西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。
これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。
2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。
近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換などの更新工事が施され活躍しています。
2024年6月11日に清瀬駅が開業100周年を迎えるにあたり、2024年4月27日より2071編成1本が「清瀬駅開業100周年記念トレイン」 として運行を開始しました。
旧西武鉄道の黄色と茶色のツートンカラーをイメージした車体色に変更され、西武池袋線系統にて活躍しています。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■西武新2000系更新車 「清瀬駅開業100周年記念トレイン」を製品化
■ヘッドマークと側面100周年マークは精密印刷にて再現
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)、ヘッドマーク、側面100周年マークは印刷済み
■ステッカーが付属し、前面車両番号、種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←飯能
クハ2071
モハ2171
モハ2172
モハ2271(M)
モハ2272
モハ2371
モハ2372
クハ2072
池袋→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
415系0番代は直流・交流(50Hz/60Hz)全てに対応した標準型電車として1971年に登場しました。
1974年の製造分から冷房装置の搭載、側面窓のユニット化、乗務員室面積拡大、前頭部構造強化、側面方向幕設置準備工事などの設計変更がなされました。
九州地区に投入されたグループは当初赤13号にクリーム4号の前面帯でしたが、イメージアップのため国鉄末期よりクリーム10号に青23号の帯に変更されました。
1995年以降ベンチレーターの撤去、延命工事(ロングシート化・室内の更新など)が一部の編成に行われ外観が変化しました。
2000年にはミレニアム記念で1編成に対し赤13号とクリーム4号の旧国鉄色を復活させました。その後も後継車とともに活躍を続けましたが、2010年より廃車が始まり、2013年に引退しました。
415系は2024年現在、ステンレス車体の1500番代が最後の活躍を続けています。
製品特徴
●A6257(2010年4月出荷)を基にしたバリエーション製品で、側面雨樋下にも青帯のある九州色を再現
●ベンチレーター撤去が始まった1990年代中頃の姿
●車体色はクリーム10号に青23号の帯、赤いJRマーク印刷済、下回りは黒、窓周りのHゴムは灰色
●A6251、基本セットはベンチレーター付で、連結用AEカプラーが付属(ユーザー取付)
●常磐無線アンテナ準備工事の配管は別パーツで取付、A6257とは異なるアンテナの配置を再現
●実車に基づき先頭車前面幌は非装備の姿
製品内容
クハ411-321
モハ415-11
モハ414-11
クハ411-322
付属品
●連結用AEカプラー
●シール【対象年齢】:14歳以上
2000番代は2012年からの国土交通省の省令により、旅客会社所有機との保安装置の有無を区別するために、元の車番に1000をプラスする改番が行われ登場しました。
EF65-2127号機はカラシ色の貫通扉が特徴的です。
特徴
●カラシ色の貫通扉が特徴的なEF65 2127号機を再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-2127・1127」
●新モーター(M-13)採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●自連形ダミーカプラー、TNカプラー付属
●屋根上モニターはグレーで再現
●Hゴムは黒色で再現
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●一体プレート輪心車輪採用
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●ミニカーブレール走行可能
製品内容
【車両】
●EF65-2000
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル、無線アンテナ
●ランナーパーツ:冷房用ダクト
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:治具【対象年齢】:15歳以上
実車について
小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。小田急線全線で運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
2015(平成27)年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が運用を開始しました。
商品の特徴
■小田急1000形更新車の4両固定編成を製品化
■4両固定編成デハ1000形(1100番台)専用の床下機器を新規製作
■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■種別行先表示、優先席(車体用・窓用)は付属ステッカー(新規制作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
パッケージサイズ
・8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)【対象年齢】:15歳以上
息の長い人気を誇る『ゆるキャン△』シリーズ。4月からはTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』が放送開始です。大きなサイズで組みごたえのある1000ピースパズルが登場します!
© あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています 。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された400番代を再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●Hゴムは黒色で再現
●ジャンパ栓の増設されたスカートを再現
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯、ON-OFFスイッチ付
●通電端子は屋根上モニターの中に装備
●ガイシパーツは緑色で再現
●車番は選択式でエッチングのナンバープレート付属
「EF81-403・404・406・408」
●区名札シール付属
●JRマーク・車体標記は印刷済み
●メーカーズプレート・エンド標記用エッチング板付属
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車)
【付属品】
●ランナーパーツ(エッチング):ナンバープレート
●ランナーパーツ(エッチング):メーカーズプレート、エンド標記
●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー
●ランナーパーツ(エッチング):フック
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:台車ステップ、解放テコ 等
●ランナーパーツ:ホイッスル、無線アンテナ
●パーツ :信号炎管
●シール :区名札
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。
現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています。
●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現
●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現
●Hゴムは黒色で再現
●屋根上機器はグレーで再現
●パンタ下屋根部はグレーで再現
●JRマーク・メーカーズプレートは印刷済み
●列車無線アンテナ取付済み
●運転台シースルー表現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-403・404・406・408」
●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●一体プレート輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
【車両】
●EF81-400(JR貨物更新車)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー受け
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】:
E231系はJR東日本が開発した通勤、近郊用の電車で首都圏の各直流区間で活躍しています。
国府津車両センター所属のE231系は113系の置き換えを目的として、2004年より近郊タイプの車両が営業運転を開始しました。
10両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。
登場時より湘南新宿ラインを介し、北関東エリアから南関東エリアにかけての広範囲にわたって活躍しています。
また2015年に開業した上野東京ラインでもE233系とともに運用されています。
2020年からは順次VVVFインバーター装置、SIV電源装置等の更新工事が行われ、一部の床下機器の外観が変わりました。
製品特徴
・国府津車両センター所属のE231-1000系更新車を再現
・モハE231形とモハE230形の床下は機器更新された姿を再現
・サロE231形の車体は形状を見直し新規製作で再現
・サロE231形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現
・本製品(1・5・9・10号車)と品番98517を組み合わせて10両基本編成が再現可能
・側面車外スピーカー準備部は彫刻で立体的に表現
・車体は2種類のシルバーで再現
・強化型スカートを装着
・前面表示部は前面ガラスに「湘南新宿ライン」印刷済み
・JRマーク、グリーンカーマーク、車番は印刷済み
・品番98516・98517各セットに付属の転写シートで車番を変更可能
・側面グリーンガラスを再現
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
・クハE231形の運転台側はTNカプラー(SP)装備
・クハE230形の運転台側はダミーカプラー装備
・フライホイール付動力採用
・新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用
製品内容
・クハE231-8500
・モハE231-3500(M)
・サロE231-1000
・クハE230-8000
付属品
・アンテナ、信号炎管
・避雷器【対象年齢】:15歳以上
209-500系は1998年に登場した電車です。
京葉線へは2008年に201系の置き換えを目的として京浜東北・根岸線からの転入により4編成が登場しました。
その後E233-5000系の導入で予備車の1編成を残し3編成は武蔵野線へ転用されました。
唯一京葉線に残った209-500系はその後、主要機器の更新工事を受け現在はE233-5000系と共通の運用に入り京葉線のほか外房線や内房線でも活躍中です。
●209-500系の特徴であるドアフチの違いを新規で再現
●先頭部はホーム検知装置の付いた姿を再現
●モハの床下は機器更新後の姿を再現
●質感の異なる2色の銀色を再現
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●前面・側面はスモークガラスを再現
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●テールライト、前面表示部は白色LEDで点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用
●フライホイール付動力採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(M)
●モハ208-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(T)
●モハ208-500
●クハ208-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:行先表示パーツ
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
実車について
小田急1000形は1988(昭和63)年に小田急初のステンレス車体やVVVFインバーター制御を採用し登場した車両です。小田急線全線で運用されており、かつては地下鉄千代田線への直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
2015(平成27)年頃より走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が運用を開始しました。
商品の特徴
■小田急1000形更新車の4両固定編成を製品化
■4両固定編成デハ1000形(1100番台)専用の床下機器を新規製作
■車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み
■ステッカー(新規制作)が付属し、種別行先表示、優先席(車体用・窓用)を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
パッケージサイズ
・4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)【対象年齢】:15歳以上
モンスターハンターストーリーズ タイトルアップデート情報
■オトモンに強大なモンスター3体を追加!追加オトモンは、フィールドのすべての「モンスターの巣」からランダムで誕生します。(※エンディング後に追加されます。)
■DLCのモンスターも登場!ダウンロードコンテンツでのみ入手することが可能な特別なオトモン
(モノブロス亜種、キリン亜種、ティガレックス希少種、ディノバルド)もエンディング後はすべての「モンスターの巣」で入手することが可能に!
(※コラボオトモンなど一部のオトモンはダウンロードコンテンツのみ)
■充実のキャラクタークリエイション「性別」が変えられるようになり、それぞれの性別の防具を楽しめるようになります。
また、『モンスターハンターストーリーズ』登場キャラクターの身だしなみパーツや、なりきり装備を新たに追加。目、口、髪、メイクの身だしなみパーツを好みに変えて、ひと味違うシチュエーションで『モンスターハンターストーリーズ』の世界を堪能できます。
アニメ『モンスターハンターストーリーズ RIDE ON』に登場しているハクム村のライダー仲間、ジーニー・ヒョロ・ミルの見た目パーツの追加やなりきり装備も収録しています。
実車について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。
2002(平成14)年から2013(平成25)年にかけて更新工事が行なわれ、行先表示機のフルカラーLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。
商品の特徴
■小田急8000形未更新車を登場時の姿で製品化
■車両番号は付属する車両マークから選択可能
■車両番号、OERマークは付属車両マークからの選択式
■種別行先表示、シルバーシート(車体・窓)は付属ステッカー(新規制作)からの選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<31692>?<31694>との違い
■車両番号は付属車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
パッケージサイズ 4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)【対象年齢】:15歳以上
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。
21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新、バリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車、VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造された車両です。
2015(平成27)年11月からリニューアル工事が実施され、2019(令和元)年までに喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
製品特徴
●近鉄22000系ACE未更新車・座席番号表示変更後の姿を再現
●車両番号は付属の車両マークから選択可能
●併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
●車椅子マーク、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み
●車両番号は付属の車両マークからの選択式
●ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先表示、側面号車・行先表示を収録
●ヒューズボックス、電話アンテナはユーザー取付け
●列車無線アンテナは一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ)が点灯
●ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30783>との違い
●車両番号は付属車両マークからの選択式
●貫通路開扉パーツが付属
●新規製作のステッカーが付属
●パッケージサイズの変更
製品内容
←大阪難波・京都
22100
22400
近鉄奈良・近鉄名古屋→【対象年齢】:15歳以上
近鉄22000系ACEは、新世代の特急車両として1992(平成4)年に登場した車両です。
21000系「アーバンライナー」や26000系「さくらライナー」の高貴な内装デザインを踏襲しつつ、座席構造の一新、バリアフリー対応設備を導入したほか、プラグドアの採用、ボルスタレス台車、VVVFインバーター制御の導入等、内外装のデザインから車両性能等全てにおいて従来の近鉄特急車両とは一線を画す設計思想の下で製造された車両です。
2015(平成27)年11月からリニューアル工事が実施され、2019(令和元)年までに喫煙室の設置と新しい近鉄汎用特急色に変更されています。
製品特徴
●近鉄22000系ACE未更新車・座席番号表示変更後の姿を再現
●車両番号は付属の車両マークから選択可能
●併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
●車椅子マーク、ACEロゴマーク、座席番号表示は印刷済み
●車両番号は付属の車両マークからの選択式
●ステッカー(新規製作)が付属し、前面行先表示、側面号車・行先表示を収録
●ヒューズボックス、電話アンテナはユーザー取付け
●列車無線アンテナは一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(オレンジ)が点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品<30782>との違い
●車両番号は付属車両マークからの選択式
●貫通路開扉パーツが付属
●新規製作のステッカーが付属
●パッケージサイズの変更
製品内容
←大阪難波・京都
22100
22400
近鉄奈良・近鉄名古屋→【対象年齢】:15歳以上
東武10000型は、1983(昭和58)年に8000型の後継車として登場しました。
車体は9000型をベースとしたステンレス製20mで、2両編成・6両編成・8両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配置されました。
2007(平成19)年からはリニューアル工事が施工され、パンタグラフの一部撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行なわれました。
東武スカイツリーラインの車両は、2015(平成27)年に全車リニューアル化が完了し、2011(平成23)年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。
2012(平成24)年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
製品特徴
・東武10000型未更新車を塗装済みキットにて製品化
・車両番号、社紋、TOBUロゴマーク、乗務員室、乗務員室立入り禁止は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
・種別行先表示、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容
←浅草/池袋
クハ11800
モハ12800
モハ13800
サハ14800
サハ15800
モハ16800(M)
モハ17800
クハ18800
館林・東武日光/小川町→
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・クーラー
・床下機器(成型色:ダークグレー)
・小物パーツ
・パンタグラフ(PT48)
・床板
・貫通幌
・台車 FS539
・ダミーカプラー
・コアレスモーター動力ユニット
・ライトユニット
・車両マーク 車両番号/社紋/乗務員室/乗務員室立入り禁止
・車両マーク TOBUロゴマーク
・ステッカー
・組立説明書
前回製品(No.1084T・1084C・1084M)との違い
・新規製作の車両マーク・ステッカーが付属
・セット構成の変更
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
・ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属【対象年齢】:15歳以上
東武10000型は、1983(昭和58)年に8000型の後継車として登場しました。
車体は9000型をベースとしたステンレス製20mで、2両編成・6両編成・8両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配置されました。
2007(平成19)年からはリニューアル工事が施工され、パンタグラフの一部撤去や前照灯の更新、種別行先表示器のフルカラーLED化、車内更新などが行なわれました。
東武スカイツリーラインの車両は、2015(平成27)年に全車リニューアル化が完了し、2011(平成23)年から施工が開始された編成は、車内外ともに一部施工内容が変更されています。
2012(平成24)年の東京スカイツリー開業に合わせて、ボディ側面に掲げられた社紋が改められました。
製品特徴
・東武10000型未更新車を塗装済みキットにて製品化
・車両番号、社紋、TOBUロゴマーク、乗務員室、乗務員室立入り禁止は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
・種別行先表示、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
・ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容
←浅草/池袋
伊勢崎線:
クハ11600
モハ12600
モハ13600
サハ14600
モハ15600(M)
クハ16600
東上線:
クハ11000
モハ12000
モハ13000
サハ14000
モハ15000(M)
クハ10000
館林・東武日光/小川町→
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・クーラー
・床下機器(成型色:ダークグレー)
・小物パーツ
・パンタグラフ(PT48)
・床板
・貫通幌
・台車 FS539
・ダミーカプラー
・耐寒耐雪カプラー
・コアレスモーター動力ユニット
・ライトユニット
・車両マーク 車両番号/社紋/乗務員室/乗務員室立入り禁止
・車両マーク TOBUロゴマーク
・ステッカー
・組立説明書
前回製品(No.1084T・1084C・1084M)との違い
・新規製作の車両マーク・ステッカーが付属
・セット構成の変更
・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
・ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
・車端部付きロングシートパーツが付属【対象年齢】:15歳以上
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。
1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
岡山電車区の115系は4両編成がA編成、3両編成がD編成と呼ばれています。
製品特徴
■岡山地区で活躍した115系1000番台D編成・更新色を製品化
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷車表記を収録
■前面貫通幌、ジャンパ栓納め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30812・30813)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属ステッカー貼付式
製品内容・編成図
←広島・三原・新見・児島・宇野
クハ115-1000
モハ114-1000(M)
クモハ115-1000
岡山・相生・姫路→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR115系は、国鉄時代の1963年から1983年までにおよそ1900両が製造された勾配路線用の近郊形車両です。
1000番台は特に耐寒・耐雪強化構造を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ改善車」で、そのため側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。
国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「30N体質改善車」、「40N体質改善車」として現在も活躍しています。
岡山電車区の115系は4両編成がA編成、3両編成がD編成と呼ばれています。
製品特徴
■岡山地区で活躍した115系1000番台D編成・更新色を製品化
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、弱冷車表記を収録
■前面貫通幌、ジャンパ栓納め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)が点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30812・30813)との違い
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属ステッカー貼付式
製品内容・編成図
←広島・三原・新見・児島・宇野
クハ115-1000
モハ114-1000
クモハ115-1000
岡山・相生・姫路→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
西武2000系は1977(昭和52年)年に登場しました。
20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。
側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行なわれています。
長らく主力車両として活躍していましたが、2015(平成27)年頃から徐々に数が減ってきています。
活躍地域
・関東
会社
・私鉄
製品特徴
■新宿線系統で活躍した西武2000系初期車更新車2両編成
■新シンボルマーク(西武鉄道)貼付け後の2017年頃以降の姿を再現
■社紋、新シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(No.30220)との違い
■新たに前面種別行先表示が点灯のライトユニットを採用
■新シンボルマーク(西武鉄道)の姿を再現
■車両番号は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
製品内容・編成図
←西武新宿
クモハ2400
クハ2400
拝島・本川越→
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
JR四国7000系は1990年から1992年にかけて25両製造された両運転台の直流電車です。
JRの近郊形車両では初めてVVVFインバータ制御が採用されました。
車体は客室ドアが片側3カ所に両端は片開き、中央は両開きが設置され、低屋根設計の屋根に新開発のS-PS58形パンタグラフを採用し、予讃線箕浦駅以西の狭小トンネル区間での走行を可能にしました。
単行のほか片運転台の7100形や、7200系、6000系と併結での運用がされ、主に予讃線(高松〜伊予市間)と土讃線(多度津〜琴平間)での運用のほか、快速「サンポート」でも活躍しています。
活躍地域
・四国
会社
・JR
製品特徴
●JR四国7000系を新規製作のエコノミーキットにて製品化
●前面ガラス、行先表示部、ライトレンズはハメ込み式の透明パーツにて再現
●ボディ・屋根・床下機器はダークグレー成形
●行先表示、車両番号、ワンマン表示、保安機器表示、JRマークなどを収録したステッカー(新規製作)が付属
●パンタグラフ(S-PS58形タイプ)が付属
●コアレス動力用台車枠(TR235D)が付属
※本製品に台車、床板、動力ユニット、車両マークは付属しません。 ※本製品は未塗装キットのため、組み立て、塗装が必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
製品内容・編成図
←伊予市・琴平
7000
7000
高松→
・ボディ/屋根(ダークグレー成型)
・前面/妻面/スカート(ダークグレー成型)
・クーラー(ダークグレー成型)
・床下機器(ダークグレー成型)
・ダミーカプラー
・前面ガラス
・塩ビ板
・TR235Dコアレス動力用台車枠
・パンタグラフ(S-PS58形 タイプ)
・ステッカー
・組立説明書
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:15歳以上