日常生活で役立つ会話フレーズを約2900収録。状況別に、よく使う会話表現を掲載。海外赴任・留学・旅行・出張で役立つ表現も掲載。あらゆるシーンに対応できる、会話表現集の決定版。
「ソロ・ウクレレなんて難しくて弾けない!」そんなあなたに贈る厳選25曲。
ほのぼの穏やかなアコースティック・サウンド、という第一印象が注意深く聴いているうちに刻々と変化していくのが空気公団というユニットの面白さだが、本作は最初から「おやっ?」と思わせる肌触りだ。言葉も音もどんどん無駄がなくなっていく。音の響きも良い。
既発アルバムの再発やベストが続いていたさだまさしの、フォア・レコード移籍後初、約1年ぶりのオリジナル・アルバム。彼の原作による映画『解夏(げげ)』の主題歌なども先取りで収録。
岩崎宏美がカヴァーし話題を呼んだ名曲「夢」を初収録した85年発表作品。当時の新境地ともいえる「O.K!」ほか、彼の作品の中でもバラエティに富んだ楽曲が収録されている。
同時発売の帝王・跡部景吾のシングルと直接対決! “ストップ・ザ・跡部!”を合言葉に、ついにあの男が立ち上がった。ファンの間でも一番印象の強いあの試合そのままの熱い戦いが、今再び。
大人気アニメ『テニプリ』の主人公・越前リョーマ(声:皆川純子)による『cool E』に続く2ndアルバム。限定シングル「Dreaming on the Radio」や、熱いロックを収録。
2003年の「ONE」に続く菊丸英二(CV:高橋広樹)のバースディ・シングル。タイトル曲は“ラジプリ”8月度のテーマ・ソングで、リスナーからのリクエストが多かったポップな楽曲だ。
2005年公開の劇場版“テニプリ”長編主題歌。音楽を担当するのは原作者・許斐剛も大ファンだという佐々木収と渡邊崇尉(元MOON CHILD)によるSCRIPT。甘く切ないヴォーカルと、クールなロック・サウンドが聴ける。
絶妙なストーリー展開で人気のTVアニメ作品のキャラクター・アルバムの「黒盤」。こちらには主人公のライバルであり、一部で人気の高いクロミとバグ、そして柊たちによる劇中歌が収録。はじけてキュートな楽曲が楽しめる。
<収録内容>
01. オトメロディー(TVサイズ)(高橋美佳子)
02. オトメロディー(TVサイズ)(クロミ)
03. クロミパンク(クロミ)
04. 美・Guilty(柊恵一)
05. 愛・終列車(Original Version)(ヤナギ&マッツン)
06. 愛・終列車(クロミ&バク)
07. クロイヒトミ(クロミ~クルミ・ヌイVer.)
08. クロミの夢はいつ開く(クロミ&バク)
09. マイドリーム!マイメロディ!(TVサイズ)(クロミ&バク)
10. マイドリーム!マイメロディ!(TVサイズ)(まいめろでぃーず)
毎月発売のテニプリ関連作品、今回は「THE BEST OF RIVAL PLAYERS XX」に続いて2枚目のシングルとなる立海大付属のエース、真田弦一郎が登場。渋い声で信念の男、真田の熱いヴォーカルが楽しめる。
人気の『おねがいマイメロディ』から、各キャラクターに焦点をあてたキャラクター・ソング・シングルが登場。クロミやマイメロなどの主役クラスから、
ポエム少女桜塚美紀、藤崎真菜といった隠れ人気キャラまで取り上げている。
<収録内容>
1. 美・最終楽章
2. 夢喰らい
3. メッセージトラック 柊 恵一
4. メッセージトラック バク
台湾の人気俳優、アンブロウズ・シューの2ndアルバム。俳優としてのイメージを重視した1stから一転、素のままの彼をコンセプトに、R&Bやポップロック系のスロー〜ミディアム・テンポのナンバーが中心となっている。
ソウルフラワー・ユニオンが主軸となって結成されたチンドン型式のユニットだが、これが歌・演奏ともに大変な充実ぶり。殊に中川敬のヴォーカル。阪神大震災が今回の活動のきっかけだそうだが、取り上げた曲が持つ力に演奏者が癒されてもいる。好盤。