合格を勝ち取るための「新学習指導要領」対策のコツは「キーワード」をきちんと押さえること。それがすべてです!本書はキーワードの部分を空欄にしています。まずは、ここを埋めていってください。分からなかったら横の答えを見てください。書き込むことで、覚えます。すべて埋めたら万全です。
宗教にはそれぞれ教典がある。開祖やその弟子たち、あるいは教団によって書かれ、編まれ、受け継がれた「教え」の原点だ。時代と場所に応じて教義が変わっても、常に立ち帰る場所として教典がある。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教から、ヒンドゥー教や神道、儒教・道教まで。歴史を超えて受け継がれてきた教典はどのように生まれ、なにを私たちに伝えようとしているのか。信仰の原点に迫るやさしい宗教ガイド。
モートン・グールド/スーザ:行進曲集
【収録情報】
スーザ:
・星条旗よ永遠なれ
・オン・パレード
・忠誠
・海を越えた握手
・雷神
・ワシントン・ポスト
・闘技士
・カピタン
・アメリカ野砲隊
・士官候補生
・サウンド・オフ
・コーコランの候補生
・マンハッタン・ビーチ
・国民防衛軍
・聖なる殿堂の貴族たち
・無敵の鷲
・自由の鐘
・剣と拍車
・ライフル・レジメント
・旗手
モートン・グールド指揮、ヒズ・シンフォニック・バンド
録音時期:1956〜1959年
録音方式:ステレオ(セッション)
原盤:RCA
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この本では、鉱物が見られる場所と歩いて楽しいウォーキング・コースが合致した関東甲信越地方の26地点を厳選、日帰りまたは1泊2日で巡れるコースを設定した。さっそく今度の週末に出かけてみませんか。
二〇世紀から現在にいたるまで、多様化していくデモクラシーの潮流を捉える。指導者、競争、市民参加、熟議・闘技、現代思想、ケアなど多様な論点を通して、民主主義の現在地とこれからを展望する。
遠いとおい大昔、およそ一億六千万年にもわたってたくさんの恐竜たちが生きていた時代ー。かれらはそのころ、なにを食べ、どんなくらしをし、どのように子を育て、たたかいながら…長い世紀を生きのびたのでしょう。恐竜なんでも博士・たかしよいち先生が、新発見のデータをもとに痛快にえがく「なぞとき恐竜大行進」シリーズが、新版になって、ゾクゾク登場!!
高校生の基礎学力は?強化すべき点は?16年間43都道府県延べ1,202校・83,296名の調査結果。調査問題の解説、IEA調査結果などとの比較分析。IRT(項目反応理論)による分析と結果。
「明日ありと思ふ心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」。出家得度時に9歳の親鸞聖人が“はかない桜の花”に“明日をも知れぬ人の命”を重ねて詠んだとされる、真実信心のお勧めの歌。それは、本当に親鸞聖人が詠んだ歌だったのか? 長い歴史の中にうもれた事実を探る!
《目 次》
推薦の辞( 浄土真宗本願寺派勧学・龍谷大学名誉教授 林 智康)
総説 親鸞聖人出家得度時の詠歌
一 親鸞聖人出家得度時の無常の詠歌はとりかえられた
二 本書の構成
第一章 親鸞聖人と詠歌
はじめに
一 親鸞聖人の出家得度時の無常の詠歌について
二 詠歌の伝承
三 古伝親鸞聖人の詠歌
四 『親鸞聖人伊呂波歌』について
五 聖人の遺跡における詠歌
六 『説法用歌集』などについて
七 『御伝鈔』の伝播と絵解き
むすび
第二章 新展開 蓮如上人の詠歌と諸伝
はじめに
一 蓮如上人の詠歌としての存在
二 『釈教玉林和歌集』
三 粟津義圭の『御伝鈔演義』一への見方を変える
四 義圭を遡る無常の詠歌資料『真宗勧化釈要鈔』
五 霜雪をもいただく
六 「古歌謡」
七 蓮如上人の詠歌と粟津義圭の用いた詠歌
八 親鸞聖人が無常の詠歌を詠まれたとする根拠
九 親鸞聖人は無常の詠歌を詠まれなかったとする根拠
十 『しんらん記』の影響か──言い回しに疑念
むすび
第三章 親鸞聖人の伝承──「親鸞聖人御臨末の御書」についての一考察
はじめに
一 伝承の発祥
二 伝承の収集と出版
三 批判の書
四 伝承のまとめ
むすび
第四章 特異な傾向を示す詠歌
一 詠歌を伴った最初の親鸞聖人伝
二 越後七不思議と詠歌
三 古浄瑠璃「よこぞねの平太郎」
四 「北越之聖跡図」について
五 親鸞聖人伝の奇瑞談について
後日談 蓮如上人のこころ
初出一覧
あとがき
霊界に自由に出入りできる著者が、 人々を死の恐怖から救おうと知人友人を霊界に訪ね、各巻にわたって、 死後の世界の消息を現界に伝えた。
「計画」には、ロジカルな方法論とタイプ別のフレームワークがある。外資系トップ・IT企業の元スペシャリストが明かす、「目標を達成する」計画マネジメントの極意。
莫大なデータに基づいた昔の地球への旅行記だ。
この本があればタイムマシンはいらない!!
更科功氏 推薦!
巨大なマンモスの群れ、海に飛び込む翼竜オドントプテリクス、最古の熱水噴出孔動物相ヤマン=カシ
古生物学の若き俊英が描く
人類(私たち)がいなかった頃の地球の光景
第4氷河期(2万年前)からエディアカラン期(5億5000万年前)まで古代の生態系がよみがえる!
アラスカを渡る巨大なマンモスの群れ、泥地にダイヤモンド模様の高木が屹立し、翼竜が水中に獲物を見つけて湖にダイブ!
海中には透明で巨大なガラス建築が広がり、海底では最古の熱水噴出孔動物ヤマンカシアが生きている。
古生物学者である著者が、最も新しい氷河期(ラムセス2世のエジプト新世界)から生命の夜明け(エディアカラン期)まで、過去にさかのぼって16の時代を旅し、7つの大陸すべてを舞台に、絶滅してしまった生命と地球の姿をリアルに描き切った傑作。
カブトムシの殻の色や飛行中の翼竜のリズム、空気中の硫黄の長引く匂いなど五感を刺激し、実際に目の前に広がっているかのような景色は、すべて想像ではなく科学的な根拠をもとにしている。
最終章では、今起こりつつある変化(地球温暖化)について警鐘を鳴らす。
現代的なテーマにもつながる必読の一冊。
生物は、遺伝子に偶然生じた突然変異によって進化する。だが、突然変異の多くは有害だ。偶然にまかせていては、進化どころか絶滅してしまうのではないか?この矛盾を解く鍵は、DNAが自己複製の際に見せる奇妙な不均衡にあったー。カンブリア爆発の謎から進化加速の可能性まで、生物進化の見方を劇的に覆す画期的な新理論。
これまでの日本の中学校数学教育の実践・研究のうえに立ち、中学校数学の目的や目標、数学観、授業観などを踏まえて「よい数学の授業」を具体的に描く。
政治体制や文化が異なるアジア各国は、歴史問題や経済競争も絡み近隣諸国への思いは複雑だ。本書は、10年以上にわたる日中韓・台湾・香港・東南アジア諸国などへの初の継続調査から、国民の他国への感情・心理をデータから明らかにする。台頭中国への意識、日本への感情、米中関係への思い、ASEAN間での稀薄な気持ち、日韓に限らず隣国への敵対意識など様々な事実を提示。新しい視点とデータから国際関係を描き出す。
どうやってデータを取り出せばいいの?検索結果を思いどおりに並べ替えるには?別テーブルのデータを組み合わせるには?インデックス、制約…なんのためにあるの?イメージできればすらすら書ける。図とサンプルが満載!各章の最後にはその章のまとめと練習問題を掲載している。
聖王城女子大、二年の春華は国文学を研究する先輩三人とある日、ゼミ加入の歓迎会後に自宅マンションへ彼女たちを迎え入れ
た。そこに兄の隼人が帰ってくる。兄妹ふたりだけの住まい。早々に寝床につく隼人を尻目に、なにやら先輩たちが蠢きはじめ…全
員、未経験の若い男女が繰り広げる、淡くも、罪深い狂騒曲!