コンサルで超優秀な上司から叩き込まれた、時間も労力も無駄にせず成果を出す仕事術。「仕事ができる人」が当たり前にやっている「思考と行動、コミュニケーション、タスク管理、メモ、議事録、会議、言語化、読書術、礼儀など」さまざまなテーマで実践的スキルを紹介。あらゆる業界に通じる「ビジネス基礎力」が鍛えられる
はじめに
1章 仕事ができる人「考え方」の当たり前
・1 最短距離で目的を達成する
・2 わかったふりをしない
・3 「事実」と「主観」を切り離す
2章 仕事ができる人「コミュニケーション」の当たり前
・1 まず言葉を定義する
・2 「形容詞と副詞」を使わない
・3 上司に答えを聞かない
3章 仕事ができる人「チームワーク」の当たり前
・1 「悪い知らせ」を最初に伝える
・2 相手の期待を言語化する
・3 あらゆる人を頼る
4章 仕事ができる人「TODO」の当たり前
・1 「今週やるべきこと」を明確にする
・2 TODOを分解する
・3 上司とゴールを握る
5章 仕事ができる人「会議」の当たり前
・1 無駄な会議をしない
・2 「会議の終わり」を明言する
・3 会議の目的を言語化する
6章 仕事ができる人「議事録」の当たり前
・1 議事録で論理的思考を鍛える
・2 構造化する
7章 仕事ができる人「ノート」の当たり前
・1 A4ノートを使う
・2 縦型ノートをヨコに使う
8章 仕事ができる人「自己投資」の当たり前
・1 本を読みきらない
・2 本は1分以内に買う
・3 半年ごとに転職活動をする
おわりに
日本人は“休み下手”といわれます。日頃から体力を削るような形で働いているので、週末が近づくにつれてぐったりしてきて、土日は昼まで寝ている……という人も少なくありません。一方、欧米の一流ビジネスマンは休むのが上手です。土曜日をチャレンジデー、日曜をリフレッシュデーと位置付けて、戦略的に休日を過ごしている人が多いとか。結果、疲れが取れてエネルギーもフル充電!月曜からパワー全開で働けるのだそうです。マイクロソフト米国本社で執行役員を務めた著者が見聞きし、体験した「世界の一流の休日の過ごし方」を紹介します!
2015年 ビジネス書大賞 書店賞受賞!
2020年 22万部突破!
2014年の『NYタイムズ』『WSJ』ビジネスベストセラー、日本上陸!
ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)
アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)
〜などが絶賛する全米ベストセラー、待望の翻訳!
Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の
99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?
本書で紹介するエッセンシャル思考は、
単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。
本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、
システマティックな方法論だ。
エッセンシャル思考が目指す生き方は、
「より少なく、しかしより良く」。
そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になるが、
時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。
保育士からYouTuberまで 消えてしまう仕事とは? 憧れのあの職にはどうやったらなれる?
親も先生も知らない、人生100年&AI時代の「手に職」を掲載
人生100年と言われます。
今の小学生は現役で働く年月が今より長くなるでしょう。
そこで見直されるのが「手に職」と言われる仕事のスキルです。
つまり「将来性があって」「自分の裁量で働きやすく」「年を取ってもできる」仕事。
これに加えて現代は「AIにとって代わられにくい」というのも気にしなければなりません。
国や専門家の研究では、汎用AIが実用化されると予測されている2045年には、現在の仕事の半分がなくなっていると言われています。
生き残る仕事のキーワードは「マネージメント」「ホスピタリティ」「クリエイティビティ」そして、「新時代に生まれる新しい職種」です。
新型コロナ禍による産業構造の変化、働き方の見直しが加速し、2045年よりずっと前にそんな時代がやってくるかもしれません。
会社員でも「副業」が当たり前になるでしょう。
本書はそんなキーワードに即した仕事のリアルを徹底取材しました。
おなじみの職種であっても、複数の収入源を持っている人や、会社などの組織にとらわれない働き方で成功している人を多く取材しているのも特長です。
また、巻末には、AIに仕事を奪われる心配が少ない、未来の社会でも「一生モノ」と言える職業(と同時に消えてしまう可能性が高い職業)がひと目でわかる特製マップがついています。
<掲載職種例>
●建築家 ●映画監督 ●教員 ●医師 ●パッケージデザイナー ●Webプロデューサー ●柔道整復師 ●カウンセラー ●パティシエ ●ツアープランナー ●美容師 ●育種家 ●研究者 ●作家 ●YouTuber ●AIプランナー ●機械学習エンジニア ●データサイエンティスト ●社会活動家・・・などなど全100種
【親子一緒に! 兄弟姉妹で! 学校でも人気!】
〜ハガキで寄せられた感想の一部です〜
● 世の中にはたくさんの仕事があるということがよくわかる。大人も知らない職業があった。
● 子供や社会の未来を考えられる良書! 大人でも勉強になった。
● 年収まで書いてあるのがよい。兄弟で見比べて盛り上がっています。
● 図書館で借りた後、手元に置いておきたいと思い購入しました!
● 小・中学生向けとあるが、高校生が進路を考えるときにも最適。
● 資格取得までの過程や、その仕事のやりがいが具体的に書いてあるのが参考になった。
● 仕事についてのリアルがわかると、うちの図書室での人気本に! 先生たちも読んでいます!
■目次抜粋
はじめに
1章 ものづくりの仕事
2章 医療・福祉の仕事
3章 人ともてなしに関わる仕事
4章 自然に関わる仕事
5章 科学・テクノロジーの仕事
6章 新しい仕事
コラム
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「仕事」はなりたい自分を実現するためのもの! 夢を持ちつつ、柔軟に自分の人生を選択できるよう、興味の見つけ方や自分の価値観を知るワークも紹介しました。約300の仕事は、「好き」から探せる構成です。大人になるまでに身につけたい「社会人基礎力」をマンガで解説。10年後、なりたい自分を叶えるための情報と知識が満載の一冊です。
仕事、お金、幸せ、AI、多様性、働きがい…。働くうえで考えるべきテーマをマンガと図解で伝えます。これから社会に出る若者たち、仕事に向き合い悩む大人たちが、未来に明るい希望を持てるように。そんな想いが込められた、温かくて前向きになれる一冊。
ビジネスパーソンは平均して年間150時間を「モノを探すこと」に費やしています。
こうした「探し物」の時間がなくなれば、仕事の効率が大きく上がります。
増えていくモノを上手にさばき、時間を効率よく使い、仕事の生産性をあげるための整理の仕方を教えます。
モノの整理だけではなく、目標達成や人間関係の改善にも役立つマネジメント理論に基づいた「整理術」です。
【こんな人におすすめです】
・やることが多くて時間がない
・仕事のムダ・ミスを減らしたい
・よくモノをなくす
・モノ捨てられず気がつくと身の回りが散らかっている
・人間関係で疲れている
・考えをまとめるのが苦手
■目次
第1章 「片付け」の基本編
第2章 効率をUPする「職場の整理」編
第3章 ムダもミスもなくなる「タイムマネジメント」編
第4章 最高の結果を出す「目標達成」編
第5章 人間関係がラクになる「コミュニケーション」編
第6章 決断力・集中力UP! 「思考の整理」編
■著者略歴
青森県三沢市生まれ。静岡県掛川市にて育ち、現在は東京都在住。
共働きで3児(大・高・中)の子育てパパ。
国立大学法人東京農工大学卒業後、家電メーカーに入社。現在もフルタイムで勤務しながら「片付けパパ」として活動。モノを整理することで「心」や「思考」も整理され、プライベートや仕事の進め方、人間関係など人生全体に好循環が生まれるオリジナルメソッドを提唱。これまで企業を中心に「片付け」「仕事の生産性」「キャリア」などのテーマで3万人以上が受講し、満足度(5段階評価4以上)は96%を超える。
新聞や雑誌をはじめメディア取材、執筆など幅広く活動中。
●主な著書
「片付けパパの最強メソッド ドラッカーから読み解く片付けの本質」(インプレス)
「きほんから新発想まで 家事ずかん750」(朝日新聞出版)監修
リーダーは裁かないでいい。正さないでいい。引っ張らないでいい。アドラー心理学に基づいたちょっぴりドライで優しいリーダー論。
効率化/文章・会話/提案/セルフコントロール
ベストセラー『転職の思考法』『天才を殺す凡人』の著者が
すべてのビジネスパーソンにおくる
一生使える仕事術図鑑!
★山口 周 氏(独立研究者/著述家)
これは、「成果を生み出す行動様式」について書かれた
はじめての本です。
僕が20代の時に読みたかった!
★成毛 眞 氏(元日本マイクロソフト社長)
すごい本に出会ってしまった。
論理と、実用性、
そして、著者の熱い思いが詰まった1冊だ。
**********
●最速・最短で「仕事ができる人」になりたい新入社員から、
働き方をアップデートしたいベテランまで、使える!
●オールカラー&多数のイラストだから、
わかりやすい! 読み進めたくなる!
●はじめに・おわりに・各CHAPTERのイントロは、
著者から読者への手紙形式。
「きびしい資本市場を生き抜いていってほしい!」という、
著者の熱い思いが詰まっています。
***************
目次
CHAPTER1 「仕事が遅い人」と呼ばれないためのスピードアップ術
CHAPTER2 「わかりづらい」から脱却するための文章化術
CHAPTER3 相手から「Yes」を引き出すための提案術
CHAPTER4 健康と成長を両立させるためのセルフコントロール術
・自分の時間を増やしたい人、必読!
・5つの肩書を持つ著者が明かす「賢い『力の抜き方』」とは?
著者は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、そしてセミナー講師と、「5つの肩書」を持つスーパーサラリーマン。さらに「5つの仕事をしながら毎日定時退社」しているスピード仕事術の達人でもある。
しかしそんな著者もかつては、「深夜残業が当たり前」の仕事が遅い社員だったという。そんな著者が「仕事が速い人」に生まれ変わることができた理由。それが「仕事の力の入れどころを見極める」能力だと語る。
しかし世の中には、この「力の入れどころ」を間違えて、「非効率な仕事」をしている人はとても多くいるという。そこで本書では、「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。
読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える!
「仕事に自信がない…」そんな悩みをリモにゃんがゆるっと解決します!
SNSで仕事術を毎日図解で発信し、たった5ヶ月でTikTokフォロワー数10万人、SNS累計フォロワー数20万人とあっという間に大人気になった『リモにゃん』
「本を出してほしい!」という多くの待望の声から遂に書籍化を実現!新入社員からリーダー職までこの1冊を手元に置いておけば安心できるように仕上げました。
《こんな方にオススメ》
・仕事をストレスなくうまくこなしたい方
・もっと効率よく仕事ができるようになりたい方
・難しいビジネス本だと買って終わりになってしまう方
《著者紹介》
著者(監修)は女性のリモートワーク実践スクール『リモラボ』代表 小森優。およそ350名以上のフルリモートで働く女性フリーランスを束ねながら、企業・事業主の SNS運用や事業支援を5,000件以上経験。オンラインスクールのメンバーは累積5,000名以上(2024年11月時点)。
「仕事を日本一わかりやすく!」をモットーに、オンラインスクールの公式キャラクター『リモにゃん』をイラストレーター平田かおりと共にチームで制作。
本書ではSNSで発信した800種類以上の仕事術から厳選した人気投稿だけでなく、書籍限定のオリジナル図解をまとめて100種類掲載。
「最速で作る議事録」や「メール文章作成のショートカット方法」など、時代の変化に合わせた手段を仕事術、マインド、ITツールなどの全10ジャンルをご紹介します。
Chapter1 ストレスのない美しいメール・チャット術
Chapter2 ITツールを使いこなして業務効率化
Chapter3 仕事に追われないタスク・プロジェクト管理術
Chapter4 人間関係が楽になるコミュニケーション術
Chapter5 業務をスムーズに!ミーティング準備と本番のススメ
Chapter6 説得力が爆上がり!プレゼンテクニック
Chapter7 自分の芯を作れば仕事も心もブレない!セルフマネジメント
Chapter8 ついていきたい!と思ってもらえるリーダーシップ論
Chapter9 自分の人生と向き合うキャリアプランニング
Chapter10 いつでも使えるシゴデキ早見表
あらゆる面で大幅に機能が向上したChatGPT。2年前とはまったく別モノと言っていいほどAIが進化した。これ一冊で始め方から便利な活用法まで完全マスター!
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いちいち気にしない。反応しない。関わらないーー
放っておく力で、仕事も人間関係もうまくいく。
◎「しかたのないこと」に心を注がない
◎そっとしておく、という人間関係のコツ
◎「いい人」の仮面を外しましょう
◎お世話や親切は“しっぱなし”でいい
◎後悔は、すべて“妄想”です
◎情報の“暴飲暴食”をやめる
◎「平均」を調べるべからず
◎極力、楽観的に考えるヒント
◎ちょっとした失敗なんて“かすり傷”
◎「得意なこと」だけ頑張ればいい
禅が教えてくれる、人生を“快適化”するヒント
人気ムック『ムダ・ミスが99%なくなる ずるい仕事ワザ』の2025年最新版が登場! リモートワークが当たり前になり、生産性が重視されて働き方が大きく変わった現代のビジネスパーソンに贈る、ムダ・ミスを防いで効率よく仕事をこなすワザが満載の一冊です! 手帳&ノート・メモから、パソコン・エクセル・スマホのツール活用まで、「あんなにラクそうに仕事をこなせるなんて、ずるい!」とうらやましがられる、120の効率化ワザをお届け。パソコン仕事を高速化する『究極のずるい時短! ショートカットキーまるわかりBOOK』小冊子つき♪
これから始める人でも、大丈夫。「テーマや構図の定め方」「配色のコツ」「自分らしい画風を確立する方法」など、イラストレーターへと転身を遂げた元OLが伝授。ビジネスとイラスト両面から学べば“好き”はお金に変えられる
こんな人にぴったりです。
・これからイラストを始めたい。でも、何をすればいいかわからない
・見たことのあるテイストではなく、「私らしさ」を見つけたい
・自分の描くイラストに需要があるのか、自信が持てない
・低単価・短納期・不安定な印象があって、一歩踏み出せない
▶スキルゼロからイラストレーターへと転身を遂げた元OLが教えます。
Prologue 知識も経験もゼロだけど、イラストを仕事にできた話
PART1 イラストの基本をおさえる[準備編]
第1章 まずは、何から始めればいい?
第2章 完全な初心者向け 描き方・向き合い方
PART2 趣味で終わらないイラストを描く[実践編]
第3章 インプットを繰り返して「テーマ」を定める
第4章 仕上がりに差が出る「構図」の考え方
第5章 イメージ通りにまとまる「配色」のコツ
第6章 私らしい「テイスト・方向性」を確立する
PART3 お金に変える仕組みを作る[ビジネス編]
第7章 競争から降りて、自分のペースで仕事をしたい
第8章 イラストを「商品」にするとしたら?
第9章 「専門性×ストーリー性」でブランドを作る
第10章 それぞれの才能を生かした「集客」をする
第11章 ブラッシュアップを重ねて、幸福度を上げよう
Prologue 知識も経験もゼロだけど、イラストを仕事にできた話
PART1 イラストの基本をおさえる[準備編]
第1章 まずは、何から始めればいい?
第2章 完全な初心者向け 描き方・向き合い方
PART2 趣味で終わらないイラストを描く[実践編]
第3章 インプットを繰り返して「テーマ」を定める
第4章 仕上がりに差が出る「構図」の考え方
第5章 イメージ通りにまとまる「配色」のコツ
第6章 私らしい「テイスト・方向性」を確立する
PART3 お金に変える仕組みを作る[ビジネス編]
第7章 競争から降りて、自分のペースで仕事をしたい
第8章 イラストを「商品」にするとしたら?
第9章 「専門性×ストーリー性」でブランドを作る
第10章 それぞれの才能を生かした「集客」をする
第11章 ブラッシュアップを重ねて、幸福度を上げよう
人気 YouTube チャンネル「リモートワーク研究所」(登録者数:5万人)教えるAIを仕事で徹底的に使い倒す方法!
■事例で学ぶChatGPT最強の仕事術!
こう使う!圧倒的な具体例!
【文章作成】【提案書】【トークスクリプト】【情報収集&リサーチ】【マーケティング】【アイデア出し】
【プレゼン資料】【営業資料】【ITツール活用】【外国語(英語)】 等々。
将来、何になりたいかわからない地球人の君へ……
今こそ読んでほしい、
未来がちょっと楽しみになる仕事図鑑
*576の職業が、絵でわかるからおもしろい!
宿題で出た「将来の夢」の作文が書けない12歳のユメオ。
そんなとき、突然ワプリンと名乗る宇宙人が「またワープに失敗した!」と言って現れた。
悩めるユメオに「君の夢、いっしょに探そうか?」とワプリン。
ふたりはUFOで地球の仕事を見に出かけてーーー
「この本の魅力は、「知識」ではなく「視点」を与えてくれるところだと思います。読み終えたあと、何気なく見ていた日常の風景が一変するはず。子どもと関わるすべての大人が、紹介すべき一冊だと感じました」
(小学校教諭)
「この本は、図鑑ではない。こどもが将来を描ける感動ストーリーだ。ワクワクしながらページをめくり、無限の選択肢と夢への道しるべが自然と浮かぶ。とは言っても、まったく難しくなく、たくさんのイラストとマンガでとにかく楽しい。ストーリーの最後には、主人公がたくましくなっています」
(書店員)
「ニュースやドラマで聞く職業がたくさん載っていておもしろかった。アニメが好きなので、この本を見ているといろんな仕事を想像しながら作品を楽しめるなと思いました」
(小学校5年生)
「子どものころにこんな本がほしかった! 大人にとっても驚きがある本。中学生の息子はサッカーをやっていますが『選手以外にもこんなに仕事があるんだ〜』と興味深そうにながめていました」
(3児の親)
「見てるだけで楽しかった。いつかは好きな仕事をやりたいなと思いました」
(小学校3年生)
「子どものころ、はじめて買ってもらった図鑑を何度もながめた感動を思い出した。冗談抜きで、全小中学校の全教室に配ってほしい」
(20代・会社員)
*********
・576の職業を掲載! 世の中をながめるように、仕事が知れる
・2040年の仕事、給与明細、進路の描き方……「仕事の本質」とは何か? が伝わる
・「事務」も「営業」もすごい! 会社員の仕事のおもしろさがわかる
・アニメ、ゲーム、スポーツ、金融、建築、介護、接客など、幅広い職種を紹介
・自分で仕事を作った人「仕事の開拓者たち」も紹介
・「Webディレクター」「アプリケーションエンジニア」「UI/UXデザイナー」など、IT系の最新職業も充実
・全漢字にふりがなつき! 小学生〜大人まで、楽しく読めるストーリー形式
*********
「AIを使えること」が武器になる時代は、もう終わる。
では、来たる「AIは使えて当たり前」の世界で、何を武器に戦うか?
ChatGPTをはじめとする生成AIの成長が止まらない。
その驚異的な進化速度のもと、今や仕事にAIを活用することは、少しずつ「普通のこと」になりつつある。
しかし、その行き着く先にあるものは「仕事がラクになる」バラ色の未来ではない。
プレゼン資料や書類の作成、メール・チャット対応、そしてマーケティング……あらゆるタスクがAIに奪われる近未来に、会社があなたを雇う意味はどこにあるのか。
待ち受けるビジネスパーソンの大淘汰を生き残るには、そんな時代に人材価値を担保してくれるスキルを、会得しておくことが肝要だ。
そのスキルとは、ずばり「はみ出し力」。
自分だけのアイデアを見つける視野の広さや経験の多様さ、理想を実現可能な道筋に落とし込む力、第三者を巻き込む力。
「マジメさ」では、生き残れない時代がやってくる。
ビジネスの現場でAIをフル活用する現役のITコンサルであり、同時に創作の最前線でAIと格闘するSF小説家でもある著者が放つ、誰もが職を追われ得る至近未来に備えるための戦略書。
第1章:マジメな社員「から」淘汰されていく
第2章:今後生き残る「正しくはみ出せる人材」像とは
第3章:上手にはみ出すための「妄想力」の高め方
第4章:妄想と現実をつなぐSFプロトタイピング
第5章:周りを巻き込む力を補うコツ
★★★たちまち、大重版! 全国的に売れてます★★★
「AIから出てきた案が『60点ばかり』で、逆に使えない」
「『正しいけどダサい』表現しか出してこなくて悩む」
「『あともう一歩だけ深い視点』を求める方法が分からない」
「『○○だけは絶対にやらないで』と指定しても、やっぱりやりくさる」
「途中で長くなったプロンプトを、スマートにまとめ直すコツが欲しい」
こんなことで悩んでいる初心者さん、
「てか、AI使ったことナイです。なんか避けちゃうんだよね」
というド素人さんに、ぴったりの本ができました!
著者は、今、もっとも業界で注目を浴びる、利用者数ナンバーワンのAI活用学習コミュニティ「SHIFT AI 」代表。
進歩のえぐい生成AIにおける「超本質的」な使用方法を教えます。
生成AIを学びたいなら「とりあえずコレ」という1冊に仕上がりました!
触ったことはあっても、使いこなせている人はほんの1割。
試行錯誤で地道にレベルアップもいいけど、最短で「使いこなす側」にワープしませんか?
●目次
イントロダクション すぐそこにある「ヤバイ時代」に適応する人・しない人
第1章 本当になんでも・誰でも使えちゃうAIのすごさ
第2章 あなたの職を奪うのは「AIが使えるようになった」普通の人
第3章 未経験60代でも3週間で7万円稼げた「AI副業」のおいしさ
第4章 8か月で求人が33倍! 「AI人材」への最短ロードマップ
第5章 ド素人でも驚くべき成果を出せる「ChatGPT」の5大要点
第6章 AI時代こそ「人間力」を高めるべきシンプルな理由
キーエンス出身の著者が仕事の悩みをすべて解決する
「付加価値のノウハウ」を体系化。
いかに仕事の生産性を高め、売上や利益を効率よく増やしていくのか。
いかにムダな仕事を減らし、本当に意味のある仕事に集中していくのか。
そのキーとなるのが、本書のテーマである「付加価値」なのです。
「付加価値」という言葉は、ビジネスシーンでよく聞く言葉でしょう。
ですが、「そもそも付加価値とはどういうものか、わからない」「『付加価値をつくれ』と言われるけど、何をどう考えればいいのかわからない」という人が意外と多いのではないかと思います。
仕事において重要なものであることは誰でも知っているが、その定義や「実際に仕事ができる人や、業績のいい会社がどう付加価値をつくっているのか」はあまり知られていない、体系立ててわかりやすく解説されていない。
それが付加価値という言葉の現状でしょう。
その付加価値を、誰でも、どんな立場の人でも「付加価値のつくりかた」という「スキル」として身につけて、日々の仕事で実践できるよう、わかりやすくお話ししていくのが本書です。
本書は「仕事の生産性を高めたい」と思っているビジネスパーソンにとっては、仕事術の書籍となります。ムダな仕事を減らし、本当に価値がある仕事をしていく「方法」「思考法」がわかるからです。
ムダな仕事が減るという意味では「時間術」というテーマも含んでいます。
「もっと短い労働時間で、より利益が出せるような会社にしていきたい」と思っている経営者、管理職の方には、経営書、マネジメント書として読んでもらえるはずです。
このように、あらゆるビジネス活動の根幹を支えるのが、付加価値というものです。
本書でお伝えする「付加価値のつくりかた」は、働く人すべてが身につけるべき、そして身につければ誰でも、仕事の生産性を上げられる、どんな立場でも高収益な会社に変えていくことができる「最強スキル」です。
また、「付加価値のつくりかた」は、給与はなかなか上がらないにもかかわらず、物価が急上昇していく厳しい時代を生き抜くための「最低限の教養」となるでしょう。