・ボックスアートをリニューアルしました。
・履帯の仕様が組立式になりました。【対象年齢】:
・履帯の仕様が組立式になりました。【対象年齢】:
【実車説明】
京急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。
製造当初は鋼鉄車体でしたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。
制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からは制御方式がVVVFインバータ制御になっています。
2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。
1700番台は製造時からVVVFインバーター制御方式を採用しており、1990年に登場しました。
【商品概要】
■京急1500形1731編成の車体更新工事・SRアンテナ搭載後の姿を再現
■戸袋部に追加された車両番号は、新規製作の車両マークから選択可能
■車両番号、KEIKYUロゴは印刷済み
■戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、、運行番号、優先席(2種)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.31510)との違い】
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装【対象年齢】:15歳以上
実車について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。
2002(平成14)年から2013(平成25)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。
商品の特徴
■小田急8000形未更新車を登場時の姿で製品化
■車両番号は付属する車両マークから選択可能
■車両番号、OERマークは付属車両マークからの選択式
■種別行先表示、シルバーシート(車体・窓)は付属ステッカー(新規制作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<31692>?<31694>との違い
■車両番号は付属車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
パッケージサイズ
・8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)【対象年齢】:15歳以上
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。
21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新、バリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車、VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造された車両です。
2015(平成27)年11月からリニューアル工事が実施され、2019(令和元)年までに喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
製品特徴
●近鉄22000系ACE未更新車・座席番号表示変更後の姿を再現
●車両番号は付属の車両マークから選択可能
●併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
●車椅子マーク、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み
●車両番号は付属の車両マークからの選択式
●ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先表示、側面号車・行先表示を収録
●ヒューズボックス、電話アンテナはユーザー取付け
●列車無線アンテナは一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ)が点灯
●ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30781>との違い
●車両番号は付属車両マークからの選択式
●貫通路開扉パーツが付属
●新規製作のステッカーが付属
製品内容
←大阪難波・京都
22100
22200
22300
22400
近鉄奈良・近鉄名古屋→【対象年齢】:15歳以上
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。
21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新、バリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車、VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造された車両です。
2015(平成27)年11月からリニューアル工事が実施され、2019(令和元)年までに喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
製品特徴
●近鉄22000系ACE未更新車・座席番号表示変更後の姿を再現
●車両番号は付属の車両マークから選択可能
●併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
●車椅子マーク、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み
●車両番号は付属の車両マークからの選択式
●ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先表示、側面号車・行先表示を収録
●ヒューズボックス、電話アンテナはユーザー取付け
●列車無線アンテナは一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ)が点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30780>との違い
●車両番号は付属車両マークからの選択式
●貫通路開扉パーツが付属
●新規製作のステッカーが付属
製品内容
←大阪難波・京都
22100
22200
22300
22400
近鉄奈良・近鉄名古屋→【対象年齢】:15歳以上
東武10000型は、1983(昭和58)年に8000型の後継車として登場しました。
車体は9000型をベースとしたステンレス製20mで、2両編成・6両編成・8両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配置されました。
2007(平成19)年からはリニューアル工事が施工され、パンタグラフの一部撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行なわれました。
東武スカイツリーラインの車両は、2015(平成27)年に全車リニューアル化が完了し、2011(平成23)年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。
2012(平成24)年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
製品特徴
・東武10000型未更新車を塗装済みキットにて製品化
・車両番号、社紋、TOBUロゴマーク、乗務員室、乗務員室立入り禁止は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
・種別行先表示、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・車端部付きロングシートパーツが付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容
←浅草/池袋
サハ16000
サハ17000
モハ17000
モハ19000
館林・東武日光/小川町→
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・クーラー
・床下機器(成型色:ダークグレー)
・小物パーツ
・パンタグラフ(PT48)
・床板
・台車 FS539
・車両マーク TOBUロゴマーク
・ステッカー
・組立説明書
前回製品(No.1084T・1084C・1084M)との違い
・新規製作の車両マーク・ステッカーが付属
・セット構成の変更
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
・ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属【対象年齢】:15歳以上
東武10000型は、1983(昭和58)年に8000型の後継車として登場しました。
車体は9000型をベースとしたステンレス製20mで、2両編成・6両編成・8両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配置されました。
2007(平成19)年からはリニューアル工事が施工され、パンタグラフの一部撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行なわれました。
東武スカイツリーラインの車両は、2015(平成27)年に全車リニューアル化が完了し、2011(平成23)年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。
2012(平成24)年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
製品特徴
・東武10000型未更新車を塗装済みキットにて製品化
・車両番号、社紋、TOBUロゴマーク、乗務員室、乗務員室立入り禁止は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
・種別行先表示、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容
←浅草/池袋
モハ11200
クハ12200
館林・東武日光/小川町→
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・クーラー
・床下機器(成型色:ダークグレー)
・小物パーツ
・パンタグラフ(PT48)
・床板
・貫通幌
・台車 FS539
・ダミーカプラー
・耐寒耐雪カプラー
・ドローバー
・ライトユニット
・車両マーク 車両番号/社紋/乗務員室/乗務員室立入り禁止
・車両マーク TOBUロゴマーク
・ステッカー
・組立説明書
前回製品(No.1084T・1084C・1084M)との違い
・新規製作の車両マーク・ステッカーが付属
・セット構成の変更
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
・ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属【対象年齢】:15歳以上
「EF81形のうちJR貨物富山機関区所属の車両は2012年以降、旅客会社の0番代との保安装置の違いを示すため現番号に600が追加されました。
600番代車は2016年まで日本海縦貫線での貨物列車けん引に使用され、その後一部が九州地区に移動して活躍しました。
現在では全車両が引退しています。
製品特徴
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●Hゴムは黒色で再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●標記類・JRマークは印刷済み
●列車無線アンテナ取付済み
●運転台シースルー表現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-716・717・723・725」
●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●一体プレート輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
製品内容
【車両】
●EF81-600(JR貨物更新色)
付属品
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管
●パーツ :ダミーカプラー受け
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :自連形TNカプラー
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。
1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
岡山電車区の115系は4両編成がA編成、3両編成がD編成と呼ばれています。
製品特徴
■岡山地区で活躍した115系1000番台A編成・更新色を製品化
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷車表記を収録
■前面貫通幌、ジャンパ栓納め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30921・30922)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属ステッカー貼付式
製品内容・編成図
←広島・三原・新見・児島・宇野
クハ115-1000
モハ114-1000(M)
モハ115-1000
クハ115-1000
岡山・相生・姫路→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。
1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
岡山電車区の115系は4両編成がA編成、3両編成がD編成と呼ばれています。
製品特徴
■岡山地区で活躍した115系1000番台A編成・更新色を製品化
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷車表記を収録
■前面貫通幌、ジャンパ栓納め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30921・30922)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属ステッカー貼付式
製品内容・編成図
←広島・三原・新見・児島・宇野
クハ115-1000
モハ114-1000
モハ115-1000
クハ115-1000
岡山・相生・姫路→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
近鉄5200系は、1988(昭和63)年に急行兼団体用車両として登場しました。
停車頻度の少ない長距離列車への運用を主としているため、両開き1300mm幅で片側3扉の車体を採用し、全て自動転換クロスシートとすることで座席数の確保と快適性を追求しました。
2007年から車体更新工事が施工され、車体内外装の取替えなどが行われ、近鉄唯一の3扉転換クロスシート車として、大阪線・名古屋線で活躍しています。
このうち5105編成は2014年9月に、第3回近鉄エリアキャンペーンの一環として、かつての特急車2250系に準じた黄色と紺色に塗装されキャンペーンロゴが貼付されました。
キャンペーン終了後にロゴは取り外されましたが塗色はそのままで2022年5月まで復刻塗装で活躍しました。
活躍地域
・関西
会社
・私鉄
製品特徴
■2250系特急車をイメージした5200系5105編成
■キャンペーンロゴが撤去された2014年12月以降の姿を再現
■車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.50054)との違い
■新規製作のステッカーが付属
■車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカーからの選択式
■増結用のドローバーホルダー付きスカートが付属(ドローバー本体は付属しません)
製品内容・編成図
←宇治山田・伊勢中川
5155
5255
5205(M)
5105
大阪上本町→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
西武2000系は1977(昭和52年)年に登場しました。
20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。
側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行なわれています。
長らく主力車両として活躍していましたが、2015(平成27)年頃から徐々に数が減ってきています。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■新宿線系統で活躍した西武2000系6両編成
■車両番号は付属の車両マークから2013編成・2027編成を選択可能
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道・SEIBU)、社紋は付属車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30219)との違い
■新たに前面種別行先表示が点灯のライトユニットを採用
■車両番号、シンボルマーク、社紋は付属する車両マークからの選択式
■前面貫通扉のワイパーは黒色にて再現
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
←西武新宿
クハ2000
モハ2100
モハ2100
モハ2200(M)
モハ2000
クハ2000
拝島・本川越→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
西武2000系は1977(昭和52年)年に登場しました。
20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。
側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行なわれています。
長らく主力車両として活躍していましたが、2015(平成27)年頃から徐々に数が減ってきています。
2003編成は主に新宿線系統で運用され、2021年4月の廃車まで活躍しました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■新宿線系統で活躍した西武2000系2003編成
■新シンボルマーク(西武鉄道)貼付け後の2017年頃以降の姿を再現
■車両番号、社紋、新シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、優先席、弱冷房車を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30218)との違い
■新たに前面種別行先表示が点灯のライトユニットを採用
■新シンボルマーク(西武鉄道)の姿を再現
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
製品内容
←西武新宿
クハ2003
モハ2103
モハ2104
モハ2303(M)
モハ2304
モハ2203
モハ2204
クハ2004
拝島・本川越→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
名鉄3500系は、それまでの通勤形車両6000系列(6000・6500・6800系)の後継車両として、VVVFインバータ制御、電気指令式ブレーキ、ワンハンドルマスコンを名鉄で初めて採用し、高速性能の向上による120km/h走行の実現など新機軸が盛り込まれた高性能通勤車として1993(平成5)年に登場しました。
車体は6500系に準じた普通鋼製の3扉ロングシートで、前面にはスカートが取り付けられています。
また、電気指令式ブレーキ装備車であることを示す「ECB」ロゴが前面に貼付されています。
2017(平成25)年から本格的な更新工事が実施され、制御機器の更新の他、行先表示器のフルカラーLED化、ドアチャイムの設置、車内案内表示器の更新などが行なわれています。
活躍地域
・中部
会社
・私鉄
製品特徴
・ク3500・モ3650の未更新車用床下機器を新規製作(未更新車)
・ワンマン対応改造により設置されたスピーカーを印刷で再現(ワンマン対応車)
・車両番号、クーラー対空表示は付属の車両マークからの選択式
・コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み
・種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
・信号炎管、避雷器、ランボードは一体彫刻表現
・ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、標識灯(緑色)が点灯
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32053、32055)
・車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←豊橋
ク3500
モ3550
モ3650
ク3600
名鉄岐阜→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992年から1999年にかけて10両編成14本・8両編成13本が製造されました。
6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両です。
先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しています。
2006年9月までは土曜・休日に6両と4両を途中駅で分割して走行する運用が存在していました。
8両編成のうち8721〜8725編成は前面種別・行先表示が幕、側面種別・行先表示がLEDの姿で登場しましたが、後に前面の幕はLEDに交換されました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■京王8000系未更新車・8両編成を2000年〜2005年頃の姿で再現
■当時運行されていた橋本特急の再現も可能
■コーポレートマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、弱冷房車、優先席(車体用・窓用)、女性専用車、車椅子マークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30690)との違い
■行先表示・車両番号が選択式
■車端部付きロングシートパーツを実装
■ステッカー新規製作
←新宿
クハ8720
デハ8020
デハ8070
サハ8520
サハ8570
デハ8120(M)
デハ8170
クハ8770
橋本・京王八王子・高尾山口→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。
製造当初は鋼鉄車体でしたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。
制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からVVVFインバータ制御になっています。
2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。
1700番台は製造時からVVVFインバーター制御方式を採用しており、1990年に登場しました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■車体更新後、SRアンテナ取り付け前の姿を製品化
■KEIKYUロゴは印刷済み
■車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■ステッカー(新規作成)が付属し、種別・行先表示(幕)、運行番号表示、優先席、携帯電話、車椅子マークを収録
■IRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・運行番号・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32076)
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30981・30982)との違い
■SRアンテナ取り付け無し
■車両番号は付属の車両マーク選択式
■新規作成のステッカーが付属
■車端部ロングシートパーツ搭載
製品内容・編成図
←浦賀、三崎口、新逗子、羽田空港
デハ1500
デハ1500
デハ1500
デハ1500
品川、泉岳寺→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
京急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。
製造当初は鋼鉄車体でしたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。
制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からVVVFインバータ制御になっています。
2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。
1700番台は製造時からVVVFインバーター制御方式を採用しており、1990年に登場しました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■SRアンテナ取り付け前の姿を製品化
■中間車(1647・1646、1629・1628)を抜くことで、4両編成・6両編成各時代を再現可能(No.32079)
■KEIKYUロゴ、車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示(幕)、運行番号、優先席、車椅子を収録
■IRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・運行番号・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.31547)との違い(No.32078のみ)
■SRアンテナ取り付け無し
■先頭車のアンテナ配管が短いタイプ
■車両番号の変更
■新規作成のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
製品内容
←浦賀、三崎口、新逗子、羽田1649
1541
1542(M)
1647
1646
1629
1628
1543
1544
品川、泉岳寺→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。
製造当初は鋼鉄車体でしたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。
制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からVVVFインバータ制御になっています。
2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。
1700番台は製造時からVVVFインバーター制御方式を採用しており、1990年に登場しました。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■車体更新後、SRアンテナ取り付け前の姿を製品化
■KEIKYUロゴは印刷済み
■車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
■ステッカー(新規作成)が付属し、種別・行先表示(幕)、運行番号表示、優先席、携帯電話、車椅子マークを収録
■IRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・運行番号・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32076)
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30981・30982)との違い
■SRアンテナ取り付け無し
■車両番号は付属の車両マーク選択式
■新規作成のステッカーが付属
■車端部ロングシートパーツ搭載
製品内容・編成図
←浦賀、三崎口、新逗子、羽田空港
デハ1500
デハ1500(M)
デハ1500
デハ1500
品川、泉岳寺→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。
これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。
2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。
近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換などの更新工事が施され活躍しています。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■西武新2000系更新車をベンチレーター撤去後の姿にて製品化
■車両番号は付属の車両マークからお好みの番号が選択可能
■シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■側面車両番号は付属の車両マークからの転写式
■ステッカーが付属し、前面車両番号、種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.31805)との違い
■品番の変更
製品内容・編成図
←西武新宿・飯能
クハ2000(奇数車)
モハ2100(奇数車)
モハ2100(偶数車)
モハ2200(M)(奇数車)
モハ2200(偶数車)
モハ2300(奇数車)
モハ2300(偶数車)
クハ2000(偶数車)
拝島・本川越・池袋→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上