携帯電話サービス“魔法のiらんど”から飛び出した、青春ラヴ・ストーリーの映画化。高校生活の退屈さから不登校とリストカットを繰り返すようになった晴奈が、成也と出会ったことから幸福と悲劇を知って……。
人生にはまだまだ温もりが必要なのさーー。
ウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがリリースした最新ソロ・アルバム『WARM』と、同じレコーディング・セッションから生まれたレコード・ストア・デイ限定盤『WARMER』が1つに!年を重ねたからこそ生まれたユーモアと温かみが溢れる、やさしく寄り添ってくれる曲がここにある。
■ ウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディー。ウィルコとしての活動だけでなく、ここ最近はソロ・アーティストとして、また息子とのTweedyとしても作品を発表しているが、その彼の最新ソロ・アルバムとなるのが昨年末にリリースされた『WARM』だ。その彼が、今年4月、レコード・ストア・デイの限定盤としてアナログ・レコードとして発表したのが、『WARM』と同じレコーディング・セッションからの音源を集めた所謂“スピンオフ”作品となる『WARMER』である。そして今回、その2つの作品を1つにまとめた『WARM/WARMER』が発売となる。
■ ウィルコのスタジオとしてファンの間ですっかりお馴染みの、シカゴにあるTHE LOFTでレコーディングされた『WARM』と『WARMER』は、どちらもジェフ本人がレコーディングからプロデュースの全てを手掛けている。またアルバムには、ジェフの息子であり、TWEEDYのメンバーであるスペンサー・トゥイーディーやウィルコのメンバーであるグレン・コッチェ、そしてウィルコやジェフの作品などを手掛けるプロデューサー/エンジニアのトム・シックなども参加している。
■ Disc1に収録されている『WARM』に関して、米のベストセラー作家、ジョージ・ソンダーズは、そのライナーノーツの中で、こう綴っている:「ジェフは一度、リスナーに対してて自分は“大丈夫だよ。君は1人じゃない。君に向けて歌っているけど、ちゃんと君のことも聴こえているんだ”と伝えたいと話してくれたことがあった。そのコミュニケーションを如何ににジェフが大切にしているかの証明として、彼は、2016年から2017年に掛けてソロ・アコースティック・ショウを行った後、観客に直接語りかけるような曲を集めたアルバムを作ろうと決心した。『WARM』はまさにそんなアルバムなのだ」
■ そしてDisc2に収録されている『WARMER』。ここに収めれている10曲は、『WARM』に収録しきれなかった楽曲を集めたものだが、これらの楽曲についてジェフ本人はこう語っている:「ある時点において、『WARM』&『WARMER』のレコーディング・セッションの音源を、2つの異なった性質のアルバムに分けたのだけど、その中でも、全体的なトーンとテクスチャは同じものにしようとした。色々な点において、この2つの作品は2枚組としてリリースされたかも知れないと考えられるね。『WARMER』は『WARM』と同じぐらい自分にとっては大事な作品だし、最初の作品としてリリースされる可能性だってあったのだ」
■ ジェフ本人が、最初に描いていた意図が、今漸く実現した『WARM/WARMER』。『WARM』に収録されているギターの音色が美しい、温かみのあるレイドバック・ナンバー「Some Birds」、そして『WARMER』に収録されているサイケデリックでノスタルジックな「Family Ghost」。『WARM』のライナーノーツでジョージ・サンダーズが綴っていたように、この2作品には、自分どころか身近な人の死が決して遠い世界ではなくなった、もう決して若くない人生のステージに踏み込んだ人々に、そっと寄り添う、そんな優しくて温かい楽曲が詰まっているのだ。
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Bombs Above
2 : I Know What It's Like
3 : Some Birds
4 : Having Been Is No Way To Be
5 : Don't Forget
6 : The Red Brick
7 : How Hard It Is For A Desert To Die
8 : Warm (When The Sun Has Died)
9 : Let's Go Rain
10 : How Will I Find You
11 : From Far Away
Disc2
1 : Orphan
2 : Empty Head
3 : Family Ghost
4 : Landscape
5 : And Then You Cut it in Half
6 : Ultra Orange Room
7 : ...Ten Sentences
8 : Evergreen
9 : Sick Server
10 : Guaranteed
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近くメジャー・デビューを遂げるギターウルウと並んでインディーズ・シーンを賑わせていた、MAD3をはじめとするガレージ〜パンク・バンドのコンピレーション。どいつもこいつも、胸のすくようなロッケンロールを聴かせてくれるじゃねえか!
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TeddyLoidが手掛けるももクロRemixアルバムの発売が決定!
【TeddyLoid】
TeddyLoidはスタジオカラーとドワンゴが展開する「日本アニメ(-ター)見本市」への参加や、
WRECKING CREW ORCHESTRA新作公演の音楽プロデュース、ヒューストンで開催された「AnimeMatsuri」への出演等で
話題を集める新世代プロデューサーであり、これまでに、ももいろクローバーZの2ndフルアルバム「5TH DIMENSION」
リード曲である「Neo STARGATE」のアレンジや、ライブ出演、楽曲のサウンドプロデュース等、
ももいろクローバーZを陰ながら支えてきたクリエイターです。
2015年5月6日に、自身のSoundCloudアカウントで「Neo STARGATE(TeddyLoid 2015 Remix)」を発表。
ファンからの強い反響を受け、同月20日にはももいろクローバーZが2015年にリリースした3枚のシングル
「夢の浮世に咲いてみな」、「青春賦」、「Zの誓い」をマッシュアップした「TRINITY Z MASHUP" Mixed by TeddyLoid」
を発表した。公開後もファンからのRemix音源発売への期待の声が多数寄せられ、今回Remixアルバムの発売が決定致しました。
Remixアルバム収録曲はTeddyLoidの「ファンと共に創り上げたい」という意向によりファン投票によって決定致します。
投票は特設サイト「ももいろクローバーZ×TeddyLoid REMIX PROJECT」で行うことができ、サイトでは原曲の楽曲試聴も可能となります。
投票期間は6月4日(木)から6月10日(水)までの1週間。
<収録内容>
【CD】Disc.1
01.Link Link
02.DNA狂詩曲
03.CONTRADICTION
04.全力少女
05.天手力男(TeddyLoid & tofubeats Remix)
06.黒い週末
07.仮想ディストピア
08.Chai Maxx ZERO
09.GOUNN
10.BIONIC CHERRY
11.夢の浮世に咲いてみな
12.青春賦
13.『Z』の誓い
14.Neo STARGATE
【CD】Disc.2
01.Re:MOMOCLO NONSTOP MIX
02.MOMOCLO DJ REMIX Vol.1
03.MOMOCLO DJ REMIX Vol.2
カンヌ国際映画祭、モスクワ映画祭、ベルリン映画祭、アカデミー賞など、海外でも数々の賞を受賞している、珠玉の日本映画を網羅。今、世界で注目を浴びている日本映画。その軌跡をたどるファン必携のガイドブック。
シリアスなプラスティック・ドリームを描く魅惑のモダン・タイムズ・ロックン・ロール。
より高い次元へと昇華された知的なニュアンス、きらめくサウンド、タイトなビートが、今、きみの感性を刺激する。
(1979年作品 国内アナログ盤キャッチより)
バンド結成40周年という記念すべき年を迎えた昨年、彼らはRic Ocasek監修による最新リマスター音源を収録したボックス・セットとベスト・アルバムを発表したのだが、このリマスタリング作業を経て、彼らのオリジナル・アルバムがレア楽曲や未発表音源を追加したエクスパンデッド・エディションとなって今回生まれ変わる事となった!
この『CANDY-O』は、1978年に新たなシーンを定義づけることとなり、シーンに衝撃を与えたデビュー作『THE CARS』に続く作品として翌1979年に発表したセカンド・アルバムだ。前作同様Roy Thomas Baker(Queenなどを手掛ける)をプロデューサーに迎え制作された今作は、全米アルバム・チャート3位を記録、USでは4xプラチナム・ディスクを獲得する、大ヒット作品となった。バンドにとって初の全米シングル・チャートTOP15入りを果たしたシングル「Let's Go」や、「It's All I Can Do」といったヒット曲を収録。
このエクスパンデッド・エディションは、オリジナル・アルバムに収録されている11曲に加え、「Let's Go」や「Lust For Kicks」の未発表ヴァージョンとなる別ミックス音源や、今まで未発表となっていた楽曲「They Won't See You (The Northern Studios Version)」などを含む7曲のボーナス・トラックを追加収録。また、David Wildによるライナーノーツには、ギタリストElliot Eastonの最新インタビューも収録されている。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Let's Go
2 : Since I Held You
3 : It's All I Can Do
4 : Double Life
5 : Shoo Be Doo
6 : Candy-O
7 : Night Spots
8 : You Can't Hold On Too Long
9 : Lust For Kicks
10 : Got A Lot On My Head
11 : Dangerous Type
12 : Let's Go (Monitor Mix)
13 : Candy-O (Northern Studios Version)
14 : Night Spots (Northern Studios Version)
15 : Lust For Kicks (Monitor Mix)
16 : Dangerous Type (Northern Studios Version)
17 : They Won't See You (Northern Studios Version)
18 : That's It (B-Side of "Let's Go")
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