毎月の魔法の言葉を読んで習慣を実践、書き込んでいくだけでどんどん幸運がやってくる、はづき虹映さんの魔法の手帳です。はるだけで奇蹟が起こる魔法のシールとハッピーメッセージつき。
カードをめくるだけで、「本当に知りたかったこと」の「答え」がコワイほどよくわかる。今日から始められるスピリチュアル・セッションキット。
芸能界の大御所、戦後の喜劇の歴史を背負って生きるただ一人の生き証人、清川虹子。-その虹のように華麗なる交遊録、著名人との知られるざる愛と涙の秘話が、いま明らかにされる。
始まりは、長引く風邪だった。男女の双子の1人、虹葉は急性骨髄性白血病と宣告される。抗癌剤治療、骨髄移植…1年がすぎた。-私はあの日々を忘れない。毎日、泣いて笑ってまた泣いて!!闘病(付き添い)日記。
カルマ、前世、特徴、才能、恋愛、仕事、金運、相性。「生まれた日」だけで、ここまでわかる!読み解ける!「コワイほど当たる!」と大人気!累計100万部超えの「誕生日占い」シリーズ、最新決定版!
※この商品は1月はじまりです。
1:夢の世界を [混三] ▼Amabile〜愛される
2:unlimited(アンリミテッド) [同二]
3:明日の空へ [混二]
4:Friends [混二]
5:きっと笑顔で [混三]
6:大切なもの [混三]
7:僕らの奇跡 [混三]
8:変わらないもの [混三]
9:怪獣のバラード [混三]
10:ほらね、 [混三] <日本中に歌声を「歌おう NIPPON」プロジェクト>
11:輝くために [混三] ▼Cantabile〜歌うように
12:空 〜ぼくらの第2楽章〜 [混三]
13:明日へ [混三]
14:心の瞳 [混三]
15:時の旅人 [混三]
16:My Own Road -僕が創る明日ー [混三]
17:君とみた海 [混三]
18:COSMOS [混四]
19:はじまり [混三]
20:地球の鼓動 [混三] ▼Dinamico〜ダイナミックに
21:HEIWAの鐘 [混三]
22:野生の馬 [混三]
23:あなたへ -旅立ちに寄せるメッセージ (混声のための合唱組曲『時の女神(ヴィーナス)から)』 [混三]
24:いざたて戦人よ [混四]
25:ヒカリ [混三]
26:青葉の歌 [混三]
27:走る川 [混四]
28:聞こえる [混三]
29:ひとつの朝 [混三]
30:言葉にすれば [混四]
31:夢は大空を駆ける [混三] ▼Espressivo〜表情豊かに
32:命あるかぎり [混三]
33:行き先 [混三]
34:翔る川よ [混三]
35:リフレイン [混三]
36:未来 [混三]
37:春に [混三]
38:虹色の未来 [混三]
39:信じる [混三]
40:親しらず子しらず [混三]
41:葡萄の樹 (混声合唱曲集『葡萄の木』から) [混四]
42:この地球のどこかで [混三] ▼Eterno〜永遠の(卒業式歌)
43:キミの夢 [混三] (入学式用)
44:ここにいる幸せ [混三]
45:証(あかし) [混三]
46:手紙 〜拝啓十五の君へ〜 [混三]
47:旅立ちの日に [混三]
48:決意 -二十一世紀に生きる君たちへー (組曲『未来への決意』から) [混四]
49:大地讃頌 (カンタータ『土の歌』から) [混四]
私の目さすらう目はあなたが恋しいなぜなら梧桐のスズメがみな舞い落ちるからなぜなら風はガラスの破片だからなぜなら日々の間には壁があるからー豊かな知性と情感が、繊細で官能的な言葉の旋律に昇華する。台湾のゼロ年代以降を代表する女性詩人が奏でる、極北の相聞歌。
俳句・詩・短歌・童話・歌詞・絵画など多様な形式でのきわめてすぐれた表現を達成し、吉岡実(詩人)、中西夏之(美術家)、永田耕衣(俳人)ら第一級の芸術家たちが才能をみとめた作家、冬野虹(1943-2002)による珠玉の作品群および散文をあつめた詩文集がついに刊行。
2015年刊行の『冬野虹作品集成』(四ッ谷龍編、書肆山田)より主要な作品を抄出し、同書未収録であった詩歌や散文および著者自身による挿画を掲載。巻末には俳人であり夫である四ッ谷龍による冬野虹論「あけぼののために」と回想録「冬野虹との二十年」を併録。
【推薦】
冬野虹! その名はふしぎな想像界への扉をひらく合言葉だ。
見よ、彼女の手が触れると、あらゆる事物は本来のポエジーを取り戻し、
未知の出会いに向けて軽やかに浮遊し始める。
ーー野崎歓(フランス文学者・翻訳家)
1 俳句
雪予報抄
網目抄
2 詩
頰白の影たち抄
補遺
3 短歌
かしすまりあ抄
拾遺
4 散文ほか
葉の上の
桜の木
パンフィリアの泉
かみさまへのてがみ
天使の絆創膏
散歩の毬
ルーペ帳
はつなつの七つの椅子
5 冬野虹論ーー四ッ谷龍
あけぼののために
冬野虹との二十年
解題
冬野虹年譜
後記
押し花アート虹洋会は、西岡虹洋の草月の雅号をもって名づけられ、今年で二十三年目を迎えました。いけ花を基調に、花の優しさ、繊細さを大切にアレンジした「虹洋の押し花」、作者一人一人の花を愛する深い想いが、作品の中に息づいています。