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  • 【輸入盤】Live At Jazz Appeal
    • Carlo Uboldi / Scott Hamilton
    • Music Center
    • ¥2721
    • 2015年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • テナーの名手スコット・ハミルトンを迎えたファン待望のワンホーン・カルテット盤。スタンダードを中心とした選曲も抜群。ジャズ・ファンのマストアイテムです。

    Carlo Uboldi (p)
    Luciano Milanese (b)
    Marco Castiglioni (ds)

    guest:
    Scott Hamilton (ts)


    Disc1
    1 : Tangerine
    2 : The Way You Look Tonight
    3 : Have You Met Jones
    4 : Sweet Georgia Brown
    5 : The Shadow Of Your Smile
    6 : Besame Mucho
    7 : Mack The Knife
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  • 【輸入盤】Recorder Sonatas: Kugler(Rec)i.david(Gamb)r.johannsen(Fg)kostujak(Cemb)
    • Sieber , Ignazio (1680-1757)
    • Coviello
    • ¥2721
    • 2004年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : Largo
    2 : Allegro
    3 : Andante
    4 : Allegro
    5 : Adagio
    6 : Allegro
    7 : Largo
    8 : Allegro
    9 : Preludio: Largo
    10 : Corrente: Allegro
    11 : Ceciliana: Largo
    12 : Capriccio: Allegro
    13 : Preludio: Largo
    14 : Corrente: Allegro
    15 : Sarabanda: Largo
    16 : Allemanda: Allegro
    17 : Adagio
    18 : Allegro
    19 : Adagio
    20 : Giga: Allegro
    21 : Cantabile
    22 : Allegro
    23 : Andante
    24 : Allegro
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  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1979 (2CD)
    • Chet Baker
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年03月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 79年チェット・ベイカー in ハンブルク
    フィル・マーコウィッツらを迎えたクァルテットによる演奏
    30分近くに及ぶ演奏でもアイディア豊かに繰り広げた
    チェット・ベイカーの好調ぶりも示す演奏!

    Onkel Po’s Carnegie Hallは、1970年代から80年代半ばにかけてハンブルク・ジャズ・シーンの中心を占めていた場所。Jazzlineの新シリーズは、そこで行われた著名ジャズ・ミュージシャンのパフォーマンスを発掘、紹介するものです。
     こちらの主役はチェット・ベイカー。チェットは、70年代半ばにCTIを舞台としてリーダー作やジム・ホールとの共演盤などを発表、米国でも完全復活を遂げましたが、77年のA&M録音『You Can't Go Home Again』はこの時期を代表する傑作と高い評価を得ました。
     このアルバムに収められている「Love For Sale」は、ジム・ホール盤収録の「You'd Be So Nice To Come Home To」などと同様、オールド・スタンダードに新しい命を与えた名演として知られていますが、ここに収められた79年版「Love For Sale」も、77年のヴァージョンを踏襲してフレッシュな演奏が繰り広げられています。
     ここでチェットをバックアップしているのは、フィル・マーコウィッツ(p)、ジャン=ルイ・ラシンフォッス(b)、チャーリー・ライズ(ds)の3人。マーコウィッツは78年から数年間チェットのグループで活躍したピアニストで、レコーディング・デビューから間もないとは思えない落ち着いたプレイぶりが印象的です。ラシンフォッスは、80年代半ばまでチェットと行動を共にしたベルギーのベーシストで、その後はクラウス・イグナツェクなどとプレイして話題を呼びました。ドラマーのチャーリー・ライスは、50年代初頭にハワード・マギーのグループで活躍したビ・バッパーですが、エディ・ロックジョー・デイヴィスのバンドで演奏した後、60年代半ばにチェットと出会い、彼のLimelight録音『Baby Breeze』にも参加しています。その後の活動は殆ど知られていなかったので、このアルバムのリリースは貴重な発掘ということになります。
     クァルテットの演奏は全部で5曲。30分近くに及ぶものもあり、じっくりと4人のプレイを楽しむことができますが、とりわけリーダーのチェットは好調で、長いソロでもアイデアの尽きることがありませんし、この時期の彼が晩年(80年代後半)のプレイとは明らかに異なる力強さと切れを持っていたことが良くわかります。(輸入元情報)

    メンバー:
    Chet Baker(tp, vo), Phil Markowitz(p), Jean Louis Rassinfosse(b), Charlie Rice(ds)
    Recorded April 2nd, 1979 at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : Love For Sale (18:07)
    2 : You Can't Go (13:26)
    3 : There'll Never Be Another You (16:30)
    Disc2
    1 : Black Eyes (27:51)
    2 : Broken Wing (23:44)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1978 (2CD)
    • Dizzy Gillespie
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年05月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ディジー・ガレスピー、1978年3月録音
    レギュラー・クァルテットによる演奏+
    レオ・ライトをゲストに迎えた貴重な演奏!
    パブロ盤にも録音がなかった時期の空白を埋める充実のライヴ

    Onkel Po's Carnegie Hallは、1970年代から80年代半ばにかけてハンブルク・ジャズ・シーンの中心を占めていた場所。Jazzlineの新シリーズは、そこで行われた著名ジャズ・ミュージシャンのパフォーマンスを発掘、紹介するもので、第1回のリリースはディジー・ガレスピーです。
     このガレスピー盤は、78年3月の録音で、ロドニー・ジョーンズ(g)、ベン・ブラウン(b)、ミッキー・ローカー(ds)を加えた当時のレギュラー・クァルテットによる演奏が1枚目に、そして2枚目には、クァルテットに素敵なゲストを加えた演奏が収められています。
     そのゲストとは、60年代前半にディズのグループで名を上げたアルト・サックス奏者レオ・ライト。「オリンガ」、「チュニジアの夜」など4曲に加わったライトの演奏は60年代と全く変わらぬパッションに満ち、気迫のこもったプレイでディズにも大きな刺激を与えています。
     70年代から80年代にかけてのディズは、ノーマン・グランツのレーベル“パブロ”を主な舞台としてレコーディングを続けていましたが、近年はその時期のヨーロッパでの演奏がいくつも発掘され、むしろパブロ盤よりも内容の濃いプレイぶりを楽しめるようになっています。これもまさにそんな一作で、パブロへの録音は75年と81年の間が空白だったので、そこを埋める貴重な発掘であるばかりか、録音が多いとは言えないレオ・ライトの未発表演奏を満喫できる嬉しいアルバムと言えましょう。
     随所に挟まれるディズのユーモラスなアナウンスメントも聴衆を沸かせています。(輸入元情報)

    メンバー:
    Dizzy Gillespie(tp), Rodney Jones(g), Benjamin Brown(b), Mickey Roker(ds)
    Special Guest: Leo Wright(as CD2-1,3,4,5)
    Recorded March 23rd, 1978 at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : Sunshine (9:04)
    2 : Announcement 1 (0:57)
    3 : The Land Of Milk And Honey (10:20)
    4 : Announcement 2 (1:53)
    5 : Brother K. (10:00)
    6 : Unicorn (6:16)
    7 : Oop-Pop-A-Da (5:37)
    8 : Diddy Wa Diddy (19:22)
    Disc2
    1 : Olinga (14:42)
    2 : Announcement 3 (0:47)
    3 : Blues (9:53)
    4 : A Night In Tunisia (14:57)
    5 : Dizzy's Party (10:05)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1981 (2CD)
    • Elvin Jones / Jazz Machine
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1981年9月22日、ハンブルグのジャズクラブ「オンケル・ポーズ・カーネギーホール」で行なわれたエルヴィン・ジョーンズ率いるジャズ・マシーンのライヴが2CDで登場。

    ”ポリリズムの神様”エルヴィン・ジョーンズがキャリアの円熟期に結成したリーダーコンボ「ジャズ・マシーン」。日本を愛したエルヴィンは、1980年の『Soul Train』を日本録音で制作し、バンドの定番曲となる「花嫁人形(Doll of The Bridge)」や「George and Me」といった名演を生んだ。

    本盤は、トミー・フラナガン(p)、リチャード・デイヴィス(b)との盟友トリオで吹き込んだ『Heart To Heart』発表後の1981年9月にドイツ・ハンブルグのジャズクラブ「オンケル・ポーズ・カーネギーホール」で行なったライヴを収録。各者のソロを含む30分に及ぶ「花嫁人形」やノリのよい「Antigua」で聴けるエルヴィンのドラミングが白眉。

    また、エルヴィンにその才能を認められてジャズ・マシーンに加入したばかりの日本人ピアニスト 辛島文雄の若き日の勇姿もそこにある。

    1978年、エルヴィンとの初共演盤『Moonflower』所収となる辛島のオリジナル「Friday Night」をはじめ、ジャズ・マシーンに在籍した6年間で、「ジャズとの向き合い方が大きく変わった。それほどまでに得がたい最高の経験だった」と語っていた辛島文雄の、まだ控えめながら実直で熱のこもったプレイも聴きどころだ。

    Carter Jefferson (sax)
    Dwayne Armstrong (sax)
    Fumio Karashima (p)
    Marvin Horne (g)
    Andy Mccloud (b)
    Elvin Jones (ds)
    Recorded September 22nd, 1981
    At Onkel Pö’S Carnegie Hall, Hamburg, Germany

    Disc1
    1 : Elvin Jones Blues
    2 : In A Sentimental Mood
    3 : Doll Of Bridges
    Disc2
    1 : George And Me
    2 : My One And Only Love
    3 : Antigua
    4 : Friday Night
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  • 【輸入盤】Blazing Magnum: Una Magnum Special Per Tony Saitta
    • ビッグ マグナム 77
    • Beat
    • ¥2721
    • 2008年02月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヒット作を生み出す巨匠アルマンド・トロバヨーリより「ビッグ・マグナム77」が待望のリリース!トロバヨーリと言えば「黄金の7人」「セッソ・マット」などがございますが、こちらも絶大な人気、名作としても知られる傑作。1976 年マーティン・ハーバートが監督をしたイタリアン・ハード・アクション映画。出演はスチュアート・ホイットマン、ジョン・サクソン、マーティン・ランドーなど。興奮する極美なテーマ、この一曲だけでもかなり感動的!最高すぎなナンバーです!さらにロマンティックなジャズ・バラード、味わいある切ないストリングス、そしてノリの良いファンキー・ビートまで、素晴らしくメロディックなトラックの数々、たまりません。サントラ・ファンは勿論のこと、ジャズ、ソウル、ラウンジ好きも是非ともご堪能ください!

    Disc1
    1 : Loise
    2 : Tony's Magnum
    3 : Black Pearl Necklace
    4 : Theme For A Murderer
    5 : Who Killed Louise?
    6 : A Very Strange Party
    7 : Tony's Back
    8 : A Weird ‘Phone Call
    9 : The Puzzle Is Completed
    10 : Identikit
    11 : Blind Suspense
    12 : The Story Concludes
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  • 【輸入盤】1961 Summer Sessions (2CD)
    • Grant Green
    • American Jazz Classi
    • ¥2721
    • 2016年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いずれも1961年に録音されたグラント・グリーンの3枚のブルーノート・アルバム、『Sunday Mornin'』、『Grantstand』、『Remembering』を2CDパッケージにパッケージ。

    Disc1
    1 : Freedom March
    2 : Sunday Mornin?
    3 : Exodus
    4 : God Bless The Child
    5 : Come Sunrise
    6 : So What
    7 : Tracin' Tracey
    8 : Grantstand
    9 : My Funny Valentine
    10 : Old Folks
    11 : Green's Greenery
    Disc2
    1 : Blues In Maude's Flat
    2 : All The Things You Are
    3 : If I Had You
    4 : Love Walked In
    5 : I'll Remember April
    6 : You And The Night And The Music
    7 : I Remember You
    8 : You Stepped Out Of A Dream
    9 : If I Had You [Alternative Take]
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  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1978 (2CD)
    • Esther Phillips
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1978年11月、エスター・フィリップスの未発表ライヴ・パフォーマンス
    彼女本来のアーシーでグルーヴィなヴォーカルを全編にわたって披露
    49歳という若さで世を去ってしまっただけに貴重な発掘音源です!

    こちらは、フレディ・ハバード盤の前年、1978年の11月に行われたエスター・フィリップスのライヴ・パフォーマンス。この日のステージが2枚のCDに収められています。
     エスターは数多くのヒットを放ったアトランティックを離れて1972年にKUDUへ移籍、ここでもソウルフルでありながら洗練されたサウンドをバックに次々と傑作を生み出していきましたが、1977年にはさらにマーキュリーへと移りました。
     これはマーキュリー時代のパフォーマンスで、エスターは彼女本来のアーシーでグルーヴィなヴォーカルを全編にわたって披露、大きな影響を受けたダイナ・ワシントンのレパートリーを歌ってエスター自身の大ヒット曲となった“恋は異なもの”も取り上げて聴衆を魅了しています。ダイナやダイナに影響を受けたナンシー・ウィルソン、マリーナ・ショーなどをさらにアーシーでソウルフルにしたようなエスターのスタイルは、ライヴでこそ完璧に楽しむことができるもの。多才なレパートリーで聴く者を楽しませるこのCDもライヴならではの魅力にあふれています。
     84年に49歳という若さで世を去ってしまった彼女は、十分な数のレコーディングを残しているとは言えないので、この発掘はファンにとって嬉しい贈り物となりました。(輸入元情報)

    メンバー:
    Esther Phillips(vo)
    Henry Cain(p)
    Wes Blackman(g)
    Bill Upchurch(b)
    James Levi(ds)

    Recorded November 11, 1978
    at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg


    Disc1
    1 : I've Never Found A Man (Booker T Jones, Eddie Lee Floyd, Alvertis Isbell) (5:40)
    2 : Man Ain't Ready (Obi Jessie) (3:52)
    3 : The Blues (Esther Phillips) (18:24)
    4 : Native New Yorker (Sandy Linzer, Denny Randell) (12:29)
    Disc2
    1 : One Night Affair (Kenneth 'Kenny' Gamble, A. Leon Huff) (4:51)
    2 : Stormy Weather (Harold Arlen, Theodore 'Ted' Koehler) (8:43)
    3 : MS (David L. Oliver, Ruth Robinson) (6:13)
    4 : Cherry Red (Peter Johnson, Joseph Vernon 'Big Joe' Turner) (12:15)
    5 : What A Difference A Day Makes (Maria Grever, Maria Grever, Stanley Adams) (12:58)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1975 (2CD)
    • Johnny Griffin / Eddie Lockjaw Davis
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年11月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 人気テナー・バトル・チーム、グリフィン&ロックジョウ
    1975年ハンブルクOnkel Po's Carnegie Hallでの未発表音源!
    数々の傑作を残したコンビTough Tenors
    “聖者が町にやってくる”のような歌もののフレーズも織り交ぜる
    この2人ならではのパワフルかつメロディも印象的な演奏満載!

    ふたりのテナー・サックス奏者が個性を競いつつ熱い演奏を繰り広げる“テナー・バトル”チームは、ビ・バップ期以降モダン・ジャズの時代に入っても大きな人気を誇りました。デクスター・ゴードン〜ウォーデル・グレイをはじめ、ソニー・スティット〜ジーン・アモンズ、アル・コーン〜ズート・シムズといったチームはもちろん、数あるビッグ・バンドも対照的なテナー奏者をふたり揃えて彼らのソロ・バトルを売り物にしていました。
     そんなチームの中で最もワイルドかつダイナミックなプレイを聴けるのが、ジョニー・グリフィンとエディ・“ロックジョー”・デイヴィスのコンビでしょう。彼らは、1960年代の初頭、数年間にわたって“Tough Tenors”と呼ばれるレギュラー・グループを持ち、名門PrestigeやRiversideの傍系Jazzlandにいくつもの傑作を残した他、共にケニー・クラーク〜フランシー・ボラン・ビッグ・バンドで活躍したり、70年代以降80年代半ばに至るまで何度もコンビを復活させてファンを楽しませてくれました。
     これは、1975年8月8日にハンブルクのクラブ“Onkel Po's Carnegie Hall”で実現した再会セッションを収めたアルバムで、テテ・モントリュー、ニールス・ヘニング・オルステッド・ピーダスン(ニールス・ペデルセン)、アート・テイラーという彼らにとっては初共演となる強力なリズム・セクションをバックにふたりの熱いプレイが繰り広げられています。
     “Sophisticated Lady”と“In Walked Bud”を除くと彼らの共演録音は他に残されていません。グリフィンをフィーチュアした“Sophisticated Lady”とロックジョーのショウケイスとなっている“I Can't Get Started”というふたつのバラード演奏も絶品です!(輸入元情報)

    メンバー:
    Johnny Griffin(sax), Eddie 'Lockjaw' Davis(sax)
    Tete Montoliu(p), Nils-Henning Orsted_Petersen(b), Art Tayloe(ds)

    Recorded August 8, 1975at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : C Jam Blues (Duke Ellington) (7:50)
    2 : On Green Dolphin Stree (Bronislaw Kaper) (16:22)
    3 : Sophisticated Lady (Duke Ellington) (13:54)
    4 : In Walked Bud (Thelonius Monk) (11:59)
    Disc2
    1 : I Can´t Get Started (Duke Vernon) (5:47)
    2 : Stomping At The Savoy (Benny Goodman, William Henry Webb, Edgar M. Samson) (15:49)
    3 : Funky Flute (Benny Green) (21:27)
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  • 【輸入盤】Tensegridad
    • Paula Shocron / Germn Lamonega / Pablo Diaz
    • Hatology
    • ¥2721
    • 2018年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • The SLD Trio (Shocron - Lamonega - Diaz Trio)は、ブエノス・アイレスを拠点とするフリー・インプロヴィゼイション・グループ。かれらは、決してフリー・ジャズや即興音楽が盛んとは言えないアルゼンチンでその拠点を築くべく頑張っている若手ミュージシャンたちで、これは、Nendo Dengo Recordssからのデビュー作『Anfitrion』に続く第2作となりますが、かれらはすでに何年も演奏を共にしており、2014年に故ロイ・キャンベルの招きでニューヨークを訪れた際には、ウィリアム・パーカーなどとも共演して注目を浴びました。
     ピアニストのパウラ・ショクロンは、すでに自己名義作品を何枚かリリースしており、それらで聴かせてくれたオーソドックスでスインギーなプレイもなかなか魅力的でしたが、そこにもアグレッシヴな方向性は滲み出ていました。彼女の本当にやりたかったことはこのトリオで実現されつつあり、さらなる活動が期待されます。ヘルマン・ラモネガ、パブロ・ディアスのふたりはやはりどんなスタイルのジャズにも対応できるミュージシャンですが、ブエノス・アイレスにフリー・インプロヴィゼイション・シーンを構築すべくショクロンと共に力を注ぎ、シーンの活性化に大きな貢献を果たしています。
     アルバム・タイトルは英訳すると「tensegrity」。これは、思想家/建築家/発明家/詩人と多方面に才能を発揮したリチャード・バックミンスター・フラーが「tension(張力)」と「integrity(統合)」というふたつの単語を合わせて作り上げた言葉で、彼自身の哲学的な思想の表現手段として使われましたし、工学的には張力と圧縮力とが均衡を保つ構造システムを表します。ここでは、ショクロンがステージで時に披露するモダン・ダンスに関連する言葉として使われました。(輸入元情報)

    メンバー:
    Paula Shocron (p), German Lamonega (b), Pablo Diaz (ds)

    Recorded on August 20, 2016 Mix on March 2017
    2017, 1st CD Edition

    Disc1
    1 : Vera
    2 : Snake Out
    3 : Truth
    4 : Tensegridad
    5 : El Origen Del Lenguaje
    6 : Connie
    7 : Casa Rodante
    8 : Universo Tiene Sentido
    9 : Yeelen
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】Amazing Games
    • Saluki
    • Apollon
    • ¥2721
    • 2018年11月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : Top of the World
    2 : Amazing Games
    3 : Visions in Your Mind
    4 : Be Here Now
    5 : Universal
    6 : Open Your Eyes
    7 : Sit Beside the Fire
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】On The Way To Two
    • Kenny Wheeler / John Taylor
    • Cam Jazz
    • ¥2721
    • 2015年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Powered by HMV
  • 【輸入盤】Spree Coast Jazz
    • Helmut Brandt
    • Sonorama
    • ¥2721
    • 2017年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 60年代ジャーマン・モダン・ジャズ界の重要人物であるバリトン・サックス奏者/コンポーザー/アレンジャー、ヘルムート・ブラントの1963年録音未発表ライヴ音源が蔵出し!

    録音は1963年3月、ウェスト・ベルリンのHaus des Rundfunks。RIASとSFBの局付きオーケストラから11人のソリストが参加したヘルムート・ブラント・オーケストラとしての一夜限りのコンサートで、その中にはベニー・ベイリー(tp)、ハーブ・ゲラー(sax)、ナット・ペック(trb)、アック・ヴァン・ルーイエン(f.hr)も含まれていた。

    「Boogie Waltz」や「Opus C-Moll 794」などほとんどの曲がこの日初めてお披露目されたもの。圧巻は6つの楽章が連なるオーケストラ曲「Ferien-Suite」。 想像上の休暇旅行を音楽的イメージで5枚の写真に仕立て描き出し、最後の第6楽章「Fotoalbum(フォトアルバム)」ではそれら5つのアレンジがすべてが盛り込まれるという、ブラントのコンポーザー&アレンジャーとしての類稀なる才能が伺える作品となっている。「Berlin Calling」は第二次世界大戦時にBBCで放送されていた同名番組のテーマを用いた楽曲で、Sonoramaでの前作SONO-75でも別録音が収録されていた人気曲。ルーイエンの兄弟でSFBオーケストラのバンマスだったジェリー・ルーイエン作となる「Trifi」と「Stellar」もこの時が初演となった。

    長年眠っていた音源を細心の注意を払いリストアし、最新の技術を用いてリマスタリング。LPは11曲収録で、CDは2曲追加された13曲収録となる。ベルリンを流れるスプリー川沿いに生まれた新しいジャズを、米国ウェスト・コーストをもじり、彼らのファンは愛情を込めて“スプリー・コースト・ジャズ”と呼ぶようになったという。後世の欧州ジャズ・シーンに大きな影響を与えたクールな50〜60年代ジャーマン・モダン・ジャズの世界を本作で存分に味わっていただきたい。

    ベニー・ベイリー(tp)
    ハーブ・ゲラー(sax)
    ナット・ペック(trb)
    アック・ヴァン・ルーイエン(f.hr)



    Disc1
    1 : Boogie Waltz
    2 : Trifi
    3 : Berlin Calling
    4 : Opus C-Moll 794
    5 : Boris (Rendezvous)
    6 : I Passkontrolle
    7 : II Einsame Insel
    8 : III Sturmwarnung
    9 : IV Strandfest
    10 : V Urlaubsflirt
    11 : VI Fotoalbum
    12 : Tea For Two (CD only)
    13 : Stellar (CD only)
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg 1976 (2CD)
    • Louis Hayes / Junior Cook
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2019年01月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ウディ・ショウを迎えたルイス・ヘイズ - ジュニア・クインテット、1976年3月ハンブルグ録音!
    「Moonstone」他『Ichiban』に収録される楽曲も披露した激熱ライヴ
    「When Sunny gets Blue」,「 Moment to moment」,「For Nothing」の
    このグループによる演奏記録は本録音のみ

    ホレス・シルヴァーやキャノンボール・アダレイのグループでの素晴らしいプレイぶりで名を上げたルイス・ヘイズは、その後キャノンボール・アダレイ・バンドの同僚だったサム・ジョーンズと共にオスカー・ピーターソン・トリオのメンバーとなって活躍を続け、60年代末以降はフレディ・ハバードなどの下でプレイした後にリーダーとしての活動を次第に増やしていきました。そして70年代後半にはウディ・ショウと双頭グループを結成し、76年3月にはヨーロッパを訪れます。そのツアーでのプレイぶりはこれまでHighNote 盤『The Tour, Vol.1』、『同,Vol.2』で聴くことができましたが、今回Jazzline から“Onkel Po's Carnegie Hall”シリーズのひとつとしてリリースされたこの2枚組CDには、このツアー中、3月11日にハンブルグの同クラブで行ったパフォーマンスが7曲収められています。
     冒頭の「All The Things You Are」だけはHighNote の『The Tour, Vol.2』でも聴くことができましたが、残る6曲はこれが初登場。ニューヨークに戻って5 月に録音する名盤『Ichi-Ban』収録の3 曲(「Ichi-Ban」、「Moontrane」、「Pannonica」)をすでに演奏していたという貴重な記録となっていることはもちろん、このグループによる「When Sunny gets Blue」、「Moment to moment」、「For Nothing」の演奏はここでしか聴くことができません。
     いずれの曲でもリーダーふたりは緊張感に満ちたプレイを繰り広げていますが、残るジュニア・クック、ロニー・マシューズ、スタッフォード・ジェイムズの3人もそれぞれのベストを尽くして存在感を発揮しています。モーダルな「Moontrane」やモンクの「Pannonica」なども圧巻の演奏ですが、クックをフィーチュアしたバラード「When Sunny gets Blue」のしっとりとした味わいもたまりません。(輸入元情報)

    メンバー:
    Woody Shaw(tp), Junior Cook(ts), Ronnie Mathews(p), Stafford James(b), Louis Hayes(ds)

    1976年3月11日 ドイツ ハンブルグ Onkel Po's Carnegie Hallでの録音


    Disc1
    1 : All the things you are (22:46)
    2 : When Sunny gets blue (12:34)
    3 : Moontrane (19:09)
    Disc2
    1 : Pannonica (11:29)
    2 : Ichi-ban (18:20)
    3 : Moment to moment (17:36)
    4 : Four for nothing (13:06)
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  • 【輸入盤】Live At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1977
    • Louisiana Red
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2019年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1932年アラバマ生まれのダウンホーム・ブルースマン、ルイジアナ・レッド、77年ハンブルグ未発表ライヴ!
    “トゥー・プア・トゥ・ダイ””レッズ・ドリーム”""スウィート・ブラッド・コール”等、代表曲も多数収録した全編弾き語りライヴ!

    1932年アラバマ生まれのダウンホーム・ブルースマン=シンガー/ギタリストのルイジアナ・レッド。40 年代末から活動開始。52年にはロッキー・フラーの名前で、シカゴの名門チェス・レーベルからデビューした早熟ブルースマンだった。ライトニン・ホプキンス、ジョン・リー・フッカー、マディ・ウォーターズといった、伝説的ブルースマンの影響を強く受けながら、60 年代は主にニューヨークで活動。64 年の「トゥー・プア・トゥ・ダイ」はビルボード及びキャッシュボックスのチャートにも上がっている。

    80年代以降はドイツに移住。バンド・スタイルと弾き語りの両方をこなし、ヨーロッパとアメリカを行き来して、2012 年に亡くなる直前まで活動を続けた。残したアルバムは50 枚以上。83 年にはトラディショナル・ブルース部門でW.C.ハンディ・ブルース・アワードを受賞している。

    本作は、77 年、ドイツのオンクル・ポーズ・カーネギー・ホールでの全編弾き語りのライヴで、これまで全く未発表だったもの。ブルースマンとしていよいよ脂が乗ってくる40 代半ばの演奏であり、比較的高めの声を振り絞るようにした歌には、アーシーな中にもモダンな響きがあり、独特な個性が漲っている。

    「トゥー・プア・トゥ・ダイ」「レッズ・ドリーム」「スウィート・ブラッド・コール」「アラバマ・トレイン」といった、レッドの代表曲も多数。ジョン・リー・フッカー・スタイルのブギや、エルモア・ジェイムズやマディ・ウォーターズらのスタイルを受け継いだスライド・ナンバーまで幅広く聞かせる本作は、まさにルイジアナ・レッド流儀のダウンホーム・ブルースのショウケースとも言える内容になっている。


    (メーカーインフォメーションより)

    Disc1
    1 : Announcement Lousiana Red (0:29)
    2 : The Whole World (3:47)
    3 : I Wonder Who’s Been loving You Tonight (3:20)
    4 : Midnight Rambler (3:04)
    5 : When My Mama Aas living (5:20)
    6 : Red’s Dream No. 2 (4:10)
    7 : Red’s Boogie (3:43)
    8 : Crime Emotion (3:59)
    9 : Good God Woman (4:47)
    10 : Alabama Train (3:12)
    11 : Soon One Morning (3:56)
    12 : Travelling Boogie (3:19)
    13 : Death Of Ealase (3:57)
    Disc2
    1 : Sweet Blood Call (4:26)
    2 : Goin‘ Down To Louisiana (5:11)
    3 : Rock Me (6:48)
    4 : Too Poor To Die (3:10)
    5 : Who ´s Been Foolin You (3:37)
    6 : Louise (4:14)
    7 : Recreation Blues (5:09)
    8 : Honky Tonk Slide (5:25)
    9 : Can’t Get No Sleep At Night (4:28)
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  • 【輸入盤】Live At Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg 1979 1st Set (2CD)
    • Woody Shaw
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2019年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ウディ・ショウ、1979年のスリリングなライヴが初作品化!
    Carter Jefferson-Onate Allan Gumbs-Stafford James-Victor Lewis
    4人が揃ってバックをつとめたのは1979年夏のヨーロッパ・ツアーのみ
    近年のウディ・ショウ未発表音源の作品化の中でも貴重な録音!!

    ウディ・ショウがクインテットを率いて1979年夏に行ったヨーロッパ・ツアー中、7月にハンブルクのクラブ“Onkel Po’s Carnegie Hall”で演奏した模様を収めた2枚組。このクラブでのウディ・ショウの演奏は、すでに1982年1月に収録されたアルバムが同じJazzlineからリリースされており、そちらもエキサイティングなパフォーマンスをたっぷり楽しむことができましたが、79年の演奏はさらに充実していてスリリング。メンバーもサックスのカーター・ジェファーソンをはじめ、ウディが最も信頼していたミュージシャンが揃っており、それぞれの長いソロも聴き応え十分の内容となっています。
     ジェファーソンは、1977年にウディのグループへ加わり、80年前半まで演奏。ピアニストのオナージ・アラン・ガムズは、1977年12月に行われたコロムビア盤『Rosewood』の録音でこのグループに初めて顔を出し、79年夏のヨーロッパ・ツアーまでウディと行動を共にしています。ベース奏者スタッフォード・ジェームスは、1976年春のヨーロッパ・ツアーからウディのグループに参加、1983年までウディを支えてきました。ヴィクター・ルイスは、1974年12月にウディがMuseに録音した『The Moontrane』ですでにプレイしており、その後も、ルイス・ヘイズが参加していた時を除いて1980年までウディのバンドでドラムを叩いています。
     そんな4人が揃ってウディのバックをつとめたのは1979年夏のヨーロッパ・ツアーだけであり、このアルバムの登場はとても嬉しい事件だと言えます。このツアーからはこれまで7月6日(このアルバムの前日です!)のイタリアでの演奏と、7月18日に同じハンブルクで開催されたNDRJazz Workshopでの演奏(1曲だけ)しか聴けなかったので、フル・ステージ(これはファースト・ステージなので、いずれセカンドもリリースされるはず!)をじっくり楽しめるCDの登場はウディのファンにとって最高の贈り物となりました。(輸入元情報)

    メンバー:
    Woody Shaw(tp, flh)
    Carter Jefferson(ss, ts), Onaje Allan Gumbs(p), Stafford James(b), Victor Lewis(ds)
    Recorded July 7, 1979 at Onkel Po´s Carnegie Hall, Hamburg, Germany

    Disc1
    1 : Some other blues (John Willilam Coltrane) (24:41)
    2 : All the things you are (Jerome Kern) (22:25)
    Disc2
    1 : Announcement (1:16)
    2 : Stepping stone (Herman “Woody” Shaw) (12:09)
    3 : In a capricornian way (Herman “Woody” Shaw) (14:47)
    4 : It all comes back to you (Onaje Allan Gumbs) (18:59)
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  • 【輸入盤】Monza Club Ibiza 2
    • Damian Lazarus & Dj T
    • Get Physical
    • ¥2721
    • 2009年07月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : You Are Here [Fourtet Remix]
    2 : Glasgow
    3 : Son of Raw [Loco Dice Remix]
    4 : Just a Track
    5 : Mental Draining
    6 : Listen to the Drums
    7 : Helen Cornell [Stefan Goldman Remix]
    8 : Strangers
    9 : Bang
    10 : Pleaseasy [Raudive Remix]
    11 : One Thing Leads to Another
    12 : Honeymoon's Over [Konrad Black Remix]
    13 : Walk Music
    14 : An Evening with Bobbi Bros
    15 : Losing the Will to Survive [Wizards of the Sleeve Remix]
    Disc2
    1 : Elle & Moi [Joakim Remix]
    2 : Louder [Martin Buttrich Remix]
    3 : Naked [DJ Koze Remix]
    4 : Let Me Dance
    5 : Whitmey Na
    6 : Maferefumeco
    7 : Procon
    8 : Intercity [Daniel Stefanik Remix]
    9 : The Dawn
    10 : Like a Child [Carl Craig Remix]
    11 : Ghost Writer Blues
    12 : Ombala Mbembo
    13 : Mispent Years [Original Version]
    14 : Groundhog Day
    15 : Bergwein
    16 : Saturn Strobe
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