決算資料から企業の(本当の)状態や戦略を掘り下げて把握できるようになれば、そのメリットは計り知れません。であれば、国内のみならずグローバルな企業にもアンテナを張っておいた方が当然、メリットも倍増するのでは?ごく簡単な理屈でしょう。Appleの将来性は?Amazonにはまだ成長余地がある?Dow ChemicalとDuPontの合併は経営効率を上げた?Facebook、Twitterはどこで利益をあげている?各社の英文決算書およびその他の決算資料を読み解くことで、様々な予測と分析が可能になります。数字の本質を見抜く会計力!会計英語に疎くても企業の実態と戦略がリアルに見えてくる!
アマゾン川ってしってる?みなみアメリカにあるせかいで2ばんめに長い川だよ。ローザとかぞくは、アマゾン川のほとりにすんでいて、生きるためにひつようなものは、しぜんのなかからとってきてくらしているんだ。カイマンのかぞくも、アマゾン川にすんでいるよ。ある日、パパが赤ちゃんのカイマンをつかまえてきたら…。
トレーサビリティ(追跡可能性)、透過性、スマートコントラクト(契約)、改ざん防止など、ブロックチェーンのビジネス活用のポイントがわかる。医療情報管理、医療情報流通、物流トレーサビリティ、電力エコポイント、スマートロックシステムなど、活用事例を紹介。
世界の海を潜ったクストーが、大アマゾンに挑む-世界中の淡水の20パーセントを有する大河、地図に空白のまま残された広大な森林、図鑑に名もない無数の動植物、そして、いまだ原始を生き続ける部族、黄金に狂い、コカインに犯される男たち-これは、地上最後の野生が人類につきつける告発のメッセージである。
本書は神話伝説にまとめられてはいるものの、むしろアマゾン奥地に住む人たちの生活そのままともいえます。あの広大な森林に、けものや鳥、魚、木、草や花々と同じに溶け込み、自然と調和を保ちつつその一員として生きているピロの人たち。その人たちが何を喜び、何を悲しみ、何を敬い大事にし、また何を恐れ、何を嫌っているか、この書は語っています。
壊滅の危機に瀕するブラジル・アマゾンの「緑の魔境」。収奪と圧殺の歴史のなか、先住民インディオはどう生きてゆくのか-。緊急フォト・ルポ
アンデスの水源から大西洋まで6800キロ、大アマゾン川を世界で初めて完漕する中で、激流、苦難、原住民、ゲリラ、麻薬密売人、仲間のトラブル…すべて痛快な読み物に仕立て上げた稀有な冒険の記録。
多様な動植物が生きるアマゾン川流域の世界。そのユニークな生態や川の表情と、自然環境に適応しつつそこに生きる人たちの生活を、長年ブラジルでの現地調査を重ねてきた著者2人が語り、同時に環境を破壊し、人々の暮らしを脅かす開発や経済のあり方を指摘しながら、未来に向けて日本そして世界は何をなすべきかを問う。
日本だからできることすべきこと。地球の裏側“アマゾン”からの緊急提言。