2019年7月19日(金)より全国公開される新海誠監督の新作『天気の子』のサウンドトラックでもある、RADWIMPSの最新作。
映画『天気の子』予報(予告篇)映像で使用されている「愛にできることはまだあるかい」を含む、
主題歌となるボーカル楽曲5曲と、27曲の劇伴を収録。『君の名は。』に続く、新海監督とRADWIMPSとの再タッグとなる今作では、
新たな試みとして、気鋭の女性ボーカルを起用。「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」というRADWIMPS野田洋次郎の発案の元、
1年ほどにも及ぶ期間をかけて、この映画の世界観を表現できる女性ボーカルを選定するオーディションの結果、
若手実力派として高い評価を得ている女優の三浦透子(みうら とうこ)が選ばれた。
新海監督とRADWIMPSは前作と同様に脚本段階から密にミーティングを重ね、前作以上に緻密で妥協のない作業が繰り返された。
映画の大切なシーンでRADWIMPSが書き下ろした主題歌5曲、劇中音楽が使用され、主人公・帆高とヒロイン・陽菜2人の心情を表現するかのように、
RADWIMPSのメロディー、野田洋次郎と三浦透子の歌声が、美しく繊細に描かれた新海ワールドに彩りを添える。
(4)のPVで披露したジャイヴ調のダンスがなにしろ楽しかった彼らの1年ぶりのアルバム。個々の活動も順調とあって、メンバーの歌声に余裕が感じられるのはなにより。KAT-TUNのようなヤバい勢いにはとぼしいものの、ジャニーズの中核らしい安定した作り。聴いてほっとする。
秋元康総合プロデュース、ナナニジ12枚目のシングルをリリース!
2ndアルバム「旅人算」が、オリコンデイリーアルバムランキングで初登場1位を獲得!
秋元康がアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズとタッグを組み、総合プロデュースするデジタル声優アイドル、22/7(ナナブンノニジュウニ)。
完全生産限定盤A・Bには、グループ結成7周年を記念して、昨年12月23日に配信された「22/7 Character’s Theater 2023 」の第一部、第二部をそれぞれ収録。
初回生産限定盤には、「22/7 Character’s Theater 2023」のメイキング映像を収録。
●プロフィール
秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだアイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ)。
日本を代表する有名クリエイターがてがけたキャラクターを演じる声優アイドルを募るオーディションで結成された。
2024年第1弾となる12thシングルをリリースする。
シンガーソングライター、音楽家として幅広く活動している大橋トリオとTHE CHARM PARK
の2人がギターとヴォーカルを中心としたアコースティックなスタイルで究極のポップスミュージックを探究した作品。
高い音楽性が広く評価されている2人にしかできないシンプルながら深いアレンジが随所に散りばめられた極上のアルバムが完成。
新曲4曲にお互いのセルフカバー、「Bridge Over Troubled Water」(Simon & Garfunkel)、
「青春のリグレット」(松任谷由実) のカバーも収録。
SixTONES 待望の2ndシングル ついにリリース!
2020年1月22日、YOSHIKI(X JAPAN)プロデュー ス「Imitation Rain」で衝撃のCDデビューを飾ったSixTONES、その2ndシングルが発売決定!
【初回盤】のDVDには、表題曲のミュージックビデオに加えて、メイキングと、メンバー6人分のソロアングルを収録。
さらに、各形態にジャニーズJr.時代の代表曲を1曲ずつ収録されることも決定!どの形態を手に取ってもSixTONESの魅力が伝わる豪華内容となっているので、今後発表される更新情報をお楽しみに!
Introduction&Story
後宮を舞台に「毒見役」の少女が、様々な難事件を解決する、
シリーズ累計 3100万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメントが待望のアニメ化!
大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、
興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
STAFF
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督・シリーズ構成:長沼 範裕
副監督:筆坂 明規
キャラクターデザイン:中谷 友紀子
色彩設計:相田 美里
美術監督:高尾 克己
CGI ディレクター:永井 有
撮影監督:石黒 瑠美
編集:今井 大介
音響監督:はた しょう二
音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間 ありさ
第1クール オープニングテーマ:緑黄色社会『花になって』
第1クール エンディングテーマ:アイナ・ジ・エンド『アイコトバ』
第2クール オープニングテーマ:Uru『アンビバレント』
第2クール エンディングテーマ:wacci『愛は薬』
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
CAST
猫猫:悠木碧 壬氏:大塚剛央 高順:小西克幸
玉葉妃:種崎敦美 梨花妃:石川由依 里樹妃:木野日菜 阿多妃:甲斐田裕子
梅梅:潘めぐみ 白鈴:小清水亜美 女華:七海ひろき
やり手婆:斉藤貴美子 羅門:家中宏 李白:赤羽根健治 小蘭:久野美咲
翠苓:名塚佳織 やぶ医者:かぬか光明 羅漢:桐本拓哉
ナレーション:島本須美
2022年10月からスタートした『スターダスト☆レビュー ツアー 2022〜24 「ブギウギ ワンダー☆レビュー』で披露された「ブギウギ ワンダー☆レビューのテーマ」が5月にシングルリリース!
CD+DVD「ライブ映像を基に構成されたミュージックビデオを収録」
ボーナスCDにリュッケルト歌曲集を収録
マーラー:交響曲第5、6、9番 (3CD)
ギュンター・ヘルビヒ指揮ベルリン響、ザールブリュッケン放送響
交響曲第6番と第9番はザールブリュッケン放送響との演奏。本拠地コングレスハレで1999年と2001年にライヴ録音されたもので音質は優秀。
交響曲第5番とリュッケルト歌曲集はベルリン交響楽団との演奏。1979年と1980年にベルリンのキリスト教会でエテルナがセッション録音したもので、ホルンの音が素晴らしい名匠シュトリューベンの傑作。ローレンツとのリュッケルト歌曲集では、歌い崩しゼロの精妙な表現が、交響曲への素材引用の検証にも最適な仕上がりとなっています。
ドイツの名匠、ギュンター・ヘルビヒ
かつて東ドイツで活躍した指揮者には実力派が揃っていますが、ギュンター・ヘルビヒもそのひとりです。ヘルビヒはヘルマン・アーベントロートに師事し、最初の仕事もアーベントロートが音楽監督を務めていたワイマール国民劇場で得ています。
1956〜1966 劇場指揮者
1956年、ワイマール・ドイツ国民劇場の指揮者として契約。1948年に戦後ドイツで最初に再建された劇場。1962年にはベルリン郊外のポツダムにあるハンス・オットー劇場の音楽監督に就任。ヘルビヒは劇場指揮者を10年ほど務める一方で、ヘルマン・シェルヘン、アルヴィド・ヤンソンス、ヘルベルト・フォン・カラヤンの指導を受け、コンサート指揮者に転向することになります。
1966〜1972 ベルリン交響楽団 指揮者
35歳の年に着任したベルリン交響楽団では、首席指揮者のクルト・ザンデルリング[1912-2011]と共に6年間働いています。ザンデルリングは、ショスタコーヴィチの友人で、1960年に東ドイツに来てからも親交が続いていたほか、マーラーの権威としても知られていたので、ヘルビヒにとっては得難い先輩同僚でした。
1972〜1977 ドレスデン・フィル 芸術監督
クルト・マズアの後任としてドレスデン市の音楽総監督&ドレスデン・フィルの芸術監督に就任。毎年、オーケストラと共に世界各地にツアーをおこなっており、日本にも来ています。また、クレンペラーの補佐としてニュー・フィルハーモニア管弦楽団の首席客演指揮者になっていたザンデルリングの誘いで、ヘルビヒも1973年にニュー・フィルハーモニア管弦楽団に客演しており、以後、BBCとも仕事をするきっかけになっています。
1977〜1983 ベルリン交響楽団 首席指揮者
ザンデルリングが定年になったため、ベルリンから市の音楽総監督&ベルリン交響楽団首席指揮者として迎えられます。首席指揮者退任後のザンデルリングも頻繁に客演していたため、ベルリン交響楽団のコンサートはとても充実していました。
1977 新ホール建設の決定
戦争被害のため廃墟と化していたベルリンの演劇用ホール「シャウシュピールハウス」を、コンサート用のホールとして新たに建て替えることがに政府により決定し、1979年に工事が開始。ヘルビヒは喜び、ベルリン交響楽団が最優先で使えるよう政府との約束をとりつけ、1981年には工事中のホールで「工事現場コンサート」も開催。ヘルビヒがホールの使用条件にこだわった背景には、ドレスデン・フィル時代の苦労がありました。
1983 約束反故に対し抗議の辞任
10月、翌年に開場予定のシャウシュピールハウスの優先使用の約束が取り消され、単なる本拠地としての使用となったことに抗議してヘルビヒは辞任。これにより、SED (ドイツ社会主義統一党)から睨まれ、翌年、東ドイツを去ることになります。ちなみにベルリン交響楽団がシャウシュピールハウスを優先使用できるようになるのは、ドイツ再統一から2年が経過した1992年のことでした。
1984 アメリカに移住
ドラティの後、空席が3年間続いていたデトロイト交響楽団の音楽監督に就任。ミシガン州に居を構え、以後、トロント交響楽団、ハーグ・レジデンティ管弦楽団、ボルティモア交響楽団、ザールブリュッケン放送交響楽団、台湾フィルハーモニック、グラン・カナリア・フィルを中心に、世界各地のオーケストラを指揮。40年を経た今も現役です。
ギュンター・ヘルビヒ 3タイトル同時発売
◆ マーラー:交響曲第5、6、9番、他 (3CD+ボーナスCD)
◆ ショスタコーヴィチ:交響曲第4、5、7、8、10番 (5CD)
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6月26日リリースとなる今市隆二『R』と名付けられたアルバムは、2022年リリース『GOOD OLD FUTURE』から実に約1年半振りとなる待望の新作。
Xansei & Will Jayが手掛ける軽快なトラックにサビのフレーズが印象的な『REALLY LOVE』を始め、
新たな一面の発見もうかがわせる、今市隆二プロデュースによる魅力溢れる全曲新曲のニュー・アルバム!
4月からはリリースに先がけた全国ホールツアー『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY‘S NIGHT/LOST“R”』、
そして6月からは本作をひっさげたアリーナツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2024 "R"ED」がそれ
結成から30年、解散から20年たった今でも語り継がれる「THE BLUE HEARTS」。
結成30周年企画として特別サイトを開設。一般ユーザーからリクエスト曲を参考に編集し、ファンと共に盛り上がります。
<収録内容>
【メルダック盤】
01.1985(自主制作・1985/12/24)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
02. 人にやさしく(自主制作・1987/2/25)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
03. リンダリンダ(1stシングル・1987/5/1)(作詞・作曲: 甲本ヒロト)
04. 君のため(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
05. 終わらない歌(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
06. 世界のまん中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
07. NO NO NO(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
08. 少年の詩(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
09. 未来は僕らの手の中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
10. 星をください(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
11. ロクデナシ(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
12. キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)(2ndシングル1987/11/21) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
13. ブルーハーツのテーマ(自主制作・1988/7/1) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
14. TRAIN-TRAIN((3rdシングル・1988/11/23リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
15. 僕の右手(3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』[1988/11/23]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
16. ラブレター(4thシングル・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
17. 電光石火(4thシングルc/w曲・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
18. 青空(5thシングル・1989/6/21リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
【ワーナー盤】
01.情熱の薔薇 (6thシングル・1990/7/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
02.イメージ(4thアルバム『BUST WASTE HIP』[1990/9/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
03.首つり台から(7thシングル・1991/4/10リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
04.あの娘にタッチ(8thシングル・1991/11/28リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
05. 皆殺しのメロディ(5thアルバム『HIGH KICKS』[1991/12/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
06. TOO MUCH PAIN(9thシングル・1992/3/10リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
07. 夢(10thシングル・1992/10/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
08.すてごま(6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
09.旅人(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
10.台風(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
11.月の爆撃機 (6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
12.1000のバイオリン(12thシングル・1993/5/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利)
13.1001のバイオリン(12thシングルc/w曲・1993/5/25リリース) (作詞・作曲: 真島昌利 / 編曲: 金子飛鳥)
14.手紙(7thアルバム『DUG OUT』[1993/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
15. PARTY(13thシングル・1993/8/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
16.夕暮れ(14thシングル・1993/10/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト)
17.歩く花(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト)
18. もどっておくれよ(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)
相葉雅紀主演、月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』原作本はこちら
★仕様/特典 通常盤
5人のポジティブでストレートなメッセージがこんな時代を切り拓く!
嵐の2015年第2弾・通算46枚目となるシングル“青空の下、キミのとなり”は、ほとばしる熱き想い、切なる願いをキャッチーなメロディとダンサブルなビート乗せて、
ハイエナジーなサウンドで彩った嵐の真骨頂ともいうべき応援歌の傑作。若葉の季節、青空の下で、聴きたい歌いたい踊りたいエバーグリーンな作品。
表題曲の“青空の下、キミのとなり”はメンバーの相葉雅紀主演で4月13日放送開始予定のフジテレビ系月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」主題歌。
超人気作家・池井戸潤氏の同名小説を原作とするこの春話題のサスペンスタッチのホームドラマをホットに盛り上げる、月曜の夜に明日の元気、未来への希望が溢れだす楽曲。
カップリング曲もそれぞれがタイプの異なる、新たなチャレンジを試みた聴き応え十分の作品揃い。
【初回限定盤】には表題曲“青空の下、キミのとなり”に加え、M2“タイトル未定A”を収録。また同梱DVDには“青空の下、キミのとなり”
(ビデオ・クリップ+メイキング)を収録。さらに歌詞ブックレット(ページ数未定)を封入。
【通常盤】には表題曲“青空の下、キミのとなり”に加え、M2“タイトル未定B”、M3“タイトル未定C”、M4“青空の下、キミのとなり”
(オリジナル・カラオケ)を収録。さらに音声特典として嵐の5人がここでしか聴けないトークを繰り広げるオリジナルトークトラック「ウラアラトーク2015」も併せて収録。
※ジャケットのメインビジュアルは【初回限定盤】【通常盤】で異なります。
<収録内容>
1.青空の下、キミのとなり:フジテレビ系月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」主題歌
2.この手の平に
3.何度だって
4.青空の下、キミのとなり (オリジナル・カラオケ)
■オリジナルトークトラック「ウラアラトーク2015」
2024年1月26日(金)より全国劇場350館にて公開される大ヒットTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED 』の
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のエンディングテーマで、梶浦由記・石川智晶の伝説のユニットSee-Sawが復活!
今回の劇場版の為に書き下ろした約19年振り新曲をリリース。
また、2019年に開催されたフラインドッグ設立10周年記念ライブ「犬フェス!」でサプライズ出演した
大ヒットシングル「あんなに一緒だったのに live in 2019 @犬フェス」も収録。
2024年3月6日にデビュー5周年を迎えたmilet。
初のアリーナ公演も大成功に終え、更なる成長をみせる中、大注目ドラマ TBS系 日曜劇場『アンチヒーロー』主題歌シングルを発売!!
「嵐が思う今の嵐」
歩み進める嵐の現在進行形をパッケージしたアルバム!通算15枚目となる待望のアルバム「Are You Happy?」
発売決定!「LOVE」、「THE DIGITALIAN」、「Japonism」といったコンセプト性の高いアルバム 3作品を経て、
辿り着いた普遍的で誰もが共感できるエンタテインメント作品。音楽とは“音を聴いて楽しむ”という原点は基より、
様々な色・カタチをした“HAPPY”が散りばめられた今作は聴く人の心にそっと幸せと笑顔を届けてくれることだろう。
本作には、“愛を叫べ”、“復活 LOVE”、“I seek”、“Daylight”といったシングル 4曲に加え、“HAPPY”をテーマに各メンバーが
それぞれに今の嵐を表現した 5 曲の他、アルバム新録となる楽曲(メンバーソロ曲含む)も収録される。
個性的かつフルボリュームで、期待を裏切らない内容になっている。
<初回限定盤>
・DVD:アルバム・リード曲「Don’t You Get It」(ビデオ・クリップ+メイキング)収録
・豪華ブックレット同梱特殊パッケージ
<通常盤>
・TWO TO TANGO(Bonus Track) 1曲収録
*ジャケットビジュアルは初回限定盤・通常盤で異なります。
*収録内容・商品仕様は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
<収録内容>
【CD】
01. DRIVE
02. I seek
03. Ups and Downs
04. 青春ブギ
05. Sunshine
06. 復活LOVE
07. Amore
08. Bad boy
09. WONDER-LOVE
10. また今日と同じ明日が来る
11. Daylight
12. 愛を叫べ
13. Baby blue
14. Miles away
15. To my homies
16. Don’t You Get It
17. TWO TO TANGO (Bonus Track)
話題の"バーチャル"ボーイズグループ、PLAVEが2集ミニアルバムをリリース!
※MINI CDはプレイヤーの対応規格によって再生できない可能性がございますことを予めご了承ください。バージョン5種あり(YEJUN Ver、NOAH Ver、BAMBY Ver、EUNHO Ver、HAMIN Ver)、ランダム出荷。
日本を代表するコンサートの女王・高橋真梨子の50年にわたるステージでの歌唱回数TOP15を収録した、
彼女が愛してやまない、そしてファンからも愛され続けた“オールタイムベスト決定盤”!