旧両国国技館が開館した明治42年6月場所から令和5年11月場所まで115年間にわたる歴代幕内力士全898人を写真付きで完全収録。
“力士が纏うカリスマ性の正体”から“なぜ土俵は聖域なのか”に至るまで読めば読むほど目からウロコの角界の深遠な魅力が満載!大相撲の魅力、がっぷり四つで語り尽くします!
力士も裏方も全相撲人を紹介。
相撲を身近に感じる楽しい見方・魅力・知識を詰め込んだ1冊!TV・YouTubeで大人気の二子山部屋での取材撮影!二子山親方とおかみさんの特別インタビューも掲載!!初心者から相撲ファンまで楽しめる大相撲ガイドブック!!
日本の国技・相撲ってこんなにおもしろい!!番付って何?土俵はどうやって造る?国技館ってどんな建物なの?力士の引退後って?裏方ってどんな人がいるの?取組ってどう見たらいいの?取組の見かたから国技館の秘密まで、大相撲の全てをイラストで完全図解。歴代横綱や歴代優勝力士など、相撲の歴史が分かる充実した資料編のほか、作家・加藤元氏による解説文も掲載!大相撲が気になる全ての人に絶対読んでほしい!
番付、取組、技、情報ー知れば見方が変わる。家にいながら大相撲を楽しむ方法、教えます!
基本技から珍手・奇手まで知りたかったあの技を一挙公開!
決まり手、歴史や道具、人、しきたり、所作など、相撲にまつわることばをかわいいイラストとともにわかりやすく解説。
北の湖・輪島ら四横綱時代から千代の富士時代、貴乃花・曙・武蔵丸の時代、さらに八百長疑惑騒動を経て、朝青龍や白鵬らモンゴル出身力士たちが角界を席巻する現在までー四十年間の相撲界を著者自身の個人的体験を織り込んだクロニクル形式で振り返る。テレビに映し出された土俵のみならず、八百長事件など土俵外の騒動までを、著者一流の大相撲と世相への知見を盛り込んで解説。折々の幕内力士番付や部屋系統図・年寄名跡一覧などの付録も充実した、相撲ファン必携の一冊。
旧両国国技館が開館した明治42年6月場所から令和4年11月場所まで114年間にわたる歴代幕内力士全888人を写真付きで完全収録。
元関脇・貴闘力が相撲界のタブーに切り込む!八百長、賭博、かわいがり、年寄株問題、協会の派閥争い、若貴との関係…相撲界の悪しき風習に対して物申す!