え、なんで怒るの?夫・妻の言葉の違い、翻訳します!
◆他の追随を許さない、「ふくしま式」ならではのハイクオリティな解説!
◆「その問題の解説」では終わらせない。「次に出あう問題」に生かせる〈普遍的技術〉が満載!
◆詳しくは著者ホームページへ https://www.yokohama-kokugo.jp
【全体構成】
第1章:「ふくしま式」徹底解説(29頁)
第2章:男女御三家(181頁:入試問題54+解説127)
第3章:難関校(116頁:入試問題55+解説61)
【掲載過去問一覧】☆説明的文章/★文学的文章/◇他
(題材文と設問、全て掲載)
=男女御三家=
☆開成2019 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』
★開成2020 朝比奈あすか『君たちは今が世界』
◇開成2018 グラフ・文章の読み取りと短作文
★桜蔭2020 まはら三桃『思いはいのり、言葉はつばさ』
☆桜蔭2018 押井守『ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方』
★麻布2020 宮下奈都「まだまだ、」『つぼみ』
☆女子学院2020 阿純章『「迷子」のすすめ』
☆武蔵2018 石黒浩『アンドロイドは人間になれるか』
☆雙葉2020 武田邦彦『二つの環境 いのちは続いている』
=難関校=
★駒場東邦2019 戸森しるこ『夏と百花とカルピスと』
☆豊島岡女子2019 松村圭一郎『うしろめたさの人類学』
☆灘2019 稲垣えみ子『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。』
☆浅野2019 村上春樹『職業としての小説家』
★洗足2020 草野たき『グッドジョブガールズ』
☆聖光2019 池谷裕二『脳には妙なクセがある』
☆渋幕(渋谷教育学園幕張)2018 養老孟司『養老孟司の幸福論 まち、ときどき森』
★栄光2019 こまつあやこ『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』
【読者対象】
◎ 国語はどう教えたらいいのか全く分からない。選択式はまだしも、記述式となると教えるどころか自分でもまともに書けない。できるなら、わが子に国語を教えたいのだがーー。そんな、お母さんお父さん。
◎ プロとして学習塾で国語指導に当たっているが、読解指導に自信が持てない。その場その場でなんとか解説し乗り切ってはいるが、「子どもにどんな力を身につけさせたのか」と問われると、答えに窮する。子どもたちが成長している実感が持てないーー。そんな、塾の先生方。
◎ もちろん、子ども自身が問題集のようにして解き、読み進めることもできます。
第一章 「ふくしま式」徹底解説
「国語力」とは? 「合格力」とは?
これが国語力の本体ーーふくしま式「三つの力」だ
国語における最強の武器ーーふくしま式「22の鉄則」
ふくしま式「七つの観点」とは?
第二章 男女御三家
開成1
開成2
開成3
桜蔭1
桜蔭2
麻布
女子学院
武蔵
雙葉
第三章 難関校
駒場東邦
豊島岡女子
灘
浅野
洗足学園
聖光学院
渋谷教育学園幕張
栄光学園
おわりに
婚活が隆盛する今でも未婚化・晩婚化が止まらないのはなぜなのか。悲喜こもごもの実体験を踏まえ、婚活での男女の力学を俯瞰し、参加者やサービス企業への提言をまとめた。
人気夫婦コスプレユニットによるさまざまな「ふたりポーズ」をアオリ・フカン・目線の高さで撮影。
腕を組む・手を引く・おんぶ・お姫様抱っこ・相合傘・抱き合う・抱きつく・抱き寄せる・バックハグ・壁ドン・ほっぺにキス・顎クイ・男性からキス・女性からキス・背中合わせに座る・寝顔をのぞき込む・膝枕・押し倒す・寄り添って寝る……
漫画、イラスト、写真撮影にそのまま使えるポーズを多数収録!
相手のキモチがわかるようになる一冊。「この人と、一緒にいたい…」と思ったら、この本を開こう。恋愛関係・感情のカギになる235ワード!
今の日本であなたの娘は輝けますか?
2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153か国中121位だった。
政府が女性活躍政策を推進しても、諸外国の改善と比較する相対評価では、まったく追いついていけない。
長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者は「多くの人が、『日本は男女格差が大きい』と実感せずに暮らしていることが、日本が変わっていかない一番大きな原因」と指摘する。
本書では、2015年から2017年までの3年間で、女性活躍を最優先課題として本気で取り組んだ各国の女性リーダーの割合の変化を紹介、例えばカナダの閣僚の女性割合は30%から50%に、インドネシアの最高経営責任者は5%から30%に拡大している。
政府や経済界が本気で取り組めば、わずか3年間で女性リーダーをここまで増やすことが可能なのだ。
本書では、諸外国の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。
【編集担当からのおすすめ情報】
長年ジェンダー問題に取り組んできた著者は、映像やCMのジェンダー分析も発信しています。日本でも大ヒットした韓国ドラマ『愛の不時着』やカナダで大ヒットしたドラマ『アウトブレイク』について、コンテンツの魅力とともに、主人公達の描かれ方の新しさについて鋭い分析をしています。ジェンダー炎上の最近例についても紹介しています。ビジネスピープルが知っておくべき新しい視点としてご注目ください。
第1章 日本のジェンダー・ギャップ指数は先進国で最下位
第2章 G20で世界のリーダーが重視する「ジェンダー平等」
第3章 「ジェンダー」を知っていますか
第4章 ジェンダー・ギャップと地域
第5章 無意識のジェンダー・バイアスを克服する
第6章 ジェンダーと経営
第7章 ジェンダー平等と家庭
第8章 ジェンダー平等を作るのはあなた
「モヤモヤを無くしたい」
「楽しく話したい」
「関係を良くしたい」
──そんなあなたに、読んでほしいです。
◆男女のコミュケーションの急所を具体的なケースで解説
「なんでわかってくれないの?」
「なんで言ってくれないの?」
「そんな言い方…する?」
あなたも感じていませんか?
男女のコミュニケーションの“モヤモヤ”。
その原因と対策を、スッキリ&ズバリ教えます!
【目次】
第1章 「思い通りに動いてもらいたい」ときの言い換え
第2章 「関係が冷えてきた」ときの言い換え
第3章 「相手が何を考えているのかわからない」ときの言い換え
第4章 「何を話せばよいのかわからなくなった」ときの言い換え
第5章 「倦怠期を乗り越える」ための言い換え
第6章 「別れの兆候が見えてきた」ときの言い換え
第7章 「壊れかけの関係を修復したい」ときの言い換え
最高視聴率なんと36%超という驚異的な数字を記録した、『男女7人』シリーズの続編がついにDVD化。テーマ曲が洋楽のカヴァーだったことも話題になった。
日本で性を語ることはタブー視されがちですが、海外に目を向けてみると、実は当たり前に性教育が行われています。
効率的な節税や投資のために「お金」を学ぶことが必要なように、男女が円滑にコミュニケーションを取り、楽しく付き合うために「性教育」を学ぶことは大切です。
よく「なんでそんな行動を取るの!」「全然わかってくれない!」といった悩みの声を聞きますが、それはお互いが相手の「性」を知らないから。
反対に、「性」を知れば相手の言動や行動がわかり、男女がすれ違うことがなくなり、より楽しい人生が歩めるでしょう。
ただ、性の悩みはなかなか人に聞くこともできませんし、その悩みが自分の中でどんどん大きくなりがちです。
でも大丈夫、本書では、YouTubeで18万人の登録者を持ち、充実した性教育を受けてきた瀧本いち華が正しい性知識を紹介します。
何歳になっても人生を思いきり楽しめる!
ぜひ本書を読んで、日常生活で実践してみてください。
第1章 男性の「性」を知ろう
第2章 女性の「性」を知ろう
第3章 男女のコミュニケーションですれ違わないために
第4章 お互いが気持ちいい性交をしよう
第5章 大人になったら絶対に知るべき感染症の話
第6章 年齢で性を諦めるのはまだ早い
男女どちらが着ても似合う、ニットのウエア&小物の作品集。ウエアはすべてS,M,L,LLの4サイズで展開。ソックス、手袋、キャップなどの小物も2サイズ展開しています。男女兼用で着られるスタンダードデザインばかりなので、家族やパートナーとシェアするのもおすすめです。テクニックはすべて棒針編み。サイズ変更のアドバイスも掲載しています。
相手のクセを攻略して、ダメ恋愛から脱却
「なんだか恋愛がうまくいかない…」
「いつも同じパターンに陥りがち」
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恋愛で努力しているのに、うまくいかない男女へ向けて、
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好きな人があなたを手放さなくなるとっておきのポイントや、相手に距離を取られてしまう地雷ポイントまで完全網羅。
恋愛や婚活、パートナーとの関係など、より良い繋がりを築くための秘訣が、まとめられています。
子ども・親・男女の法律問題を、事例・書式(申立書等、事例5、見本例30)・Q&A等で第一線で実務を行う弁護士がわかりやすく解説。実務家、市町村、関係者にとって、法根拠と具体的解決法を学べる欠かせない1冊!判例・通達等を多数収録!
まだ「イクメン」が珍しかった2014年に発売、“パパ目線の産後クライシス”のリアルなエッセイとして話題となった『産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート』の第2弾。
「夫婦の溝」ができるのは、産後クライシス期だけではなかったーー
子供が成長していく過程、手が離れた後…その後の家族の時間の方が圧倒的に長く、そこで生まれる「夫婦の溝」の方が、深くなると修復が難しいのです。
子供だけでなく、家族が幸せであるためには、夫婦間でのすれ違いを解消することが必要不可欠。
著者が実体験を通じて考え、学び、たくさんのファミリーの悩みを解決して確立した、さまざまな家族の問題を乗り越えるための「夫婦のパートナーシップ学」。
「産後クライシス」を乗り越え3人の子供を育てる著者と妻の経験談や、夫婦間の悩みを解決した家族のエピソードを漫画で紹介し、夫婦間の「パートナーシップ」を構築するためのヒントを解説します。
序章:理想の家族って? 「パートナーシップ」を考えるようになったきっかけ
第1章:結婚前から出てくる価値観の違い
第2章:出産、夫婦会議、職場復帰…子育て初期のすれ違い
第3章:子育てする上での様々なかかわり
第4章:けんか、勉強、しつけ、家計…子供の成長とともに浮上する問題
第5章:結局、妻は一枚上手
おわりに
心理学、脳科学、遺伝子検査などから、能力があっても強気になれない女性の姿が明らかに。
女性たちはどのように「家族」と「仕事」を選択してきたのか。
ウーマンリブ、「静かな革命」、リリー・レッドベター公平賃金法など、20世紀以降を振り返りながら、各職業のデータを経済分析し、女性の賃金の上昇を阻む原因を抉り出す。
アメリカのみならず世界の先進国の男女の「働き方」を見直すきっかけとなる一冊。
第1章 キャリアと家庭の両立はなぜ難しいか─新しい「名前のない問題」
第2章 世代を越えてつなぐ「バトン」-─100年を5つに分ける
第3章 分岐点に立つ─-第1グループ
第4章 キャリアと家庭に橋をかけるー─第2グループ
第5章 「新しい女性の時代」の予感─-第3グループ
第6章 静かな革命ー─第4グループ
第7章 キャリアと家庭を両立させるー─第5グループ
第8章 それでも格差はなくならないー─出産による「ペナルティ」
第9章 職業別の格差の原因ー─弁護士と薬剤師
第10章 仕事の時間と家族の時間
エピローグ 旅の終わりー─そしてこれから
更年期を女性だけのものと考えるのではなく、人生を豊かに過ごすために男女ともに理解しようという風潮が広がっています。更年期とは「自分の生き方や今後の人生」を考える準備期間とも言えます。更年期ストレスは男女ともにつらいものがありますが、男女の更年期をともに知ることで、相互理解を深め、よりよい人間関係を深めるチャンスです。身近な問題である「更年期」を、男女ともに正しく、楽しく理解できるのが本書の特徴です。マンガやイラストを多用し、ビジュアル重視で更年期のエキスパートがやさしく解説。項目別に展開し、どこから読んでもすぐに役立つ一冊です。