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Disc1
1 : Trios Morceaux En Forme De Poire (Satie)
2 : Caramel Mou (shimmy/Milhaud)
3 : Adieu New York (foxtrot/Auric)
4 : Trios Pieces Faciles A Quatre Mains (Stravinsky)
5 : Le Nombril Interlope (Ribemont-Dessaignes)
6 : La Nourrice Americaine (fast/Picabia)
7 : Pas De La Chicoree Frisee (Ribemont-Dessaignes)
8 : Le Piege De Meduse (Satie)
9 : Drie Composities Voor Klavier (Mesens)
10 : Musical Erratum
11 : La Nourrice Americaine (slow/Picabia)
12 : Ragtime (Stravinsky)
13 : Le Pelican (foxtrot)
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Disc1
1 : Eye Of Knowledge
2 : Atavism
3 : Runes Of Power
4 : Old
5 : March Of Saturn
6 : Iron Crown
7 : Seventh Reign
8 : Bloodstorm
9 : Imperium (Divus Rex)
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Disc1
1 : Take 54 - Mikaela Davis
2 : Wasting My Time - Etienne de Rocher
3 : Ambush - Cheap Trick
4 : This Could Be The Night - Bart & The Bedazzled
5 : City Life - Lauren Ruth Ward
6 : Old Forgotten Soldier - Invisible Familiars
7 : I Guess The Lord Must Be In New York City - Valley Queen
8 : Open Your Window - Belle-Skinner
9 : Daddy's Song - Martha Wainwright
10 : Driving Along - Adam Matta
11 : I'll Never Leave You - Nina Violet
12 : Together - Ben Fields
13 : Turn On Your Radio - Arc Iris
14 : The Puppy Song - Phoebe Siegal
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第56回グラミー賞で「ベスト・ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞した大ヒット作『Steppin' Out』に続くハーブ・アルパートの最新スタジオ・アルバム。今年亡くなったフィル・エヴァリーに捧げる、「All I Have To Do Is Dream」といったエヴァリー・ブラザーズ・カヴァーほか、ティファナ・ブラス期の古典ナンバー「Spanish Harlem」、「Let It Be Me」の再録などを収録。
Disc1
1 : Chattanooga Choo Choo
2 : Blue Moon
3 : Zoo Train
4 : Begin The Beguine
5 : Don't Cry
6 : Let It Be Me
7 : Spanish Harlem
8 : 5AM
9 : Morning
10 : When Sunny Gets Blue
11 : Amy's Tune
12 : All I Have To Do Is Dream
13 : Sneaky
14 : America The Beautiful
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Disc1
1 : I Can't Explain 3:27
2 : Summertime Blues 4:03
3 : My Wife 7:17
4 : My Generation 8:19
5 : I Am The Sea 1:43
6 : The Real Me 5:51
7 : The Punk And The Godfather 6:07
8 : I'm One 3:03
9 : 5:15 6:33
10 : Sea And The Sand 8:10
11 : Drowned 9:07
Disc2
1 : Bell Boy 5:28
2 : Doctor Jimmy 8:32
3 : Won't Get Fooled Again 9:02
4 : Pinball Wizard 2:52
5 : See Me, Feel Me 5:52
6 : Naked Eye 12:29
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USインディー奇天烈代表、アリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティが待望のニュー・アルバム『Mature Themes』をリリース! 音楽サイトや雑誌で年間ベストを総なめにした前作『Before Today』から2年ぶりとなる今作はロサンゼルスのダウンタウンにあるスタジオでレコーディングされ、ビバリー・ヒルズでマスタリングされ完成させた。
Disc1
1 : Kinski Assassin
2 : Is This The Best Spot?
3 : Mature Themes
4 : Only In My Dreams
5 : Driftwood
6 : Early Birds of Babylon
7 : Schnitzel Boogie
8 : Symphony of the Nymph
9 : Pink Slime
10 : Farewell American Primitive
11 : Live It Up
12 : Nostradamus & Me
13 : Baby
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ノルウェー・ダークアンビエントデュオの95年唯一作が再発!!
ノルウェーのブラックメタル・バンドEMPERORのギタリスト / 創設メンバーSAMOTHの妻ANDREA HAUGENと、DARKTHRONEのFENRIZの妻であり、DARKTHRONE、THORNS、SATYRICON、BURZUMらのアートワークも手掛けたTANIA STENEによるダークアンビエント・デュオ。1995年にCOLD MEAT INDUSTRYよりリリースされた唯一作が再発! クラシカルな暗黒アンビエント・シンセと、この世のものとは思えない女性ヴォーカルがトラウマ必至!
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Enthral
2 : Sacrifice
3 : Enter The Hall Of Ice
4 : Call From The Grave
5 : Totentanz
6 : The Darkest Desire
7 : Das Irrlicht
8 : Ende
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ラルフ・アレッシのCAM JAZZ第二弾は、フレッド・ハーシュとのデュオ作品。
フレッド・ハーシュと言えば、つい先月の7年振りの来日公演が何と言っても記憶に鮮烈ですが、その演奏の素晴らしさに、ツィッターやブログでも、これ以上に無いとも思われる絶賛の言葉がよせられたのも、非常に印象深かったものでした。また、これこそ、目と耳の肥えたニューヨークのレーベル諸氏に“ミラクル!”と言わせるピアノか、と感嘆させられたものでもありました。
本作は、そんなフレッドも完全復調を証明したPalmetto 作品『Alone at The Village Vanguard』(ソロ作) と『Alive at the Vanguard』(トリオ作)との、一連の時の流れの中で録音(2011年6月&2012年5月)された作品。
アレッシ、ハーシュ2人の出会いは、遡ることポケット・オーケストラでのことですので2008年くらいでしょうか? それからも共演を続け、来日直前にもこの2人でデュオ・コンサートも行ない、ハーシュのトリオ+2のフロント・ミュージシャンとして、アレッシはフィーチャーされていて、既に録音もすんでいるという噂も飛びこんでおり、パーマネントな関係であることが伺えます。
そんな2人の演奏は、まずオープニング2曲でハッとさせられます。1曲目はイタリアのプレス・リリース曰く、“これから始まる2 人の素晴らしい演奏に集中を促すような警告を与えるかのオープニング” とのことですが、鋭く反応し合う2 人の演奏は、確かに耳を引付けてやまず、続く2 曲目の切なくも美しさ溢れる演奏と鮮やかなコントラストを描きます。アレッシは、いつになくエンリコ・ラヴァ辺りを思い起こさせるメロディが溢れる演奏。それを包み込むハーシュのピアノの表情の豊かさは、やはり現代屈指のものと思わされます。
14曲中2曲を除いて本人たちのオリジナル。モンクの言わずと知れたM-3では追いかけっこをするような演奏が楽しく、ポール・モチアンのM-12には2 人のリスペクトの深さが感じられて、素晴らしく、その間を構成する8曲は、即興色が濃い演奏になりますが、核となる曲を素に発展させていく2人の演奏と、即興を旨とする演奏とのコントラストも興味深いものがあります。ラストは、厳かなムードにも満ちたナンバー。余韻を残すクロージングも印象的な一枚です。
Ralph Alessi (tp)
Fred Hersch (p)
Disc1
1 : Ride
2 : Hands
3 : San Francisco Holiday
4 : Peering
5 : Humdrum
6 : The Cadence They Create
7 : Calder
8 : Only Many
9 : Campbell
10 : 1st Dog
11 : Floating Head Syndrome
12 : Blue Midnight
13 : Someone Digging In The Ground
14 : Snap
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ジャマイカン・オールディーズ・サウンドを現代に蘇らせるALPHEUS、6枚目のアルバム!今回もスペインのプロデューサーROBERTO SANCHEZとタッグを組み60Sスタイルのルーディーなスカ、スキンヘッド・レゲエを収録。ソウルフルでフロア映えするセレクターが使いやすいキラーチューンを多数収録!オルガンバー系からラテン系ミクスチャーDJまで大推薦の一枚です。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : The Victory
2 : Hooray
3 : Gonna Be Good
4 : Rudies
5 : The Road Ahead
6 : Nicer Than Nice
7 : Valiant
8 : Live It Up
9 : Family Fruit
10 : Rude Love
11 : We Are The People
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“感じるアジア”をテーマにしたコンピレーション・アルバム。既発の『New Asia』シリーズ収録曲の中から、人気の東儀秀樹、姫神、ウー・ファン、久石譲らの曲を収録。CMやTVで流れたなじみ深い曲も多数収められている。
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★ライアン・アダムスが発掘!LAを拠点に活動するシーン大注目の女性シンガー・ソングライター=フィービー・ブリジャーズのデビュー・アルバム!
★コナー・オバーストがゲスト・ヴォーカルで参加!
★iPhone 5sのCMでピクシーズ「Gigantic」をカバーし当時世界各国で話題に!
〜 彼女はネクスト・ボブ・ディランだね 〜 by ライアン・アダムス
〜 2017年のベストアーティストかもしれない 〜 by NPR(米公共ラジオ局)
今年の1月、NPRが彼女のことを「2017年のベストアーティストかもしれない」と絶賛したことで大きな話題となった。
そして、スロウダイヴやミツキなどを抱える名門レーベル<Dead Oceans>と契約しデビュー・アルバムをリリース。コナー・オバーストもゲスト・ヴォーカルとして参加している。メランコリックなサウンドにのせて彼女の美しい歌声が響くアルバムが完成した。
(メーカー・インフォメーションより)
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