第1弾作品は累計12000枚超えの大ベストセラー! 豪華アーティストが集結し、
中島みゆきの名曲をカバーする人気コンサートライブ『歌縁(うたえにし)』のCD第2弾!
「時代」「ファイト!」「ホームにて」「たかが愛」「あした」「歌姫」「永遠の嘘をついてくれ」「慕情」など名曲満載!
今まで数多くの豪華アーティストが参加し大反響となった中島みゆきの名曲カバーコンサート『歌縁』のCD第2弾が発売!
いつの時代も人の心に寄り添う歌で、まさに「歌」(うた)の「縁」(えにし)で人の心を繋いで来た中島みゆきの名曲たち。
コロナ禍も中島みゆきの歌は人々の生きる勇気を鼓舞し、そっと背中を押してくれていた、そんな中島みゆきの歌を、
新しい縁(えにし)の豪華9名のアーティストでお届けする、珠玉の9曲。
“中島みゆきの詞(うた)が聴きたい。中島みゆきの名曲だけで構成されるコンサートが再び。”と、銘打ち、
2023年2月11日[大阪公演]、2月22日[東京公演]の2日間で開催され大盛況となったコンサート『中島みゆきRESPECT LIVE 2023 歌縁』をCD化。
山本彩、ハンバート ハンバート、半崎美子、仲宗根泉(HY)、一青窈、斉藤由貴、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、
増田惠子、徳永英明 (*収録順)という9名の錚々たる豪華アーティストが参加。
中島みゆきの名曲や代表曲「たかが愛」「流浪(さすらい)の詩(うた)」 「ホームにて」 「あした」 「ファイト!」
「歌姫」「永遠の嘘をついてくれ」「慕情」「時代」をそれぞれのアーティストが想いを込めて熱唱。
アーティストの歌を支えるSpecial Band高田 漣(音楽監督,Gt.)伊藤 大地(Dr.)伊賀 航(Ba.)ハタヤテツヤ(Key.)
武嶋 聡(Sax)伊藤 彩(Vl.)徳澤青弦(Vc.)ツヤトモヒコ(Cho.)吉永涼(Cho.)
FMCOCOLO/FM802 岩尾知明氏の熱い想いを受けて、前作2016年発売「歌縁」(うたえにし)- 中島みゆき
RESPECT LIVE 2015 -に引き続き、第二弾CDとして企画、リリース。
『Land of Promise』と名付けられた今作は、“JSB LAND”のオープニングを飾った最新楽曲『Awakening Light』、
初登場で総合首位を獲得した「STARS」、映画『貞子DX』の主題歌「REPLAY」やパッケージ化されていないデジタルシングル「Hand in Hand」などが収録されるCDに加え、映像ディスクには『三代目 J SOUL BROTHERS PRESENTS "JSB LAND"』 LIVE映像を早くも収録!!
各ソロ/プロジェクト楽曲を三代目JSBとして披露するなど、スペシャルなJSB LANDから東京公演の模様を余すことなくパッケージ化。
さらにアリーナツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 "STARS" 〜Land of Promise〜』からドームツアー『三代目 J SOUL BROTHERS PRESENTS "JSB LAND"』の舞台裏やインタビューなどを収めたドキュメントムービーを収録予定。
4thアルバム「THE VIBES」新年1月10日にリリース決定!
YouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した大ヒットシングル「こっから」を筆頭に、シングル「ABARERO」「CREAK」など
共通曲12曲に、Reebok CMソングにもなった「Drive」のアルバムバージョンなど各形態ごとのボーナストラックを含め、全形態合計で20曲を収録。
自分自身のテンションを上げたい時や周りの誰かと熱くなりたい時に聴いてほしいGOOD VIBES全開のニューアルバム!
<タイアップ情報>
「こっから」:日本テレビ系日曜ドラマ「だが、情熱はある」主題歌
「CREAK」:テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」主題歌
「Drive」:Reebok CMソング(本作アルバムバージョン収録)
4thアルバム「THE VIBES」新年1月10日にリリース決定!
YouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した大ヒットシングル「こっから」を筆頭に、シングル「ABARERO」「CREAK」など
共通曲12曲に、Reebok CMソングにもなった「Drive」のアルバムバージョンなど各形態ごとのボーナストラックを含め、全形態合計で20曲を収録。
自分自身のテンションを上げたい時や周りの誰かと熱くなりたい時に聴いてほしいGOOD VIBES全開のニューアルバム!
<タイアップ情報>
「こっから」:日本テレビ系日曜ドラマ「だが、情熱はある」主題歌
「CREAK」:テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」主題歌
「Drive」:Reebok CMソング(本作アルバムバージョン収録)
4thアルバム「THE VIBES」新年1月10日にリリース決定!
YouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した大ヒットシングル「こっから」を筆頭に、シングル「ABARERO」「CREAK」など
共通曲12曲に、Reebok CMソングにもなった「Drive」のアルバムバージョンなど各形態ごとのボーナストラックを含め、全形態合計で20曲を収録。
自分自身のテンションを上げたい時や周りの誰かと熱くなりたい時に聴いてほしいGOOD VIBES全開のニューアルバム!
<タイアップ情報>
「こっから」:日本テレビ系日曜ドラマ「だが、情熱はある」主題歌
「CREAK」:テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」主題歌
「Drive」:Reebok CMソング(本作アルバムバージョン収録)
4thアルバム「THE VIBES」新年1月10日にリリース決定!
YouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した大ヒットシングル「こっから」を筆頭に、シングル「ABARERO」「CREAK」など
共通曲12曲に、Reebok CMソングにもなった「Drive」のアルバムバージョンなど各形態ごとのボーナストラックを含め、全形態合計で20曲を収録。
自分自身のテンションを上げたい時や周りの誰かと熱くなりたい時に聴いてほしいGOOD VIBES全開のニューアルバム!
<タイアップ情報>
「こっから」:日本テレビ系日曜ドラマ「だが、情熱はある」主題歌
「CREAK」:テレビ朝日系オシドラサタデー「ノッキンオン・ロックドドア」主題歌
「Drive」:Reebok CMソング(本作アルバムバージョン収録)
宮下遊、5thアルバムリリース!
ネットシーンを中心に活動し、楽曲制作、イラスト、アニメーションMVの制作まで行うマルチな才能を持つ宮下遊の5thアルバム。
柊キライ書き下ろし曲「グレイン」の他、豪華作家陣による書き下ろし、また自身のオリジナル楽曲を含むフルアルバム。
ジャケットイラストは宮下遊本人による描き下ろしとなっている。
日本では過去にEMIから紙ジャケット仕様で再発されたものの、その後は長らく入手困難となっていた1986年7月のイギリスはロンドンのウェンブリー・スタジアム公演の模様を収めた2枚組ライヴ・アルバム。
1991年11月にフレディ・マーキュリーが急死後、その翌年5月にリリースされたもの。
1985年7月のライヴ・エイドの歴史的なステージで、世界中で再び人気を爆発させた彼らが、その1年後に同じウェンブリー・スタジアムで行なった熱狂的なコンサートの模様をほぼ完全収録。
アートワークは、2003年リリースの『ラスト・ツアー/クイーン 1986』のデザインをリチャード・グレイが紙ジャケット仕様に作り直したもの。
2003年リマスター音源。
大滝詠一の名作アルバムが 40 周年記念盤としてリリース決定!!
日本ポップ界の巨人・大滝詠一の代表アルバム『EACH TIME』の発売 40 周年を記念して『EACH TIME 40th Anniversary Edition』が 2023年3月21日にリリースされることが決定!
『EACH TIME』は 1984年3月21日に発表された 6枚目のオリジナルアルバムで、スタジオ・フルアルバムとしては大滝生前最後の作品となります。
アーティストとしても作曲家としても大きな注目を集めていた時期に発売され、
オリコンアルバム・ウィークリーランキングでマイケル・ジャクソン『スリラー』を抑えて 1 位を獲得するなど大ヒットを記録。
その作品が 3種類のパッケージで 40年の時を経て蘇ります!
●アーティストプロフィール
1973年のはっぴいえんど解散後、自身のレーベル“Niagara”を 1975年に創設。
シュガー・ベイブ等のプロデュースワークに加え、自身も多彩な作品を発表し続け、現在のジャパニーズ・ポップスの礎を築く。
1981年発表の歴史的名盤『A LONG VACATION』は累計出荷 300万枚を記録。
世界的なシティポップ・ムーブメントを代表する作品として海外からの評価も非常に高い。
●収録内容
『EACH TIME 40th Anniversary Edition』が[究極の BOX セット]として 2024年3月21日にリリースされる。
今作は[3CD+Blu-ray Audio+12 インチレコード 2枚組+豪華ブックレット+歴代「EACH TIMES」A4 冊子(24P)+A2サイズポスター2種+ステッカー2種]という豪華仕様で、
様々な別テイク、アナザーバージョン、未発表音源を多数収録。
更に、12 インチ+7 インチレコードがセットになったアナログレコードも同時発売。
今作は[1984 年 Original Mix]の 12 インチフルアルバムに、1985年にリリースされた 7インチシングル「フィヨルドの少女 / バチェラー・ガール」が同梱された非常に貴重な完全生産限定盤となる。
『EACH TIME 40th Anniversary Edition』は豪華 BOX セット、12インチ+7インチがセットになったアナログレコード、通常盤 CD(2枚組)が同時発売。
クリエイターユニット・HoneyWorks がサウンドプロデュースを務める
10人組アイドルグループ “高嶺のなでしこ”
ビクターエンタテインメントよりメジャーデビューシングルのリリース決定!
高嶺のなでしこは、2022年8月に『JDOL AUDITION supported by TIF』を勝ち抜いて選ばれた7名のメンバーと、
元「ラストアイドル」のメンバー3名からなる10人組の女性アイドルグループ。
クリエイターユニット・HoneyWorksがサウンドプロデュースを務め、
TikTokなどで話題となった楽曲「可愛くてごめん」の公式カバーMVが、YouTubeで1,140万回再生を突破(※2023年11月1日現在)するなど、
海外からも注目を集めるアイドルグループ。
メジャーデビューシングルの表題曲は、今年9月に豊洲PITで開催された『高嶺のなでしこ1周年記念ライブ 〜美しく生きろ〜』でも披露され
ライブタイトルにもなった、ファンにとってはお馴染みであり待望の「美しく生きろ」 *ダブルA面シングルのタイトルは後日発表予定!
大和撫子のように清楚な美しさとかわいらしさを持った誇り高きグループを目指してきた彼女たちにぴったりの楽曲。
高嶺のなでしこ(タカネノナデシコ)
『JDOL AUDITION supported by TIF』の最終合格者7名と、
2022年5月31日に活動を終了した「ラストアイドル」の元メンバー3名(松本ももな・籾山ひめり・橋本桃呼)、計10名によって2022年8月に結成。
サウンドプロデュースはクリエイターユニットHoneyWorksが担当。
2022年11月には、HoneyWorks「可愛くてごめん」の公式カバーMVをYouTubeに公開し、1,140万回再生を突破(※2023年11月1日現在)。
ツインプラネット所属。
天童よしみ52年目の新作。
ポップスよりの楽曲で動きを見せた昨今ですが、久々の演歌作品 !高い知名度をさらに充実!
2023年は映画「湯道」「BAD LANDS」「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛を込めて」やミュージカル「日劇前で逢いましょう〜昭和みたいな恋をしよう〜」への出演、種子島観光大使就任、純金よしみちゃんキーホルダーなど、多くの話題を発信しました。
2024年は歌唱力を披露する音楽番組と、バラエティ露出を大いに活用し、ヒットを目指します!
仲良くしようよ!!
ーー聖なる夜に、すべての人の心へLOVE & PEACEを。
桑田佳祐、松任谷由実。
日本のポップスシーンを長年牽引し続けてきたふたりで急遽制作された
「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」。
ふたりの想いを体現する形で、本作から得られる収益の一部は、子どもたちの未来といのちを守るために
セーブ・ザ・チルドレンへ寄付される。
1986年、桑田佳祐が中心となって企画された伝説の音楽番組・日本テレビ「メリー・クリスマス・ショー」。
当時、番組のために制作された 作詞・松任谷由実、作曲:桑田佳祐による楽曲
「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない)」。この楽曲が、2023年冬、
原曲の世界観はそのままに、大胆なアイデアで楽曲をリメイクし、桑田とユーミンのデュエット歌唱も
新たにレコーディングされ、夢と希望の灯火宿る、新たなクリスマス・アンセムへと生まれ変わった。
Ken Yokoyamaの 約2年半ぶりとなる8thフルアルバム"Indian Burn"が完成!
Ken Yokoyamaの2023年は凄かった。まずは5月に「Better Left Unsaid」、9月に「My One Wish」、
11月には「These Magic Words」と3枚のシングルを立て続けにリリースしてきた。
リリースだけでは無い。コロナ禍では行ってこなかったライブハウス公演を解禁し、帰ってきたパンクの王様を印象付けたかと思えば、
自身初の日比谷野音やLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)を含むこれまた初のホールツアーまでやってのけた。
これまでのKen Yokoyamaの活動からは想像出来なかった出来事だが、長い長いコロナ禍を黙々と音源制作やライブのあり方に向き合い、
逆境を乗り越えたバンドは気付けば新たな武器を手にしていた。そんな近年の集大成とも言うべき作品が今回のアルバムだ。
軽快なリフで幕を開けるオープニングナンバー”Parasites”では直球のメロディックパンクを披露したかと思えば、
”Show Must Go On”ではミッドテンポに乗せて[なにがあってもショーを続けなければならない]と決意を歌う。
ライブではすでに定番曲になりつつある、先述の3枚のシングルからもリード曲3曲が収録と聴きどころ満載。
さらに初回盤にはそんな彼らの近年を追ったバンドドキュメンタリーDVDが付属。改めてKen Yokoyamaというバンドとは何なのかを紐解く。
早くも2024年年間ベストアルバムの登場だ。
SEKAI NO OWARI 7thオリジナルアルバム 「Nautilus」 (読み:ノーチラス)
通算7枚目となるオリジナルアルバム。
最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。
初回限定盤には完全数量限定デラックス盤とは異なる特典映像(※詳細の発表は12月30日)を収録予定。
アルバムアートワークの作画は、ツアー『Tarkus』やシングル「Habit」のイラストを手掛けた村松佳樹による珠玉の描き下ろし。