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8月 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 461 から 480 件目(100 頁中 24 頁目) RSS

  • 女性情報(2023年8月)
    • パド・ウィメンズ・オフィス
    • ¥3960
    • 2023年08月
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  • ネットワーク(385号(2023年8月))
    • 東京ボランティア・市民活動センター
    • 東京ボランティア・市民活動センター
    • ¥400
    • 2023年08月
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  • 公教育計画研究(14)
    • 公教育計画学会年報編集委員会
    • 公教育計画学会
    • ¥2640
    • 2023年08月
    • 在庫あり
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  • AERA (アエラ) 2023年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Snow Manの渡辺翔太さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    役柄同様、自分を「パセリのような存在」と感じた過去を告白

    AERA8月7日号の表紙は、Snow Manの渡辺翔太さんが飾ります。インタビューでは、ますます充実する個人活動とともに、自身の過去の成長や最近感じた変化について、率直に語ってくれました。全身白の衣装に身を包んでのクールなスタイルは必見です。

    表紙に登場する渡辺翔太さんは、春先にやってみたいこととして挙げていた「美容、演技、舞台」に関する仕事が、このところ相次いで発表されました。インタビューでは、幅を広げている個人活動についての思いだけでなく、出演中のドラマ「ウソ婚」にちなんで、自身が演じる進藤との共通点や、同様に「パセリのような存在」だと感じていた過去、そして恋愛観について、言葉を飾ることなく語っています。また、Snow Man初のドームツアーを終えて、「立つ環境で変わる」ことを身をもって実感したという渡辺さんが知った、「もう一個違う自分」とは? 表紙フォトグラファーの蜷川実花も絶賛した、美容を極めた肌が美しい写真の数々とともに、ぜひ誌面でお楽しみください。

    ●巻頭特集:いま、インドが熱い
    中国を抜いて人口世界一となったインド。GDPは現在世界5位ですが、ここ数年のうちに日本を抜き世界3位になるとみられています。国民の平均年齢も27.9歳と若く、世界最大の若者人口を抱える国でもあります。ちなみに、日本の平均年齢は48.8歳で、その差は歴然です。そんな勢いがあるインド社会とはどうなのか。インドの暮らしや教育、急成長する経済について詳報しています。巨大市場で日本企業がビジネスチャンスをつかむためのヒントも探りました。日本のリトルインディア・西葛西のルポや、注目されるインド映画についての記事もあります。さらには、駐日インド大使の単独インタビューも。多角的な企画でインドの“いま”を深掘りします。

    ●現代の肖像:紀藤正樹弁護士
    安倍晋三元首相の銃撃事件以降、旧統一教会の問題が大きくなるにつれ、その活動にもさらに注目が集まる紀藤正樹弁護士。霊感商法やカルト集団の被害者救済に奔走するのは30年以上前からです。紀藤弁護士を突き動かしているのは「一介の庶民を操り、貪っていく強大な力に対する怒り」だと筆者は言います。その原点となっているのは、中学時代に校則が嫌いだったこと。校則に反して殴られるという理不尽な経験が根底にあり、ルールや法律と向き合ってきたことがわかります。紀藤弁護士の深部に迫る人物ルポです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、放送作家の高須光聖さんをゲストに迎えた対談が続いています。今回は全4回中の2回目。高須さんが放送作家になるきっかけとなった、東京・中野坂上のファミレスでの松本人志さんとの会話についても詳しく話しています。松下さんからの「アイデアが枯渇するようなことはありますか?」という誰もが聞きたくなる質問にも、高須さんは坂本龍一さんとの貴重なエピソードを交え答えました。話が弾んだ現場の空気が伝わる撮り下ろし写真とともにご覧ください。

    ●中学受験「国語の問題文」長すぎ
    中学受験でいま必須の能力と重視されるのが「読解力」です。それにともない、問題文の長さがどんどん長くなっています。ある男子校では、国語の60分間の試験で原稿用紙約50ページ分の問題を読まなければならないというところもありました。その結果、試験時間内に読み切れない、読むために飛ばし読みをせざるを得ず内容を深く理解できないという弊害も起きています。テストで高得点をとるにはテクニックを磨いて長文を短時間で読むしかなく、本来の読解力をつけることにはならないという本末転倒な結果にもなりかねません。これは国語だけではなくどの教科にも言える傾向です。「問題文長すぎ」問題を考えます。

    ほかにも、
    ●コロナ禍抜けても増える倒産 過去最悪の事態も
    ●豪雨被害の背景に地球温暖化 「50年に1度」も頻発
    ●「戦う自衛隊」化 防衛大で自衛隊忌避の流れ
    ●「デジタル性被害」の背景に子どもの孤独感
    ●認知症早期発見には「嗅覚の異常」に注目
    ●夏休み子どもの昼ご飯どうする
    ●小田凱人ウィンブルドン制覇 新しい道をつくりあげる
    ●宮藤官九郎×大友良英 「あまちゃん」タッグ再び
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2023年 8月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2023年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●北極探検隊 失踪の謎
    19世紀半ばに北極で消息を絶った英国のフランクリン探検隊。誰一人として帰還しなかった。彼らの足跡をたどろうと、ナショジオのチームが北極海を目指して出航した。
    ○特製付録:北極に大きな陸地を描いた16世紀末の地図/1907年のナショジオ北極探検地図

    ●動物たちの避難所
    ヨルダンには、紛争地域の動物園や密輸業者の手から傷ついた動物たちを救い出し、生きるチャンスを与える保護施設がある。
    ●エジプトのミイラ工房
    ナイル川西岸で見つかった地下の遺跡には、ミイラ作りが当時の一大ビジネスだったことをうかがわせる多くの手がかりが残っていた。

    ○過去から続く米国の今
    ●馬と生きる黒人たち
    奴隷から解放された黒人たちは馬上で自由を感じた。
    ●鉄路を築いた中国人
    大陸横断鉄道の建設のために海を渡った移民の物語。
    ●自問するプエルトリコ
    自治領か、植民地か?歴史を問い直し、未来を案じる。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「国境のない世界」
    欧州宇宙機関の飛行士であるティム・ピークは、国際宇宙ステーション滞在中に地球の姿を数多く記録していた。その写真には、人々を隔てる国境も政治的対立も映っていない。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「月夜の甲羅干し」「羊を変身させる道具」「大腸がんと年齢」「海中の悩ましき求愛行動」「驚きが詰まった化石」
    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「戦前の道路工事」
    ●今月の表紙:カナダ北極圏のピール海峡で、危うく氷に閉じ込められそうになったナショジオ探検チームのヨット。写真家のレナン・オズターク(氷上の人物)がドローンで撮影した。

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