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- THE RAY
- REGAL PROJECT
- GOLD MUSIC Records
- ￥1527
- 2015年08月12日
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- 【輸入盤】Incognito
- Michel Polnareff
- Polygram
- ￥1922
- 2001年05月28日
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Disc1
1 : Bronzer vert
2 : Dans la rue
3 : Visage (les souvenirs de demain)
4 : La belle veut sa revanche (encore et encore)
5 : Y a que pas pouvoir qu'on peut
6 : Graffiti
7 : Viens te faire chahuter
8 : Sur un seul mot de toi
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- 【輸入盤】Playground
- Michel Petrucciani
- Blue Note /emi
- ￥1051
- 1993年04月13日
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Disc1
1 : September Second
2 : Home
3 : P'tit Louis
4 : Miles Davis' Licks
5 : Rachid
6 : Brazilian Suite #3
7 : Play School
8 : Contradictions
9 : Laws of Physics
10 : Piango, Pay the Man
11 : Like That
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- 【輸入盤】Live At The Village Vanguard
- Michel Petrucciani
- Blue Note /emi
- ￥1051
- 2002年08月12日
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ニューポート・ジャズ・フェスティヴァルのプロデューサーとしても著名なGeorge Weinのレーベルに残された2作品の内の1枚。
1984年3月に“ヴィレッジ・ヴァンガード”で、ベースにPalle DanielssonとドラムにEliot Zigmundというトリオ編成にて行なわれたライヴ作品。
本作品の録音は「ブルーノート」と契約する直前にあたり、最初コンコード・レーベルより発売となり、しばらくして廃盤となった後はヨーロッパのマイナー・レーベルなどから何度か再発されたが、いずれも日本国内には少ししか入って来ず、探しておられた方もきっと多いはず。
ペトルチアーニが最後に在籍していたDREYFUSレーベルに残した諸作も人気が高いが、このヴィレッジ・ヴァンガードのライヴ盤は絶対外せない。それにしてもこのピアノの音色の美しさと言ったら!! 身体的ハンディキャップについて語られるのは、プロフェッショナルな人に対して失礼であろうし、また無意味なことでもあろうが、その強靱なタッチは驚異ですらある。
また、ピアノを鳴らすことの難しさについてはよく語られるが、間違いなくトップクラスであろう、そのゴージャスな音。その早すぎる死が今更ながら悔やまれてならないが、この音色とともにミシェル・ペトルチアーニの名は永遠に不滅だろう。
Disc1
1 : Nardis
2 : Oleo
3 : Le Bricoleur De Big Sur
4 : To Erlinda
5 : Say It Again And Again
6 : Trouble
7 : Three Forgotten Magic Words
8 : 'Round Midnight
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- 【輸入盤】Fight Song (Ep)
- Rachel Platten
- Sony
- ￥1416
- 2015年06月30日
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Disc1
1 : Fight Song
2 : Lone Ranger
3 : Beating Me Up
4 : Congratulations
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- 【輸入盤】1集: A Stroll In The Park
- Soul Park
- Mirrorball Music
- ￥1658
- 2011年08月26日
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Disc1
1 : Traveler
2 : Saturday Angel
3 : Escape
4 : Flow
5 : 1984
6 : Time Catcher
7 : Let me in
8 : Traveling the Universe
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- 【輸入盤】Composing
- Marilyn Mazur / Jean-michel Pilc / Mads Vinding
- Storyville
- ￥2620
- 2015年07月10日
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マイルス・バンドへの参加やヤン・ガルバレクとの共演でも知られる女性パーカッション奏者マリリン・マズール、NYを拠点に30年以上第一線で活躍するフランス人ピアニスト、ジャン・ミシェル・ピルク、デンマークの大御所ベーシスト、マッズ・ヴィンディングによるトリオ作。三者初顔合わせながらインプロヴィゼーションを主体とした組曲仕立てとなっている。STORYVILLEよりからのリリース。
Jean-Michel Pilc (p)
Mads Vinding (b)
Marilyn Mazur (perc)
Disc1
1 : Suite Nr 1, Pt.1
2 : Suite Nr 1, Pt.2
3 : Suite Nr 1, Pt.3
4 : Suite Nr 1, Pt.4
5 : Suite Nr 1, Pt.5
6 : Suite Nr 1, Ballad in G
7 : Suite Nr 1, Alice in Wonderland
8 : Suite Nr 2, Pt.1
9 : Suite Nr 2, Pt.2
10 : Suite Nr 2, My One and Only Love
11 : Suite Nr 2, Epilogue
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- 【輸入盤】カム・フライ・ウィズ・ミー
- 2015年10月02日
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48年振りとなる奇跡の来日公演が実現した、米音楽界の重鎮トランぺッター／プロデューサー、ハーブ・アルパート。彼の愛するスタンダード・ナンバーに新曲を取り混ぜたニュー・アルバムが完成！
ザ・ティファナ・ブラスのリーダー、そしてA&Mレコードの創始者の一人としても知られるハーブ・アルパード。半世紀近くにも亘り、音楽シーンの最前線で活躍してきた彼にとって前作『IN THE MOOD』から約1年振りとなる新作の発売が決定した。ここ最近は、妻ラニ・ホールをヴォーカルにフィーチャーした最近が続いているが、本作『COME FLY WITH ME』は、彼の愛するスタンダード・ナンバーに、新曲を取り混ぜた構成となっている。ハーブが気に入っているというティト・プエンテ風のリズムからインスパイアされた「Night Ride」や、バンドとのジャムから生まれた「Cheeky」、パンチの効いたレゲエのビートが印象的な「Walkin' Tall」など本作には、彼が昨年作曲した7つの新曲を収録している。一方、彼が取り上げているスタンダード・ナンバーには、シナトラの「Come Fly With Me」をグルーヴィーなボサノヴァ調にアレンジしたものや、「Take The A Train」といったスタンダード・ジャズ・ナンバーがあり、さらには、彼が創設者を務めたA&Mからリリースされたジョージ・ハリソンの「Something」を電子楽器EVIを使用したアレンジで聴かせてくれている。2013年の『ステッピン・アウト』でグラミー賞を獲得し、またオバマ大統領からNational Medal Of Artsを授与されたハーブ・アルパート。この9月、アルバムの発売に先駆けて全米でショウを行うことも発表。その前に、48年振りとなる日本公演を行うことも決定している。
＜収録内容＞
1. Come Fly With Me
2. Blue Skies
3. Got A Lot Of Livin' To Do
4. Cheeky
5. Take The "A" Train
6. Love Affair
7. Windy City
8. Sweet And Lovely
9. Walkin' Tall
10. Night Ride
11. Something
12. On The Sunny Side Of The Street
13. Danny Boy
