛乳」どちらを買うのが正解なのか?【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む菅 義偉/官邸の決断池上彰と増田ユリヤの世界最前線加藤文元/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • こんな少子化対策、あったらいいね‼
    • 堂前 雄平
    • 幻冬舎
    • ¥1650
    • 2024年05月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 国、自治体、企業の三者による“異次元の経済支援”の本気度が成功のカギを握る!!衰退していく日本に一石を投じる提言の書。
  • Heritage & Legends Vol.60 2024年 6月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1200
    • 2024年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■ 巻頭特集は『HONDA CB-F Series』です! ■
     '80年代のホンダを代表するCB-Fシリーズは、フレディ・スペンサー+CB-Fレーサーの、アメリカ・AMAスーパーバイクでの活躍や、人気漫画『バリバリ伝説』で主人公の乗るバイクとして知られ、カスタムのモチーフとして今も広く支持を集め続ける名車。
     特集では、デビューから45周年となるCB-Fシリーズの、純正/リプレイスパーツの状況、プロショップ取材から得たカスタムやメンテナンスの勘どころを披露。さらには4月7日に千葉・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開かれたCBファンミーティングで撮影会も実施、CB-Fシリーズの “今” を追いました。
     もうひとつの目玉は、東京モーターサイクルショーのレポート。カスタム&メンテナンス誌のH&Lならではの独自視線で、新製品や展示されたデモバイクのカスタム手法などを紹介します!

    《 主な目次 》

    【 特集 】
    『HONDA CB-F』
    〜流麗&先進の直4スポーツを楽しむ
    ◯ LEARN FROM SPECIAL CB-Fs
    〜快走を続ける、完成度を高める車両に好調を学ぶ
    ・TAJIMA ENGINEERING
    ・YASUDA SHOKAI
    ・T.T.R MOTORS
    ◯ CUSTOM MACHINES
    〜使い方や環境も考えた上で見えてくる楽しみ方を反映する
    ・m-tech
    ・AC SANCTUARY
    ◯ The Goodlookin' Bike 撮影会@CB FAN MEETING 2024
    ◯ CB FAN MEETING 2024

    『第51回 東京モーターサイクルショー REPORT』
    〜'24年の注目カスタム&パーツ群が一挙集結!

    【 特別企画 】
    ◎ Different stories about Freddie's CB-F Superbike
    「だからスペンサーレプリカは面白い!」
    ◎ Middle bikes are more fun to play with!
    「キジマが提案する最新人気ミドル カスタムスタイル!」
    ◎ Items that further evolve the Z900RS!
    「Z900RS向け新作パーツ群、ARCHIブランドから続々登場中!」
    ◎ Now is the last chance! To enjoy legendary supersport "KTM RC8"!
    「KTMの伝説的スーパースポーツ RC8の楽しさを満喫する!」
    ◎ Ideas for obtaining the finest discontinued models
    「Naps Sports-Vintage で知る人気絶版車の購入アイデア!」

    【 H&L Special Column 】
    ◆ サンクチュアリー中村の空冷Zをとことんカスタム!
    「空冷Zならぬ、水冷ZたるZ900RSのRCM (最終回)」
    ◆ 吉村政誠也がふたたび工具を手に2ストレーサーをレストアする
    「クランクケースの組み立て4 ベアリングの整列こそ命」
    ◆ アウトライダー菅生雅文のお勧め“爽快ロード!”
    「景色もスケールも雄大 信州のビーナスライン」

    【 連載 】
    ◆ The Goodlookin' Bike
    ・BRIGHT LOGIC GSX-R1000R
    ・yhana SPL. KATANA
    ・AC SANCTUARY Z1000Mk.II
    ・NAP’S MOTO TERRACE Z900RS
    ◆ HELLO! CUSTOM SHOP!
    「サンクチュアリーI.M.C.」
    ◆ H&L Pin-Up!
    ・1980 AMA Superbike Round1 DAYTONA SPEEDWAY,FL
    ◆ GOODS FRONT LINE
    ・アライヘルメット RX-7X シュワンツ 30th
    ・NITRON MONO Shock R3 LIMITED EDITION
    ・GALE SPEED Type-J (アルミ鍛造ホイール)
    ・PRIDE Z900RS ステムキット
    ◆ H&L MONTHLY PRESENT!
    ◆ 新刊&バックナンバーのご案内
    ◇ バイキングコーナーReturns!
    ◇ NEW MODEL TOPICS
    ・HONDA CB1300SF SP/SB SP
    ・HONDA CBR650R/CB650R/E-Clutch
    ・KAWASAKI Z7 Hybrid
    ・SUZUKI GSX250R ほか
    ◇ H&L News & Information
    ◇ DRAG RACE UPDATES
    ・2024BIKE DRAG JAM開催で'23年チャンピオンを表彰
    ・2024 国内&USドラッグイベントカレンダー/国内イベント問い合わせ先
    ◇ 編集後記
  • ベストカー 2024年 5/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥550
    • 2024年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皆さん、S-FRを覚えてますか? 2015年の東京モーターショーに出展され、トヨタスポーツ800=ヨタハチの再来と言われたコンパクトFRスポーツのコンセプトカーです。市販を期待されベストカーでも情報を追ったのですが、市場環境の変化もあり、惜しくも開発凍結となってしまいました……。
    そのS-FR、なんと再び開発が動き出したという情報が飛び込んできました! マジですか? マジなんです! いやー、これには編集部もびっくりしましたね。確かに答え合わせ的に考えると、状況は整いつつあるとわかるんですけどね。どうです、中身、気になりますよね、気になりますよねぇ! 気になっちゃったアナタは、ぜひとも誌面でご確認くださいー!

     お次は「土屋圭市 ネオクラを堪能す!!」企画をご紹介しましょう。クルマ界きっての有名人、ドリキンこと土屋圭市さんが、‘80年代、‘90年代のトヨタ車に乗りまくりです! 初代ソアラ、セリカXX、70スープラ。勢いあまって初代セリカLB2000GTにも乗っちゃいましたよ。往年の名車を心ゆくまで堪能した土屋圭市さんは、はたしてどんな感想を抱いたのか。こちらもぜひぜひ、誌面でご確認くださいー。

     センターカラーでは迫るGWにぜひご活用いただきたい「SA・PAを10倍楽しむ虎の巻」企画を16ページで展開。SA・PAの名物どんぶりや、買い逃し厳禁の数量限定品などを紹介しています。そのほかランドクルーザー250情報や、日向坂46・富田鈴花さんにインタビュー第2弾など、今号もこれでもかというくらい情報を詰め込みましたよ! ベストカー5.26号、ぜひぜひぜひ、お買い求めくださいー。


    【2024年5.26号目次】
    Super SPY Scoop
    令和のヨタハチ
    S-FR開発計画再始動

    土屋圭市、ネオクラを堪能す!!
    初代ソアラ、セリカXX、A70スープラ
    さらに初代セリカLBに乗った!

    初夏のSUV祭り NewCar3連発
    1、マツダCX-80発表!!
     2、ランクル250ついに正式デビュー!!
    3、レクサスGX抽選販売開始!!

    見た目SUV+FF+お値段控えめモデルが集結
    お買い得SUV検証

    連載第34回 モリゾウさん登場
    いつだってFun to Drive!

    ダイハツ認証不正問題で井上新社長が方針会見

    2024年2月・3月新車販売
    意外と売れているクルマ・売れていないクルマ

    モビリティショー今年もやるぞ!!

    高速道路のトンデモない落とし物

    中古の「トヨタMIRAI」、買いか否か!?

    個性派3ドア+オープンカーの輸入車を中古で狙う!

    今どきのレーシングカーはめちゃくちゃ快適って知ってた?

    日産ラルゴって爆安だったんじゃないか説

    清水草一プレゼンツ!!
    中高年が男を上げる熟れまくり中古車16選

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    2024春保存版 全国SA・PAを10倍楽しむ虎の巻

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第67話

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-10「那智勝浦の旅の巻」

    フォーミュラE東京e-Prix見聞録

    ポルシェエクスペリエンスセンター東京・激走録

    ゴールデンウィークだから行ってみたい!!
    Enjoy! 自動車博物館

    海外からやって来た日本メーカー車
    帰国子女の「今」「昔」

    水野和敏が斬る!!
    「スズキスペーシア&ホンダN-BOX」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.702
    MX-30ロータリーEV試乗
    「ロータリー復活は最高だが、一発の花火で
    終わらせてはならない!!」

    メルセデスベンツCLE試乗

    三菱エクスパンダーハイブリッド試乗

    図柄入りナンバープレートで笑顔のドライブを!

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第585回

    レースクイーン名鑑2024『KeePer Angels』

    日向坂46・富田鈴花さん登場!
    日向の似合うクルマとアイドル Vol.2

    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「三菱らしさを取り戻したタイ製ピックアップ」
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    新車販売台数一覧
    みんなの駐車場
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    写真で見る衝撃の真実
    クルマ界「歴史の証人」伊東 洋 第4回
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第30回
    国産車価格ガイド
  • 保険 VS 新NISA (週刊ダイヤモンド 2024年4/27・5/4合併特大号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥980
    • 2024年04月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 『週刊ダイヤモンド』4月27日・5月4日号は「保険 vs 新NISA」です。新NISAが盛り上がりを見せる中で、多くのファイナンシャルプランナーの元には、保険を解約して新NISAを始めたいという相談が多数寄せられているそうです。果たして、それは正解なのでしょうか。家族構成や資産状況に合わせた保険と新NISAの最適なお金の振り向け方を伝授します。また、医療、がん、収入保障、外貨、変額の5大生保商品ベスト&ワーストランキング、顧客思いの生命保険会社ランキングなど、保険選びと見直しに役立つランキングを多数掲載!生命保険、損害保険、代理店の深部をえぐる業界レポートも多数掲載しています。【特集】保険vs新NISA今「契約したい保険」は? 生保商品ベスト&ワーストランキング「Part 1」 保険vs新NISA ランキングで選ぶ最適商品保険とNISAで迷ったら思い出そう! 選ぶ前に押さえる3原則(対談) 保険vs新NISA 選ぶならどっち? 意外に多い保険のメリット 目的に応じた使い分けが肝(ベスト&ワーストランキング)(医療保険) 昨年12月のリニューアルでより進化 メディケア生命が連覇達成(がん保険) 自由診療に通算1億円を保障する メットライフ新商品が急上昇(収入保障保険) 夫婦が同時死亡なら年金上乗せ FWD生命が大差でトップ(変額保険) (外貨建て保険) 運用環境の激変で人気がうなぎ上り 人気商品の順位が大変動(顧客本位の生保会社) 優良代理店32社が生保会社を“逆査定” メディケアがメットに肉薄「Part 2」 疲弊する保険販売 生保が強いられる“他流試合”にわかに脚光を浴びる「非保険領域」 日生のニチイ買収の狙い(Interview) 佐藤和夫●日本生命保険取締役専務執行役員(Column) 住生傘下のアイアル少短 新規顧客の足掛かりに先鞭売れていない主力の保障性商品 新契約実績は“追い風参考”逆風の営業職員チャネル 次の改革テーマは副業規定四大生保 現役営業職員 覆面座談会 給与 評価制度 働きやすさ… 保険営業のリアル(Column) 4年以内に6割が解約 踊り場を迎えた外貨建て保険(Interview) 清水 博●日本生命保険社長(Interview) 隅野俊亮●第一生命保険社長(Interview) 永島英器●明治安田生命保険社長(Interview) 高田幸徳●住友生命保険社長新基幹システムと危うい運用で迷走 楽天保険グループの泥沼「Part 3」 ビッグモーターにカルテル… 背水のメガ損保(ビッグモーター) 損保ジャパンのトップ辞任に帰結 断罪された営業至上主義(カルテル) トップラインやシェア重視が要因 悪しき業界慣行が露呈(手数料ポイント) 公取委に集団申告する事態に発展 品質項目の議論が必要(業務改善計画) 政策株、本業支援、出向基準を大幅見直し 三井住友海上は最短2年で売却(役員処分&人事) 合計132人もの役員を大量処分 次期トップ候補13人の実名(Interview) 石川耕治●損害保険ジャパン社長(Interview) 城田宏明●東京海上日動火災保険社長(Interview) 舩曵真一郎●三井住友海上火災保険社長(Interview) 新納啓介●あいおいニッセイ同和損害保険社長今後数年間で保有ゼロへ 大手損害保険4社が保有する政策株式の状況「Part 4」 コンプラリスクも浮上 明暗分かれる保険代理店ほけんの窓口とアイリックが回復基調も FPパートナーに陰り?(Interview) 川内野康人●伊藤忠商事 情報・金融カンパニー 金融・保険部門長(Column) 節税狙い保険業法スレスレ 別法人への手数料支払い(報酬) (ボーナス) (インボイス) (リーズ) (退職) (黒木社長) “ヤメ”FPパートナー募集人 覆面座談会 退職者続出の深層(図解) 一部の保険ショップに回復の兆し、訪問販売型で新たなコンプラ問題が浮上 大型保険代理店グループ相関図【特集2】変局 岐路に立つNHK【News】(ダイヤモンドレポート)トヨタの企業統治は独り善がり?ガバナンスの識者が斬る「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【寄稿】日米首脳会談、のしかかるトランプ氏の北朝鮮「愛」「政策マーケットラボ」東証上場基準「未達」は359社 インフレある世界で進む新陳代謝小林千紗●UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント ジャパン・エクイティ ストラテジストマイナス金利解除で苦境10業種 中小企業に金利上昇の調整圧力熊野英生●第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト「Data」(数字は語る)+0.2% 2023年の家計の名目可処分所得の前年比●村瀬拓人【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む池上彰と増田ユリヤの世界最前線渡部潤一/大人のための最先端理科菅 義偉/官邸の決断井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • ベストカー 2024年 4/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥530
    • 2024年03月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のスクープは浮かんでは消え、消えては浮かぶマツダ6次期型がテーマです。ラージプラットフォームを採用するフラッグシップセダンといわれるだけに、登場を今か今かと待っている人も多いはず! そんな次期マツダ6の現在の状況に関し、ベストカーに入っているすべての情報をお伝えします! ぜひお楽しみくださいー。

     お次はモノクロ特集の話をしましょうか。「評論家9人が100文字で語るアノ注目車」企画です。クルマの評価を見るのは好きだけど、長いのは読みたくないというワガママなアナタのために、9人の評論家陣に「とにかく100文字で評論してくれ」と無茶なオーダーをしました。短い言葉でクルマの魅力を伝えようと悪戦苦闘する評論家陣の姿を想像しながらお読みいただけると、楽しさが倍増すると思われますー。

     そのほかセンターカラーではランドクルーザーの過去と現在、そして未来を。後半カラーでは地味に人気な「BC編集部員がよってたかって評価する」企画を、CX-60をテーマに展開しています。そうそう今号は自動車メーカーからご提供いただいたノベルティグッズが当たる読者アンケートなんてのもありますよ。さらにさらに、特別付録としてBCレースクイーン大賞2023を受賞した佐々木美乃里さんスペシャルポスターも付けちゃいました。ってなワケで今号もベストカーは気焔万丈&内容特濃です。ぜひぜひ、お買い求めくださいー。


    【2024年4.26号目次】
    Super SPY Scoop
    MAZDA 6水面下で開発中!!

    新たな門出を応援します!
    BC厳選・フレッシュマンにお薦めのクルマ
    <カテゴリー別>TOP3

    春のNewCar情報4連発
    1)日産アリアNISMO試乗
    2)三菱トライトン試乗
    3)トヨタGRヤリス発売
     4)新型アコード試乗
        
    日産ノート/日本の道を走る「最適解」

    連載第33回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!

    井上雅宏新社長就任でダイハツは「復活」できるのか?

    激震!! 日産×ホンダ提携の行方

    日産はフィフスカーと組んで何をやるのか?

    13車を超・端的に評価する!
    評論家9人が100文字で語るアノ注目車

    アップルがEV事業から撤退へ! ソニーホンダはどうなる?

    現行デビュー5年経過車は熟成の極みか?

    長く付き合うにはお金と覚悟が必要です
    「10年/10万kmのメンテ費用」

    懐かしの写真で振り返る「ヤタベ激闘史」

    清水草一プレゼンツ!!
    現行マツダロードスターはいろんな意味で世界一だった!!

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    その人気、ますます揺ぎなく…
    ランドクルーザー 現在・過去・そして未来

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第65話

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-9「シンガポールで上田さんと“激突”の旅の巻」

    BC大読者アンケート

    WRCを目指す若武者たちの熱き戦い

    ボルボEX30試乗

    次代を担うBEV上陸 MINI&VW

    ホンダ次世代EV「0シリーズ」日本公開

    ベストカーSUV総選挙2024始まる!

    BC編集部員がよってたかって評価する
    CX-60&ロードスター

    水野和敏が斬る!!「クラウンセダン&BMW i5」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.700 N-BOX試乗
    「本命は今秋デビューのN-BOX JOYのような気がする!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第584回

    それいけ! 大学自動車部調査隊 〜明治大学編〜

    ベストカーレースクイーン名鑑2023グランプリ
    佐々木美乃里さんインタビュー
        

    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「50代、60代が現実に見聞きした不適切な出来事」
    好評連載中「近未来新聞」
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    新車販売台数一覧
    みんなの駐車場
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    クルマ界「歴史の証人」伊東 洋 第2回
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第29回
    国産車価格ガイド
    THE目撃者
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 25ans2024年4月号の特集内容

    ■生見愛瑠さんが登場!ときめく最愛カラーを味方に♡いつだってピンクに夢中!
    身にまとうだけでハッピーな気分になれるピンクは、エレ派の公式カラー。
    あらゆるシーンで私たちをエンパワメントしてくれる心強い味方として、
    春のおしゃれに上手に取り入れたい! 
    ファッションやジュエリーはもちろん、おうちで過ごすリラックスタイムまで、
    ピンクの高揚感に包まれましょう。

    ■おしゃれオールスターズに大調査!この春リアルに欲しいもの
    うきうきと心が弾む季節が到来!軽やかな気持ちにフィットする
    春らしいアイテムをワードローブに投入すれば、お出かけ気分が高まります。
    そこで、25ansでおなじみのおしゃれリーダーズに、
    今リアルにほしいもの&買ってよかったものをASK。
    お買い物プランの参考書としてぜひチェックを。

    ■おしゃれ好きなお嬢さまの家に住む小物たちが主人公「Bag&Shoes Houseへようこそ」
    春のおしゃれ計画の始まりに、真っ先にチェックしたいのがバッグ&シューズ。
    定番の装いも、新顔の小物ひとつで、ぐっとトレンド感ある雰囲気に!
    生まれたての小物たちが集まる館から、あなたが連れ出したい推しを見つけて。

    ■召しませ!Afternoon Tea ジュエリー
    出会いと始まりの季節、春がやってきました。
    会食も増えるこのシーズン、エレ派社交の舞台といえばやっぱりホテルのアフタヌーンティー!
    集うメンバーやホテルのテイスト別に提案するジュエリーやウォッチを身につけて、
    華やかに、かつ気分を上げてスタートを切りましょう。

    ■全10ページ:Number_i 岸優太さん撮りおろし&独占インタビュー
    2024年の幕開けとともに新たな活動を表明し、
    新時代へとスタートを切ったNumber_iの岸優太さん。
    無限大の可能性を私たちに見せてくれる彼の、現在進行形をキャッチ。

    ■注目の俳優・白石 聖さんが初登場!ペールトーンでつくる「幸せ♡シフォンメイク」
    2024年の春は、アイシーピンクやシャーベットオレンジ、ラベンダーなど、
    ペールトーンのやさしい色みを使ったメイクが一大トレンドに!
    程よくグロウな肌に繊細なパール、マット&シアーな質感のポイントメイクを合わせた、
    シフォンのように軽やかで透明感に満ちた最旬メイクをご紹介します。

    ■国際女性デー特別企画:エレ派の未来は“We”でつくる!
    3月8日は“女性の生き方を考える日”として国連が制定した国際女性デー。
    日本でも、近年ジェンダー平等を目指す動きが高まるものの、
    依然として課題は多い状況です。しかし、そんな世の中を変えるアクションは、
    きっと孤独な闘いではないはず。
    願いや悩みを共有し、連帯して声を上げていけたら─。
    社会にインパクトを与える勇気と行動力を持ち、そして何より未来にときめく気持ちにあふれたエレ派たちは、連帯感、つまりは“We”の意識で世界を巻き込み、女性たちの未来を切り開いていける存在ではないでしょうか。


    ■これからの時代を生き抜く教育を求めて ボーディングスクールという選択
    未来を担う子どもたちにどのような教育を施すか…。時代は変われど、
    多くの人が関心を寄せるテーマですが目下、話題となっているのが
    ボーディングスクールへの留学。ときに“最高の投資”ともいわれる、その実体は?
    イギリスの事例を中心に、基礎知識から専門家や卒業生のお話まで、
    気になる情報をたっぷりお届けします。

    and more!

    ※25ans2024年4月号では通常版のほかに、
    岸優太さんが表紙に登場する増刊「岸優太特別版」を発売します。
    ※特別版は表紙のみ異なり、内容は通常版と同じです。
  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 初の単独カバー&独占インタビュー!Number_i 岸優太さんが『25ans』4月号特別表紙版に降臨!

    2024年の幕開けとともに1stデジタル・シングルをリリースするなど、新章へのスタートを切ったNumber_iの岸優太さん。『25ans』は2度目の登場、初カバーを飾ります。今回の撮影では「ハイエンドな岸優太」をコンセプトに、ドルチェ&ガッバーナのジャケットをはじめ、数々のラグジュアリーブランドの最新ルックをエレガントに着こなし、奥行きのある表情を見せてくれました。今の思いや理想の50年後を語ってくれた独占インタビュー、プライベートQ&Aも。


    25ans2024年4月号の特集内容

    ■生見愛瑠さんが登場!ときめく最愛カラーを味方に♡いつだってピンクに夢中!
    身にまとうだけでハッピーな気分になれるピンクは、エレ派の公式カラー。
    あらゆるシーンで私たちをエンパワメントしてくれる心強い味方として、
    春のおしゃれに上手に取り入れたい! 
    ファッションやジュエリーはもちろん、おうちで過ごすリラックスタイムまで、
    ピンクの高揚感に包まれましょう。

    ■おしゃれオールスターズに大調査!この春リアルに欲しいもの
    うきうきと心が弾む季節が到来!軽やかな気持ちにフィットする
    春らしいアイテムをワードローブに投入すれば、お出かけ気分が高まります。
    そこで、25ansでおなじみのおしゃれリーダーズに、
    今リアルにほしいもの&買ってよかったものをASK。
    お買い物プランの参考書としてぜひチェックを。

    ■おしゃれ好きなお嬢さまの家に住む小物たちが主人公「Bag&Shoes Houseへようこそ」
    春のおしゃれ計画の始まりに、真っ先にチェックしたいのがバッグ&シューズ。
    定番の装いも、新顔の小物ひとつで、ぐっとトレンド感ある雰囲気に!
    生まれたての小物たちが集まる館から、あなたが連れ出したい推しを見つけて。

    ■召しませ!Afternoon Tea ジュエリー
    出会いと始まりの季節、春がやってきました。
    会食も増えるこのシーズン、エレ派社交の舞台といえばやっぱりホテルのアフタヌーンティー!
    集うメンバーやホテルのテイスト別に提案するジュエリーやウォッチを身につけて、
    華やかに、かつ気分を上げてスタートを切りましょう。

    ■全10ページ:Number_i 岸優太さん撮りおろし&独占インタビュー
    2024年の幕開けとともに新たな活動を表明し、
    新時代へとスタートを切ったNumber_iの岸優太さん。
    無限大の可能性を私たちに見せてくれる彼の、現在進行形をキャッチ。

    ■注目の俳優・白石 聖さんが初登場!ペールトーンでつくる「幸せ♡シフォンメイク」
    2024年の春は、アイシーピンクやシャーベットオレンジ、ラベンダーなど、
    ペールトーンのやさしい色みを使ったメイクが一大トレンドに!
    程よくグロウな肌に繊細なパール、マット&シアーな質感のポイントメイクを合わせた、
    シフォンのように軽やかで透明感に満ちた最旬メイクをご紹介します。

    ■国際女性デー特別企画:エレ派の未来は“We”でつくる!
    3月8日は“女性の生き方を考える日”として国連が制定した国際女性デー。
    日本でも、近年ジェンダー平等を目指す動きが高まるものの、
    依然として課題は多い状況です。しかし、そんな世の中を変えるアクションは、
    きっと孤独な闘いではないはず。
    願いや悩みを共有し、連帯して声を上げていけたら─。
    社会にインパクトを与える勇気と行動力を持ち、そして何より未来にときめく気持ちにあふれたエレ派たちは、連帯感、つまりは“We”の意識で世界を巻き込み、女性たちの未来を切り開いていける存在ではないでしょうか。

    ■これからの時代を生き抜く教育を求めて ボーディングスクールという選択
    未来を担う子どもたちにどのような教育を施すか…。時代は変われど、
    多くの人が関心を寄せるテーマですが目下、話題となっているのが
    ボーディングスクールへの留学。ときに“最高の投資”ともいわれる、その実体は?
    イギリスの事例を中心に、基礎知識から専門家や卒業生のお話まで、
    気になる情報をたっぷりお届けします。

    and more!


    ※25ans2024年4月号では
    岸優太さんが表紙に登場する増刊「岸優太特別版」のほかに、通常版を発売します。
    ※特別版と通常版は表紙のみ異なり、中面の内容は同じです。
  • クロワッサン 2024年 2/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥630
    • 2024年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 暮らしを守る
    お金の知恵。

    数字に疎くて、お金の話って
    なんとなくピンとこない……でやり過ごしてきた人。
    物価高が続く昨今の厳しい状況のなか、
    今こそ正面から向き合うべき時では。
    知っているか知らないか、私たちのお金の問題は、
    実はそこに大きな分岐点が。
    マイナスをできるだけ抑え、無理なく未来に備えるために。
    まずは自分の「お金力」を把握することから始めてみましょう。


    ピンチと出費はセットでやってくる。
    有事にいくら必要か、知っていますか?

    シンプルだから続けられる。
    新NISAで積み立て投資。

    聞きにくいけど、待ったなし!
    今すぐ親と話すべき8つのこと。

    会社も役所も教えてくれない!?
    定年前後のお金と年金の話。

    心機一転のお気に入りを探して。
    使い方いろいろ、お財布カタログ。

    暮らしや仕事を充実させる
    上手なお金との向き合い方。

    得するコツはスマホ&デジタル!
    節約の達人になるための耳寄り情報。

    放っておくとこわーい結末に!?
    夫婦の金銭感覚、一致してますか?

    保険、住宅、銀行、働き方…
    身近な疑問や悩みを解消。

    人生のゴールに向けて、
    持てるお金を賢く使い切る方法。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
    耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材

    AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。

    ●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
    元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。

    ●表紙:田中 圭
    表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
    大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。

    ●松本人志さん活動休止の波紋
    7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
    ・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
    ・「。」に怒りの感情を読み取る若者
    ・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
    ・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
    などの記事を掲載しています。
  • 人的資本経営 まるわかり
    • 岩本 隆
    • PHP研究所
    • ¥935
    • 2023年12月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 企業価値を示す新たな指標であり、上場企業の開示義務が適用され話題沸騰の「人的資本経営」。ただ、言葉の意味を知っていても、「なぜ、やるのか?」「何から始めるか?」まで語れる人は、多くはないはず。知っておくべき、でも分厚い専門書を読むのは…。そんな人に向け、「これ1冊」で人的資本経営の全体像がつかめる入門書をお届け。人的資本経営のエッセンスを、第一人者が実務目線から徹底解説!
  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • クロワッサン 2023年 12/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥630
    • 2023年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今年も美容のプロに聞きました。
    「あなたが今、信頼を寄せる優秀コスメは?」。
    その回答には、いまの私たちにこそ必要な選りすぐりの逸品がずらり。
    選者のコメントを参考に、あなたの未来を支えるコスメと運命の出合いを!

    肌の力を底上げする
    信頼コスメ159

    坂井真紀さん、山本浩未さんと考える
    私たちの肌に必要な美容力。

    たるみもシミもシワも。
    悩める肌を救う最先端美容液。

    大人は「落とす」にこだわりたい。
    クレンジング&洗顔料の力。

    水分補給だけでは終わらない。
    化粧水でハリ・ツヤ美肌へ。

    乾燥もエイジングも跳ね返す、
    乳液&クリームで肌を満たす。

    早めの対処で、この美肌。
    やっていてよかった、先手ケア。

    韓国コスメ、白髪最新研究…
    気になる美容ニュース。

    寝ている間にキレイを更新、
    睡眠美容をはじめよう。

    状況によって変わります、
    大人のベストな肌作り。

    ぼやけた目元をイキイキと!
    鍵は自然で豊かな眉とまつ毛。

    第2特集
    きれいになる温活。

    芯から温めて健やか美人。
    冬のお風呂の入り方。

    調子がいいから続けています。
    きれいな人のあったか暮らし。

    シンプル薬膳で体を中から温める。
    持ち歩くためのドリンクとスープ。

    顔がしっとり、生き生きと!
    自宅でできる、蒸しタオル美容。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場
    「変化しながら今を生きている」

    AERA 11月20日増大号は、通巻2000号。この記念号の表紙を飾るのは新垣結衣さんです。映画「正欲」で演じる難役について、デビューからいまに至るまでの仕事や出会いについて、ロングインタビューもあります。

    新垣結衣さんは映画「正欲」で、「ある指向」を持つ難役を演じます。撮影中は四六時中、役のことを考えていたという新垣さん。この役同様、「自分が置かれている環境や状況に生きづらさを感じる瞬間は、私自身にも35年生きてきて確かにあったと思います」と語ります。この役を演じることへの深い思いを、丁寧に言葉を選びながら語ったインタビューです。また、10代でデビューしてから第一線を走り続けてきたこれまでを振り返り、「その時の自分ができる限りを尽くそうと思いながらやってきました」「自分の気持ちもどんどん変化する。私はつくづく『今を生きている』のだと思います」と言います。撮影はもちろん蜷川実花。美しくもどこかはかなげな、見た瞬間に引き込まれる写真です。

    ●巻頭特集:「いま読みたい対談」
    2000号記念の巻頭特集は「いま読みたい対談」です。様々なテーマの専門家や、この二人のコラボレーションを見たいという方々のリアルな対談を読めることは「雑誌」の真骨頂でもあると、記念号に対談を詰め込みました。冒頭は、ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さん。いまの社会を鋭く分析する二人が気候変動、戦争、インフレなど世界をとりまく「複合危機」とどう向き合うか、話し合います。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気のジェーン・スーさん、堀井美香さんは女性の働き方と生き方について、放送作家の先輩後輩でもある秋元康さんと鈴木おさむさんは、鈴木さんが放送作家をやめると宣言したことをきっかけに、エンタメや仕事について語り合います。ほかにもガザ情勢や教育をテーマにした対談も。多角的なテーマで読み応え十分です。

    ●羽生結弦「RE_PRAY」祈りの滑り
    プロスケーター羽生結弦さんがセルフプロデュースする単独公演のアイスショー「RE_PRAY」が、11月4日に開幕しました。その様子をたっぷりレポートします。アイスショーの詳細な様子と、終演後の羽生さんのインタビューを絡めた、現場の感動が手に取るように伝わってくる内容です。キーワードは「選択」と「祈り」。執筆するのは、写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)で、羽生さんへの単独インタビューで取材を担当した松原孝臣さん。祈りの滑りを捉えた、その壮大さが伝わる写真と共に誌面でご覧ください。

    ●Stray Kids 「特別な瞬間」を
    大人気の韓国8人組ボーイズグループStray Kidsの初東京ドーム公演をレポート。Stray Kidsは、自分たちで作詞作曲、プロデュースを手がけ、革新的な楽曲を生み出しているグループです。その熱狂的なステージの様子を届けます。ライブのMCはほぼ日本語で行われ、日本語で歌う曲も多く披露されたそう。この笑いと熱い思いが詰まったMCもStray Kidsにはまる人が続出する理由とのこと。メンバーにフォーカスした写真や、ドーム全体を捉えた写真など、多彩なショットで熱気を感じてください。

    ●ガザ「命の危機」感じた生活
    国境なき医師団のスタッフとしてガザ地区に勤務していた白根麻衣子さんが帰国しました。その白根さんに、ガザの緊迫した様子、人々の厳しい暮らし、命の危機を感じたという避難生活の様子、そして、いまこのガザ攻撃に対して思うことなどを単独インタビューで聞きました。命からがら抜け出した白根さんですが、一方で現地の人々を思うと「後ろ髪を引かれる思いだった」とも。「『民衆の声が世界を変える』と信じて発信を続けたい」という白根さんの声です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」はお笑いトリオ東京03さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんは、今年結成20周年を迎えたという東京03の3人の仲の良さに癒やされっぱなしです。最後には「いつか一緒にお仕事をしたい」と盛り上がります。この連載恒例、対談最終回に松下さんが、ゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ●阪神38年ぶりの日本一 全員でつかんだ
    ●大谷翔平 ドジャースで決まりか?
    ●卵子凍結は未来への保険 「いまは産めない」女性たちの選択肢
    ●芳根京子がモネからもらった“希望”
    ●トップの源流 ローソン・竹増貞信社長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 福嶌教偉・千里金蘭大学学長
    などの記事を掲載しています。
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2023年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を

    明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には“正解主義”が蔓延するようになった。
    時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。
    一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。
    学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、塾通い、宿題に次ぐ宿題で、“すき間”時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。
    複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。

    文・先崎彰容、小林美希、李 一諾、広田照幸、和田重宏、小泉英明、冷泉彰彦、石井光太、編集部



    PART 1
    前例なき時代に“正解主義”が蔓延する日本
    編集部
    INTERVIEW 1
    「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない
    先崎彰容 日本大学危機管理学部 教授
    PART 2
    首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの“本音”とは
    小林美希 ジャーナリスト
    PART 3
    拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を
    李 一諾 一土学校創設者
    INTERVIEW 2
    詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる“指導力”
    広田照幸 日本大学文理学部 教授
    COLUMN 1
    私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい
    編集部
    PART 4
    子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには
    和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長
    COLUMN 2
    市間寮で見た社会の縮図
    編集部
    INTERVIEW 3
    脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義
    小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー
    PART 5
    日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ
    冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト
    COLUMN 3
    危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務
    編集部
    PART 6
    国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任
    石井光太 ノンフィクション作家
    COLUMN 4
    子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形
    編集部
    PART 7
    教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時
    編集部


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・台湾有事に備えるために 日本に必須の“新発想”と“多様性”
    PART 1
    日本の想定、ここが足りない 島国ゆえの「脆弱性」直視を
    渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監・日本戦略研究フォーラム 政策提言委員
    PART 2
    有事における邦人輸送は至難 「政府公船」活用に解を見出せ
    武居智久 日本戦略研究フォーラム 顧問
    PART 3
    感情的な中国脅威論やめ “正しく恐れる”ために必要な視点
    量産型カスタム氏 技術者・研究者・ハッカー

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・高まる地政学リスク 日本は新たな「グローバル化」を生かせ
    中島厚志 新潟県立大学国際経済学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・誰のため? 何のため? 新たな洋上風力入札に異議
    朝野賢司 電力中央研究所社会経済研究所 副研究参事
    佐藤佳邦 電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員
    ・COLUMN 問われる産学連携 求められる「公正さ」や「誠実さ」
    編集部

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・英国のCPTPP加盟を機に世界貿易体制の再興を図れ
    PART 1
    世界に示した英国の戦略と地政学上のメリットとは?
    ステファン・ウールコック ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) 特別研究員
    PART 2
    日英関係、新ステージへ 英国加盟の三つの意義
    渡邊頼純 藤女子大学 特任副学長

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・日本メーカーの凋落は深刻 激変する家電産業の地政学
    関口和一 MM総研 代表取締役所長

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(後編)
    大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:思い出こそ人生最良の資産 フリーレンが示す追憶の価値(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:暗号解読組織に制された大戦 日本が学ぶべき歴史の教訓(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『前の家族』 青山七恵(稲泉 連)
    ・誰かに話したくなる経営学:KPIはいらない!? 業績測定の不都合な真実 (岩尾俊兵)
    ・偉人の愛した一室:北大路魯山人「八勝館」(愛知県名古屋市)(羽鳥好之)
    ・近現代史ブックレビュー:『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』 井上日召(筒井清忠)
    ・商いのレッスン:商品の価値を伝える秘訣(笹井清範)
    ・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
    ・モノ語り。:料理しながら考えた「あったらいいもの」 野田琺瑯(水代 優)


    ●一冊一会
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • AERA (アエラ) 2023年 10/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 藤井聡太「八冠」の前人未到の偉業を詳報
    「秀才にして天才」「完全無欠な棋士」

    10月16日発売のAERA 10月23日号は、前人未到の偉業を成し遂げた藤井聡太八冠について詳報します。将棋に詳しい著名人もそのすごさを様々な表現で表し、祝福しています。表紙も八冠誕生直後の報道写真です。

    藤井聡太「八冠」独占
    前人未到の奇跡的な大記録、「八冠」独占を成し遂げた藤井聡太。沸き上がる周囲をよそに、本人はいたって冷静です。「タイトル戦の結果はよかったんですけど、それに見合った力があるかというと、やっぱりまだまだ」と、さらなる研鑽を誓いました。師匠の杉本昌隆八段は「全冠制覇も藤井八冠にとってはゴールではありません」と言うほど、さらに大きな可能性を秘めた21歳。強さはどこにあるのか、これまでの戦いを振り返りながら、また将棋に詳しい識者の分析も交え詳報します。将棋連載「棋承転結」を持つ本誌の蓄積を生かした充実の内容です。

    ●巻頭特集:大学の就職力
    今春の各大学の就職状況が明らかになりました。どの大学の卒業生が、どの企業に入っているのかーー。今年3月卒の全国51大学の学生が、人気110社にそれぞれ何人ずつ入っているのかを一覧にした保存版のデータを掲載しました。「マイナビ・日経2024年卒大学生就職企業人気ランキング」で、理系1位となったソニーグループは、東大と東工大からの学生が各57人と最多です。文系1位のニトリは、早稲田大が35人で最多。意外な企業と大学の組み合わせもあり、表を見ると「大学の就職力」が一目でわかります。インターンと就活はますます早期化し、スタートは「大学3年の夏」となっている実態や、地方国公立大の独自の生き残り戦略なども取材しました。

    ●ガザ「報復の連鎖」の背景
    パレスチナ・ガザ地区のイスラム組織ハマスがイスラエルに大規模攻撃を仕掛け、イスラエル軍が報復を行うという、悲劇の連鎖が続いています。今後この攻撃の応酬がどのような方向に向かうのか、停戦へのカギはどこにあるのか、私たちは考えなければなりません。この地区は歴史的にも複雑な事情を抱えて今があります。なぜ今、攻撃が起こったのか、ハマスやイスラエルの狙いはどこにあるのか、など中東問題専門のジャーナリストが読み解きます。またイスラエル在住の国立ヘブライ大学教授が現地の様子や今後への不安を語るインタビューも掲載しています。

    ●阪神の強さをOB能見篤史が語る
    2位広島に11.5ゲーム差をつけ、圧倒的な強さで18年ぶりにセ・リーグを制した阪神。元阪神のエースで、日本シリーズでの対戦も予想されるオリックスでもプレー経験がある能見篤史さんに、今年の阪神の強さの秘密や10月18日から始まるクライマックスシリーズの行方を聞きました。能見さんが強さのポイントと指摘する岡田彰布監督が取り組んだ意識改革とは、また今季のMVPを挙げるなら誰か、などファンにはたまらない内容です。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲストのいよいよラスト回です。松下さんが主演の一人を務め、生方さんが脚本を担当するドラマ「いちばんすきな花」もスタートしました。生方さんは地上波の連ドラについて「過小評価されている。連ドラのよさがちゃんと受け継がれていってほしい」と語ります。松下さんは「人の心に刻まれる作品を目指したいなと思っています」と言います。二人のドラマ愛あふれるトークです。またゲスト最終回恒例のそのゲストをイメージした「色」選び。生方さんは何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ●精神科病棟に入院したわたし 苦しんだ日々は「変なんかじゃない」
    ●フィギュアGPシリーズがついに開幕 宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織…熱い戦い
    ●米軍基地の辺野古移設計画 政治力なき国の解決策
    ●森友改ざん訴訟敗訴を赤木雅子さんに聞く 「裁判官と国はグルだ」
    ●トップの源流 リコー・山下良則会長
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 10/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年10月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “リスキリング”の時代です。
    ITの急速な進化により激変する社会に適応するため、新しいビジネススキルを身につけることは急務。
    一方で、学ぶことは新しい自分に出会える楽しい作業でもあります。
    極限状況に対応する宇宙飛行士のコミュニケーションスキル、日本一のアイドルグループを生み出すプロデューサーのマネジメント術など、ユニークで必ず役に立つ10のスキル習得法を一冊に。

    目次
    なぜ、今リスキリングするべきなのか?

    特集
    大人になっても学びたい!
    仕事で夢を叶える10のスキル

    多様性時代のコミュニケーション術 野口聡一
    デザイン思考とアート思考。 箭内道彦
    1億人を熱狂させるマネジメント論 秋元 康
    行動経済学から考える最強のセールスプロモーション 相良奈美香
    超実践的「ブリコラージュ」外国語学習法 高野秀行
    地政学から近未来を予測するリスク管理スキル 八田百合
    YES!と言わせる進化系「ハーバード流交渉術」 岩瀬大輔
    ChatGPT以降の世界を生き抜くためのAIの教科書 三宅陽一郎 × 吉浦康裕
    ビジネス文書は、ラブレターのように書け! 柿内尚文
    心を動かすマーケティング思考 足立 光

    PERSOL MIRAIZ BOOK
    リスキリングで未来を変える。

    明日がわかる時事用語事典

    仕事のお悩みに効く、処方薬的ビジネス本。
  • 月刊 スカパー ! 2023年 10月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    菅田将暉


    ●特集1
    考える男、菅田将暉

    田村由美の人気漫画を原作にした大ヒットドラマ「ミステリと言う勿れ」が、待望の映画化。
    約1年ぶりに主人公・久能整を演じた菅田将暉が、映画やキャラクターの魅力について存分に語り尽くします。
    その他の出演作も紹介しながら、30歳の現在地に迫ります。


    ●特集2
    バイプレイヤーズにお任せあれ!!

    遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研が、初めて一堂に会したドラマ
    「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」がファミリー劇場に初登場。
    6人それぞれの多彩な出演作と合わせて、彼らの魅力を堪能しよう!


    ●特集3
    深くて広〜い鉄オタの世界

    10月14日は「鉄道の日」。その制定30周年を記念して放送される鉄道関連番組を、
    “鉄道オタク”視点でたっぷりご紹介。旅鉄、撮り鉄、メシ鉄、歴史鉄…などなど、
    多彩なバリエーション別にお届けします。鉄道が舞台の映画・ドラマ・アニメもオススメです。


    ●特集4
    動物たちの●●過ぎてヤバい話

    世界的に定められた10月4日の「世界動物の日」を記念して、
    動物への理解を深められる番組をたっぷりご用意。絶滅危機からもん絶級のカワイさまで、
    動物を取り巻くさまざまなヤバ過ぎる状況を知れば、きっと自然と動物愛が湧いてくるはず。


    ●特集5
    今、中国ドラマ「三体」が熱い!

    中国人SF作家・劉慈欣の世界的ベストセラー小説を映像化し、中国本土にて大ヒットを
    記録しているドラマ「三体」が日本初上陸。原作の豊かな想像力と独自の世界観を実写化、
    原作ファンをとりこにし、異例の大反響を呼んでいる話題作の魅力をひもときます。


    ●特集6
    伝説ドラマ「西遊記」の魅力“再”発見

    70年代に人気を博した伝説のドラマ「西遊記」が、4Kデジタルリマスター版の美麗な映像で復活。
    ゴダイゴが歌う「モンキー・マジック」「ガンダーラ」の2大名曲にのせて、
    夏目雅子、堺正章、西田敏行、岸部シローによる三蔵一行が大活躍。さあ、名作再発見の旅に出発!


    ●インタビュー&リポート
    中山優馬、樋口幸平&増子敦貴、橋本大輝&宮田笙子、フジタ“Jr”ハヤト、水樹奈々、
    綾凰華、林寛子、佐藤二朗、ウ・ドファン、ウー・ジンイエンほか


    ●読者抽選プレゼント
    ・菅田将暉 サイン入りチェキ
    ・樋口幸平&増子敦貴 サイン入りチェキ
    ・ウ・ドファン サイン入りチェキ
    etc

案内