2003年にデビューしたTommy heavenly↑6の1stアルバム。クールなカッコよさが魅力の彼女が、the brillinat greenを思い出させる曲からハードな曲までを、甘く切ない歌声で披露する。
最新ベスト・シリーズ《GOLDEN☆BEST》のチューインガム編。“史上最年少のシンガー・ソングライター”というキャッチ・コピーでデビューした姉妹フォーク・デュオの名曲群がついに復刻。
最新ベスト・シリーズ《GOLDEN☆BEST》のよしだたくろう編。ファン待望の“弾き語り”音源中心のコンピ。幻の楽曲「心臓の唄」のマスター音源をボーナス収録した、コア・ファンも納得の内容。
コンプリート・シングル・コレクション22曲に、未CD化21曲、さらに未発売音源2曲などを加えた2枚組。筒美京平作品を12曲も収録している、まさにファン垂涎のアイテムだ。
ファーストの海外発売盤。ジャケが変わり全曲リミックスされ、一部の曲が差し替えられている。こちらの方が一般的になじみ深いはず。コンピュータ・サウンドとディスコ・ビート、それにオリエンタルなメロディの融合という、YMOの基本概念が示された記念碑的作品。
「散開」LIVEである武道館公演を収録したアルバム。ドラムにデヴィッド・パーマーを加え、バッキングにテープを使用したサウンドは、YMOのファースト・フィナーレにふさわしい完成度の高さ。
80年代の東京ニュー・ウェーヴ・シーンを代表するガールズ・バンド、ゼルダの16年間に及ぶ活動を集大成した2枚組ベスト・アルバム。ソニー、アルファ両時代の代表曲に初期の初CD化音源もプラス。
リミックス盤のリリースや来日公演、TV、CMと相変わらず日本でも大人気のアース・ウインド&ファイアー。本盤は「セプテンバー」のリミックスをボーナス収録した決定版ベストだ。
50年代後半から60年代にかけてのフォーク・ブームを支えたブラフォアのベスト盤。デビュー曲の(1)から、ギターの素朴なサウンドと滲みるコーラスが続く。日本向けの企画盤なので、日本でヒットした曲やおなじみの曲を中心にセレクトしてある。夏で疲れた体をこれで癒したい。
日産自動車の全CMに使われた曲の中から選りすぐられた18曲のコンピレーション。さすがに文句なしの名曲がずらりと並ぶ。ボズ・スキャッグス「ウィア・オール・アローン」、シャーデー「ラヴ・イズ・ストロンガー・ザン・プライド」で、すでに買いマーク点灯。
大ヒット『つづれおり』に続き71年に発表した3rdアルバム。ジャズやソウルのフィーリングを加味し、「ブラザー・ブラザー」などの名曲を生み出した充実作で、豊潤な音楽性を堪能できる。
75〜88年のカネボウ化粧品キャンペーン・ソングを集めたコレクション。ライバル資生堂との戦いのなか、膨大な宣伝費と露出量で力づくで売ってしまった感もあるが、一時代を築いたことは確か。なかでも夏目雅子の「OH! クッキーフェイス」のジャケット写真が懐かしい。
吉田美奈子のアルファ第4弾となった82年作品が待望の復刻。東京とニューヨークで録音され、ブレッカー兄弟、デヴィッド・サンボーン、ジョン・ファディスほかが参加したレア・グルーヴ名盤。
水戸泉のストーリーにこうじま奈月のイラスト、というボーイズ・ラブ界の最強コンビによる大人気ノベル『恋のからさわぎ』のドラマCD第1弾。シリーズ1冊目を原作者監修のもとに再構成。
和泉桂原作ノヴェルのドラマCD。出版社に勤める主人公・桜井透也と彼の担当する作家・穂高櫂の切ない恋愛を描いた極上ボーイズ・ラブ・ストーリー。原作第1巻を和泉桂監修の元、再構成した納得の1枚。