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- 『SILPHEED』 SA-77 シルフィード/ランサータイプ コンバーチブルキット 1/100スケール 【PP128】 (プラスチックキット)
- 2024年02月
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家庭用ゲーム機「メガCD」専用ソフトとして、1993年に発売された名作シューティングゲーム「シルフィード(SILPHEED)」。
当時最高の技術を投入して製作された、3DCGを用いた縦スクロールシューティングゲームでプレイヤーの絶大な支持を得ました。
本商品は主役機「SA-77シルフィード」(ノーマル版)とエンディングムービーで登場した「SA-77シルフィード ランサータイプ」のどちらかを選んで楽しめるコンバーチブルキットとしてのリニューアル商品となります。
素材も新たに見直しがなされ、組み立てがしやすくなっております。
「ランサータイプ」の下部武装はキット化の為に設定画を起こして頂いたものを立体化しております。
長砲身の武装が装備されることによりノーマル版とは異なるシルエットを楽しむことが出来ます。
キットは本体色(白)とメカニック色(グレー)がパーツ分割によって色分けがなされ、組み立てのみでも設定に近い仕上がりとなります。
また、専用の展示ベース及びデカールも付属します。
※画像は開発中につき実際の商品とは異なります。
※組み立て、塗装が必要なプラスチックキットです。別途、工具・塗料等が必要となります。
※画像は撮影用に塗装を施しております。
※こちらは2022年6月発売商品の再生産となり、商品仕様等に変更はありません。【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅):26
- プロセス産業のためのサイバーセキュリティ
- CCPS(Center for Chemical Process Safety、 AIChE)/化学工学会 安全部会/濱口 孝司
- 丸善出版
- ¥16500
- 2024年01月30日頃
- 在庫あり
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- 【輸入盤】Unleashed Bastards
- Necronomicon
- El Puerto
- ¥3946
- 2023年12月29日
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Disc1
1 : Burn and Fall
2 : Leave the Lights on
3 : Total Rejection
4 : Malevolent
5 : We did We do
6 : Imperial Hunger
7 : My Name Is Vengeance
8 : Forbid Me from Living
9 : Unleashed
10 : Religion Live Fast
11 : Personal Enemy
12 : The Nightmare Continues
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- 【輸入盤】Sait-On Jamais
- Jonathan Orland / Jean-michel Pilc
- Klarthe
- ¥2923
- 2023年12月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フランス拠点のサックス奏者、ジョナサン・オーランドとピアニスト、ジャン=ミシェル・ピルクがコラボ
セルジュ・ゲンスブールにフォーカスを当て「Bonnie And Clyde」など個性的なメロディーの曲を収録
★ジャズサックス奏者、ジョナサン・オーランドとジャズピアニスト、ジャン=ミシェル・ピルクによるコラボアルバム『Sait-On Jamais』がKlarthe Recordsからリリース!
★ジョナサン・オーランドは、フランス出身のジャズサックス奏者/作曲家。15年のキャリアを積んできた間にさまざまなミュージシャンとフィーチャーし、サックス/クラリネットをメインに即興演奏をしてきた。さらに、パリ近郊の音楽院でジャズの即興演奏やアンサンブルのコースの教鞭を執り、プライベートレッスンも行っている。
★ジャン=ミシェル・ピルクは、1960年、フランス/パリ生まれのジャズピアニスト。9歳にして独学でピアノを始め、19歳でエコール・ポリテクニークに進学し、卒業後5年間はフランス国立宇宙研究センターに勤めながら音楽活動を行っていた。パリではフランソワ・ムタン、トニー・ラベソンと共にトリオを組んでデビューを果たし、またマーシャル・ソラール、ダニエル・ユメール、ロイ・ヘインズらのサイドマンとしても活躍した。1995年にニューヨークに拠点を移し、2006年から2015年までニューヨーク大学の教員を、2015年からはマギル大学音楽学部の准教授を務めるなど、音楽教育にも携わっている
★今作『Sait-On Jamais』は、歌手/映画監督/作曲家/俳優などマルチに活躍してきたフランスを代表するシンガー、セルジュ・ゲンスブールにフォーカスを当てた一枚。ジョナサン・オーランド、ジャン=ミシェルともにゲンスブールのファンであり、演奏の楽しさ、自発性を保てるようなレパートリーを選びたいと思った二人は、迷うことなくセルジュ・ゲンスブールをテーマにしようと考えた。
★ゲンスブールの全キャリアにわたるいくつかのアルバムから曲を選び、その中でも歌詞を必要としないほど特異なメロディーを持つナンバーをメインに収録している。例えば、ベース・ラインのリズムの変化が特徴的な「Bonnie And Clyde」、そして魅力的な拍子の変化を活かした「La Javanaise」など。その大胆さ、反抗的で挑発的な一面、そして詩的で神秘的なセルジュ・ゲンスブールの音楽性の一面に惹かれるだろう。
<収録曲>
1 Ballade De Melody Nelson
2 Le Poinconneur Des Lilas
3 Baudelaire
4 Je Suis Venu Te Dire Que Je M'en Vais
5 La Javanaise
6 Bonnie And Clyde
7 Aux Armes Et Caetera
8 La Chanson De Prevert
9 Je T'aime... Moi Non Plus
10 Sait-On Jamais Où Va Une Femme
11 Couleur Cafe
12 Valse De Melody
13 L'eau A La Bouche
Jonathan Orland (alto saxophone), Jean-Michel Pilc (piano)
Recorded at Studio Pierre Marchand, Paris in 16 Jun 2023
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Ballade De Melody Nelson
2 : Le Poinconneur Des Lilas
3 : Baudelaire
4 : Je Suis Venu Te Dire Que Je M'en Vais
5 : La Javanaise
6 : Bonnie And Clyde
7 : Aux Armes Et Caetera
8 : La Chanson De Prevert
9 : Je T'aime... Moi Non Plus
10 : Sait-On Jamais Ou Va Une Femme
11 : Couleur Cafe
12 : Valse De Melody
13 : L'eau A La Bouche
Powered by HMV
- 化学プロセスの事故から学ぶ リスクに基づくプロセス安全管理のポイント
- CCPS(Center for Chemical Process Safety、 AIChE)/若倉 正英/新井 充/鈴木 和彦/牧野 良次
- 丸善出版
- ¥7480
- 2023年11月27日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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プロセス安全管理について信頼のおけるCCPS/AlChEがまとめた、“More Incidents that Define Process Safety”の完訳。実際に起こった多数の事故を題材に、事故の背景にある規定や基準、行動規範の不遵守、ハザード分析や変更管理の不備、リスクの理解や管理の不足など、リスクに基づくプロセス安全(RBPS)をベースに詳細に分析し、RBPS管理の必要性を理解できるように解説。再発防止のためにどう行動し、プロセス安全に取り組むか、自分たちの業務にどう生かし適用するか、学ぶことができる。本書は、事故事例から事故の教訓を学ぶだけでなく、プロセス安全の考え方が様々な産業の安全対策にも応用可能であることを示している。化学プロセスをはじめとする多くの産業分野で活用できる有用な書である。
- ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード - ランボルギーニ・ガヤルド LP 570-4 スーパーレッジェーラ 【3才~】 HMG52
- 2023年11月25日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【内容】2023年5月に日本でも公開された『ワイルド・スピード』シリーズの第10作、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』において、舞台をイタリアはローマとしたシーンにおいて、ファミリーのローマンが登場するのが、金色のメッキ・ラッピングが施されたランボルギーニ・ガヤルド。
眩しいボディ色は敵の視界で乱反射し、翻弄するにも有効という設定。ランボルギーニ・ガヤルドは2003年から2013年まで生産されたスーパーカーで、高い品質と速さを誇るランボルギーニのエントリーモデルとして、ランボルギーニ史上最多の14,000台あまりを生産する大ヒット車となった。
劇中車は2003〜2008年までに生産された前期型を使用しているが、ホットウィールでは後期型の高性能仕様、スーパーレッジェーラをべエースに劇中車同様の彩色をジンクメッキ&カラークリア塗装を施している。
【原産国】タイ 【対象年齢】3才〜
【Brandについて】カリフォルニア生まれ 1秒間に16台売れているミニカー。
【ホットウィール】Hot Wheels=「かっこいい車!」独特な南カリフォルニア風の外観、高速に動くホイール、(当時の最新技術!)そして 赤いラインの入ったタイヤ。現在、世界で一番売れているミニカーです。
【プレゼントに最適】お誕生日、クリスマスプレゼント、入園・入学祝いなど記念日でのプレゼントにぴったりです。【対象年齢】:3歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):13.3×16.4×4.1
- 【輸入盤】On The Run 1984-2013 (4CD Clamshell Box)
- 2023年11月24日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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モット・ザ・フープルやバッド・カンパニーでも活躍した名ギタリスト/ソングライター、ミック・ラルフス 1984〜2013年発表のソロアルバム4タイトルをパッケージした CD4枚組ボックスセット『On The Run 1984-2013』。
ソロ名義による『Take This』(84年)、『It's All Good』(2001年)、『That's Life - Can't Get Enough』(2003年)、ミック・ラルフス・バンド名義のライヴ盤『Should Know Better - Live at the Musician』(2013年) の4タイトルを収録。
ほか、「Rock 'n' Roller」「All Across The Nile」という『Take This』と同時期の2曲の未発表曲や別ミックス、デモ、さらには、バッド・カンパニー「Budgie」「Can't Get Enough」の70年代録音のデモなどをボーナストラックとして収録。
Disc1
1 : All It Takes
2 : Hey Baby
3 : Take This
4 : Give You My Love
5 : Fast Travelling Man
6 : On The Run
7 : Last Chance Saloon
8 : Rock Fever
9 : When The Revolution Comes
10 : Another Lonely Day
11 : Rock 'n' Roller (Previously Unreleased)
12 : All Across The Nile (Previously Unreleased)
13 : All It Takes (Working Mix)
14 : Give You My Love (Working Mix)
15 : In The Run (Working Mix)
16 : Last Chance Saloon (Working Mix)
17 : When The Revolution Comes (Working Mix)
18 : Another Lonely Day (Demo)
19 : Rock 'n' Roller (Working Mix)
20 : All Across The Nile (Working Mix)
Disc2
1 : S.E.X
2 : Barking Mad
3 : Don't Need Money
4 : Jessica
5 : Hideaway (Live)
6 : Jazz-Wah
7 : Train Wreck
8 : Large!
Disc3
1 : Under Pressure
2 : For My Baby
3 : Our Time
4 : A To Z
5 : You And Me
6 : Hey Hey
7 : Everybeat
8 : Nobody Knows Me
9 : Ain't It Good?
10 : Fool For Your Loving
11 : That's Life
12 : Budgie (Outtake 1977)
13 : Can't Get Enough (Demo 1970)
Disc4
1 : Should Know Better
2 : Born Under A Bad Sign
3 : Just A Little Bit Of Love
4 : Shame Shame Shame
5 : Evil
6 : Well Connected
7 : Big River
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- Room - 404
- JUNK MARTINI
- HELPHABET
- ¥1100
- 2023年11月08日
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 【輸入盤】Shout At The Devil (LP Replica CD)
- Motley Crue
- Bmg/ada
- ¥2631
- 2023年10月27日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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“聖なる野獣”よ、40年の時を超え再び集え、悪魔の誘いに叫び声をあげるために...。80年代のメタル・ムーヴメントを牽引し、今なお圧倒的存在感でシーンの頂点に君臨する絶対的アイコン、モトリー・クルー。彼らが1983年に発表したセカンド・アルバムにして、ジャンルそのものを決定づける歴史的傑作『SHOUT AT THE DEVIL』が、40周年記念エディションとなってここに登場!
こちらは当時のオリジナル・アナログ盤のレプリカ・パッケージを採用した限定盤紙ジャケットCD!
◆1981年にロサンゼルスで産声を上げ、その圧巻のサウンドと過激なルックス、そして衝撃的なパフォーマンスで一躍頭角を現し、その後ジャンルを定義づけるバンドとして圧倒的存在感を持ってシーンの頂点に君臨し続ける絶対的アイコン、モトリー・クルー。彼らは今までに全世界で1億枚以上のアルバム・セールスを叩き出し、全米で7枚のプラチナム/マルチ・プラチナム・ディスクを獲得、22曲のトップ40メインストリーム・ロック・ヒットや6枚のトップ20シングルを生みだし、デジタルでも実に50億回以上の再生数を叩き出し、SNSフォロワーは800万人を超える、まさに絶対的存在といえる実績と実力を有するカリスマだ。
◆彼らの名を世界に轟かせ、当時世界的なムーヴメントとなっていたHR/HMというジャンルを決定づける傑作としてその後語り継がれる事となった歴史的傑作『SHOUT AT THE DEVIL』がこの世に生み落とされたのが、今から40年前となる1983年だった。この歴史的傑作の発売40周年を記念した豪華なプロダクトが今回リリースされることとなった! 40周年記念の目玉商品となる2枚のアナログに2枚の7インチ・シングル、CDにカセット・テープ、さらに様々なグッズを同梱した超豪華デラックス・ボックス・セットをはじめ、限定盤ピクチャー・ディスク・アナログ、そしてアナログ盤のパッケージをCDサイズで復刻したオリジナル・ジャケット絵柄を採用した限定アナログ盤レプリカ・パッケージ仕様のCDという3形態が一般流通作品としてリリースされるのだ。
◆この『SHOUT AT THE DEVIL [LP REPLICA CD]』は、そのタイトルにもある通り、オリジナルのアナログ盤パッケージのレプリカ=紙ジャケット仕様を採用した限定盤CDだ。当時黒い逆五芒星をあしらったオリジナルのジャケットが物議を醸したことを受け、CD化の際にメンバーの写真をあしらったジャケットに差し替えられていたのだが、今回は黒い逆五芒星のジャケットを採用した紙ジャケットでのリリースとなる。ここ日本では今までに何度か紙ジャケでリリースされていたのだが、世界的にこのパッケージでリリースされるのは今回が初となる。
◆サタニック・パニックの真っ只中ともいうべき1983年にリリースされたこの『SHOUT AT THE DEVIL』は、その後全世界で一大ムーヴメントとなるHR/HMというジャンルを決定づける作品であり、モトリー・クルーというバンドそのものを一躍スターダムへと押し上げた作品だ。プラチナ・ディスクを獲得したデビュー・アルバム『TOO FAST FOR LOVE(華麗なる激情)』の興奮と期待と共に届けられたモトリー・クルーのセカンド・アルバムは、全米トップ20入りを果たし、4xプラチナ・ディスクに認定された。多くの音楽ファンにとって、メインストリームの小売店の棚でこの手のイメージや歌詞の内容を初めて目撃したのが『SHOUT AT THE DEVIL』だったのだ。
◆『SHOUT AT THE DEVIL』は、現在でもモトリー・クルーのライヴ・セットの基盤であり続けており、11月にここ日本にもやってくるワールド・ツアーのライヴでも、この伝説的アルバムの中から4曲がセットリストに組み込まれ、オーディエンスを熱狂させているのだ。それにふさわしく、このアルバムが発表された当時のオリジナル・ツアーで、モトリー・クルーはそれまでのオープニング・アクト・スロットから、紛れもないアリーナ・クラスのヘッドライナー・アクトへと飛躍していったのだ。
◆この頃同じく新たな音楽体験の核として立ち上がったMTVで、視覚的に音楽を楽しむ土壌ができていた中で発表された「Looks That Kill」と「Too Young To Fall In Love(恋をするには若すぎる)」の画期的なビデオは、数え切れないほどのMTVのひとときの基準を設けたと言えるだろう。この2枚のシングルの他にも、禍々しいアルバム・タイトル曲「Shout At The Devil」、「Knock ‘Em Dead, Kid」や「Red Hot」といった奔放な曲、激烈版「Helter Skelter」、そして心に残るほぼインストゥルメンタル「God Bless The Children Of The Beast(聖なる野獣)」といった名曲の数々が、この作品を時代とジャンルを定義づける傑作アルバムたらしめているのだ。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : In the Beginning
2 : Shout at the Devil
3 : Looks That Kill
4 : Bastard
5 : God Bless the Children of the Beast
6 : Helter Skelter
7 : Red Hot
8 : Too Young to Fall in Love
9 : Knock 'Em Dead, Kid
10 : Ten Seconds to Love
11 : Danger
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