2006年2月リリースの“歓び”をテーマにしたアルバム。全編バンド形態による演奏で、渡辺香津美を筆頭に一流ミュージシャンが多数参加。吉田のオリジナル曲他、倉田信雄やTANATONOTEなどの人気作家による楽曲も収録。
カッティング・エッジ・レーベルのサンプラー的コンピが初登場。夏らしいhotなクラブ・ミュージックとボサのcoolな感覚、レゲエのリラックスしたタイム感をこの1枚で。
74年9月8日、カンタベリー・ロック・シーンの立役者達が勢ぞろいした幻のシアター・ロイヤル、ドゥルーリィ・レイン公演。ロバート・ワイアット監修により30年ぶりのCD化。
昭和の日本を代表する喜劇舞台役者・藤山寛美の名舞台を収めるシリーズ。松竹新喜劇のスターとして活躍し、阿呆役を演じれば天下一品と評された彼の演技が心ゆくまで満喫できる。
2000年リリースの第1弾が大好評だった『青春歌年鑑』の続編で、なんとレコード会社12社の共同企画。その84年編には、中森明菜や田原俊彦、アルフィーなどの大ヒット曲を収録。
3社合同企画によるベスト・ヒット集の第2期。83年にデビューした実力派、桑田靖子の名唱を30曲、2枚組にてリリース。収録された楽曲の多くは初CD化なので、ファンは必携だ。
約2年ぶり、通算16作目にあたるオリジナル・アルバム。角松は、デビュー21年目のこの作品で、日本人の精神性の原点を見詰め、日本人としてのアイデンティティを表現しうるポップスを追究しようとしている。未踏の領域への第一歩を踏みだした充実作。
幼稚園や保育園で日常に用いられる音楽を、季節や行事に合わせてマンスリーで提供するシリーズ・アルバム。8月号は、手遊びから身体遊び、じゃんけんや鬼遊びなどすぐに使える遊びが満載。
これがメジャーでのデビュー・ミニ・アルバムだが、活動歴は7年になる5人組のバンド。インディーズ時代の代表曲やデビュー曲も収録されたこれまでの集大成的な作品集。メロディアスでちょっと切ない湿り気も含んだ、あたたかみのあるポップス。
レコーディング中にドラムの川西幸一が脱退したことで“解散アルバム”となってしまった93年発表作。川西へのメッセージ・ソングとも言われる名曲「すばらしい日々」を収録した、シンプルかつ骨太なロック・アルバムだ。
キャニオンの30周年リンダに始まり、飛んで飛んで……で終わる16曲入りのオムニバス・アルバム。30年の間にヒットした曲の数々を聴いていると、やっぱり「歌は世につれ」ていることをつくづく感じますな。「世が歌につれ」たことがないこともね。
ドラえもんと並ぶ子供たちのアイドル、アンパンマンのニュー・アルバム。アンパンマン役の戸田恵子や、主題歌を歌うドリーミングの歌で構成された月別のお誕生シリーズだ。なお、全12巻のビデオ・シリーズもリリースされるので映像と併せて楽しめる!?⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!