3000組以上の親子関係を見てきた心理セラピストが、女の子特有の問題への対処法をやさしく解説。
3000組以上の親子関係を見てきた心理セラピストが、男の子特有の問題への対処法をやさしく解説。
お母さんが笑われるのよ。いい加減に勉強しなさい。今度の先生ハズレかな…。だから言ったでしょ!部活より勉強が優先よ。イヤだったらいつでもやめなさい…日常のフレーズを見直せば、親子はもっと笑顔になる!開成中学・高等学校の前校長先生に学ぶ、イライラしない子育てのヒント。
やっぱりお母さんが安全基地!この道30年「男子のプロ」によるビミョ〜なお年頃の取扱説明書。思春期男子の実態を知ると、理解不能な謎がとける!
もやもやした不確かな思春期にどう向き合って何を学び乗り越えていくのか。両親も学校の先生もみんな通過してきているのに誰も憶えていない。大人になるって何なんだろう?長年思春期の子どもに関わってきた児童精神科医の著者が中高生に贈る大人への道を進むためのガイドブック。かつて子どもだった大人の人もぜひ読んでみてください。きっと何かに出会えます。
親や教育関係者、周囲の支援者が、子どもの心の病気や悩みに関する正しい知識を得て、少しでも適切な対応ができるようになれば、苦しんでいる子どもたちにとって大きな助けになります。不登校、ひきこもり、家庭内暴力、ネットゲーム依存…「心の問題」を「思春期のつまずき」という視点でとらえ、子どもにかかわる基本的視点と実践的な対応法を紹介します。
生理中は妊娠しない?コンドームの正しい知識を教えて!ピルで妊娠や性感染症は防げる?「人工妊娠中絶」について教えて!不妊治療について教えて!…全57問を女医さんがイラストやグラフも使って優しくわかりやすく教えてくれる!Q&A形式で解説!メディアで話題の10代の性について相談ができる「思春期外来」。
うつ状態、摂食障害、発達障害…。心の悩みを抱えた思春期の子どもたちを病院に連れて行けば、すぐに病名が付き、薬も処方されます。けれど、どんな病名が付いたとしても、子どもの本当の悩みと向き合わずに問題が解決することはありません。思春期の子どもの心の悩みの背景には、親子関係や両親の夫婦関係の問題が隠れていることも多いのです。子どもが再び前向きに生きるために、親が家庭の中でできることがあります。
小学生の壁ともいわれるプレ思春期。子どもは親と距離をとり始め親子の関係は対等になり人生における大事なものも変わります。でも、この時期に培った信頼感があればお互いを思いやることのできる大人の関係がつくれるはずです。そんな遠い日を少しだけ思いながら。日々、がんばるママへ。「エール」を贈ります。
小学校高学年、中学生、高校生、思春期の子どもがいるすべての親が知っておくべきこと!
ー著者は、時代とともに変容する家族、学校、社会を視野に入れながら、時を経ても変わらざる子どもや若者の心性に寄り添ってきた。本書には「思春期臨床は、クライエントの現実の“人生の質・生活の質”を向上させるものでなければならない」との思いが貫かれ、児童・思春期臨床四十余年の臨床経験が凝縮されている。-今回の第三版では、従来の章の加筆修正に加えて、発達障害やトラウマ、チーム・アプローチや薬物療法などの10章を新たに追加、大幅な改訂増補となった*
「家庭」「学校」「友だち」「性格・メンタルヘルス」「問題となる行動、困った行動」。子育ての悩みを一人で抱え込んでしまわないためのヒントがここに。課題を抱える少年少女と向き合ってきた専門家からのアドバイス。
「どうせムリだから…」「やっぱり私のせいだ…」娘さんの自己肯定感が低いのは親の責任です!名門女子校で44年間生徒と向き合ってきた校長先生が贈る、未来をポジティブに進める女子の育み方。
ボッキってなに?なぜ胸はふくらむの?マスターベーションってなに?40年間、世界中で読み継がれる性教育絵本。