Powered by HMV
<収録内容>
1. Motion
2. The B Tune
3. Tradewinds Bengali
4. J Bhai
5. Rickety Karma
6. 1980
7. Owl’s Misfortune
8. Pashto
9. Hidden Lake
10. Beast In The Garden
11. Conundrum
12. As We Speak
Powered by HMV
Powered by HMV
ラジエータ・シールドを手にする満足感。
あのシールドがバックパックとして活躍する。
・ガンダムGP02のラジエーター・シールド。その特徴的な形状から着想を経て、バッグとしての実用性を最大限引き出した多収納&大容量のバックパック。
・前作のボディバッグタイプからサイズが約140%アップ(当社比)。ラジエータ・シールドが持つあの迫力により近づけました。
・特徴的な赤いマーク部分は合皮により高級感を演出。4か所の冷媒排出ダクトも再現。金属製の鋲で表現した細かいディテールもポイント。
・耐久性の高い生地を採用し、劇中の色味を再現したカラーと、ロールアウト前の未塗装状態をイメージしたブラックカラーの2色を展開。ブラックは、よりアーバンな雰囲気で多用なファッションでも合わせやすいカラーバリエーションです。
・ガンダムファンの大人はもちろん、お子様が持つと絶妙な可愛らしさとスケール感が演出されます!
・コミニュケーションツールとして仲間(ガンダムファン)と過ごす時間をも楽しくさせてくれる一品です。
【収納】
メインルームに加え、7カ所のポケットには小物類を様々に収納可能。アクセスの頻度で使い分けることで快適な使い心地を実現。
・ファスナー付きポケット×4
ダブルファスナー仕様で使い勝手が向上。上部の小物入れは、前持ちで使用する際にスマホを入れておくと便利です。
・ポケット×3
中央のポケット上部にはマジックテープ開閉式で収納物の落下を防止。
サイドのポケット×2にはペットボトル飲料(250〜300mlが最適)など、直ぐに取り出したい物を入れておくと便利です。
【メイン収納】
・メイン収納は巾着仕様になっているので、荷物の飛び出しを防ぎます。
・内ポケットを2つ搭載。A4サイズの書類やタブレット、13インチ程度のノートPCが収納可能。
【ショルダーストラップ】
・チェストストラップで身体にしっかり固定して背負うことが可能。重い荷物を運ぶ際も負荷を軽減してくれます。
・ショルダーストラップのベルトには、イヤホンポーチやカラビナ類を装着できるので自分好みにカスタムが可能。【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):40×50×15
<収録内容>
1. Coming of Age
2. Who's Laughing Now
3. Hasta La Vista Baby
4. TKO
5. Worse For Wear
6. I'm Fine (No Really)
7. Mall Rat
8. Little Bit Lonely
9. Losers Club
10. Trauma Queen
11. Suburban Legend
12. Encore
<収録内容>
1. Coming of Age
2. Who's Laughing Now
3. Hasta La Vista Baby
4. TKO
5. Worse For Wear
6. I'm Fine (No Really)
7. Mall Rat
8. Little Bit Lonely
9. Losers Club
10. Trauma Queen
11. Suburban Legend
12. Encore
ロードランナー・レコーズから注目のオルタナ・メタル・プロジェクトが爆誕!
Biffy Clyro(ビッフィ・クライ)のSimon Neil(サイモン・ニール)とMike Vennart(マイク・ヴェナート)によるエクストリーム・メタル・バンド、その名もEmpire State Bastard(エンパイア・ステイト・バスタード)!!
スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、
元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍する
マイク・ヴェナントによるエクストリーム・メタル・バンド、エンパイア・ステイト・バスタード。サイモン・ニールと
マイク・ヴェナートは、Siege、 Melvins、 Mike Patton、そしてもちろんあのSlayer から影響を受けた理想のバンドを作るためには最高のバンド・メンバーを見つける必要があった。
バンド・メンバーを見つけることに苦労していた彼ら、もはや Dave Lombardo (Slayer, Fantomas, Suicidal Tendencies)本人に声をかけ、バンド・メンバーとして加入。そしてベースとしてBitch Falcon の Naomi Macleod がバンドをジョインすることによりバンドは完成した。
デビュー・アルバム『リヴァース・オブ・ハーシー』は様々なメタルの様子を含む作品に仕上がっており、エクストリームを確実に極めていくことにご期待!
ヴィオラとギターの魅力的な2重奏
ヴィオラとギターの組み合わせに魅せられた奏者による、スペイン、アルゼンチン音楽のアレンジ集。聴きなじんだ楽曲が透明感ある新感覚のサウンドに生まれ変わっています。(輸入元情報)
【収録情報】
● グラナドス:スペイン舞曲第5番『アンダルシア』/『ゴイェスカス』より間奏曲
● ピアソラ:デルニエ・ラメント
● ファリャ:『はかなき人生』よりスペイン舞曲第1番
● ピアソラ:『タンゴの歴史』より『カフェ1930』
● ホアキン・マラツ:セレナータ・エスパニョーラ
● ピアソラ:苦悩/ブエノスアイレス午前零時
● アルベニス:コルドバ/カディス/グラナダ/マロルカ
● ピアソラ:レのミロンガ
● アルベニス:朱色の塔(ギター独奏)/入り江のざわめき
● ピアソラ:『タンゴの歴史』より『ボーデル1900』
ニコラス・コルティ(ヴィオラ)
ハン・ヨンカース(ギター)
録音時期:2022年1月
録音場所:チューリッヒ、SRFスタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
土岐麻子、ナツ・サマー他豪華ゲストが参加!フランスのR&B/ファンクバンド“FUNKINDUSTRY”による日本のシティポップ愛に溢れたEPが完成!!
日本でも早耳リスナーの間でじわじわとその存在が認知されているフランスのR&B/ファンクバンド“FUNKINDUSTRY”。これまでにも日仏英のトリリンガルラッパーであるJUAとのコラボレーション、SpotifyやApple Musicをはじめとする配信メディアのプレイリストにもピックアップされるなど、その活躍はワールドワイドなものになっている。そして今回バンドの日本のシティポップへの愛情に溢れたEPがリリース!
このEPには現在の日本のシティ・ポップ・シーンを代表するシンガーが参加。土岐麻子、ナツ・サマー、竹中絵里、JILL-DECOY ASSOCIATION、 衣美(EMILAND/ex.zukunashi)という豪華ゲストを招き、ディスコ、ブギー、ファンクサウンドで彩られたメロウかつファンキーな珠玉の5曲が収録。世界を股にかけたコラボレーション、是非お見逃しなく!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : I Want You Closer - Funkindustry & Asako Toki
2 : Sunday Cruisin' - Funkindustry & JiLL-Decoy Association
3 : Midnight City Lover - Funkindustry & EMI
4 : We Need Love - Funkindustry & Eri Takenaka
5 : Loneliness - Funkindustry & Natsu Summer
Powered by HMV
Powered by HMV
<収録内容>
1. King Of The Hill
2. Resting Place
3. Preacher 1
4. Preacher 2
5. Song C
6. Sad Moon
7. Pete & Manny
8. Fortunate Sun
9. Sneaking Up On Boo Radley
10. Great Divide
11. Line In The Dust
12. See The Same Way
13. Shadow Hand
14. Sunlight Moon
15. Listen To The Silence
16. Funhouse
17. Sunflower Cat
18. Song D
19. Swan Song
20. Variations on Swan Song
21. Living In The Sunshine
22. Groove Infatuation
23. Evening Sun
24. Clown's Tamborine
25. King of the Hill
26. Resting Place
27. Preacher In The Ring (Part 1)
28. Fortunate Son
29. Sneaking Up On Boo Radley
30. See The Same Way
31. Shadow Hand
32. Funhouse
33. Sunflower Cat
34. Swan Song