子供の誕生から幼稚園生活までの期間、親が日常生活の中で使うであろう表現を英語で収録。心の中のつぶやき表現、子供の様子・動作を描写する表現、子供に語りかける表現を、さまざまな状況のもとで英語でいってみよう。また、本書にはマザーグースの子守歌や童謡も紹介されている。
クルマと上手につき合いたい!誰もが免許を持ち、ハンドルを握る時代だからこそ、知っておきたいクルマ情報を満載!街の発明家が新感覚で書いた39話のスーパー・パニック・エッセイ。
病院での老人介護を支えてきた「付き添いさん」に密着ルポ。現場の人手不足は人間らしさとはかけ離れた、慄然とする現実を強いていた。在宅のとりくみも含め、介護する側、される側ともに大きな苦しみを背負う「介護地獄」の実態を追う。朝日新聞で大反響を呼んだ連載、待望の文庫化。
本書は、高いレベルのパフォーマンスの状態が、いかに個人のレベルと企業活動のレベルの両方で途方もない変化をもたらすか、ということについて説明したものである。また、高いレベルのパフォーマンスの状態をつくり出すための方法についても詳しく述べられ、これからの企業経営を考える上でのアイディアがふんだんに盛り込まれている。紹介している「エンパワー・プロセス」は、非常にパワフルなプロセスであり、新しいアイディアを生み出すだけでなく、そうしたアイディアを使いこなしたり、応用したりするのにも効果的な手法である。
24時間1,000曲ライヴを完遂し、その不死身の肉体ぶりを露見した超人・水木の集大成ともいえるベスト盤。人がやったことがない前代未聞のことをやりとげた人間とは不思議である。その証拠に、今までにまして歌のスケール感が大きく変わってしまうのだから。
「強い営業」を創る!スポーツ業界、エンターテイメント業界に「IMG帝国」を築き、「20世紀企業家1000人の一人」と称される男が明かすトップセールスのルールとノウハウ。
1時間レッスンを24用意、楽しみながら学習できる。最初の10分で学ぶ内容が正確に把握できる。20分で最新機能を紹介。30分で実践開始/メニューやコマンドが明確にわかる!豊富な「ポイント」「ヒント」「注意」。「新しい用語」のコラムで用語を詳しく解説。Q&Aでその時間全体の学習内容を復習。
JALファミリークラブが行なってきた「奥さまのための海外赴任前英語コース」のテキストを土台に、海外生活体験の豊富なスタッフが更に手を加え編集した本。
ブラジル、ハンガリーなど国際色豊かなメンバーから構成され北欧をベースにするユニットのデビュー作。女性ヴォーカルをメインにしたちょっぴりユーモラスで陽気なダンス・ナンバーを聴かせるのだが、半分がインストというのがユニークだ。
荷物の重さをナゼ計る?トイレの水はどこへ行く?機長は帽子を脱がないの?着陸してもシートベルト着用のサインはナゼ消えないの?等々、ジャンボ・ジェットの旅のナゼと楽しさを満載。それに、ちょっとコワイ話も入ってます。
「あなたが心配になるのも当然だった」ローマンの言葉にブリットの声は震えだした。「つまり、わたしの身に危険が迫っているということ?」悪質な嫌がらせの手紙が届くようになって一ヵ月、ブリットは心底怯えていた。結婚したと嘘の知らせを送ったことも、相手の気持を逆撫でしたらしい。最後に来た手紙は、彼女の死をほのめかすものだった。警察に相談したが、手紙ぐらいでは動いてくれそうにない。ブリットは、私立探偵のローマンに助けを求めた。長年の勘で、ローマンにはブリットに迫る危険がすぐにわかった。これは単なるいたずらの域を超えている…。ローマンの頭には、そのとき、ある計画がまとまりつつあった。「あなたの夫のふりをしようと思うんです。いつもそばで守れるように」彼の思わぬ提案に、ただ怯えるばかりだったブリットは…。
元CIAの捜査官ラング・パットンは、警備部長の職を得て、五年ぶりに故郷のサンアントニオに帰ってきた。この町に戻ってくると、必死に忘れようとしてきた女のことを思い出す。ブロンドの髪をそよ風になびかせ、愛に緑の瞳を輝かせていたキリー。彼女が裸で親友と一緒にいるところを目にしたぼくは嫉妬に狂い、話を聞いてと泣きながら頼んできたキリーに耳を貸そうともしなかった。半年後、親友が彼女を罠にかけたという事実を知ったが、遅かった…。彼女への断ちがたい思いを胸に、警備を担当する広告会社に赴いたラングは、警備員からセクハラを受けて困っているという女性の副社長を訪ねた。オフィスに入るなり彼はその場に釘づけになった。そこに立っていたのは、以前にも増して美しくなったキリーだった。
たとえば、いかに細切れ時間を有効に使うか-たとえば、いかにデスクに向かわずに、同等の仕事をするか-「ポスト・イット」があなたを取り巻くムダを徹底的に排除する。効率的な時間術、ユニークな発想術からプライベートで応用できる整理術まで、仕事・勉強が必ず伸びる驚異の「ポスト・イット」活用法。