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  • 営業店のための医療・介護向け取引推進事典
    • 金融財政事情研究会
    • 金融財政事情研究会
    • ¥8140
    • 2013年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 成長産業として各方面から注目をあびる医療・介護分野。事業者の顧客ニーズを的確に把握し取引推進を図るための必須知識とノウハウが満載。「医療・介護のキーワード」「医療・介護政策」「営業推進」「機能・サービス別アプローチ」四つの切り口から項目ごとに整理・解説。金融取引の側面から、資金需要・資金調達等法人経営の着眼点を徹底解説。
  • 近世庚申塔の考古学
    • 石神裕之
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥8140
    • 2013年04月12日頃
    • 在庫あり
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  • 中世末から民衆の世界に広まり、近世以降、社会に深く浸透した庚申信仰。信仰の様相と、それを育んだ社会の実態の痕跡を現代に伝えているのが、全国各地に数多く建立された庚申塔である。本書は、碑面に青面金剛、地蔵菩薩、三猿などが彫られ、さまざまな大きさ、形状のものがあるそれらの考古学的分析を行う。戦前戦後を通して、庚申塔は好事家たちによる調査・蒐集の対象となり、歴史学、民俗学などの見地からも研究が積み重ねられてきた。本書は、考古学を基盤にそれらを有機的に統合するとともに、新たな調査、分析を重ね、近世日本人の心性、信仰、紐帯から都市・農村の空間と交通の実態にまで迫る、新しい試みの成果である。
  • 所得課税における時間軸とリスク
    • 神山 弘行
    • 有斐閣
    • ¥8140
    • 2019年12月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 所得課税を題材に「政府の視点」と「納税者の視点」を明確に峻別した上で,時間軸とリスクの二つの側面から,伝統的な租税法理論の再構築を行う。比較法的視座に加え,法と経済学,ファイナンス理論,行動経済学等の知見も縦横に駆使して分析する意欲的研究。
    第1編 課税のタイミングの理論と法的構造──政府の視点と納税者の視点の峻別
     序 章 問題の所在
     第1章 先行研究と本書の視座
     第2章 法理論・法制度の形成と到達点──アメリカ法を題材に
     第3章 基礎理論の再検討──政府の視点と納税者の視点
     第4章 課税繰延への対処策と日本法への示唆
     結 語
    第2編 租税法理論の理解更新──納税者の視点から
     はじめに
     第1章 ゼロ金利時代と課税のタイミングに関する基礎理論
     第2章 納税者行動の理解の更新
     第3章 法人の投資行動と税制
     結 語
  • 「自由通商運動」とその時代
    • 瀧口 剛
    • 大阪大学出版会
    • ¥8030
    • 2024年11月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 国際協調とナショナリズムがせめぎ合う時代。国内外の政治経済に働きかけることで通商を促進しようとした「自由通商運動」と、それを率いた大阪財界の軌跡を追う。

    1928年、国際連盟の掲げた目標の一つである通商自由主義を実現し、関税引き上げの動きを抑止することを主たる目的として自由通商協会が創設された。自由通商運動は古典経済学的アイデアを背景としつつも、戦間期の国際協調とナショナリズムがせめぎ合う国際政治経済状況、日本の人口増加、資源問題、社会問題などを前提としつつ国際的、国内的政治経済状況に働きかけて可能な限り関税低下などによって通商を促進しようと活動した。自由通商運動は、財界人や上田貞次郎のような学者など異分野の自由主義的改革に関心を持つ人々の緩やかな連合体であり、そのために水準の高い機関誌を発行すると同時に政治や関係省庁に働きかけて実際運動も行うことが可能になった。自由通商協会は各地に支部を持っていたが、特に平生釟三郎や村田省蔵などの財界人に率いられた大阪の活動が盛んであった。戦間期の大阪は、東京と比較しても政府の保護を受けることが比較的少ない多様な産業基盤を持つ先進都市で、その貿易都市としての性格が自由通商運動の支持基盤となったといえる。
    昭和戦前期は、1920年代後半の政党内閣と協調外交の時代から、満洲事変以後における戦時体制化と対外膨張の時代への転換が生じた時期にあたる。自由通商運動はこの時期の中で大きく三期に分けることができる。第一期は満洲事変以前の政党内閣期である。特に民政党内閣期には井上準之助蔵相を通じて相当な影響力を発揮することができた。第二期は満洲事変から盧溝橋事件までである。満洲事変や経済摩擦の激化という悪化する状況において、その性格を変化させながらも自由通商運動は継続された。第三期は日中戦争以後である。この頃運動は本格的に変容し、最終的には「大東亜共栄圏」と同一化する道へ向かう。本書では、この時期区分に沿って自由通商運動と大阪財界、ならびにその指導的人物の軌跡を分析し、昭和戦前期の政治経済上の変動に与えた影響と意義を考察する。補論では大阪帝国大学の設立過程、および実業同志会や東方文化連盟と大阪財界の関係の推移に注目し、その動向を考察する。
  • 新修京都叢書(第14巻)
    • 野間光辰/臨川書店
    • 臨川書店
    • ¥7920
    • 1994年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『山城名勝志』は、もと山城国の菓子屋で、早くから京に出て野々宮家に仕えた大島武好が、三十余年を費やして完成した大著述。原本は全21巻30冊、付図12舗からなる。貝原篤信の序文と文を冠したものに、村田通信の序文を加えた改訂後摺本を底本に、緒本を校合。
  • 新修京都叢書(第22巻)
    • 野間光辰/臨川書店
    • 臨川書店
    • ¥7920
    • 1995年07月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『扶桑京華志』は松野元敬の撰。寛文五年刊。山城国の山岳・原野・川沢等を細かく記す。『山城名跡巡行志』は釈浄慧の撰。宝暦四年成立。洛中の寺社・名跡を上京の北から南、西の京の東から西の順で記す。『山城名所寺社物語』は享保年間の出版。各寺社の故事・伝説に取材する。挿図36枚を含む。
  • 新修京都叢書(第7巻)
    • 野間光辰/臨川書店
    • 臨川書店
    • ¥7810
    • 1994年05月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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