アメリカ766人への大規模調査で明らかになったソーシャルメディア、スマートフォン、マルチタスクなどのテクノロジー/メディアが脳や心に与える影響。専門家による危険度チェックと対処策つき。
「結果を出す人」の書き方・使い方、時間を生み出す記入法、デジタル×手帳の併用まで網羅。
数々の大レースを制した伝説のエンジニアが語る技術力、創造力の神髄。
これからの視点に立ったさまざまな暮らし方が東京を変える。ページをめくるとさまざまな東京の夢が見えてくる。
顕在時間?潜在時間?意識に顕在意識と潜在意識があるように、時間にも「潜在時間」があった!あなたの中にもある無限の時間資源である「潜在時間」を知るだけで、あなたの「仕事」も「プライベート」も劇的に変わる。仕事とプライベートを10倍楽しくするテクニック満載。
たとえ失敗しても、大丈夫。あなたが「本気」で仕事に取り組む姿を心ある人はちゃんと見ています。小さな仕事ほど、本気で取り組みなさい。ユニクロV字回復の一翼を担った人材再生コンサルタントが語る「プロフェッショナル仕事人の条件」。
大金を稼ぐ人と稼げない人の違いは「考え方」だけ。コーチング・NLP・脳科学の理論で、「成功する人」の思考に隠された法則を導き出した、借金1000万円から100億円をつくったコンサルタントが教える「お金」と「運」を呼び込む思考法。
乾燥、長時間メイク、睡眠不足…なのに、きれいなのはなぜ?CA流いつでもどこでも好印象の美容テク!メイク10分、メイク直し3分、睡眠時間0分…でも24時間きれい。5000人のキャビンアテンダントを見てわかった、「最初は普通の人」がどんどんきれいになる秘密。
「この時間に、これをやるだけ」で仕事のスピードと質が上がる!医療現場と企業研修で実証済み!結果が変わる科学的パフォーマンス最大化の新「習慣」。
もらわないともったいない!レシートを使った1分間ドリル。モノの原価を想像すると、食事のオーダーが楽しくなる。「カウントダウンスピーチ」のススメ。アプリではなく、「My電卓」を持ち歩こう。雑談ネタも数字で作れ!-「数字」を仕事や生活の中で使うとスゴイ効果!遊びながら苦手を克服するーこれが大人の学び方。「数字アタマ」になるために今すぐできるトレーニングを一挙大公開!
時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。そのヒントとなるのが、本書です。本書が、中小企業の生産性を上げる助力となれば、幸いです。
1ドルの円の値段が毎日変わるのはなぜ?FXはレバレッジで儲かるって?円高と円安どっちがいいの?ニュースを理解して資産運用にも役立つ。
日本一の「合コンアナリスト」だけが知っている、39歳までにやっておきたい25の習慣。
表紙:松雪泰子
今月号の特集
◆feature1
大人が欲しいのは“ひと工夫”ある服
着まわせる、洗える、すっきり見えるーー。年を重ね、さまざまなアイテムを試してきた大人だからこそ欲しい、知恵のある服をご紹介します。
◆feature2
石井あすかさんが提案。5つのアイデアでスタイルアップ!
□ラインで着こなし美人になる
今まですっきり着られていた服が、もたついて見えてしまう、ということはありませんか。大人の体型カバーもできて、すっきり見せるには?「コーディネートの中でIラインをつくるように意識するだけで、脚長効果になり、顔まわりを明るく見せます。リラックスアイテムや柄物も、Iラインで大人っぽく清潔感のある装いになります」とスタイリスト石井さん。コツをつかんで初夏の着こなしを楽しみましょう。
◆feature3
今、あらためて定番料理
ホッとする懐かしい味は、時が経っても色あせない。家庭料理の定番は、食卓にやさしさを添えるもの。よりおいしくいただくためのヒントを、6人の料理家のみなさんに教えていただきました。
◇ブランドアイテム
合わせやすいデザインの軽くて丈夫なショルダーバッグ
ケイ ハヤマ プリュス
リップストップ2wayバッグ
サイズ(約):H24.5×W33.5cm
ストラップの長さ100cm(金具含む)
今号はファッション特集が大充実。手に入れやすいプライスの優秀アイテム特集や、着こなしに差をつける夏小物の特集もありますよ〜。そして見逃せないのが、歌手の森山良子さんのスペシャルインタビュー。いつも朗らかでさわやかな笑顔、健やかでパワフルな理由は、「時間の過ごし方」にあったようです。
幼なじみの“よっちゃん”は、会う度に違った。私立の詰め襟中学生、暴走族の高校生、恋する浪人生。でもその内面はいつも温かで…(「二十四時」)。子供の頃、雪の積もった帰り道を歩いた。方向感覚を失って、“遠く”という“悲しく寂しい場所”に迷い込んでしまった(「十七時」)。人生のそれぞれの風景を鮮やかに切り取った、私小説の味わいを残す、切なく懐かしい二十四の記憶。
少子高齢化による人口減少に加えてコロナ禍に襲われた日本に、逆転のシナリオはあるのか。企業も個人もコロナ後を生き抜くには、今までの常識を一切捨てて、「戦略的に縮む」しかない。大ヒット『未来の年表』シリーズの著者が具体策を提示する。
失業中の青年クレイが、ふとしたきっかけから働くことになった“ミスター・ペナンブラの二十四時間書店”は変わった店だった。まったく繁盛していないのに店名どおり24時間営業で、梯子付きの高い高い棚には、存在しないはずの本(Google検索にもひっかからない!)がぎっしり詰まっているのだ。どうやら暗号で書かれているらしいそれらの本の解読に、クレイは友人たちの力を借りて挑むが、それは500年越しの謎を解き明かす旅の始まりだったーすべての本好き、読書好きに贈る冒険と友情、その他もろもろ盛りだくさんの物語。全米図書館協会アレックス賞受賞作。