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  • 週刊朝日 2020年 11/13 号【表紙: 小栗旬 & 星野源 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●表紙&グラビアには小栗旬×星野源
    映画『罪の声』で共演した小栗旬さん&星野源さんのグラビア対談。

    ●天才二冠・藤井聡太の師匠・杉本八段が語る「不屈の負けじ魂」
    10月26日に行われた将棋の王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で敗れ、藤井聡太二冠(18)の最年少三冠、最年少九段は“お預け”になりました。敗戦は悔しいでしょうが、その負けじ魂こそが藤井氏を強くしたと語るのが、藤井氏が小学4年生の時から師事する杉本昌隆八段。杉本氏や、藤井氏の戦いを見つめ続けてきた将棋記者らに、突出する強さの秘密を尋ねました。
    2016年に史上最年少でプロ入りすると、以来無敗のまま29連勝と将棋界の最多連勝記録を更新し、一躍脚光を浴びた藤井聡太氏。今年は「棋聖」と「王位」を獲得し、史上最年少での二冠を達成しました。そんな藤井氏ですが、小さいころは忘れ物も多く、家庭での評価は「どんくさい」だったといいます。ただ、こと将棋となると、別の顔をもっていました。師匠の杉本氏は、幼い頃の藤井氏が将棋に負けて大泣きする姿を何度も見たといいます。その様子は「投了すると同時に目の前の将棋盤を抱きかかえて、顔を盤面に押し付けて吠えるように泣き叫んでいました」という壮絶なもの。まさに「ギャン泣き」ですが、この悔しさを感じる力こそが、藤井氏がその後、大きく実力を伸ばすことにつながったと杉本氏は語ります。こうした幼少期からの秘話に加え、昨今、棋士の間で練習の方法としてメジャーになってきているというAIを取り入れたネット将棋との、藤井氏ならではの付き合い方を示すエピソードも紹介。様々な角度から、「天才」の真実に迫りました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●黒木瞳さんが語る自身の監督作に主演した伊藤健太郎の素顔
    女優・映画監督の黒木瞳さんが本誌の名物コーナー「この人の1週間」に登場。初舞台を踏んでから40年、宝塚を経て日本を代表する女優になるまでの半生と、50代になって「突然変異のような出来事」だったという映画監督デビューを果たした裏話を語りました。11月6日に公開される監督としての2作目「十二単衣を着た悪魔」の撮影秘話。ひき逃げ事故を起こした主演の伊藤健太郎さんが撮影中に見せた素顔についても語り尽くしました。

    ●本誌「女子大生モデル」元祖の宮崎美子さんがまさかの取材NG その理由とは
    40年ぶりにビキニ姿を披露した女優の宮崎美子さん(61)のカレンダーが大人気を博しています。彼女が世に知られるようになったのは、熊本大学3年の時、篠山紀信氏が撮影する「週刊朝日」の表紙「女子大生シリーズ」で選ばれたのがきっかけ。それから2カ月後に放送されたミノルタ(現コニカミノルタ)のCMが一躍話題になったのでした。40年ぶりの奇跡の大ブレイクはなぜ起きたのか。本誌が宮崎さんに取材依頼すると、まさかの展開に──。

    ●菅義偉VS二階俊博 人脈研究で見えてきた大阪都構想をめぐる暗闘
    自民党の“ラスボス”とも言われる二階俊博幹事長を味方につけ、自民党内の権力闘争を勝ち抜いた菅義偉首相。しかし、水面下では両者の間で熾烈な主導権争いが展開しているといいます。菅政権の人脈図を分析すると、竹中平蔵氏、高橋洋一氏ら菅首相のブレーン軍団の一部は日本維新の会のブレーンも務めるなど、両者の人脈は重なり合います。大阪都構想の住民投票をめぐっては、維新と近い菅氏と、近畿圏での維新の勢力拡大を警戒する二階氏の間で、利害が真っ向から対立。蜜月と言われてきた2人の「本当の関係」から、政権の今後を予測します。

    ●コロナで激変した「死後の手続き」を大研究 不安に応える「おひとりさま信託」も
    本格的な冬の到来を迎え、新型コロナ「第2波」が警戒されています。もし近しい人がコロナ禍の中で亡くなったら。おひとりさまの自分にもしものことが起きたら──。そうした悩みを抱える人たちのために、感染リスクを避けるための新しい死後の手続きが広まってきました。死亡届の提出や葬儀、年金の支給停止、そして遺産分割協議……これらの手続きを、感染リスクを下げてなるべく安全に行う方法をご紹介します。また、自分が死んだ後の手続きがどうなるのか不安な人のために、「おひとりさま信託」の使い方も紹介しました。
  • AERA (アエラ) 2020年 3/16 号【表紙:ドラえもん】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 鈴木拡樹×三浦宏規「Wひろき対談」が実現!
    2大特集は「新型ウイルス」「メガヒットの条件」/表紙はドラえもん

    3月9日発売のAERA 3月16日号で、
    共に2.5次元のトップを走る鈴木拡樹さんと三浦宏規さんの対談が実現しました。
    人気ミュージカルでWキャストをつとめることをきっかけに向き合った二人が、
    お互いのこと、役作りのこと、幸せについてなど、縦横無尽に語り合いました。
    この号の特集は「新型ウイルス」と「メガヒットの条件」。
    新型ウイルス感染拡大に伴う一斉休校で、日常を断ち切られた子どもたちの心のケアと「手作りマスクの効果」について取材しました。
    「メガヒットの条件」では、世界に1億6千万人の会員を抱えるNetflixによってもたらされた変化と、
    「鬼滅の刃」「刀剣乱舞」「パラサイト」など世界を巻き込んでメガヒットを続けるコンテンツの強さを分析しています。
    蜷川実花撮影の「ドラえもん」の表紙が目印です。

    2.5次元の最前線で活躍する鈴木拡樹さんと三浦宏規さんですが、同じ舞台に出演するのは今回が初めて。それぞれの仕事ぶりには注目していたようで、三浦さんが「まさか自分に拡樹さんとWキャストでやる未来があるとは思ってなかった」と驚けば、鈴木さんが「三浦くんがとんでもなく2次元的な回転のジャンプで踊る舞台を見たことがあったんです。同じ役に向かう相手が三浦くんでよかった」と応じ、対談がスタートしました。

    二人が演じるのは、カルト的人気を誇るホラーコメディーミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」の主人公。鈴木さんにとっても三浦さんにとっても「ドジで冴えないキャラクター」は初体験、というところから、話はそれぞれの役作りへ、そしていままさに二人が取り組む「交互に演じるWキャストの組み立て方」へと及んでいきます。記事はカラーで4ページ。ベンチの両端に腰掛け、笑顔で語り合う二人のグラビアも注目です。

    この号の巻頭特集は「メガヒットの条件」。ここ数年、想像を超える規模で「ヒット」を記録するコンテンツの登場が相次いでいます。「刀剣乱舞」しかり、「鬼滅の刃」しかり。外国語映画として初めて米アカデミー賞作品賞を受賞した「パラサイト」も、その一つだと言っていいでしょう。そしてメガヒットを生む条件に変化をもたらしたのが、動画配信の巨人「Netflix」。特集では、彼らが「世界同時配信」を武器に、ニッチなコンテンツを世界中に拡散していく様を取材しました。

    いま、日本国内はもとより、世界を揺るがす「新型ウイルス」についても総力取材。とりわけ、突然の一斉休校に戸惑う子どもたちの心のケアについて、ページを割いてレポートしています。何が不安か、何に困っているか。インターネットを通じたアンケートの結果をもとに、当事者の親子が知りたいと思っているであろうことをまとめました。緊急会議で「やらなければいけないこと」と「やりたいこと」を書き出して、1カ月間の過ごし方を決めたという家族。留守番が多くなる息子のためにインコを飼って「命と向き合う時間」を作ったという女性。それぞれの試行錯誤がヒントになります。品薄状態が続くマスクについても、手作りしたり再利用したりした場合の「効果」を専門家に取材しました。

    この号の表紙は、漫画連載の開始から50周年を迎えたドラえもん。
    蜷川実花撮影のまあるい笑顔が目印です。

    ほかにも、
    ●春のダイヤ改定で車両も駅も変わった! 「踊り子」「ひのとり」「パンダくろしお」……
    ●「原因は防潮堤」 東日本大震災の被災地が台風19号で冠水
    ●黒田清子さんの例で明白「女性皇族の『結婚退職』はもったいない」
    ●「サンダース外し」がもたらしたバイデンの大逆転
    ●田岡俊次が読み解く「アフガン米軍撤退」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第11回 「そこにある宗教的真実」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/21号【表紙:香取慎吾】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●香取慎吾さんがAERAの表紙に登場!/撮影は蜷川実花
    香取慎吾さんがAERAの表紙に再び登場します。
    三谷幸喜さんとタッグを組んだ配信ドラマをひっさげ、バラの花びらが舞い散るスタジオで蜷川実花が撮影しました。
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、新作シットコム撮影の舞台裏や、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」との関係性について語っています。

    AERA 9月21日号は、9月18日から「Amazonプライム・ビデオ」で独占配信される三谷幸喜さん監督・脚本のシットコム「誰かが、見ている」に主演する香取慎吾さんを、表紙に起用しました。バラの花びらが舞い散るスタジオに、赤を基調とした衣装で登場した香取さん。スッと立ったかと思うと、花びらに埋もれるように頰杖をつき、その表情はクールでゴージャス。それがインタビューになると一変。人なつこい笑顔を見せながら、話し始めました。

    18年前に三谷さんとシットコム「HR」に取り組んでから、なかなかシットコムに触れる機会がなかったこと。再び三谷さんとやることになって、うれしかったこと。自身が演じるキャラクターを組み立てていく過程や稲垣吾郎さんとの共演についてーー。さらに話題は、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」と自分自身との関係や、自身のYouTubeチャンネルでの動画制作にも及びます。香取さんのワクワクを追体験できるインタビューになりました。

    ●草ナギ剛さんのカラーグラビア&インタビューも同時掲載!
    トランスジェンダー役を演じた主演映画について、たっぷりとお話しいただきました
    映画「ミッドナイトスワン」に主演し、トランスジェンダー役を演じた草ナギ剛さんのインタビューも同時掲載。3ページにわたるグラビア&インタビューでは、複雑な背景を抱える難しい役を演じた1カ月間についてお話しいただきました。インタビュー中、この作品の脚本を初めて読んだときに涙がでた理由に「いま、話していて気づきました」という瞬間に遭遇。共演した新人の少女から受けた刺激や演技の面白さについても、率直に語っています。

    ●巻頭特集は「肩こりは『根治』できる」
    最新の研究でわかった「原因」と取り除く方法を具体的に解説しました
    この号の巻頭特集は、「肩こりは『根治』できる」。最新の研究で、肩こりのより詳細なメカニズムがわかってきました。筋肉に負担がかかることで起こるとされる肩こりですが、実はカギを握るのは「ファシア」と呼ばれる筋膜。筋肉を包み、クッションの役割を果たす組織で、このファシアが固くなったりすべりが悪くなったりすることが、肩こりの原因になるといいます。特集では、このファシアの状態をセルフチェックする方法から、肩こりの根治を目指すあなたに伴走してくれる7本の「神動画」まで、テレワーク時代の国民病ともいえる肩こり解消のためのノウハウを徹底取材しています。

    ●まもなく誕生する「新総理」の野心について、池上彰さんと佐藤優さんが語り合う対談も掲載
    「菅総理」誕生が秒読みと言われるなか、菅義偉という人物の「野心」や、彼を支持する日本人の心理について、ジャーナリストの池上彰さんと作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが縦横無尽に語り合う対談も掲載しています。

    ほかにも、
    ●「コロナいじめ」が始まっている
    ●ドコモ口座への不正振り込みは「暗証番号から始まった」
    ●愛子さまに手渡された「平和」というバトン
    ●超一流クリエイターが作ったトイレは「タコなのにイカ」「ガラスでスケスケ」
    ●東京のホテルで非日常を味わう コロナ禍を忘れて深呼吸できる5軒
    ●中村喜四郎インタビュー「与野党伯仲のシナリオ」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第36回 「内在的論理の無理解」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 12/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●福山雅治さんがAERAの表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビューも掲載/撮影は蜷川実花

    ・・・デビュー30周年を迎えた福山雅治さんが登場します。亡父の名を冠した最新アルバム「AKIRA」の発売を控え、ロングインタビューも敢行。
    父の闘病と死、やり場のない憤りから生まれた音楽への衝動、故郷・長崎を後にしたあの日から「自分自身の歌」を歌い始めるまでの日々、そして音楽が生まれる背景について、自身の言葉で率直に語っていただきました。

    表紙とカラーグラビア&インタビューに福山雅治さんが登場。
    今年、デビュー30周年を迎え、12月8日に6年8カ月ぶりのアルバム「AKIRA」の発売を控えた福山さん。
    このアルバム完成直前のタイミングで行われたインタビューでは、18歳の福山さんが「音楽で生きていきたい」と決意して、故郷・長崎を後にするところから、現在までを振り返っていただきました。

    自分は何を歌いたいのか。そう考えたときに思い浮かんだのが、故郷・長崎の風景と人々だったこと。「表現」というものは日常生活の延長上にあって、社会と隔絶された空間で生み出されるものではないと気づいたこと。
    「人生で一番つらかった」という父の闘病と他界。支えた母の姿と自らの中に生まれたやり場のない憤り。
    そんなときに出会ったジョン・レノンの1曲ーー。
    インタビューは、「シンガー・ソングライター 福山雅治」の30年を追体験できる内容になっています。

    ●巻頭特集は「住居喪失時代」
    長引くコロナ禍で給与カットやボーナスカットが現実になる中、難なく返済を重ねてきた住宅ローンが突如として返せなくなり、自宅を手放さなければならなくなった人々の実態をルポするとともに、「ローン破綻」を防ぎ、本当に家を失ってしまう前にできることをファイナンシャルプランナーに取材しました。

    収入減は、多くの家庭で支出の大きな部分を占める「住居費」と「教育費」を直撃しています。奨学金の返済が若者たちに大きくのしかかる現実が報道されてきた昨今は、奨学金に頼らず、自らのアルバイトで大学の授業料を支払う大学生が少なくありません。コロナ禍は彼らから、そのアルバイトを奪いました。記事では、命綱ともいえるアルバイトがなくなったことで、学ぶ権利まで奪われる実態をレポートしています。

    ●高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー
    村元哉中選手とのペアでアイスダンスデビューを果たした高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー。リズムダンス「The Mask」でのコミカルな演技、フリーダンス「ラ・バヤデール」での優雅な舞いを振り返り、五輪王者も育てたマリーナ・ズエワコーチには「今後の進化」も取材しました。

    ●King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談を掲載!
    この号ではさらに、秋に中止になった「DREAM BOYS」の年末年始上演が決まったKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談も掲載。
    ボクサーを演じるという二人が、急ピッチで体作りに励む中、感染対策に配慮するための「制限」をチャンスに変える作品作りについて語り合っています。
    対談後半、盛り上がったのは、出演する後輩たちにお年玉をあげるかどうか。
    二人の間で話がついているというお年玉問題から、
    最後に飛び出した「楽しいランキング」を巡る話題まで、3ページにわたる対談をお楽しみください。

    ほかにも、
    ●もう「トリアージするしかない」の悲鳴
    ●レムデシビル WHOの推奨なしでも投与が続く事情
    ●ロシアが認めた「チャーガ」の実力
    ●コロナ特化型保険 「治療は公費」なのに異例のヒット
    ●焼き肉店「前年同月比108%」の背景に「無煙ロースター」
    ●のん×綿矢りさ×大九明子の「私をくいとめて」
    ●秋篠宮家と眞子さまのこれから
    ●安倍前首相の秘書立件は官邸の「脱安倍」
    ●【時代を読む】女性ホームレス死亡事件であらわになった社会のゆがみ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2019年 5/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥397
    • 2019年05月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(5)
  • 横浜流星さんがAERAの表紙とインタビュー2P・対談2Pに登場!
    表紙とインタビューは蜷川実花の撮り下ろしです。

    AERAは5月13日(月)発売の2019年5月20日号で、5月10日公開の映画「チア男子!!」に主演している横浜流星さんを表紙に起用しました。
    ドラマ「初めて恋をした日に読む話」でブレークし、インスタグラムのフォロワーは82万人という横浜さん。
    都内某所の屋外で撮影した表紙では、22歳とは思えない妖艶な表情を見せています。
    インタビューでは、俳優として生きていく覚悟ができた出来事について語り、「チア男子!!」原作者の朝井リョウさんとの対談では「結婚観」についても語っています。


    ドラマ「初めて恋をした日に読む話」が放送されたのは、2019年1月から3月にかけて。
    これを境に、「インスタグラムなどの数字が明らかに変わった」と語る横浜流星さん。
    実際、ドラマ放送前に14万人だったフォロワーは、82万人に急増しています。
    5月10日公開の映画「チア男子!!」では、男子チアリーディングに目覚めていく大学生を好演。
    3カ月間の猛練習で撮影に臨んだことも明かしています。

    でも、AERAの表紙が切り取ったのは、ドラマや映画とはまた違う、妖艶な表情。
    本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が、22歳の才能がはじける瞬間をとらえました。

    インタビューでは、俳優として生きて行く覚悟がいかに醸成されたかを語っているほか、意外なリフレッシュ法を告白。
    朝井リョウさんとの対談では、朝井さんの「結婚して一番よかったのは結婚するかどうか悩まなくてよくなったこと」という言葉に「わかります! 」と共感し、
    横浜さん自身の恋愛観や結婚観についても、少しだけ披露しています。

    インタビューと対談の全貌は、AERA2019年5月20日号でご覧ください。横浜流星さんがAERAの表紙とインタビュー2P・対談2Pに登場!
    表紙とインタビューは蜷川実花の撮り下ろしです

    AERAは5月13日(月)発売の2019年5月20日号で、5月10日公開の映画「チア男子!!」に主演している横浜流星さんを表紙に起用しました。
    ドラマ「初めて恋をした日に読む話」でブレークし、インスタグラムのフォロワーは82万人という横浜さん。
    都内某所の屋外で撮影した表紙では、22歳とは思えない妖艶な表情を見せています。
    インタビューでは、俳優として生きていく覚悟ができた出来事について語り、「チア男子!!」原作者の朝井リョウさんとの対談では「結婚観」についても語っています。


    ドラマ「初めて恋をした日に読む話」が放送されたのは、2019年1月から3月にかけて。
    これを境に、「インスタグラムなどの数字が明らかに変わった」と語る横浜流星さん。
    実際、ドラマ放送前に14万人だったフォロワーは、82万人に急増しています。
    5月10日公開の映画「チア男子!!」では、男子チアリーディングに目覚めていく大学生を好演。
    3カ月間の猛練習で撮影に臨んだことも明かしています。

    でも、AERAの表紙が切り取ったのは、ドラマや映画とはまた違う、妖艶な表情。
    本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が、22歳の才能がはじける瞬間をとらえました。

    インタビューでは、俳優として生きて行く覚悟がいかに醸成されたかを語っているほか、意外なリフレッシュ法を告白。
    朝井リョウさんとの対談では、朝井さんの「結婚して一番よかったのは結婚するかどうか悩まなくてよくなったこと」という言葉に「わかります! 」と共感し、
    横浜さん自身の恋愛観や結婚観についても、少しだけ披露しています。
  • TVfan (テレビファン) 全国版 2016年 09月号 [雑誌]
    • メディアボーイ
    • ¥377
    • 2016年07月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 番組表の見やすさにこだわり、地上波はもちろんBS放送も見開きで大ボリューム。話題の番組特集、人気タレントのインタビュー&グラビア、ドラマの撮影現場、コンサートの模様など旬でよりすぐりのエンタメ情報が満載。映画解説も定評あり、見たい映画が一目で分かるインデックス付き。1カ月間のテレビ情報がたっぷり1冊につまってます。
  • TVfan (ファン) 関西版 2016年 09月号 [雑誌]
    • メディアボーイ
    • ¥377
    • 2016年07月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • 番組表の見やすさにこだわり、地上波はもちろんBS放送も見開きで大ボリューム。話題の番組特集、人気タレントのインタビュー&グラビア、ドラマの撮影現場、コンサートの模様など旬でよりすぐりのエンタメ情報が満載。映画解説も定評あり、見たい映画が一目で分かるインデックス付き。1カ月間のテレビ情報がたっぷり1冊につまってます。

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