男女共同参画 の検索結果 ベストセラー 順 約 240 件中 1 から 20 件目(12 頁中 1 頁目) 
- アリーテ姫の冒険(通常版)
- ダイアナ・コールス/ロス・アスクィス/グループ ウィメンズ・プレイス/公益財団法人 横浜市男女共同参画推進協会
- 大月書店
- ¥1650
- 2018年11月17日頃
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- 4.1(12)
第1章 かしこい王女
第2章 魔法使いボックス
第3章 虹色の絵の具とふで
第4章 さいしょの難問ーー魅惑の森の魔法の水
第5章 山ほどの布地と針と糸
第6章 ふたつめの難問ーー金色ワシの巣のルビー
第7章 さいごの難問ーー銀色の荒馬
第8章 さあ、でかけよう
- 外国人児童生徒受入れの手引【改訂版】
- 文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課
- 明石書店
- ¥880
- 2019年04月25日頃
- 在庫あり
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増加の一途をたどる外国人児童生徒の教育機会の確保を実現し、そして多文化共生を充実するにはどうするか。学校教職員と管理職、そして教育委員会担当者向けに、学校や地域での具体的な取組の指針をまとめた一冊。近年の制度改正の状況に即応した改訂版。
序章 本書のねらいと構成
1 本書のねらい
2 本書の主な対象者と構成
3 本書の活用法
4 外国人の受入れ拡大と共生に向けて
第1章 外国人児童生徒等の多様性への対応
1 日本語指導が必要な児童生徒とは
2 外国人児童生徒等の増加
3 外国人児童生徒等の多様な背景
4 外国人児童生徒等が直面する課題
5 外国人児童生徒等を受け入れる学校の課題
6 行政上の課題
第2章 学校管理職の役割
1 温かい面接を工夫する
2 担任を支え、保護者との信頼関係を築く
3 日本語指導の環境を整え、習得や適応の状況を把握する
4 児童生徒の成長を担任と見守る
5 全教職員で取り組む体制をつくる
6 地域連携をコーディネートする
第3章 日本語指導担当教師の役割
1 日本語指導担当教師の4つの役割
2 日本語指導の基本的な考え方
3 日本語指導のプログラム
4 指導計画の作成(日本語指導のコース設計)
第4章 在籍学級担任の役割
1 在籍学級での外国人児童生徒等の受入れ
2 外国人児童生徒等の受入れ体制づくりと必要な指導
3 共生の教育と学級の国際化
4 保護者への対応と進路指導
第5章 都道府県教育委員会の役割
1 施策の推進方針の策定
2 推進体制の整備
3 人材確保と育成について
第6章 市町村教育委員会の役割
1 教育委員会が直接行う支援・指導
2 連絡協議会等を通じて行う支援・指導
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作成協力者
- 少子化問題の経済学ー生きづらい社会で出生率は低下するー
- 2021年09月23日頃
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- 4.0(1)
下落傾向が続く日本の出生率。2017年の推計では、日本の人口は2100年に現状の半分、6,000万人まで減少するという。多様な少子化要因を探りながら、根底に横たわる「働き方」に着目する。
第1章 到来した人口減少社会
第2章 世界と日本における出生率低下の要因
第3章 多様な少子化要因
第4章 生きづらい社会で出生率は低下する
- 女性と図書館ージェンダー視点から見る過去・現在・未来
- 青木 玲子/赤瀬 美穂
- 日外アソシエーツ
- ¥2970
- 2024年02月16日頃
- 在庫あり
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- 3.0(5)
明治期から現在までの図書館は女性にどのようなサービスや資料提供を行ったかをジェンダーの観点から文献により検証・考察した一冊。戦前に存在した婦人閲覧室や戦後に設立された男女共同参画センター・女性情報ライブラリーについて取り上げ、その存在意義を再確認できる。日本の図書館におけるジェンダー問題を可視化し、関連資料提供の際のヒントに。「巻末に索引」付き。
- 医学のあゆみ 性差医学の現在地─最新知識とエビデンス 2024年 290巻10号 9月第1土曜特集[雑誌]
- 2024年09月06日
- 在庫あり
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- 0.0(0)
・日本で性差医学が紹介されてから、今年でちょうど四半世紀を迎える。それ以降、外来診療科の開設や研究会や学会の創設、循環器領域におけるガイドラインの公開など、国内でも発展を続けている。
・本特集では、各疾患領域の性差に加え、多職種連携、認定制度、医学教育、ジェンダー統計、イノベーションなど、今後の性差医学・医療の発展に欠かせない幅広いテーマを紹介。
・性差医学の最新知識と性差の視点に触れることで、明日からの診療や研究にいかせる新たな気づきとスキルアップのヒントを得るきっかけとなることを期待したい。
■性差医学の現在地ーー最新知識とエビデンス
・はじめに
・性差医学の歴史ーー日本導入から四半世紀、米国の動向も踏まえて
〔key word〕性差医学・医療、ORWH、日本性差医学・医療学会、女性の健康ナショナルセンター
・性差医学総論
〔key word〕性差医学、性ホルモン、超高齢社会
・心疾患における性差
〔key word〕虚血性心疾患、急性心筋梗塞、冠攣縮性狭心症、微小血管狭心症
・呼吸器疾患に関わる性差
〔key word〕免疫、睡眠時無呼吸、咳反射、気道過敏性、慢性閉塞性肺疾患(COPD)
・消化器疾患における性差
〔key word〕上部消化管疾患、下部消化管疾患、肝疾患、胆道疾患、膵疾患
・メンタル疾患における性差
〔key word〕メンタル疾患、性差、月経前増悪、月経前不快気分症(PMDD)、うつ病
・老年医学における性差
〔key word〕健康寿命、介護、認知症、フレイル、性ホルモン
・産業医学における性差
〔key word〕健康の社会的決定要因(SDH)、行政の取り組み、令和モデル、女性特有の疾患の経済損失
・男性医学
〔key word〕テストステロン、LOH症候群、男性更年期障害
・性差とライフステージを意識した女性の健康促進に向けて
〔key word〕女性医学、女性の健康、性差
・薬物動態の性差
〔key word〕副作用、ADME、性差、腎排泄
・薬剤師からみた性差医療
〔key word〕性差、薬物動態、副作用、医薬品添付文書、後発医薬品
・性差医療における助産師の役割
〔key word〕助産師、ウィメンズヘルス、プレコンセプションケア(PCC)
・医学教育における性差と性差医学教育の導入
〔key word〕医学教育、性差医学、キャリア、子育て世代
・性差医学・医療認定制度の概要と展望
〔key word〕性差医学・医療、認定制度、エビデンス、ジェンダー
・ジェンダー統計
〔key word〕男女共同参画、公的統計、ジェンダー統計
・性差医療とオープンイノベーション
〔key word〕イノベーション、オープンイノベーション、性差医療
・性差医学・医療ーーベッドサイドからジェンダード・イノベーションまで
〔key word〕性差医学・医療、ジェンダード・イノベーション(GI)、更年期症状、デジタルヘルス、個別化医療
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- コース別雇用管理と女性労働
- 1995年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
本書は、コース別雇用管理を、均等法などとの関連で法的政治的側面からのみ見るのではなく、能力開発やモチベーション、また職能資格給制度など労働条件を巡る側面からも学際的に分析し、その全体像を鳥瞰図的に浮き彫りにすることを意図している。さらに「女性雇用問題」に関連させ、広い視点から「仕組みと運用の問題点の所在」を析出し、「改善の方向」についても考察している。
- ジェンダーで社会政策をひらく
- 1999年03月
- 取り寄せ
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少子化、高齢化の進行するなかでのジェンダー問題。労働・福祉・家族の各領域における新しい政策と理論の動向。
- 基礎ビジネス教本
- 1999年10月
- 取り寄せ
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本書の第1篇では、ビジネス・ワーカーとして必要な普遍的能力の領域を掘り下げ、人間関係や共同作業を円滑にするためのビジネス・マナーに始まり、電話の応対・接遇、会議の持ち方、プレゼンテーション、ビジネス文書の書き方などを学習し、学生から社会人へとソフトランディングできるようバックアップする。また、第2篇では、ビジネス実務の普遍的領域部分に加えて、経営学の基礎知識、女性と労働、能力開発、金融・会計等に関する学習をし、ビジネス・ワーカーとしてよりブラッシュ・アップできるような構成となっている。
- 女性が変える生活と法
- 2000年03月30日頃
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- 女性の仕事おこし、まちづくり
- 2000年04月
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まちを元気づける新たな力!地域のつながりを再生させるコミュニティ・ビジネスから自分らしい居場所づくり・生活づくりのネットワークまで、女性たちの25の実践をヴィヴィッドに紹介。また、行政の女性の視点を生かすまちづくり・起業支援施策の現状とこれからを展望する。
- 超少子化ー危機に立つ日本社会
- 2000年07月
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- 2.0(1)
日本の少子化は深刻な様相を帯びはじめている。厚生省の人口動態予測は信じがたい数字を示し、日本はいずれ、どの国も経験していないような「超」少子・高齢社会に突入する。なぜ少子化は進むのか。日本の女性が子どもを生めない原因はどこにあるのか。ハイパー・シングル・シンドローム、親同士の育児戦争、夫婦や家族の絆の問題など、結婚・出産・育児に関わる様々な現象を分析し、少子化を生み出す日本に特有の男女の役割分担意識や価値観の問題についても考察する。