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• Michael Leonhart
• Sunnyside
• ￥2417

• 2018年07月27日
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ネルス・クラインのブルーノートのデビュー盤『Lovers』のオーケストラ・アレンジも担当
多方面で活躍するトランぺッター/ 作曲家、マイケル・レオンハート
トラディショナルなビッグ・バンド・スタイルから離れた新しいサウンド
ダニー・マッキャスリン、ネルス・クライン参加！！

トランぺッター/作曲家/ プロデューサー/ アレンジャー/ マルチ奏者、マイケル・レオンハートは1974年ニューヨークの音楽一家に生まれた。特に父親ジェイ・レオンハートは著名なベーシストで、スティングやフランク・シナトラをはじめ様々な有名ミュージシャンとの共演歴を持つ。また、母親と姉は歌手である。そんな環境から、幼少期より音楽を始め、10 代前半にはトランペットおよびピアノ/ 作曲もするようになった。
　マイケルはトランぺッターとしてスティーリー・ダンと共演し、2つのアルバムに参加。特に2000年グラミーで4部門受賞した『Two Against Nature』では、ソリスト、アレンジャー、指揮者を務めた。また、マーク・ロンソンとブルーノ・マーズによる大ヒット曲“Uptown Funk”にも参加したり、最近ではゲーム音楽を担当するなど、活動の幅は広い。
　今作はダニー・マッキャスリンやネルス・クラインなどの名手の他、ストリングスやコーラス、バスーンやチューバ、またドラム以外のパーカッションなども入った豪華編成である。
　本作の核となるのは、タイトルともなった“Painted Lady Suite”。‘Painted Lady’とは美しい色彩をもつ蝶の種類で、1個体としては、1ヶ月しか生きられないにも関わらず、定住する場を持たず、地球上で最も長い距離を移動する昆虫と知られ、生息区域を広げていったとのこと。マイケルは、その小さな生き物の壮大なる移動の光景にインスパイアされて組曲を構想し、2つのパートで構成。メキシコからカナダへの北方方面への1〜4、北極からサハラ砂漠へと向かう南方方面への移動を5〜7で描いている。マイケルは、このバンドをオーケストラを立ち上げた当初より、トラディショナルなビッグ・バンド・スタイルから離れ、新しいサウンドを考えたというが、各パートから広がる音楽は、壮大なドキュメンタリーを見ているかのようであり、映像も想起させるイマジネーション豊かな世界がある。また選りすぐりの精鋭メンバーも迎え、繰り広げられる本作は、オリジナルなモダン・ラージ・アンサンブルの地平を切り拓いていると見える。
　バンドの表現の幅をグッと広げるクラインのエレクトリック・サウンドやマッキャスリンの好演も聴きもの。マイケルは通常のトランペットの他、メロフォンやバス・トランペットといった珍しい楽器も使用。また自身でオルガンなども演奏する。
　オリジナルのほか、ビースティ・ボーイズ、ザッパ、ヒッチコックなど数多くの映画音楽を作曲したバーナード・ハーマンのカバー・アレンジなども通して、ジャンルを越境し、アップデートし続けるアンサンブル。鬼才の世界。注目です。（輸入元情報）

メンバー：
Brass: Michael Leonhart(tp, french horn, mellophonium, bass tp),
Dave Guy(tp), Taylor Haskins(tp, valve tb), Andy Bush(tp),
Carter Yasutake(tp), Andy Gathercole(tp), Ray Mason(tb, b-tb),
Mark Patterson(tb, b-tb), John Altieri(tuba)

Saxophones / Woodwinds: Donny McCaslin(ts), Sam Sadigursky(ts, piccolo fl, fl, alto fl, b-cl),
Matt Bauder(as, ts), Jason Marshall(as, bs), Cochemea Gastelum(ts, bs, fl),
Charles Pillow(b-cl, alto fl), Ian Hendrickson-Smith(bs), Jon Natchez(cl),
Aaron Heick(ts, english horn, bass fl), Sara Schoenbeck(bassoon)

Strings: Pauline Kim(vln, viola), Mauro Durante(vln), Erik Friedlander(cello)
Choir: Carolyn Leonhart, Jamie Leonhart, Michael Leonhart, Milo Leonhart
Drums: Daniel Freedman(1,8,9,10), Nick Movshon(2), Homer Steinweiss(5,7)
Bass: Jay Leonhart(acoustic 1,8,10), Joe Martin(acoustic 6,9), Nick Movshon(electric 5,7), Michael Leonhart(electric 2)
Guitar: Nels Cline
Organ, Mellotron, Accordion, Bass Harmonica, Bass Melodica, Pump Organ: Michael Leonhart
Percussion: Mauro Refosco, Daniel Freedman, Leon Michels, Mauro Durante

All songs composed, arranged & conducted by Michael Leonhart

Disc1
1 : I. Transformation In The Deserts Of Mexico (6:16)
2 : II. The Silent Swarm Over El Paso (4:29)
3 : III. The Experimental Forest, North Dakota (8:54)
4 : IV. Countdown To Saskatchewan (4:58)
5 : V. The Arctic Circle (7:02)
6 : VI. 1500 Feet Above The Sahara (Night) (5:33)
7 : VII. 1500 Feet Above The Sahara (Day) (3:24)
8 : In The Kingdom Of M.Q. (5:12)
9 : Music Your Grandparents Would Like (5:40)
10 : The Girl From Udaipur (6:55)
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• Behemoth
• Metalblade/us
• ￥2417

• 2018年10月05日
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Disc1
1 : Solve
2 : Wolves ov Siberia
3 : God = Dog
4 : Ecclesia Diabolica Catholica
5 : Bartzabel
6 : If Crucifixion Was Not Enough…
7 : Angelvs XIII
8 : Sabbath Mater
9 : Havohej Pantocrator
10 : Rom 5:8
11 : We Are the Next 1000 Years
12 : Coagvla
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• *brass&wind Ensemble* Classical
• Klavier
• ￥2417

• 2008年06月24日
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Disc1
1 : Fanfare For Kennedy Center: Keystone Wind Ensemble
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• Andy Milne / Dapp Theory
• Sunnyside
• ￥2417

• 2018年09月28日
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M-Baseのムーヴメントをルーツにした異才アンディ・ミルン
ベン・モンダーらをフィーチャーした先鋭的ラージ・アンサンブル！！！

オスカー・ピーターソンに師事した経験を持つ一方、カサンドラ・ウィルソン、グレッグ・オズビーと共演。スティーヴ・コールマンのファイヴ・エレメンツに92年?97年まで中核メンバーとして在籍して、M-Baseのムーヴメントで多大なる音楽的貢献も果たしたアンディ・ミルンの新作。
　ジャンルを横断した音楽構想と共に、ダンサー、ヴィジュアル・アート、詩とのコラボレーションなども試みる文字通りの鬼才。このダップ・セオリーは、そのミルンの多様性を反映させたメイン・バンドで、本作は活動20年目で3年ぶりの新作。
　今回も既存のレギュラー・メンバーに、ベン・モンダーを招くほか、ラルフ・アレッシら気鋭のメンバーをゲストに迎えた拡大ヴァージョンで壮大な音楽の世界を描き出した力作。デューク・エリントンがかつて、メンバーの個性を把握して、作曲、アレンジを試みたように、各メンバーをフィーチャーする一方、ラップやヴォイスもフィーチャーし、緻密なアレンジを施したサウンドは、カッティングエッジでソリッドなアンサンブルを聴かせる。ミルンいわく“R ＆ B、ジャズ、ロック、ポップ、ヒップホップの影響を受け、自由なスタイルと構築したアンサンブル・サウンドの中に歌詞を組み込んで、音楽でメッセージを届けたい”というこのバンド。百花繚乱の現代のラージ・アンサンブルのバンドの中で、異彩を放ち続けます。（輸入元情報）

メンバー：
Andy Milne(p), Aaron Kruziki(ss, cl, b-cl, douduk),
John Moon(vocal poetics-M1,4,6), Christopher Tordini(ac-b, el-b), Kenny Grohowski(ds)
FEATURED GUESTS: Ben Monder(g), Ralph Alessi(tp),
La Tanya Hall(vo-M1,3,6,8,9) , Michael Attias(as, bs except 7) ,
Christopher Hoffman(cello-M2,4,5,6,9) , Jody Redhage(cello-M1,3,4)

All Compositions & Text: Andy Milne

Disc1
1 : Surge & Splendor 6:54
2 : The Cusp 4:53
3 : The Guardian* 5:57
4 : Scotopia 5:27
5 : Satanama 4:26
6 : Three-Way Mirror 9:20
7 : Ancestree 5:32
8 : Luminescence 3:27
9 : Capturing The Castle 5:39
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• I Wrestled A Bear Once
• Century Media
• ￥2417

• 2011年07月26日
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Disc1
1 : Next Visible Delicious
2 : You Know That Ain't Them Dogs' Real Voice
3 : Deodorant Can't Fix Ugly
4 : This Head Music Makes My Eyes Rain
5 : It Is "Bro" Isn't It?
6 : Gold Jacket, Green Jacket
7 : Break It Down Camacho
8 : Stay to the Right
9 : I'm Gonna Shoot
10 : Karate Nipples
11 : Button It Up
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• Jagged Edge
• Slip N Slide
• ￥2417

• 2011年06月15日
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今や、唯一残る本格的な現役R&Bヴォーカル・グループとなってしまったジャギド・エッジの7thアルバムが決定。前作『Baby Makin' Project』から約4年ぶりとなるニューアルバムは、Slip-N-Slideからリリース。
ちょっとブランクがあいてしまいましたが、彼らはファンが求めるJE像を崩すことなくセクシーで誠実なR&Bスタイルを貫いてくれているようです。正式なリード・シングルは「Baby」でSurfaceの「Happy」とJodeci「Come & Talk To Me」ネタということでラジオプレイも多く、スマッシュヒット。アルバムのプロデュースはメンバーのブライアン＆ブランドンのケイシー兄弟が大半を手がけており、その他ゲストにリック・ロス、制作にジム・ジョンシン、クール＆ドレらが関わっているとか。楽しみです！

Disc1
1 : Intro
2 : Love On You
3 : Baby
4 : Flow Through My Veins
5 : My Girl
6 : I Need a Woman
7 : Lipstick
8 : Space Ship
9 : Lay You Down
10 : Let's Make Love
11 : Bedshake
12 : Mr. Wrong
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• Eric Reed
• Smoke Sessions Recor
• ￥2417

• 2019年04月10日
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今までやりたかったことが実現できて
この作品は自分のターニングポイントになった〜エリック・リード
様々な種類の曲が持っている可能性をジャズに取り込んだ注目作！

1970 年生まれ、フィラデルフィア出身のピアニスト、エリック・リードの最新スタジオ録音が登場。Savant レーベルやMaxJazz、日本のレーベル等からピアノ・トリオや様々なフォーマットの録音を発表しているがSmoke Sessions Recordsからは2014 年以来久々の発売。
　最近はセロニアス・モンクをテーマにした作品等を立て続けに発表しているが、本作はエリック・リードが影響を受け、想い入れのある様々なアーティストの曲をとりあげ、新しい味付けと解釈で演奏している。エリック・リードのオリジナルが3 曲、他の6 曲はシダー・ウォルトン、スティービー・ワンダー、ビートルズ、ジョン・コルトレーン、フレディ・ハバード等の有名曲が新鮮なアレンジで収録されている。
　録音は近年エリックと共に活動している懇意のメンバーとのカルテット編成。2018 年もこの録音メンバーでヴィレッジ・ヴァンガードに出演した。2008 年のモンク・コンペティションで2 位の実力を持つ若手アルト奏者ティム・グリーン、ベーシストはエリック・リードとの共演歴も長いマイク・グローラ、ドラムスはNY のジャズシーンで活躍中のマクレンティー・ハンターが参加している。
　アルバムはゆったりとしてオーソドックスなピアノ・トリオ演奏のタイトルチューン“Everybody Gets the Blues”からスタートする。2 曲目の“Cedar Waltzin”はエリックが2006 年にシダー・ウォルトンに書いた曲、シダーはこの曲をとても喜んでくれてエリックはそのことを大変誇りに思っていたそうだ。シダーが好きだったスティーヴィー・ワンダーの曲がエンディングに付け加えられている。その他、コルトレーンの“Naima”はFender Rhodes を使っての演奏、2017 年のアルバム『A Light in Darkness』ではソロで収録されていたビートルズの“Yesterday”とスタンダード曲の“Yesterdays”が交互に出てくるスローバラード(M5) も興味深い。その他フレディー・ハバード作曲のワルツ“Up Jumped Spring”とお馴染みの曲のオンパレード。
　それぞれの曲が持つ無限の可能性をジャズに取り込んだ聴きごたえのある注目作。「長い間、私は自分の本能を無視しました」とエリック。 「遠回りをしましたが、私はあらゆる種類の人々や異なる種類の音楽で遊び始めました。このアルバムは私にとってのターニングポイントです。 やろうと思っていたことをやっと始めました。」と。（輸入元情報）

メンバー：
Eric Reed (p & fender rhodes), Tim Green (as, ss), Mike Gurrola (b), McClenty Hunter (ds)

Recorded November 6, 2018 at Sear Sound Studio C in New York City on a Neve 8038 Custom Console.

Disc1
1 : Everybody Gets the Blues (Eric Reed) 3:51
2 : Cedar Waltzin’ ~ Don’t You Worry ‘bout a Thing (Eric Reed ~ Stevie Wonder) 8:23
3 : Naima (John Coltrane) 5:28
4 : Martha’s Prize (Cedar Walton) 7:49
5 : Yesterday~Yesterdays (John Lennon / Paul McCartney ~ Jerome Kern / Otto Harbach) 6:07
6 : Up Jumped Spring (Freddie Hubbard) 8:48
7 : Dear Bud (Eric Reed) 5:00
8 : New Morning (Eric Reed) 9:30
9 : Road Life (James Williams) 4:36
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• Teddy Edwards
• Xanadu
• ￥2417

• 2016年05月15日
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テディ・エドワーズはミシシッピ州ジャクソン生まれ。その後ミシガン州デトロイトやフロリダ州タンパなどを転々としますが、やがてロスに腰を落ち着け、西海岸ではバディ・コレットやハロルド・ランドなどと並んで数少ない黒人サックス奏者として活躍を続けました。

息の長いプレイヤーで、今世紀に入っても意欲的なレコーディングを行いましたが、これは1976年にニューヨークを訪れた際Xanaduのために録音したワン・ホーン・クァルテット作品で、バックのトリオは、デューク・ジョーダン、ラリー・リドリー、フレディ・ウェイツという面々で構成されています。テディ・エドワーズがミルト・ジャクソン〜レイ・ブラウン・クインテットの一員として来日した直後のレコーディングなので、あのときの雄姿が目に浮かんできます。彼のテナーは強烈な個性に欠けているかもしれませんが、流れるようなスムーズなフレイジングが魅力。そこを味わうのにぴったりなのがこのアルバムです。

Tedddy Edwards (ts)
Duke Jordan (p)
Larry Ridley (b)
Freddie Waits (ds)
Recorded AND MIXED by Paul Goodman (RCA), New York City, JUNE 25, 1976.
Mastered by Joe Brescio at Master Cutting Room, New York City.
Produced & Directed by Don Schlitten


Disc1
1 : Sunset Eyes
2 : That Old Black Magic
3 : Mean To Me
4 : Imagination
5 : One On One
6 : Stella By Starlight
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• Freddy Cole
• Highnote Records (us
• ￥2417

• 2016年04月20日
• 通常3～7日程度で発送
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Disc1
1 : Easy to Remember
2 : Exactly Like You
3 : Funny (Not Much)
4 : That's My Girl
5 : Maybe It's Because I Love You Too Much
6 : The Best Man
7 : Sweet Lorraine
8 : Love Is the Thing
9 : Jet
10 : Mona Lisa
11 : It's Only Paper Moon
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• Grandaddy
• Usm
• ￥2417

• 2011年08月30日
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1990年代に最も魅力的だったバンドの1組として知られるGrandaddyの名盤が2枚組のDeluxe Editionとなってリイシュー！

本作は、2000年5月、V2よりリリースされたセカンド・アルバム。評論家、メディアから高い評価を得た作品で、社会における近代テクノロジーについて制作されたコンセプト・アルバムだと言われている。ミキシングを行ったのは元PavementのドラマーであるGary Young。
今回のDX盤にちなんで、メンバーであるJason LytleとJim Fairchild（Modest Mouse のギタリスト：2009年2月〜）が監修し、リリースされる2枚組のDeluxe Edition。ボーナス・トラックを19曲追加収録（Disc 2）し、ライナー・ノートを新たに追加掲載。


Disc1
1 : He's Simple, He's Dumb, He's the Pilot
2 : Hewlett's Daughter
3 : Jed the Humanoid
4 : The Crystal Lake
5 : Chartsengrafs
6 : Underneath the Weeping Willow
7 : Broken Household Appliance National Forest
8 : Jed's Other Poem (Beautiful Ground)
9 : E. Knievel Interlude (The Perils of Keeping It Real)
10 : Miner At the Dial-a-View
11 : So You'll Aim Towards the Sky
Disc2
1 : He's Simple, He's Dumb, He's the Pilot [Original Introduction]
2 : Our Dying Brains
3 : L.F.O.
4 : Wives Of Farmers
5 : Chartsengrafs [Demo Version]
6 : N. Blender
7 : Wonder Why In L.A.
8 : Air Conditioners in the Woods
9 : Moe Bandy Mountaineers
10 : First Movement / Message Sent
11 : XD-Data-II
12 : Beautiful Ground [Original Cassette Tape Demo]
13 : Street Bunny
14 : She Deleter
15 : What Can't Be Erased (Drinking Beer In The Bank Of America With Two Chicks From Tempe Arizona)
16 : I Don't Want To Record Anymore
17 : Aisle Seat 37-D
18 : Hewlett's Daughter [Original Cassette Tape Demo]
19 : Rode My Bike To My Stepsister's Wedding
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• Randy Brecker / Ada Rovatti
• Jazzline
• ￥2417

• 2019年12月10日
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• Eddy Giles
• Kent
• ￥2417

• 2014年11月11日
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世界初企画！　ルイジアナ州シュリーヴポート出身ディープ・サザン・ソウル・シンガー、エディ・ジャイルズが1967〜68年に遺したMurco録音コンプリート集！

ディー・マレーのレーベル、Murcoの看板シンガーだったエディ・ジャイルズ。1967年から68年にかけて同レーベルで録音を残し「Losing Boy」でローカル・ヒットも飛ばしていました。本作は彼のMurco録音すべてを一枚に纏めた画期的なもの。「Happy Man」や「While I'm Away」といったバラードから、「Losing Boy」や「Eddy's Go Go Train」のようなアップテンポなダンス・チューンまで、ジャイルズがその黒々とした艶と深みを湛えたヴォーカルでたっぷり聞かせます！　今回、オリジナル・マスター・テープを使用したことで「Ain't Gonna Worry No More」の未発表別テイクや「Pins & Needles」の長尺版も収録されました。忘れじのサザン・ソウル兄貴がお届けする熱唱・絶唱・激唱をお楽しみください。

（メーカー・インフォメーションより）

Disc1
1 : LOSIN' BOY
2 : I GOT THE BLUES
3 : DON'T LET ME SUFFER
4 : WHILE I'M AWAY (BABY KEEP THE FAITH)
5 : EDDY'S GO-GO TRAIN
6 : HAPPY MAN
7 : MUSIC
8 : BABY BE MINE
9 : LOVE WITH A FEELING
10 : SOUL FEELING PART 1
11 : SOUL FEELING PART 2
12 : AIN'T GONNA WORRY NO MORE (MID-TEMPO 45 VERSION)
13 : TINGLING
14 : THAT'S HOW STRONG MY LOVE IS
15 : SO DEEP IN LOVE
16 : NEVER LET'S LOOSE/IT TAKES MORE/STICK LIKE GLUE?-UNKNOWN TITLE
17 : PINS & NEEDLES
18 : AIN'T GONNA WORRY NO MORE (UNISSUED SLOW BLUESY)
19 : BABY BE MINE (ALT)
20 : AIN'T GONNA WORRY NO MORE (UNISSUED SLOW BLUESY ALT TAKE)
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• Ashley Beedle / Horace Andy
• !k7
• ￥2417

• 2009年02月05日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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マッシヴ・アタックの諸作でもお馴染み、レゲエ・シンガーの生ける伝説、ホレス・アンディと90年代からシーンを支えるユニット、X-Press 2のメンバーとして知られるアシュリー・ビードルによる奇跡のコラボ・アルバムは、ルーツ〜ダブ〜ダンスホールから何とダブステップ(!?)調まで収録の驚愕の内容。ボブ・マーリー、ローリング・ストーンズの極上カヴァーも収録の話題騒然の1枚。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


Disc1
1 : When The Rain Falls
2 : Watch We
3 : Seek It
4 : Rasta Don't
5 : Hypocrites
6 : The Light
7 : Angie
8 : Two Wat Traffic
9 : Babylon You Lose
10 : Hot Hot Hot
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• Christy Doran / Erika Stucky / Fredy Studer / Jamaaladeen
• Double Moon
• ￥2417

• 2016年07月10日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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Disc1
1 : Izabella
2 : Hey Joe
3 : In from the Storm / SGT. Pepper
4 : Gipsy Eyes
5 : Foxy Lady
6 : Angel
7 : Machine Gun
8 : 3-5-0-0
9 : Bold As Love
10 : Drifting / Teach Your Children
11 : Up from the Skies
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• スージー ウォンの世界 / 愛情物語 / ピクニック
• Soundtrack Factory
• ￥2417

• 2015年06月30日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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Disc1
1 : Main Title / Suzie Sulks [Suzie Wong the Cloud Song] 4:45
2 : Suzie Leaves / Mei Ling -Virgin / Hong Kong Streets 5:02
3 : Balcony View 1:30
4 : At the Namkok 3:12
5 : Gwenny Lee 3:02
6 : Suzie Wong Blues 2:08
7 : Robert the Artist / Suzie S Story / Spoiled Kiss 4:08
8 : Suzie Wong Mambo 2:27
9 : Robert Miffed [Suzie Wong the Cloud Song] 0:32
10 : Aberdeen Caper [Suzie Wong the Cloud Song] 3:08
11 : Love Theme from Suzie Wong 1:27
12 : Suzie Siren 1:29
13 : Love Declared [Suzie Wong the Cloud Song] 3:21
14 : The Ceremonial Robes 2:00
15 : Suzie S Baby / Robert S Compassion 4:03
16 : Hurt Pride / Ah Tung / Groove for Suzie #1 / Robert Searching / More Searching 3:20
17 : Groove for Suzie #2 3:08
18 : Hong Kong Disaster / Temple Yard 3:05
19 : End Title 1:48
20 : Main Title [Suzie Wong the Cloud Song] [Album Version] 3:57
21 : Out of Nowhere [Album Version] 3:08
22 : I M in the Mood for Love 2:29
23 : Spoiled Kiss / Hit the Road to Dreamland 3:04
24 : Lover 1:00
25 : Out of Nowhere [Film Version] 1:51
26 : Sing You Sinners 1:52
27 : Aberdeen Caper Part I [Suzie Wong the Cloud Song] 4:19
28 : Aberdeen Caper Part II [Suzie Wong the Cloud Song] 1:16
29 : Chinese Zither [Suzie Wong the Cloud Song] 0:41
30 : Dizzy Fingers 2:00
Disc2
1 : To Love Again 3:04
2 : Manhattan 3:02
3 : Shine on, Harvest Moon 2:49
4 : It Must Be True 2:28
5 : Whispering 2:59
6 : You Re My Everything 3:08
7 : Chopsticks 2:29
8 : On the Sunny Side of the Street 2:08
9 : Brazil 3:35
10 : La Vie en Rose 3:30
11 : To Love Again 3:36
12 : Love Theme 2:40
13 : Hal S Theme 2:00
14 : The Owens Family 4:14
15 : Flo and Madge 4:27
16 : Hal S Boots 2:18
17 : Moonglow Love Theme 3:47
18 : It S a Blue World 2:00
19 : Torn Shirt 5:39
20 : Hal S Turmoil 3:48
21 : Rosemary Pleads Rosemary Alone 2:14
22 : Culmination Hal S Escape 5:53
23 : The Owens Girl Millie 1:35
24 : You Love Me Madge Decides 5:45
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• Andy Bown
• Cherry Red
• ￥2417

• 2011年09月30日
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ピーター・フランプトンと共に在籍したUKサイケデリック・グループ ザ・ハードの解散後、70年ワイト島ライブのオープニングアクトを務めたプログレ/ポップロック・バンド ジューダス・ジャンプを経てソロ＆セッション・ミュージシャンとして活動を展開し、ステータス・クオーのキーボード奏者として活躍するマルチ・インスト・アーティスト アンディ・ボウンの、6枚目のソロ・アルバムとなる最新作『Unfinished Business』。
(メーカー資料より)

Disc1
1 : Ruby And Roy
2 : Rubber Gloves
3 : A Matter Of Time
4 : When The Lights Went On
5 : Keeping The Wolf Away
6 : Right As Ninepence
7 : I Got A Million
8 : Tick My Box
9 : Built To Last
10 : A Good Innings
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• Sandy Denny
• Usm
• ￥2417

• 2012年05月22日
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Fairport Convention、そしてソロのアーティストとしても活躍したSandy Dennyが、72〜77年の間に発表したソロ3作品がデラックス・エディションとして登場。
オリジナル・アルバムにデモやライヴ、別ヴァージョンなどをボーナス・トラックとして追加した2枚組仕様。

【商品紹介】
フェアポート再加入〜再脱退を経て発表された4作目にして、、期せずして遺作となってしまったアルバム。スティーヴ・ウィンウッドも参加、これまで以上にロック／ポップ色の強いサウンドを聴かせる。1977年作品。

Disc1
1 : I Wish I Was a Fool for You (For Shame of Doing Wrong) (Richard Thompson) - 4:25
2 : Gold Dust - 3:56
3 : Candle in the Wind (Bernie Taupin, Elton John) - 4:08
4 : Take Me Away - 4:23
5 : One Way Donkey Ride - 3:34
6 : I'm a Dreamer - 4:45
7 : All Our Days - 7:16
8 : Silver Threads and Golden Needles (Dick Reynolds, Jack Rhodes) - 3:40
9 : No More Sad Refrains - 2:48
10 : Still Waters Run Deep (original version) - 2:34
11 : By the Time It Gets Dark - 4:07
12 : Full Moon (alternate version feat. Swarb) - 4:18
13 : Easy to Slip (alternate mix) (Fred Martin, Lowell George) - 4:05
14 : Losing Game (alternate mix feat. Jess Roden) (Denny Weaver, James Carr) - 3:11
Disc2
1 : No More Sad Refrains (home demo) - 3:04
2 : Full Moon (home demo 1) - 5:01
3 : One Way Donkey Ride (home demo) - 4:08
4 : I'm a Dreamer (home demo 2) - 4:31
5 : By the Time It Gets Dark (acoustic demo) - 3:22
6 : Candle in the Wind (acoustic version) (Bernie Taupin, Elton John) - 4:18
7 : All Our Days (choral version) - 3:23
8 : Gold Dust (alternate version) - 4:18
9 : Take Me Away (alternate take) - 5:31
10 : I Wish I Was a Fool for You (For Shame of Doing Wrong) (live) (Richard Thompson) - 4:32
11 : No More Sad Refrains (live) - 2:27
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• Sandy Denny
• Usm
• ￥2417

• 2012年05月21日
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Fairport Convention、そしてソロのアーティストとしても活躍したSandy Dennyが、72〜77年の間に発表したソロ3作品がデラックス・エディションとして登場。
オリジナル・アルバムにデモやライヴ、別ヴァージョンなどをボーナス・トラックとして追加した2枚組仕様。

【商品紹介】
ジャジーな雰囲気漂うソロ3作目。デニーの艶やかなヴォーカルが、洒脱でノスタルジックなポップ感覚を際立たせる。1974年作品。

Disc1
1 : Solo - 4:24
2 : Like an Old Fashioned Waltz - 4:09
3 : Whispering Grass (Doris Fisher, Fred Fisher) - 3:56
4 : Friends - 3:31
5 : Carnival - 5:44
6 : Dark the Night - 4:27
7 : At the End of the Day - 4:48
8 : Until the Real Thing Comes Along (Alberta Nichols, L.E. Freeman, Mann Holiner, Sammy Cahn, Saul Chaplin) - 3:40
9 : No End - 6:36
10 : Walking the Floor over You (Ernest Tubb) - 4:18
11 : No End (piano version, alternate take) - 14:14
Disc2
1 : Solo (live) - 4:28
2 : Until the Real Thing Comes Along (live) (L.E. Freeman, Sammy Cahn, Saul Chaplin) - 4:05
3 : Like an Old Fashioned Waltz (without strings) - 4:10
4 : Whispering Grass (demo) (Doris Fisher, Fred Fisher) - 4:08
5 : Friends (alternate take without strings) - 3:31
6 : Dark the Night (alternate take) - 5:34
7 : At the End of the Day (alternate take without strings) - 6:28
8 : No End (alternate take without strings) - 6:39
9 : Solo (live) - 4:22
10 : Like an Old Fashioned Waltz (live) - 3:31
11 : Who Knows Where the Time Goes? (live) - 5:35
12 : Whispering Grass (live on 'Duys on Sunday', Dutch TV) (live) (Doris Fisher, Fred Fisher) - 2:32
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• 2018年12月28日
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ミュージカルやドラマにも出演し、マルチな才能を発揮するシンファのANDYによるファン待望の最新ソロ・シングルがリリース！！

フォトブックレット（バージョン別）、フォトカード（10種中ランダム1種）