過大な「期待」と過重な「責任」の前に教師は今…学校はもっとファジーになれないか。生活指導における学校の役割、親の役割を見直す。
ガイドブックじゃわからないほんものの台北。とっても日本な台北物語。いまどきの台北。台北ストリート・ストリート。台北ファミリーにお邪魔します。台北の胃袋は巨大だった。台北で元気になっちゃう。台北新文化を発見する。台北の夜は長い。いや長すぎる。台北ステイのおせっかい情報、他。
第六三回ル・マン二四時間耐久レースに、日本人として初めて優勝を飾った男、関谷正徳。そのレースの間、写真家M・HASUIが予選から決勝まで密着して綴ったフォト・ドキュメンタリー。
長引く不況の中で終身雇用制、年功序列賃金制が崩壊しつつある今、サラリーマンにとって変革が求められる時代が到来した。著者自身、サラリーマンから自営の人生に転じた経験の持ち主であり、本書は、これらの実体験をまじえ、会社人間としてのサラリーマン的生き方から脱却し、自助自立、終身現役のオーナー的人生を送るための具体的方法を提示する。
江戸の一日は明け六ツの鐘の音とともに始まり、大奥の御錠口も長屋の木戸もこの時刻に開く。今の午前六時ごろ、将軍の起床する時間でもある。老中などの重職は午前十時には登城し、そのころには銭湯や本屋が開く。江戸城を中心として八百八町に生きた、あらゆる階層の人びとの、時々刻々の息遣いまでが聞こえるように、時代・風俗考証を徹底した社会史の傑作。
日本の医療は、国民皆保険制度と自由開業医制度にうらづけられて、いつでもどこでも誰でも、自分の選ぶ医療機関にかかれるという優れた側面をもっているが、療養環境や医療関係スタッフの数の少なさという面では、先進諸外国にくらべて著しく劣っている。さまざまな制約のなかで、諏訪中央病院は日本の医療の限界を突破しようとして、数々の挑戦を行なってきた。病院医療の質の向上をめざすと同時に、はじめは保健の分野へ、そして、高齢化社会を迎えて福祉の分野への挑戦を行なってきた。本書はその記録である。
本書は、みなさんに韓国の実際の日常生活に触れてもらい、そこで使われている本物の韓国語を身につけていただくために書き下ろしたものです。一般的な家庭を舞台にした1日24時間の「韓国会話」です。
セールス専門誌、大手住宅会社で“頭脳”として活躍し、現在は住宅販売の指導・研修で大きな成果をあげている著者が、成績倍増のためのノウハウとテクニックを集大成した。その秘訣はKKS(心構え・行動・商談)改革にある。本書では、実績に直結する方法論を懇切丁寧に解説し、実際に2倍売れるようになった事例も多く収録。
田丸美寿々、南美希子、麻木久仁子、勝恵子…テレビの中の「彼女」たちは、いかに選ばれ、どう学び、何を考えているのだろう。現役女性キャスター9人が語った、テレビ報道の舞台裏。
1日24時間分の面白ストーリーで中国語をモノにしよう!
収録天気図3652枚。日本ではじめてのお天気データブック。
本書は皆さんにフランスの日常生活に触れながら、そこで使われているフランス語を身に付けて頂くために書き下ろしたものです。本書では、学校や教科書で習わなかったけれどフランス人が自然に使っている会話表現(familier)にスポットを当ててみました。こうした表現は決して教養が無いとか、汚い言葉ではありません。ごく普通の生きた言葉なのです。本書では、高校生の生活を舞台にした24時間のフランス語会話を取り上げました。
“自分の時間”をつくるコツ。こうすれば人の2倍生きられる!スケジュールは全部うめるな、デスクワークは60分単位で考える、“うつ”時間を大切にする、世代によって時間の使い方を考える、etc.