1:ヘビーローテーション
2:恋
3:Tomorrow never knows
4:さくらんぼ
5:月光
6:アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)
7:やさしくなりたい
8:STORY
9:プロローグ
10:すばらしい日々
11:RAIN
12:誕生日には真白な百合を
13:Good-bye days
14:三日月
15:今夜このまま
16:未来へ
17:空も飛べるはず
1:酒は涙か溜息か
2:影を慕いて
3:並木の雨
4:別れのブルース
5:人生の並木路
6:旅の夜風
7:湖畔の宿
8:誰か故郷を想わざる
9:蘇州夜曲
10:鈴懸の径
11:啼くな小鳩よ
12:星の流れに
13:港が見える丘
14:君待てども
15:かえり船
16:湯の町エレジー
17:フランチェスカの鐘
18:懐かしのブルース
19:君忘れじのブルース
20:麗人草の歌
21:悲しき口笛
22:白い花の咲く頃
23:月よりの使者
24:ニコライの鐘
25:高原の駅よ、さようなら
26:あざみの歌
27:上海帰りのリル
28:山のけむり
29:ふるさとの燈台
30:赤いランプの終列車
31:君の名は
32:黒百合の歌
保健教師の珠理が雨の日に慰めた少女・文乃は自分の教え子だった。窮屈な学園の中で、二人の関係は密かに深まっていく。
第52回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品。
コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う政治家・小池百合子。
女性初の都知事であり、次の総理候補との呼び声も高い。
しかし、われわれは、彼女のことをどれだけ知っているのだろうか。
「芦屋令嬢」育ち、謎多きカイロ時代、キャスターから政治の道へーー
常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点を目指す彼女。
今まで明かされることのなかったその数奇な半生を、
三年半の歳月を費やした綿密な取材のもと描き切る。
〔目次より〕
序章 平成の華
第一章 「芦屋令嬢」
第二章 カイロ大学への留学
第三章 虚飾の階段
第四章 政界のチアリーダー
第五章 大臣の椅子
第六章 復讐
第七章 イカロスの翼
終章 小池百合子という深淵
北欧の小国スウェーデン、美しすぎる水の都ストックホルム。
旅に欠かせない現地の食情報をはじめ、スウェーデンデザインの魅力、地元っ子気分が味わえる歩き方など、
旅の見どころをわかりやすくまとめた一冊!
北欧初心者はもちろん、北欧旅行のリピーターにも響くガイドブックです。
■Day1
・ユニークな店が集まるSOFOを散策
・フィーカの国で、コーヒータイム
■Day2
・バスで建築&カフェめぐり
・人気シェフの味が集まるフードコート
・スウェーデンのクラフトビールで乾杯!
■Day3
・ストックホルムっ子の庭で朝をスタート
・スウェーデン人も憧れるインテリアを堪能
■コラム
・魅惑のスウェーデンビンテージ
・映画でめぐるストックホルム
・地元っ子たちの、本音のおすすめ
■番外編
・週末は屋外マーケットへ
and more…
少女と少女のヒミツの純愛コミック表紙:ろるあ先生
現代社会に生きる私たちは日々さまざまなストレスにさらされている。そんな中で,誰もがストレスに勝つ方法を模索し,ストレスに負けないように心を鍛えたいと思っている。だが,簡単なスキルを取得するだけで,あるいはやみくもに負荷をかけ続けるだけで,強い心を手に入れることはできない。
本書は,自衛隊という強くあることが求められる組織で,長年心理教官として活動してきた著者が,「心は鍛えられるのか」をテーマにまとめたものである。心を強くするとはどういうことなのか。どうすれば強くなるのか。しなやかに,したたかに生きるためのヒントが詰まった一冊。
第1部 心の強さとは何か
第1章 ストレスに向き合う
第2章 心の強さを求める社会
第3章 事例による心の強さの検討
第4章 心の強さとは
第2部 心の強さを手に入れる
第5章 救助者のレジリエンスー現象学を援用して
第6章 精神科臨床から考える「心を鍛える」とは
第7章 「心を鍛える」その前にー組織とそこに属する個人が見失ってはならないもの
第8章 組織と心の強さ
第9章 心の強さを手に入れるためにーマインドフルネスに学ぶ
第10章 心は鍛えられるのか
いじめの予防法深山小百合いじめの予防法は見たことがありません。たぶん、世界で初めてではないかと思います。私は教員の実務をしながら、何とか[いじめの予防法]を見つけたいと考えました。どこを探しても、どの本にも、いじめの予坊法は書いてないのです。つまり、[いじめの予防法] はどこにもありません。 しかし、実際にいじめに向き合っていることが、いじめの予防法になるのではないかと考えるようになりました。これは、実に簡単な方法です。実際に、いじめに関して、学校で行動していることそのものが、いじめの予防法になっていると、気が付きました。これは実際にやったことなので、その効果は実証済みです。また、心理学的に間違いがないか、元教育大学院の教授に見ていただき、「間違いはありません。」とのお墨付きをいただいたものです。
(著者より)
ご縁があって、この本を手にしてくださっている
皆さまを取り囲む世界は、
今、どのようになっているのでしょうか。
そしてパンデミックが過ぎ去った後のあなたは、
どのよう存在になり、
実際にどのような生活をしているのでしょうか。
あらゆる出来事が、
本当の自分へと続く魔法の扉です。
今こそ、
本書のテーマであるセルフパワーをアップして、
わたしたちが本来持っている力を、
どうぞ取り戻してください。
世界が大きく変化する今、
わたしたちにもっとも必要なのは
セルフパワーです!
「わたしって素敵じゃん!」と思えたら、
素敵な出来事がふえてくるのが宇宙のしくみ。
思い込みが作り上げた自己像ーー〈古い自分〉を
刷新して、新しい命を生きてみましょう。
内なる神様とつながって、
あなたのセルフパワーが
確実にアップする方法が満載!!
◎今すべきことはエネルギーチャージ!
◎自分の名前は最強のマントラ
◎「相手の期待に応えないゲーム」に
チャレンジしてみる
◎あなたは自分の名前が好きですか?
◎どんなときでも必ず答えをキャッチできる方法
◎自分の世界はすべてセルフイメージがつくります
◎「この先いったいどうなるんだろう?」と
不安な時に必要なもの
◎宇宙のたった一つの法則
◎感じることがつらいから、
感じるスイッチをオフにしてきた人へ
◎「奇跡が当たり前」という流れを止めてませんか?
◎本音を生きて、本音を表現する時代へ
◎「わたしという命」を全力で守ってもらう方法
◎今こそ神ながら(かんながら)を生きる