大学施設で女子大生が連続して殺された。現場は密室状態で死体には文字状の傷が残されていた。捜査線上に浮かんだのはロック歌手の結城稔。被害者と面識があった上、事件と彼の歌詞が似ていたのだ。N大学工学部助教授・犀川創平とお嬢様学生・西之園萌絵が、明敏な知性を駆使して事件の構造を解体する。
気鋭のジャーナリストが“自己啓発界”の欺瞞をあばき、玉石混淆のアイデアの中から良質なものだけを抽出。ユーモアと機知に富んだ洞察レポート!
ワールドワイドな活動を展開中のSOIL&“PIMP”SESSIONSの2ndフル・アルバム。先行シングル「Crush!」ほか、荒々しさの中にも切なさをにじませた怒涛の楽曲群に心を揺さぶられっぱなしだ。
※特典は終了いたしました
★外付け特典
■【Kalafina オリジナル・ポストカード】
※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。
※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。
2016年1月23日にデビュー8周年を迎えるKalafinaの8周年記念スペシャルプロダクツとして、2014年11月1日に東京国際フォーラムホールAでの1夜限りのライブ音源を収録!1公演のみのライブという事でかなりレアなライブ音源となります。又、1公演のライブ音源をまるっと商品化されるのは初となり、当時公演を観られた方も、そうでない方もじっくりと「Kalafinaの世界観」を感じる事が出来る商品となっています。
<収録内容>
【Disc1】
misterioso prelude 〜dolce
adore
MC1
屋根の向こうに
I have a dream
storia
うつくしさ
red moon
Magia[quattro]
to the beginning
seventh heaven〜acoustic ver.〜
snow falling〜acoustic ver.〜
【Disc2】
追憶
obbligato
consolation
ひかりふる
君の銀の庭
misterioso
believe
overture〜音楽
heavenly blue
MC2
アレルヤ
Lineup〜Ending MC
2020年度、小3・4年で「外国語活動」の導入、5・6年で「英語の教科化」がスタート。お子様にとって「英語との出会い方」は重要です。キティちゃんとの学習を通して、「英語は楽しい!」という土台をつくってあげましょう。
Disc1
1 : Zebraman
2 : All I Wanna Do Is Fuck (Myself Tonight)
3 : Let’s Get High Tonight
4 : Always Gonna Be A Ho
5 : I’m Not Your Bitch
6 : Fuck Everybody
7 : Heavy Metal Rules
8 : Sneaky Little Bitch
9 : Gods Of Pussy
10 : I Ain’t Buying What You’re Selling
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この冬、最高にゴージャスなクリスマス・ギフトがあなたの元に届きます!
ハーブ・アルパートがバンドとオーケストラ、さらに聖歌隊まで従えて完成させた、約50年振り(!!)の新作クリスマス・アルバムが登場!! 広く、長く愛されているクリスマス・スタンダードがずらりと収録された新たな聖夜の定番がここに!
米音楽界の重鎮トランぺッター/プロデューサー、ハーブ・アルパート。半世紀近くにも亘り、音楽シーンの最前線で活躍してきた彼だが、新作のリリースとカタログのリマスター・プロジェクトを並行させるなど、その制作意欲は少しも衰えることなく、むしろ益々盛んになっている。
今年8月に新作アルバム『MUSIC VOL.1』をリリースした彼が、今度はクリスマス・アルバムをリリース!!『THE CHRISTMAS WISH』と名付けられた本作は、ハーブ・アルパートにとって、1968年に発表した『CHRISTMAS ALBUM』以来、何と約50年振りのクリスマス・アルバムとなる。
収録されている楽曲は、老若男女に世代を超えて親しまれているお馴染みのクリスマス・スタンダードが15曲!その中には、「Let It Snow」から「Rudolph The Red Nosed Reindeer」のメドレーや、「Silent Night」、「Winter Wonderland」など誰もが知っている楽曲がずらり!!これらの楽曲をハーブ・アルパートは、今回、自身のトランペットに加え、10人編成のリズム・セクション、45人編成のオーケストラ、そして32人編成の聖歌隊とともにレコーディング!ゴージャスな編成とアレンジで楽曲を盛り上げている。レコーディングが行われたのは、ハリウッドにある歴史的スタジオ、キャピタル・スタジオである。
全編ジャジーでありながらも、時にはビッグバンド風のゴージャスなアレンジがあったり、聖歌隊が加わった厳かな響きがあったりと、広く、長く愛されているクリスマス・スタンダードがずらりと収録された新たな聖夜の定番がここに誕生した。(輸入元情報)
Disc1
1 : Joy To The World & Silver Bells - Medley
2 : Let It Snow & Rudolph The Red Nosed Reindeer - Medley
3 : Santa Baby
4 : Carol Of The Bells & We Wish You A Merry Christmas - Medley
5 : I'll Be Home For Christmas
6 : Silent Night
7 : Winter Wonderland
8 : Merry Christmas, Darling
9 : The Christmas Wish
10 : Santa Claus Is Coming To Town
11 : Have Yourself A Merry Little Christmas
12 : The Christmas Song
13 : White Christmas
14 : What Are You Doing New Year's Eve?
15 : Jesu, Joy Of Man's Desiring
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ニューポート・ジャズ・フェスティヴァルのプロデューサーとしても著名なGeorge Weinのレーベルに残された2作品の内の1枚。
1984年3月に“ヴィレッジ・ヴァンガード”で、ベースにPalle DanielssonとドラムにEliot Zigmundというトリオ編成にて行なわれたライヴ作品。
本作品の録音は「ブルーノート」と契約する直前にあたり、最初コンコード・レーベルより発売となり、しばらくして廃盤となった後はヨーロッパのマイナー・レーベルなどから何度か再発されたが、いずれも日本国内には少ししか入って来ず、探しておられた方もきっと多いはず。
ペトルチアーニが最後に在籍していたDREYFUSレーベルに残した諸作も人気が高いが、このヴィレッジ・ヴァンガードのライヴ盤は絶対外せない。それにしてもこのピアノの音色の美しさと言ったら!! 身体的ハンディキャップについて語られるのは、プロフェッショナルな人に対して失礼であろうし、また無意味なことでもあろうが、その強靱なタッチは驚異ですらある。
また、ピアノを鳴らすことの難しさについてはよく語られるが、間違いなくトップクラスであろう、そのゴージャスな音。その早すぎる死が今更ながら悔やまれてならないが、この音色とともにミシェル・ペトルチアーニの名は永遠に不滅だろう。
Disc1
1 : Nardis
2 : Oleo
3 : Le Bricoleur De Big Sur
4 : To Erlinda
5 : Say It Again And Again
6 : Trouble
7 : Three Forgotten Magic Words
8 : 'Round Midnight
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