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芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1 から 20 件目(100 頁中 1 頁目) RSS

  • 錯視芸術図鑑
    • ブラッド・ハニーカット/テリー・スティッケルズ
    • 創元社
    • ¥4400
    • 2014年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(6)
  • M.C.エッシャー、ロブ・ゴンサルヴェス、ジョン・ラングドン、サンドロ・デル=プレーテ、イシュトヴァン・オロス、ヨス・デ・メイ、オクタビオ・オカンポ、北岡明佳、金井良太まで、古典的作品から複雑なグラフィック作品まで関連アートを網羅。
  • 芸術と創造的無意識
    • エーリッヒ・ノイマン/氏原 寛/野村 美紀子
    • 創元社
    • ¥3850
    • 2021年03月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ユングの弟子の中でも、『意識の起源史』や『グレート・マザー』などの大作によってユング心理学を最も創造的に発展させたノイマンの芸術論を収める。本書は集合的普遍的無意識の立場から、創造的人間ないし創造的過程について鋭い分析を加え、また現代芸術に現れている現代人の心の状況について巨視的に展望している。特に、フロイト論文をふまえ、「永遠の少年」としてのダ・ヴィンチを考察した論文は、今日的でユニークである。今まであまり紹介されなかったユング派による芸術論を理解するのに格好の書。
    [目次]
    まえがき

    第一章 レオナルド・ダ・ヴィンチと母元型
    1 はげたか幻想
    2 その生涯ーー太母の若い息子
    3 大地の元型ーー「岩窟の聖母」と解剖学
    4 ソフィア体験ーー「モナ・リザ」と「聖アンナ」
    5 永遠の少年ーー「洗礼者ヨハネ」と「バッカス」

    第二章 芸術と時間
    1 芸術の意味ーー時代との関わり
    はじめに/人間の発達と芸術/芸術の同時代との関わり方/芸術の超越
    2 われわれの時代ーー希望
    文化規範の図式化/われわれの時代の芸術/混沌と暗黒の中で/新しいものの誕生

    第三章 マルク・シャガールに関するノート

    訳者あとがきーー「創造の病」と「永遠の少年」
  • 公共内芸術
    • ランバート・ザイダーヴァート/篠木 涼
    • 人文書院
    • ¥5940
    • 2025年04月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 国家は芸術に対しなぜお金を出すべきなのか、

    そして、芸術は民主主義にどのように貢献するのか

    批判理論を軸に哲学、政治学、経済学などを横断し、国家による芸術への助成について理論的な正当化を試みるとともに、芸術が民主主義と市民社会に対して果たす重要な貢献を丹念に論じる。哲学者でありつつ、アートの現場にも関わってきた著者による、壮大で精密な考察に基づく力強い提起の書。

    「本書は、現代の芸術をめぐるいわゆる文化戦争を背景に、なぜ国家は芸術を助成すべきなのか、特に直接助成を行うべきなのかの論証を大枠として、芸術と文化についての理論化と現代社会についての理論化の両方を行なう哲学書だ。本書は、「哲学と人文学の論点だけではなく社会理論と文化政策の問いにも取り組む領域横断的な芸術哲学」を目指している。」(訳者あとがきより)

    ◎目次

    第一部 二重の不足

     第一章 文化戦争
     第二章 芸術はいかなる財か?
     第三章 芸術だけなのか?

    第二部 市民社会

     第四章 公共圏
     第五章 公民セクター
     第六章 拮抗し合う諸力

    第三部 リミックスされたモダニズム

     第七章 関係的自律
     第八章 本来性と責任
     第九章 民主的文化
     第一〇章 文化政策を転換させること
    序文

    第一部 二重の不足

    第一章 文化戦争
     一.一 対立軸
     一.二 露わにすること
     一.三 掘り起こし

    第二章 芸術はいかなる財か?
     二.一 経済学的正当化
     二.二 文化に関わる不足
     二.三 社会文化的

    第三章 芸術だけなのか?
     三.一 政治学的正当化
     三.二 民主主義に関わる不足
     三.三 公共的コミュニケーション

    第二部 市民社会

    第四章 公共圏
     四.一 批判理論
     四.二 フェミニズムによる修正
     四.三 公共圏における芸術

    第五章 公民セクター
     五.一 失敗
     五.二 公民セクター団体
     五.三 社会的経済

    第六章 拮抗し合う諸力
     六.一 芸術とグローバル化
     六.二 システムによる圧力
     六.三 UICAの物語

    第三部 リミックスされたモダニズム

    第七章 関係的自律
     七.一 個人間の参加
     七.二 芸術の内的自律
     七.三 芸術と社会

    第八章 本来性と責任
     八.一 移民の子どもたち
     八.二 争点となる諸概念
     八.三 創造的越境行為

    第九章 民主的文化
     九.一 文化的弁証法
     九.二 民主主義の基盤
     九.三 現代の見通し

    第一〇章 文化政策を転換させること
     一〇.一 道筋
     一〇.二 社会文化的正当化
     一〇.三 文化と民主主義

    訳者あとがき
    文献一覧
    人名索引
  • 瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
    • 瀬戸内国際芸術祭実行委員会/北川フラム
    • 美術出版社
    • ¥1650
    • 2025年03月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 瀬戸内海の島々を舞台に、3年に1度開催される瀬戸内国際芸術祭。約100万人が国内外から訪れる日本を代表する国際的な芸術祭です。
    本書は芸術祭の魅力をぎっしり詰め込んだ公式ガイドブック。作品の紹介と解説、詳細マップ、島のみどころや交通案内、船やバスの時刻表まで充実した1冊。
  • ヴァレリー 芸術と身体の哲学
    • 伊藤 亜紗
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2021年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 習慣として早朝の数時間、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたというヴァレリーの言葉。
    膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。作品が装置であるとはどういうことか。時間と行為の関係とは? 詩が身体を解剖するとは? 
    ヴァレリーのテクストを丹念に読み込み、そこから描き出された芸術と身体と生の関係。
    著者の美学・身体論の出発点となった記念碑的力作。解説・細馬宏通。
    1 作品
    第一章 装置としての作品
    第二章 装置を作る
    2 時間
    第一章 形式としての「現在」
    第二章 抵抗としての「持続」--注意をめぐって
    第三章 行為の法則化ーーリズムをめぐって
    3 身体
    第一章 《主観的》な感覚
    第二章 生理学
  • 世界のアーティスト250人の部屋
    • サム・ルーベル
    • 青幻舎
    • ¥4950
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.31(15)
  • 画家、デザイナー、建築家、作家、音楽家……時代とジャンルを超えたアーティストの家250軒!

    アーティストが自分自身のためにデザインした家。そこは、生活の場であり、技術や思想が反映された芸術作品であり、インスピレーションを与えてくれる場所でもあります。本書では、歴史上の人物から現役のアーティストまで、世界的クリエイターたちの自宅を紹介。美しいインテリアの中に込められたストーリーを紐解くと同時に、アーティストの知られざる一面も見えてきます。

    〈収録アーティスト〉
    【アート】
    レオナルド・ダ・ヴィンチ
    ポール・セザンヌ
    クロー・ド・モネ
    パブロ・ピカソ
    フランシス・ベーコン
    ルネ・マグリット
    サルバドール・ダリ
    ラファエロ
    ルーベンス
    フリーダ・カーロ
    マルク・シャガール
    ジョアン・ミロ
    サイ・トゥオンブリー
    ジャクソン・ポロック
    ウィリアム・モリス
    河井寛次郎
    イサム・ノグチ
    ドナルド・ジャッド

    【建築・デザイン】
    ル・コルビュジエ
    チャールズ&レイ・イームズ
    テレンス・コンラン
    ザハ・ハディド
    坂茂
    オットー・ワーグナー
    フランク・ロイド・ライト
    オスカー・ニーマイヤー
    ヘリット・リートフェルト
    アルヴァ・アアルト
    フランク・ゲーリー

    【ファッション】
    ガブリエル・シャネル
    クリスチャン・ディオール
    ユベール・ド・ジバンシィ
    イヴ・サンローラン
    ジョルジオ・アルマーニ
    マーク・ジェイコブス
    アレキサンダー・マックイーン

    【文学】
    アガサ・クリスティ
    アーネスト・ヘミングウェイ
    ヴァージニア・ウルフ
    マーク・トゥエイン
    ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ
    ヴィクトル・ユーゴ
    チャールズ・ディケンズ
    エミリー・ブロンテ
    ジャン・コクトー
    ジャン・ジャック・ルソー
    ヘンリック・イプセン

    【音楽・映画】
    ルイ・アームストロング
    ジミ・ヘンドリックス
    フランク・シナトラ
    デヴィッド・ボウイ
    エルヴィス・プレスリー
    ジュゼッペ・ヴェルディ
    ピョートル・チャイコフスキー
    ジャコモ・プッチーニ
    フランツ・リスト
    チャーリー・チャップリン
  • 生き延びるために芸術は必要か
    • 森村泰昌
    • 光文社
    • ¥1210
    • 2024年04月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 私は2019年から現在まで、某大学で毎年数回の講義を担当させてもらっている。美術家としての私がその時々に考えたこと、伝えたかったことをお話しするのだが、これまでの議論を振りかえってみると、「生き延びる」というテーマに関連した内容が意外に多かった。(「はじめに」より)セルフポートレイト作品で知られ、「私」の意味を追求してきた美術家が、「生き延びるとは何か」というテーマに取り組んだ人生論ノート。
  • 芸術文化と地域づくり
    • 古賀 弥生
    • 九州大学出版会
    • ¥2420
    • 2020年03月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 芸術文化には教育や福祉、医療などの領域で生きる力を育み、よりよい生を送ることができるようになる「人づくり」と、人々が暮らす地域や都市で芸術文化によって課題解決が図られ、経済効果がもたらされる「街づくり」の作用がある。

    「芸術文化は、人を元気にし、まちを活性化する」
    各地の事例をもとに芸術文化と地域、そして社会の関係性を整理し、その担い手たちの活動を紹介。アートNPOとして地方都市で約20年活動し、文化政策・アートマネジメントの研究者でもある著者が、志ある人の背中を押す書。
     はじめに

    第1章 芸術文化と地域づくりの関係

     1. 「文化芸術」と「芸術文化」
     2. 「地域」と「社会」
     3.芸術文化と地域づくり
     4.芸術文化と地域づくり〜二つの側面〜
     5.芸術文化による地域づくりの多様な担い手

    第2章 芸術文化と人づくり1

     1.学校にアーティストがやってくる〜アーティスト派遣の意義〜
     2.アーティストによる学校での取り組みの広がり
     3.海外における取り組み

    第3章 子どもの芸術体験の意義 〜ドラマスクール&ミュージカル制作「子どもの時間」〜

     1.教育のための演劇的活動
     2. 「子どもの時間」
     3.大人になった参加者は今
     4.ドラマと人間の成長

    第4章 芸術文化と人づくり2 〜医療・福祉と芸術文化〜

     1.医療と芸術文化の関わり〜その事例〜
     2.福祉と芸術文化の関わり〜その事例〜
     3. 「文化権」の考え方

    第5章 芸術文化と街づくり

     1.廃校・空き家の再生とアート
     2.過疎地域を国際芸術祭で活性化
     3.まちと人のバリアフリー化

    第6章 創造都市論

     1.創造都市論とは?
     2.ヨーロッパにおける創造都市の象徴的事例
     3.日本における創造都市への取り組みの事例
     4.創造都市の展開
     5.創造都市の条件

    第7章 創造的な地域づくり

     1.やねだん(鹿児島県鹿屋市柳谷集落)〜空き家を活用したアーティスト誘致と地域再生〜
     2. 「やねだん」地域再生のポイント

    第8章 文化ホールの役割

     1.文化ホールの役割
     2.芸術文化振興と芸術文化を通じた地域振興
     3.文化施設の運営手法
     4.文化ホールの運営事例

    第9章 文化政策と文化行政

     1.文化政策の流れ
     2.法制度の整備
     3.文化「行政」から文化「政策」への転換
     4.文化行政の今

    第10章 企業メセナの動向

     1.企業メセナとは
     2.CSR とSDGs
     3.企業メセナ活動の動向 〜「企業メセナ活動実態調査」から〜
     4.公益社団法人企業メセナ協議会の活動

    第11章 アートNPO とアートボランティア

     1.NPO とは?
     2.アートNPO
     3.アートボランティ

    第12章 芸術文化と社会づくり

     1.社会包摂とアート
     2.地域共生社会とアート

     むすびにかえて
  • 日本の裸体芸術
    • 宮下 規久朗
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 2024年01月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 日常に浸透していた風俗としての裸体から、明治以降の芸術としての裸体へ。日本人のヌード観とその表現をたどる異色の日本芸術史。解説 木下直之
  • ラルース百科事典の芸術
    • ラルース/神奈川 夏子
    • グラフィック社
    • ¥3190
    • 2024年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • フランスの老舗出版社「ラルース」が19世紀から発行してきた百科事典から、多岐にわたるジャンルの色鮮やかなレトロイラストを集め、一冊にまとめました。
    みっちりと敷き詰められた美しい博物画が、現代の解説を添えて紹介されています。
    羽ばたく者たち/陸上に住む仲間たち/深海の生き物たち/畑での仕事/果樹園とブドウ園で/庭のさまざまな顔/都会の喧騒/工房にて/舞台に集まれ!/場の騒乱のなかで/挿絵画家の紹介
  • 環境が芸術になるとき
    • 高橋 憲人
    • 春秋社
    • ¥2860
    • 2022年02月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 環境、人間の知覚、芸術創造に通底する「肌理/テクスチャ」へのアプローチをとおして、環境のなかでモノゴトを鋭敏に「知覚する」ことと、それらを素材に新たなモノゴトを「創造する」こととがつねに往還をつづけるエコロジカルなプロセスを考察する。
  • ベンヤミン メディア・芸術論集
    • ヴァルター・ベンヤミン/山口 裕之
    • 河出書房新社
    • ¥1452
    • 2021年11月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 二〇世紀最大の思想家ベンヤミンはメディア論・芸術論においてもいまだに最も鮮烈にして核心的な震源であり、いまもその可能性は汲み尽くされていない。「シュルレアリスム」、「写真小史」、「技術的複製可能性の時代の芸術作品」(第二稿)、「生産者としての執筆者」、「叙事的演劇とは何か」、フックス論など重要なテクスト群を第一人者が精選して全面的に訳し下ろした決定版。
  • 法華衆の芸術
    • 高橋伸城
    • 第三文明社
    • ¥1980
    • 2021年12月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本阿弥光悦、長谷川等伯、尾形光琳、葛飾北斎など、国内外に知られる巨匠たちは、なぜそろって法華衆だったのか。一見すると彼らの作品に宗教的な色合いはない。日蓮生誕800年の節目に「法華芸術」という新しい視点から概観する日本美術史論。宮島達男氏(現代美術家)との対談、河野元昭氏(東京大学名誉教授)へのインタビューも収録。
    はじめに

    第1章 法華衆とその作品

     本阿弥光悦──法華芸術の"プロデューサー"
     俵屋宗達──「琳派」の光源
     狩野永徳──天下人に愛された絵師
     長谷川等伯──桃山画壇の雄
     樂道入──型の中で型を破る
     狩野探幽──江戸狩野派の礎を築く
     尾形光琳──「琳派」の大成者
     尾形乾山──誇り高き陶工
     葛飾北斎──変わり続けた絵師
     歌川国芳──奇想天外の絵師
     河鍋暁斎──即興の名手
     神坂雪佳──今につながる「琳派」
     速水御舟──世界的な大芸術を

    第2章 西洋との出会い

     西洋に広がった法華芸術
     「北斎」から「HOKUSAI」へ

    第3章 「法華衆の芸術」をめぐって

     対談 宮島達男(現代美術家)
     インタビュー 河野元昭(東京大学名誉教授)

    おわりに

    法華衆関連年表
  • ビジネスで成功する人は芸術を学んでいる
    • 朝山絵美
    • プレジデント社
    • ¥2200
    • 2024年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.5(3)
  • ChatGPTに代表される生成AIが出現し、世の中は大きく変わろうとしている。 その中で、テクノロジーの動向に左右されず最も重要となるのは、アートの要素であるといわれている。

    本書の特徴は、工学修士の学位を持つ著書が、社会に出た後で「足りない要素」を実感し、美術大学の修士課程に入り(最終的に博士号を取得)、アートをビジネスに応用できないかを、悪戦苦闘しながら得たエッセンスをまとめたものである。

    また、企業における新規開発において「アート」の要素が、非常に“使える”ことを実証したことがユニークな点として挙げられる。

    MFA(芸術修士)という新しい学問の領域についても詳しく述べられている。
    「ビジネスに悩んだときには、アートに答えが存在している」
    より多くのビジネスパーソンにお勧めの「アート×ビジネス」本です。
    第1章 なぜ「アート」を戦略の中心に置くのか
    第2章 「アート」とは何か
    第3章 「アート」のスキル
    第4章 MFA(芸術修士)
    第5章 MFAの実践的アプローチ
  • 音楽の鑑賞資料と基礎学習
    • 教育芸術社
    • ¥899
    • 2025年02月
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1:【鑑賞資料】
    2:春ー第1楽章ー
    3:古楽器について
    4:魔王ーErlkonig-
    5:「魔王」のピアノ伴奏
    6:文学とリート
    7:フーガト短調
    8:交響曲第5番 ハ短調
    9:オーケストラとスコア
    10:オーケストラの楽器
    11:「アイーダ」から
    12:ブルタバ(モルダウ)
    13:「我が祖国」にこめられたもの
    14:ボレロ
    15:組曲「展覧会の絵」から
    16:雅楽
    17:歌舞伎
    18:文楽(人形浄瑠璃)
    19:能
    20:組踊
    21:尺八
    22:箏
    23:日本の民謡
    24:郷土の踊りや芸能
    25:郷土の楽器
    26:アジアの諸民族の音楽
    27:世界の諸民族の音楽1
    28:世界の諸民族の音楽2
    29:ポピュラー音楽
    30:【参考資料】
    31:耳でたどる日本音楽史
    32:耳でたどる西洋音楽史
    33:階名はこうしてできた!
    34:【日本の歌(心の歌)】
    35:浜辺の歌
    36:赤とんぼ
    37:夏の思い出
    38:荒城の月
    39:花
    40:花の街
    41:早春賦
    42:【基礎楽譜】
    43:音楽の基礎知識 Part.1
    44:音楽の基礎知識 Part.2
    45:音楽の基礎知識 Part.3
    46:音楽の基礎知識 Part.4
    47:音楽の基礎知識 Part.5
    48:音楽の基礎知識 Part.6
    49:音楽の基礎知識 Part.7
    50:まとめの問題1
    51:まとめの問題2
    52:まとめの問題3
    53:記号・用語確認表
    54:リコーダー運指 確認表
    55:【ノート】
    56:合唱曲チェックノート
    57:歌詞を書こう!
    58:鑑賞記録ノート
    59:五線ノート
    60:ノート
    61:【資料】
    62:主な作曲家とその作品
    63:【楽典】
    64:音楽の約束
    65:[口絵1]大切にしたい日本の音風景
    66:[口絵]パリ オペラ座
    67:[口絵3]受け継いでいきたい郷土の伝統文化
  • 新訳版 芸術経済論
    • ジョン・ラスキン/宇井 丑之助/宇井 邦夫/仙道 弘生
    • 水曜社
    • ¥2750
    • 2020年06月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジョン・ラスキン(1819 -1900)19 世紀イギリス・ヴィクトリア時代を代表する思想家、美術評論家。
    当時イギリスでは産業革命の絶頂期を迎え、それに伴い新しい社会問題が生まれていた。工業化による公害、技術革新による失業者の急激な増加。功利主義を推し進めた結果、生まれたものは環境破壊と貧富の差、人間性の欠落であった。

    ラスキンが教示するのは、芸術とは人間が労働の中に見出す喜びの表現だということである。だが、労働は分断された。人間は単なる切れ端に分けられた。ラスキン去って1世紀、その状況は今日も変わらない。美がいま一度、実り多き労働の自然でかつ不可欠の随伴物となるために、国家と国民はなにをなすべきか。

    全ての生産活動と社会活動に人間性を取り戻すヒントとなる名著を新訳で刊行。
    序 芸術による労働の聖化

    新訳版の発刊にあたって
    再版のまえがき
    初版の訳者まえがき
    凡例

    序文
    第一講 芸術の発見と適用
    発見
    適用

    第二講 芸術の蓄積と分配
    蓄積
    分配

    補遺
    一、父権
    二、公的扶助を受ける権利
    三、能力訓練学校
    四、社会の嗜好
    五、新需要の創出
    六、文学の経済論
    七、国家の水先案内人
    八、絹と紫
  • 来迎芸術
    • 大串 純夫/須藤 弘敏
    • 法藏館
    • ¥1320
    • 2024年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 平安朝から鎌倉時代にかけて制作された阿弥陀来迎図・六道図・十界図などの浄土教美術の優品。これらの作品を、『往生要集』の思想や迎講・仏名会等の宗教行事と関連させ来迎芸術の真実に迫った名著。解説=山折哲雄・須藤弘敏
    〈目次〉
    来迎芸術ー五色の糸をたぐって
    来迎芸術論
    十界図考
    地獄絵
    浄土教の思潮と絵画ー恵心・法然・親鸞の芸術観
    解説 山折哲雄
    大串純夫論文目録
    解説「来迎芸術論」以後 須藤弘敏
    来迎芸術ー五色の糸をたぐって
    来迎芸術論
    十界図考
    地獄絵
    浄土教の思潮と絵画ー恵心・法然・親鸞の芸術観
    解説 山折哲雄
    大串純夫論文目録
    解説「来迎芸術論」以後 須藤弘敏

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