ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【コンピューター・ワールド】
来たるべきコンピューター社会を暗示したコンセプト・アルバム。機械と人間の友好ではなく、機械に依存していく人類への危機感をトランス・ビートに託した、現代人の必聴作。(1981年作品/2009年デジタル・リマスター)
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【THE MIX】
ハウス・ミュージック人気真っ只中に登場したクラフトワークのリミックス集。代表曲を音の断片に解体し、テクノ・ビートに乗せて新たに再構築したダンス感覚溢れる好作。(1991年作品/2009年デジタル・リマスター)
「あなたのエサになりたい…!」
ヴァンパイア男子寮 エンディングソングアルバムが発売決定!
Every Little Thingの名曲またあしたを美人、ルカ、蓮がお届けします
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【人間解体(ザ・マン・マシーン)】
クラフトワークのテクノ・ポップ・スタイルを決定付けた7作目。ロボットと人間の融合をテーマにしたクラフトワーク流の近未来型SF作品であり、テクノ、ロックの両面から最高峰と評された作品。(1978年作品/2009年デジタル・リマスター)
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【テクノ・ポップ】
自らが“テクノ・ポップ”という言葉を用い、時代の最先端にいることを主張した9作目。サンプリング、ミニマル、ループなど、現代テクノ・ミュージックの原点が凝縮された傑作。(1986年作品/2009年デジタル・リマスター)
ロック史に残る最大のペルソナ、ジギー・スターダスト。
デヴィッド・ボウイが生み出したロック史に残る最大のペルソナ、ジギー・スターダスト。
その誕生から世界を席巻していくまでの姿を捉えた貴重な音源の数々がここに!
ボウイが”ジギー・スターダスト”というキャラクターを地上に降臨させ世界を興奮に渦に巻き込んでいった1971年から1972年にかけての彼の姿を、多数の未発表音源を含む貴重な音源の数々で紐解く5枚組CD+Blu-rayからなる豪華6枚組ボックス・セット『ロックン・ロール・スター!』が登場!
もはやこれは「歴史的文献」ともいえるほどに重要な意味合いを持つ作品となる…!
※輸入盤国内仕様
※完全生産限定
※日本盤には英文ライナーの完全翻訳を掲載した別冊ブックレット付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【放射能(ラジオーアクティヴィティ)】
エレクトロニック・ポップの先駆者として世界中から注目を浴びたクラフトワークの5作目。放射能やラジオ電波を模したシンセの疑似音とはかなく美しいメロディが交錯する耽美的な作品。(1975年/2009年デジタル・リマスター)
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。
記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【アウトバーン】
クラフトワークの4作目にして初の世界進出作。心地よい反復シンセ音に溢れるタイトル曲が全米TOP40ヒットするなどテクノ、プログレの枠を超えた不朽の名作。(1974年/2009年デジタル・リマスター)
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【ツール・ド・フランス】
ツール・ド・フランス100周年を記念して作られた11作目。テクノロジーの進化の恩恵を受け、クラフトワーク流アンビエント・ミュージックを聴かせてくれる。(2003年作品/2009年デジタル・リマスター)
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。
【クラフトワーク】
ドイツが生んだ偉大なるテクノ・バンド=クラフトワーク。結成以来一貫してクラウトロックの代表格として、またテクノポップを開拓した先駆者として革新的なサウンドとヴィジュアルを創り出し、その前衛的なライヴ・スタイルとともに、音楽シーンに大きな影響を与え続けている。
【ヨーロッパ特急(トランス・ヨーロッパ・エクスプレス)】
硬質なシーケンサーと温かみのあるリズム・マシーンが織りなす唯一無二のグルーヴ感が光る6作目。ヨーロッパ横断特急をテーマに、延々と続く列車の旅をシニカルに描いた大ヒット作。(1977年/2009年デジタル・リマスター)
自身のレーベルからの第2弾シングル!曲ごとのテーマにも注目!
昨年6月に自身のレーベル「Queue me! Disque」を設立しシングル「Killer Bee」をリリース。
大いなる話題を呼んだ作品に次ぐ第2弾シングルは、各曲にテーマ("癒し"祈り"など)を定めて多くの人の共感を受けるであろう3曲になります。
声優活動でのファンはもとより、1アーティストとして一般リスナーへの訴求力も持つ楽曲のクオリティーの高さは前作でも証明されています。