新学習指導要領のキーワードを「書き込んで覚える」問題集です。
学年,分野ごとのキーワードが比較できるよう構成しています。
何を覚えればいいのかがひと目で分かるので,効率よく学習することができます。
また,トピック別に各教科からの関連事項をピックアップした特別資料付き!
本試験で必出の新学習指導要領対策は,この1冊でOK!
※初回仕様は終了いたしました
★仕様/特典 通常盤
■カップリング曲「Cannonball」 収録
■シャララ∞エイトリボン ※初回プレス分のみ
■∞エイトステッカー[がむしゃら行進曲Ver] ※初回プレス分のみ
■3タイトル連動応募券(チラシ封入) ※初回プレス分のみ
美しいこの世界に声を枯らし唄う 君たちが明日の"ヒカリ"だ 輝き続けてくれ“INFINITY RECORDS” 3 ヵ月連続リリース第三弾!!
「がむしゃら行進曲」は、丸山隆平主演の日本テレビ系土曜ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』の主題歌!がむしゃら度が100%凝縮された関ジャニ∞流メッセージソング!
[初回限定盤]特典DVD には、「がむしゃら行進曲」Music Clip & Making 収録。さらに“丸山先生の「がむしゃら行進曲」振り付け完全指導テキスト”を封入!
解説を読んでMusic Clip を見てマスターしたら、みんなで歌って踊って盛り上がろう![通常盤]にはカップリング曲「Cannonball」収録のほか、
初回プレス分には“シャララ∞エイトリボン”を封入。身につけて踊れば、振り付けが一層楽しくなるはず!
さらに[初回限定盤]・「通常盤」初回プレス分のみ、3タイトル連動応募券封入!
※「がむしゃら行進曲」はアルバム「関ジャニズム」には収録されません。
<収録内容>
01:がむしゃら行進曲(作詞・作曲・編曲:Peach)
02:次の春です。(作詞:SAKRA / 平義隆 作曲:SAKRA 編曲:山路一志)
03:Cannonball(作詞:TAKESHI 作曲:Susumu Kawaguchi / Joakim Bjornberg / Christofer Erixon / Atsushi Shimada 編曲:Atsushi Shimada)
04:がむしゃら行進曲 (オリジナル・カラオケ)
05:次の春です。 (オリジナル・カラオケ)
06:Cannonball (オリジナル・カラオケ)
学校と心理士が協働して、すべての児童生徒に適切な援助をするための校内体制づくり、アセスメント、チーム援助の実際を解説。
1 学校心理学にもとづいた教育相談とは
第1章 学校心理学にもとづく教育相談の考え方
1 教育相談の意義と定義
2 教育相談における3段階の心理教育的援助サービス
3 教育相談におけるアセスメントと援助サービスーー学習、心理・社会、進路、健康の4側面
4 教育相談におけるチーム援助ーー4種のヘルパー
コラム
第2章 学校心理学にもとづく教育相談のすすめ方ーーチーム学校による対応
1 組織的に教育相談を行う体制づくり
2 学校で行うカウンセリングーー教師、SC、保護者で取り組むチーム援助
3 支援・援助につながるアセスメントーー援助シートの活用
4 学校外の専門家と連携するチーム援助
5 教育相談における援助の心がまえ
コラム
2 支援・援助にむすびつく児童生徒の理解
第3章 子どもの発達段階と発達促進的働きかけ
1 乳幼児期ーーアタッチメント・安全基地と探索・社会的参照
2 児童期ーー意欲・動機づけ
3 思春期・青年期ーー第二次性徴・アイデンティティの形成・自立
コラム
第4章 児童生徒の発達特性の理解と対応
1 診断横断的なアプローチによる発達特性の理解と対応ーー発達障害の理解を具体的な対応に結びつける工夫
2 自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害
3 注意欠陥・多動症/注意欠如・多動性障害
4 限局性学習症/限局性学習障害
コラム
第5章 小児科・精神科的な課題への理解と対応
1 心身症・不定愁訴
2 うつ
3 不安・恐怖
4 チック
5 摂食障害
6 自傷
コラム
3 学校心理学にもとづく教育相談の実際
第6章 事例に学ぶ「チーム学校」による援助ーー現代的な課題を中心に
1 不登校
2 SNS、LINEによるいじめ
3 ネット/スマホ依存
4 暴力行為
5 性的マイノリティ
6 児童虐待
7 受験ストレス
8 発達障害
コラム
旅行後には捨てられていく運命にあった観光案内を、地域ごとに分類して多数収載。「大正の広重」と謳われた吉田初三郎ら名人の手になる見事な「鳥瞰図」をカラーで紹介。それは今で言うドローンの映像のようで、小高い山から街を見渡したような立体絵地図である。
《関東・甲信越篇》
神奈川:横浜・三浦半島・鎌倉・江の島 ほか
房総:安房小湊・館山湾・成田山・銚子・犬吠埼・香取神宮 ほか
常陸:筑波山・鹿島神宮・水戸・偕楽園・湊鉄道沿線 ほか
上州:前橋・赤城山・高崎・桐生・伊香保温泉・榛名山・妙義山・水上温泉・草津温泉 ほか
武州:埼玉・多摩湖・奥武蔵・秩父・甲府盆地・御嶽昇仙峡・富士身延鉄道・身延山 ほか
信濃:善光寺・戸隠・長野電鉄沿線・渋温泉・松本・上高地・浅間温泉・北アルプス・諏訪・伊那・天竜峡 ほか
越後:新潟・高田・妙高山・佐渡島 ほか
第一章 横浜・鎌倉
一、「神奈川県観光図絵」から
(一)海から見た神奈川県 (二)神奈川県の遊覧地
二、横浜
(一)横浜の風景 (二)横浜の遊覧地
三、三浦半島
四、鎌倉と江の島
(一)「鎌倉江ノ島遊覧」 (二)鎌倉を巡る (三)江の島
第二章 房総半島を巡る
一、房総半島
(一)房総の風景 (二)房総遊覧旅行
二、安房の遊覧地
(一)安房小湊とその周辺 (二)館山湾 (三)鋸山
三、成田山
四、銚子と犬吠埼
五、香取神宮
第三章 水郷・筑波山・水戸
一、水郷
(一)常陸の風景 (二)水郷巡り
二、筑波山
三、鹿島神宮
四、水戸
(一)城下町水戸 (二)偕楽園 (二) 弘道館
五、湊鉄道沿線
第四章 上州の街・山・温泉
一、前橋と赤城山
(一)上州 (二)前橋 (三)赤城山
二、高崎
三、桐生
四、伊香保温泉と榛名山
(一)伊香保温泉 (二)榛名山 (三)榛名湖
五、妙義山
六、奥利根の温泉
(一)上越線車窓の展望 (二)水上温泉郷 (三)スキーと温泉
七、草津温泉
(一)湯畑界隈 (二)温泉街の周り
第五章 奥武蔵・秩父・甲斐
一、武蔵の遊覧地
(一)武州埼玉の風景 (二)武蔵野鉄道沿線 (三)多摩湖鉄道沿線
二、奥武蔵
(一)天覧山とその周辺 (二)奥武蔵ハイキング
三、秩父
四、甲府盆地
(一)甲斐の風景 (二)甲府
五、御嶽昇仙峡
六、富士川と身延山
(一)富士身延鉄道 (二)身延山と七面山
第六章 善光寺とその周辺
一、信濃国の風景
二、善光寺
三、戸隠
四、長野電鉄沿線
五、渋温泉
第七章 松本・諏訪・伊那
一、北アルプスを望む松本
(一)松本盆地 (二)城下町松本
二、上高地
三、浅間温泉
四、信濃鉄道と安曇野
五、北アルプス
(一)登山ブーム (二)登山案内パンフレット (三)白馬岳
六、諏訪湖とその周辺
(一)諏訪湖畔 (二)蓼の海 (三)霧ヶ峰
七、伊那谷
(一)伊那電鉄沿線 (二)三信電鉄沿線 (三)天竜峡
第八章 越後・佐渡島を往く
一、港町新潟
二、城下町高田
三、妙高山麓の遊覧地
四、佐渡島
(一)佐渡の風景 (二)佐渡の史跡を巡る (三)外海府海岸の探勝
日本が直面する大きな課題の一つに移民がある。すでに欧米各国では社会問題になっているが、これまで日本では大々的に論じられてこなかった。しかし、近年は少子高齢社会の進展や産業界からの要請、排外主義の昂揚など多くの論点が浮上している。本書は、実証的な研究を下敷きにして、日本の移民をめぐる問題を包括的に論じる。さまざまな分野にまたがる移民問題の実態を描く。
陸軍中野学校は何を教えたのかー総数二五〇〇余名、パレンバン落下傘降下、レイテ飛行場強襲の薫空挺隊、沖縄特攻義烈空挺隊、そして、アジア諸国の独立運動支援、最後の和平工作等々。世界のいたるところで任務についた秘密戦の華ー一切の名利も地位も求めず、日本の捨て石となった戦士たちの足跡を辿る。
〈数多の茶人の手を経て受け継がれた名物茶入の物語〉
〈茶人たちは、なぜ、名物茶入に魅了されたのか〉
2016年に『淡交』で連載し、非常に好評を博した「名物茶入の履歴書」の新書版化。「濃茶を入れて点前に用いる陶製の器」である茶入は、「一国一城に替る」と評されるほど高い価値をもち、中でも「名物」と評価されるものは数多の茶人の手を経て茶の湯史を彩ってきました。本書では、名物茶入の来歴や見所、逸話などをイラストや表を多用して紹介するとともに、中興名物を選定した小堀遠州に私淑し、数多くの中興名物を蒐集した土浦藩主・土屋政直を通して茶人が名物茶入に対して抱いた想いについても概観します。また、巻末には稽古などにも役立つ茶入に関する付録などを豊富に掲載し、ハンディで、実践にも役立つ一冊とします。
バルセロナを中心にスペイン随一の繁栄を誇るカタルーニャは、かつてイタリアやギリシャまで地中海全域を支配した大帝国だった。建国の父・ギフレ「毛むくじゃら伯」、黄金時代のジャウマ「征服王」や、騎士・錬金術師・怪僧らが地中海せましと活躍する栄光の中世から、長い衰退期と混乱をへながらも再生への努力を続ける現代まで。20世紀初頭のバルセロナの繁栄、スペイン内戦から、21世紀の独立運動までを増補した決定版
執行事件の基本を確認し、数多くの裁判例から、確定された権利・義務の実現を強制する民事執行手続の特殊性と生きた実務を学ぶための必読書!裁判官が幅広い実務経験に基づき平易に解説。
北関東・甲信越ブロックに特化した問題集です!
本書は、各都道府県が各都道府県が行う登録販売者試験のうち、北関東・甲信越ブロック(茨城、栃木、群馬、山梨、長野、新潟)で実施された過去5年分(令和6年度~令和2年度)を、年度ごとに[問題]と[正解&解説]にまとめたものです。
同ブロックだけを5年分掲載しているので、出題方法や傾向が分かりやすい!
「試験問題の作成に関する手引き」(令和4年3月作成、令和6年4月一部改訂)対応!
[正解&解説]には公表されている正解と、出題範囲である「試験問題の作成に関する手引き」を参考に弊社が作成した解説を掲載しています。
一問ごと、各選択肢ごとに解説しているため、わからなかった問題や間違ってしまった問題は、解説を参考に繰り返し解いていくことで苦手部分を集中的に学習し、また、関連する事項も合わせて対策をとることができます。
※正しい選択肢に関しては、選択肢そのものが答えになる場合、解説を省略しています。
第19回 樫山純三賞(一般書部門)受賞
人口で中国を抜き世界一に、GDPでも英仏を抜き第5位に。近年では「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国のリーダーとして見られることも増えたインド。複雑化する国際政治のなかで展開する独自外交も注目されている。長くインドを研究する経済学者が、財閥の盛衰やIT産業の強さの理由といったビジネス面から、米・中・ロとの外交の検証、さらには格差問題の現状まで幅広く解説するインド入門書の決定版。
正しさとは何かを探究してきた政治哲学。向き合う現実の世界は進むも退くも地獄、「よりマシな悪」を選んでなんぼ0 0 0 の側面をもつ。命の重さに違いはあるのか。汚い手段は許されるか。大義のために家族や友情を犠牲にできるか。本書はサンデルの正義論やトロッコ問題のような思考実験に加え、小説や戯曲の名場面を道しるべに、「正しさ」ではなく「悪さ」というネガから政治哲学へいざなう。混迷の時代に灯火をともす一書。
「もっと〇〇な性格だったらなあ」--本書は、そんな思うようにいかない「性格」をめぐる疑問に、心理学の研究成果から実証的に答える。歳をとるにつれて人間はどう変わるのか。国民性や県民性などと言うが、住む地域がもたらす影響とは。時代が経つにつれ、人類は賢くなっている? 男女の違いはあるのか。そして「成功」できる性格とは。性格についてよく知ることで居心地よい環境を作り、幸福な人生を送るために。
世界最高の知性が集まるハーバード大学経営大学院でいちばん人気のある研修旅行先は、日本。参加者に希望者を含めると1学年の全学生の40%、全教員の20%以上が日本への研修に興味を持ったという。なぜ、いま日本はこれほど研修旅行先として人気があるのか。
ハーバード大学経営大学院の授業や研修をもとに「ハーバードの教員や学生は日本から何を学んでいるのか」を解き明かす。
目次より
◇「帰国したら二度と食べられない」日本の野菜に感動
◇ヒロシマでの体験が忘れられない
◇最も記憶に残るのは親切な日本人
◇学生たちを感嘆させた日本のタクシー運転手
◇ハーバードで日本史が注目を集める理由
◇一気に話題をさらった山本山の発明品
◇人気みやげは「とらやのキャンディー」
◇教員が虜になった激安ジャングル「ドン・キホーテ」
◇日本発の型破りなビジネスモデルに驚く
◇「チームラボボーダレス」で体感する日本のイノベーション力
◇「増田徳兵衞商店」が開拓した日本酒ビジネスの可能性
◇リーダーシップの観点から見るドラマ『SHOGUN 将軍』
◇ハーバードではなぜ岩崎弥太郎と渋沢栄一を学ぶのか
◇世界最高の経営学者が注目する豊田佐吉のエラーマネジメント
◇「お見合い」ビジネスに学生たちはどう反応したか
◇日本発の斬新なマッチングビジネスが教材化
◇ロボティクス企業で教員から殺到した質問とは
◇ハーバードの「働き方の未来」研究で注目される日本
◇なぜ岐阜県の中小企業の事例を学ぶのか
◇悩めるシニアが欧米でも社会問題に
◇ハーバードの教授が警鐘を鳴らす「成功依存症」
◇「イキガイ」ブームと新幹線清掃会社テッセイ
◇オムロン京都太陽が視察先に選ばれた理由
◇日産の危機管理能力とホンダとの経営統合計画
◇パンデミック下で卓越した復元力を発揮した日産
◇日本企業の課題は「コーポレートガバナンス」
CEFR-CVでは、CEFRから何が更新され加筆されたのか。著者が想定する具体的な例や、勉強会や研修会で出てきた疑問の声を紹介しながら、これらをわかりやすく紹介する。また、言語教育にどのように生かせるのかについても記す。
■「はじめに」より
2018年にCEFR-CVの試行版が公開されると、早速、更新された「仲介」の箇所を各々で読み始めました。ですが、抽象的な記述も多く、理解はしたものの、その理解が本当に正しいのかどうか自信が持てずにいました。そんな折、たまたま互いにCEFR-CVの理解に苦しんでいることを知り、一緒にCEFR-CVの全文を読むことにしました。分担して翻訳し、月に一度、内容と解釈を確認しながら意見交換を重ね、1年間をかけてゆっくりと読み進めていきました。まずはCEFR-CVとCEFRとの関係性を理解することから始め、必要に応じてCEFR-CVの背景となる論文も参照しながら行われたこの作業は、日常の業務から離れた楽しい時間でもありました。
その作業がひと段落した頃、「欧州日本語教育研修会」(国際交流基金パリ日本文化会館主催)において、2020年には「Mediation(仲介)から考える日本語教育実践」というテーマで櫻井が、2021年には「CEFR Companion Volume (CEFR-CV)って何?」というテーマで奥村が講師を務めることになりました。これらの研修会は、自分たちの理解を再考する良い機会となり、これと並行して、筆者らの協働活動から得た知見を整理して論文等の執筆にも取り組みました。
本書は、筆者らがCEFR-CVを読んで考えたことを、広く、多くの人と共有したいという願いから執筆しました。本書を通じて、言語教育に関する対話の輪が広がっていけば幸いです。