更新 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) 
- 完成品モデル 名鉄3500系3次車 (未更新車・車番選択式)基本4両編成セット (動力付き) 【32053】
- 2025年09月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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名鉄3500系は、それまでの通勤形車両6000系列(6000・6500・6800系)の後継車両として、VVVFインバータ制御、電気指令式ブレーキ、ワンハンドルマスコンを名鉄で初めて採用し、高速性能の向上による120km/h走行の実現など新機軸が盛り込まれた高性能通勤車として1993(平成5)年に登場しました。
車体は6500系に準じた普通鋼製の3扉ロングシートで、前面にはスカートが取り付けられています。
また、電気指令式ブレーキ装備車であることを示す「ECB」ロゴが前面に貼付されています。
2017(平成25)年から本格的な更新工事が実施され、制御機器の更新の他、行先表示器のフルカラーLED化、ドアチャイムの設置、車内案内表示器の更新などが行なわれています。
活躍地域
・中部
会社
・私鉄
製品特徴
・ク3500・モ3650の未更新車用床下機器を新規製作(未更新車)
・ワンマン対応改造により設置されたスピーカーを印刷で再現(ワンマン対応車)
・車両番号、クーラー対空表示は付属の車両マークからの選択式
・コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み
・種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
・信号炎管、避雷器、ランボードは一体彫刻表現
・ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、標識灯(緑色)が点灯
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32053、32055)
・車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←豊橋
ク3500
モ3550(M)
モ3650
ク3600
名鉄岐阜→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
- 完成品モデル JR115系1000番台(30N体質改善車・更新色・車番選択式)基本3両編成セット(動力付き) 【32015】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2025年05月頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。
1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
岡山電車区の115系は4両編成がA編成、3両編成がD編成と呼ばれています。
製品特徴
■岡山地区で活躍した115系1000番台D編成・更新色を製品化
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷車表記を収録
■前面貫通幌、ジャンパ栓納め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30812・30813)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属ステッカー貼付式
製品内容・編成図
←広島・三原・新見・児島・宇野
クハ115-1000
モハ114-1000(M)
クモハ115-1000
岡山・相生・姫路→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
- 415系0番代新製冷房車 九州色 未更新車 基本4両セット 【A6251】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2025年04月中旬
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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415系0番代は直流・交流(50Hz/60Hz)全てに対応した標準型電車として1971年に登場しました。
1974年の製造分から冷房装置の搭載、側面窓のユニット化、乗務員室面積拡大、前頭部構造強化、側面方向幕設置準備工事などの設計変更がなされました。
九州地区に投入されたグループは当初赤13号にクリーム4号の前面帯でしたが、イメージアップのため国鉄末期よりクリーム10号に青23号の帯に変更されました。
1995年以降ベンチレーターの撤去、延命工事(ロングシート化・室内の更新など)が一部の編成に行われ外観が変化しました。
2000年にはミレニアム記念で1編成に対し赤13号とクリーム4号の旧国鉄色を復活させました。その後も後継車とともに活躍を続けましたが、2010年より廃車が始まり、2013年に引退しました。
415系は2024年現在、ステンレス車体の1500番代が最後の活躍を続けています。
製品特徴
●A6257(2010年4月出荷)を基にしたバリエーション製品で、側面雨樋下にも青帯のある九州色を再現
●ベンチレーター撤去が始まった1990年代中頃の姿
●車体色はクリーム10号に青23号の帯、赤いJRマーク印刷済、下回りは黒、窓周りのHゴムは灰色
●A6251、基本セットはベンチレーター付で、連結用AEカプラーが付属(ユーザー取付)
●常磐無線アンテナ準備工事の配管は別パーツで取付、A6257とは異なるアンテナの配置を再現
●実車に基づき先頭車前面幌は非装備の姿
製品内容
クハ411-321
モハ415-11
モハ414-11
クハ411-322
付属品
●連結用AEカプラー
●シール【対象年齢】:14歳以上
- 完成品モデル 近鉄5200系 (更新車・車番選択式) 4両編成セット (動力付き) 【32025】 (鉄道模型 Nゲージ)
- 2025年06月頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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近鉄5200系は、1988(昭和63)年に急行兼団体用車両として登場しました。
停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。
2007年から車体更新工事が施工され、車体内外装の取替えなどが行われ、近鉄唯一の3扉転換クロスシート車として、大阪線・名古屋線で活躍しています。
5208Fまでを5200系、補助電源装置にSIVを採用した5209F、5210Fを5209系、更にボルスタレス台車を採用した5211F〜5213Fを5211系として区別しています。
活躍地域
・関西
会社
・私鉄
製品特徴
■近鉄5200系更新車をVVVFマーク撤去後・標識灯更新後の姿を再現
■車両番号は付属の車両マークから選択可能
■車椅子・ベビーカーマークは付属の
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌(2種)はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30371)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車両番号、コック標記、乗務員室は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式ステッカーからの選択式
■前面貫通幌はグレーとエンジの2種が付属
製品内容・編成図
←宇治山田・伊勢中川
5150
5250
5200(M)
5100
大阪上本町→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上