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13日の金曜日 の検索結果 旧刊 順 約 240 件中 1 から 20 件目(12 頁中 1 頁目) RSS

  • 株に踊る人たち
    • 林貴一
    • 同友館
    • ¥1430
    • 1988年03月01日頃
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  • いま世の中は投資ブーム。成功した人・失敗した人、相場の世界は実に厳しい世界である。この本はその相場社会をリアルに描写した短編集であり、またそこで生きる人たちのための心得の書でもある。
  • 13日の金曜日
    • サイモン・ホーク/大森望
    • 東京創元社
    • ¥458
    • 1988年05月01日頃
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  • クリスタル湖キャンプ。20年前、この湖でひとりの少年が溺れてから忌わしい事件が相次ぎ、ある時期からここは閉鎖された。〈血のキャンプ〉そう町の連中は呼んでいる。ところが今年から再会されるという。そして、指導員のバイト高校生たちがやってきた。何も知らずに…。そう、今日は13日の金曜日。不朽の元祖スプラッタ映画完全小説化。
  • 13日の金曜日
    • ローズ・マリー・フェリス/井上晶
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥605
    • 1988年05月
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  • チャリティとリースは一目惣れで結婚し、三年後にあえなく破局を迎えた。離婚の引き金になったのは、チャリティが夫の両親が来ることも忘れて、あろうことか浮浪者ふぜいの男を家に連れ帰って泊めたからだ。その日は4月13日の金曜日だった。それから六年後の9月…同じ13日の金曜日、二人は別れてから初めて、弁護士の事務所で再会する。あの日の浮浪者がとんでもない遺言をしていたからだ。やはり13日の金曜日は厄日なのか、その日も次から次へとハプニングが起こる。だが最大のハプニングは、一度は別れた二人の胸に忍び寄ってきたある感情だった。
  • 毎日が13日の金曜日
    • 都筑道夫
    • 光文社
    • ¥426
    • 1989年06月01日頃
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  • 浅草に28階のホテル『ハイライズ下町』が開業して、早くも一年。ホテル専属探偵こと、田辺重直元刑事の仕事も板についてきた。だが彼は子どもの扱いは苦手。というのに19階の女性客が「7歳の息子が消えてしまった!」とわめきだして…。高層ホテルを舞台に次々と起こる怪事件。そのために田辺の勘が冴えるオムニバス・ノベル。
  • Bingo!
    • 広瀬香美
    • ビクターエンタテインメント
    • ¥2574
    • 1994年05月21日
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  • ダンサブルな「'90ポップス」を歌う女のコ。この頃キュートな女性シンガーが何人か出てきているけど、その最大特徴である個性的なヴォーカル、という面では少し負けてるかも。でも明け透けな歌詞の世界はいい。(1)(4)(7)には帝王・藤原ヒロシが参加。
  • Betty
    • 小泉今日子
    • ビクターエンタテインメント
    • ¥1922
    • 1995年11月29日
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  • 赤い楯 ロスチャイルドの謎1
    • 広瀬 隆
    • 集英社
    • ¥1034
    • 1996年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(19)
  • 18世紀、ドイツ・フランクフルトの片隅のユダヤ人ゲットーに一人の巨人が誕生した。“赤い楯”を家紋とするその金貸し業者の名は、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド。各国に散った彼の5人の息子と子孫は同族結婚を繰り返し、またたくまにヨーロッパ全土の金融と産業を押さえた…。恐るべき権力を持つ闇の一族。全地球を巻きこむカーペットが今、織り始められる。
  • ブリリアント・コーナーズ
    • ザ・ビル・ホルマン・バンド
    • ビクターエンタテインメント
    • ¥2640
    • 1997年06月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 津軽十三日の金曜日 にぎやかなひとりごと
    • 伊奈かっぺい
    • 日本コロムビア(株)
    • ¥2530
    • 1997年07月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 恒例の“だびよん劇場”でのライヴを収録。伊奈かっぺいの津軽弁による話芸は逸品である。爆笑が続く標準語の中にワン・フレーズだけ津軽弁を入れるコーナーは圧巻。津軽人が津軽弁で他の東北地域の方言や言葉を笑う辺りは二重三重の諧謔を楽しむ。
  • 津軽・十三日の金曜日 ライブ晩にぎやかなひとりごとパートッ2
    • 伊奈かっぺい
    • 日本コロムビア(株)
    • ¥2530
    • 1997年07月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 津軽弁で語りまくり、歌いまくる異色のローカルシンガー、伊奈かっぺい氏の86年のライヴ。津軽三味線やら三上寛のカヴァー、(16)(17)やら、「母に捧げるバラード」の津軽弁ヴァージョン、(10)やら盛りだくさん。(13)では放送局批判など過激な発言も飛び出す。

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